山崎元のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ<1章>
人間のリスクを考慮すること。金融商品を扱う人に資産運用の相談をしてはならない。気をつけるべきは手数料で、それらの人間は手数料が高い商品を売りつける。テーマ型投資はダメで、分散投資を進める。国内インデックスを60%、外国インデックスを40%。変動型日本国債は元本割れもない。
<2章>
年金はなくならない。受け取る額が減る可能性があるが。年金を払っていると、イデコに加入ができる。イデコは掛け金が所得控除、利益が非課税なので、税制面で優遇されている。ただし、60まで引き出せない。ニーサはすぐに引き出せる。利益は非課税。400万ー500万の年収の人はイデコ・ニーサを満額すると十分な額。
<3章>
新築マンションは広告費等のお金が乗っているので、割りに合わない可能性がある。賃貸になったときの賃貸料と比較すると良い。一見すると利回りとローンの金利で比較しがちだか、転売価格や空席等のリスクを考えると、最低5%の利回りが欲しい。賃貸の人は過剰消費の傾向があるので、その点は留意。(持ち家の人は資産があるので、消費が抑えられる。)
<4章>
生命保険は売り手の利幅が大きい商品。十分な貯蓄がある人にとっては不要。頼れる親族がいない場合等では必要な人もいる。※高度療養医療制度がなくなる場合その限りでない。現在医療者負担額が増加してきており、少しは警戒が必要。合理的に考えたときに、生命保険の保健額と受領する金額は圧倒的に前者が大きい。がん保険は一回かかれば元が取れる。合理的に考えてもいいかも。保険は基本的に損なかけであることを肝に命じておくこと。
<5章>
FPは専門的な知識が乏しく、相談するには心許ない。FPは保険会社等と提携しており、その商品を売ることができたら手数料をとることができるビジネスモデルとなっている。FPに頼るにしてもセカンドオピニオンレベルで考えるのが良い。
<6章>
銀行の商品は手数料が馬鹿高く、まともな商品がない。基本銀行でなされる提案は断るのが吉。 -
Posted by ブクログ
2021/05/29 15:55
漫画だからかな、分かりやすくてあっという間に読めてしまった。
結局のところ、極論誰も頼るなということなんだろうな。自分のお金の使い方なんだから、自分で勉強しないといけないということか。
まぁ、保険屋さんやFP、銀行員は信用してはいけないよな、確かに。
まぁ、定年はないといえばないけれど、退職金もないし、年金だけでは必ず食えないし。後とりあえずの六年で何かしら考えないと、そして考えてるだけではダメだから、実行しないといけない。
今年は医者ばかり行ってるし、何年の老後があるのかわからないけれど、そんなことで汲々とする人生なんて過ごしたくないもんな。 -
Posted by ブクログ
2020.09.14
お金と人生相談は切り離せないもの。
誰の人生でもこういう年齢の時、こんなふうに迷うことってあるよな、という想像しやすい事例ばかり。お金と人生相談が混じり合った人生指南本でした。
山崎さんも岩城さんも答えが非常に痛快で、スッキリさっぱりで読んでいて気持ちがいい。考え方もとても参考になる。
山崎さんが相談者をバッサリ斬った後に、「…でもこんな合理的な考えじゃモテないよね?」って聞いてるのが面白い笑
とにかく他人が勧めてくる金融商品は検討するに値しないと覚えておく(ダメな商品しかない)。
自分の人生なんだから、自分の足で立って、自分の頭で考えて判断して生きていかないとだめですね。 -
購入済み
とても分かりやすい
お金と国や銀行との関係についてイマイチよくわかってなかったのですが、この本でとてもよく理解できました
要点がしっかりまとまっていてわかりやすい -
購入済み
初心者にはいろいろな発見あり
私は投資に関して初心者なので新しい発見もたくさんあり楽しく読ませていただきました。
最低限の基礎という感じなのでこれからより自分で深めていく必要はありますが、導入として読むにはいいかと思いました。