山崎元のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
山崎元さんの本を読むのはこれが2冊目。
大学に入った息子さんへ宛てた手紙ということもあって、山崎元さんが思っていることを濁さず直球で書き記してありました。
読むのは若ければ若いほどいいという印象。
終盤あたりに出てきた、モテると言うことについての考え方は面白いなと感じました。私はモテると聞くと異性からモテるというように勝手に解釈してましたが、この本で書かれているのは人としてモテるということ。どんな人でも承認されたり称賛されている(モテている)と幸せに感じるから、モテるようになれって経済評論家の人が書いているのはユーモアがあっていいなと思いました。 -
Posted by ブクログ
「お金さえあれば幸せになれるはず」と思いながら、いざ稼いでも満たされない――そんな違和感、覚えたことはありませんか?私もそうでした。将来の不安に備えるばかりで、「そもそもどう生きたいのか」を考えずにいたのです。
山崎元さんの『経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて』は、そんな私たちに“生きるための戦略”を示してくれます。末期がんの宣告を受けた著者が、息子に宛てた手紙をもとに書き下ろした本書は、「お金」「働き方」「人生」の本質を、人生の終盤に立ったからこそ語れる言葉で綴ったものです。
驚かされるのは、その内容が決して精神論ではなく、現実を生き抜くための具体的なアドバイスに満 -
Posted by ブクログ
ネタバレ投資にあたり非常にお世話になりました。
ご冥福をお祈りします。
著者に対する想いとは、はっきり切り分けて本書についてだけ評価、感想を書く。
まず本書ではないが、帯にダメ出し。内容とズレている!
「タブーなき経済評論家が見抜いた人生で大切なだった一つのこと」
とあるが、特に一つに言及していない。
人生で大切なことを、網羅的に、お金に絡めて綴っている。
一つを深くではなく、広く浅く。
(人生で大切なたった一つのことって何だろう?って読み始めてしまいミスリードされた。)
ビジネス書を読む習慣がある私には目新しいことはなかった。
・健康診断を受けよう。
・がん保険不要、保険は必要最低限で。
・も -
Posted by ブクログ
実際に癌になられて、時間の有限さを感じられるが故に至る境地だと思う部分があった。常日頃から考える癖とも相まって、端的に考えがまとめられている。
◉いざ病気に罹ると、確率や治療方法を知りたい。が、いまは情報過多である。情報は+判断することで、初めて有益になる。判断できない情報は無駄。そして、判断するにはスキルと時間が必要。
◉時間が制約されると「面白い」との価値観が相対的に大きく浮上する。
→分かる気がする。やりたいことがたくさんあるが、どうせ限られた時間なら、楽しいことを選ぼうとの思考が最近、強くなっている。年のせいか?
◉価値あるお金の使い方=経験。適切なときに惜しまずお金を使え。お金は増 -
Posted by ブクログ
他の著書や著者がYoutubeで語っている内容と重なっている部分が多かった。初見の人は面白く読めると思うが、自分的には既読の内容が多かった。note で書かれた内容やYoutubeで語られていた内容を編集したような本だと思う。
ちなみに著者の本でいうと、
『経済評論家の父から息子への手紙』『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』
の2冊は名著だと思う。お金の運用方法については、山崎さんの言う通りにしている。
1点、著者が結婚を2回していることは初めて知った。息子さんと娘さんがいるのは知っていたが、それぞれ腹違いの子どもさんということかな。
本書の中でも若者に向けて -
Posted by ブクログ
とても分かりやすい。
余計なことは一切なく、とにかくシンプルに説明してくれ、字は大きく行間もあいているので、するっと読めました。
お金のイロハについてのお話なので、初心者向けかもしれませんが、難しいことなしなので、基本は抑えられると思います。
自分にとって、これは!と思ったのは、がん保険に加入しなくても何とかなる、ということ。
2人に1人ががんになる、とCMでうたわれていたりしますが、日本には健康保険や高額療養費制度という強い味方が付いている、という言葉に納得しました。
加入したほうが良いかなぁと迷っていましたが、これを読んで、いらないな、と思いました。