山崎元のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2017.07.09
この手の本には珍しく横書き、文字がビッシリ。説明もやや難しく理解しづらい部分もあるので、これから確定拠出年金を始めようとしている人のとっかかりには向いていない本だと思います。
個人的には、ぼんやりとしていてよくわからなかった確定拠出年金の「出口」部分、確定拠出年金の受け取り方についてどの本よりも詳しく丁寧に書いてあり、ある程度受け取りのイメージはつかめたのでこの章だけでも読む価値がありました。
これからもどんどんイデコの制度が変わっていくかもしれませんが、「知らなかった」「わからなかったで」で後悔しないよう、これからもアンテナを張り続けたいです。 -
Posted by ブクログ
★一般的にサラリーマンは給料の倍の利益を会社にもたらしている。
★民間生保の医療保険は「5千円の医療クーポンを1万円で買う」くらい割高。
★多業種、多銘柄に分散投資。少なくとも3銘柄
★運用流れ①生活防衛資金を確保(支出の3カ月分を普通預金へ)②運用するお金が1/3損をしても大丈夫なリスク資産の金額を決める③リスク資産の50%ずつを外国と国内の株式に投資④運用するお金の中でリスク資産に当てないお金は無リスク資産で運用する(国債10年、MRF、預金1000万まで)
★最悪の場合を考えて投資額を決める。1年で最大ロスしてもいい額の3倍の金額が目安。
★金融商品の売り時の判断基準を持っておく。①現金 -
Posted by ブクログ
経済評論家である著者がお金について付き合い方や運用などについて書いた一冊。
本書を読んで従来あるお金に対する悪い考え方を改めるべきであると感じただけでなく、運用についても業界に精通している著者ならではの視点からの解説で深い知識を得ることができました。
本書を通じて感じたのは銀行や証券会社などの金融のプロにお金のことを任せるのではなく、自分で知識を得て運用していくことが大事であることを感じました。
そのために本書にある株式や債券、投資信託の知識やや経済循環の流れを把握して、その時に適切な運用を行うことがお金とうまく付き合っていく事なのだと感じました。 -
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そこ、ハッキリ答えてください! 「お金」の考え方 このままでいいのか心配です。
2016/10/15 著:山崎元、 岩城みずほ
本書は、FPである岩城みずほ氏と経済評論家である山崎元氏がお金の門団と人生の問題について、ホンネでとことん議論をする形式で構成されている。
以下の4章からなる。
①お金と男と女の話
②保険と年金はどこまで安心か
③投資はしなければならないのか
④お金より大切な人生の選択
色々なお金に対しての悩みにお金スペシャリストである両氏がそれに答えていく形で本書は進んでいく。
質問者の立場で読むべきか解答者の立場で読むべきか傍観者の立場で読むべきなのか。それによって本書に対 -
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素人でもほどほどにベスト、無難な投資の方法を説明している。いきなりはじめの方のページで具体的な方法が出てきたり、言い切り調でこれはダメといった書き方をしており、初心者は読みやすいと思う。
前に同じ著者の『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』という本を読んだが、扱う内容はこれとほぼ同じ。だが、自分は『難しいことはわかりませんが〜』の方がラフで理解しやすく、具体的な方法を得られてよかった。
本書の方にしかないものとして、ギャンブルについての考え方が面白かった。不確実で自分の思い通りにならないことがあるということを知るには、ギャンブルが手軽でちょうどいいと言う。半ば人生 -
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TYPEFACE渡邊民人さんデザインの本を読みたくて
学校の授業のように「お金に対する考え方」「お金を運用する知識」といった内容について説明してくれる本です。
タイトルにあるようになぜ読んだかというと、装丁がTYPEFACEの渡邊民人さんだから。
以前から、本を読んでいて素敵なデザインだな、と思うとデザインが渡邊さんだった、というのが3冊ほどありまして、本のデザインで名前を憶えていた人。
売れっ子ブックデザイナーさんのようで、納得しておりますが、
わたくし電子書籍を作ろう!と思っておりまして、その参考のために渡邊さんの読んだことない本を読みながら参考にしよう、と思い立ちこちらの本を手に -
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労働の価値や転職を考える際の目安となる年齢28と35才
人材が流動化している世の中で,うまく働いていく上での考え方について書かれている。
著者の経験をもとに冷静(のように)仕事について意見が述べられている。本の後半では転職にあたっての注意点について書かれている。
参考文献はないのであくまで意見でしかないが,参考になる考え方などがいくつもあった。
以下に参考になった箇所の一部を書いた。
転職を考えた場合,労働の価値をどうみるか。自分の成果を第3者にうまく説明できるかどうかが求められる。
転職を考える上でのターニングポイントは28才と35才。
28才:この年までに自分の適職を見つける。最初の就職 -
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いつも読んでるブログ溜池通信の吉崎達彦さんと・・・
たまに読んでるブログGucci Postの山口正洋さんと・・・
たまーにネット上でお見かけする山崎元さんの3人が・・・
経済について語り合う本・・・
日本経済・アベノミクスについて・・・
アメリカ経済について・・・
中国経済について・・・
新興国経済について・・・
マネー(主に不動産と保険)について・・・
お三方のネタが満載・・・
あまり経済関係の本読まない方にもオススメ・・・
というかそういう向けの本か・・・
ブログをチェックしている人は改めて買う必要はない気がする・・・
会話形式なので読みやすく、慣れてない人にも比較的わかりやすく書か