あらすじ
売れ続けてシリーズ累計7万2000部のベストセラー『ほったらかし投資術』が7年ぶりに全面改訂! おすすめのインデックスファンドが一新され、もっとシンプルに、もっと簡単に生まれ変わりました。iDeCo、NISAはもちろん、2024年の新NISAにも完全対応。
<お知らせ>
2024年の新NISA制度開始にあたり、
本書の内容をアップデートした折込付録をご用意いたしました。
下記のアドレスをクリックし、ダウンロードしてください。(データは、Adobe Acrobat Readerによって開くことができます。)
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23441
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
積み立てNISAを始めようと思い、たまたま見ていた動画で投資信託の名著として紹介されていた。読んでみると資産形成初心者の自分でもわかる内容で、始める前に読めてよかった。
Posted by ブクログ
投資にすべての人が受け入れられる正解はないと思います。
若く、本業での稼ぎも十分にある野心にあふれた人ならリスクの高い単元株に大金つぎ込むのも正しいでしょう。
逆に、70歳で年金以外に収入がない場合、投資の失敗は取り返し困難ですしリスクを拾う意味がない。
本書は老後の資産を作るための必要なリスクプレミアムの取り方を教えてくれます。『あらー、失敗しちゃった、まぁ次頑張ろう』ではだめな人向けの、人生の最後を幸せに過ごすための資金の作り方を教えてくれます。
だから、本書を『オルカンなんて投資じゃなく貯蓄だ』とか、『リスクを取ってこそ投資家だろう!』とか言う批判は的を射てないんですよ。
リスク取れる人は取ったらいいんです。
僕は読書が趣味なので、投資を始めたとき色々専門書読みました。もちろんこの本も読みましたが、この本でやっちゃダメ、と言われることほとんどやりました。
その結果痛い目に遭うわけですが、今回再読してみて、ああ、山崎、水瀬両先生の言うことは正しいなと、ホントよくわかりました。
でもまたいらん事して大損するんだろうなと思います。
Posted by ブクログ
もっと早く知りたかった!“ほったらかし”が最強である理由
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良かれと思って、やってたんですよ。本当に。
投資を始めたばかりの頃、毎日ニュースをチェックして、気になる会社の情報を追いかけて、チャートとにらめっこして…。でも、頑張れば頑張るほど、日々の値動きに心が揺さぶられて、気づけばヘトヘトに。「投資って、こんなに疲れるものなの…?」と途方に暮れていた時に、この本と出会いました。
ページをめくるたびに、もう「え、嘘でしょ!?」の連続。
あんなに頑張っていた私の努力は、一体なんだったんだ…と、思わず天を仰ぎました(笑)。
この本が教えてくれたのは、投資の常識を覆す、あまりにもシンプルで、でも最高に力強い答えでした。それは「頑張らない」こと、つまり「ほったらかす」ことこそが、私たち個人投資家にとっての最適解だということです。
これまで「投資は複雑で、専門家じゃないと勝てない世界」だと思い込んでいましたが、それは大きな間違いでした。一番ハッとしたのは、「投資は目的ではなく、人生を豊かにするための“手段”である」という視点です。その手段であるはずの投資に、大切な時間や心をすり減らすなんて、本末転倒ですよね。
もう、私は迷いません。
これからはこの本を相棒に、どっしり構えて「ほったらかし」ます。
かつての私のように「投資、なんだか疲れちゃったな…」と感じている人、これからNISAを始めたいけど何から手をつけていいか分からない人に、心からおすすめしたい一冊です。世界が変わって見えるかもしれませんよ。
Posted by ブクログ
投資未体験の私にぴったりな内容で、早速口座開設しました。
投資は株や信託投資など資産形成だけでなく、勉強や旅行などの自己を高める投資も重要。
いま使えるお金を資産形成に全振りするあまり、いまできる体験への投資をしないで無味乾燥な生活を送らないようにしようと思いました。
資産形成は目的ではなく、手段。
ほったらかし投資しながら自己投資!
そういえば知人にトイレトレーダーいたな…
Posted by ブクログ
そろそろ老後資金をどうしようかと思っていたところ、投資関連のポッドキャストの話し手さんがオススメしていたので読んでみた。素晴らしかった。目から鱗。結論。ネット証券会社に口座を開き、百数十万円預金に残して今すぐ残額を売買手数料なしで信託手数料0.2%未満の全世界株インデックス投信に注ぎ込むべし、とわかりました。イデコ、ニーサも活用すべきもわかりました。あとは放置で何もしなくても良いと。年間では最悪注ぎ込んだ額の30%ダウンもあるかもしれないが、平均4%の上昇期待で10-20年後からの老後資金に使っていけば良いと。気分的にも知識的にもためになりました。ドルコスト平均法は、分割して購入することの理論なんですが、それよりかは待っている資金の機会損失の方が問題だと。すぐ始めるべき、ということがこの本のキモの部分と諾しました。
Posted by ブクログ
「「人の行く裏に道あり花の山」という有名な投資格言があります。株式市場で利益を得るためには、他人とは逆の行動をとらなくてはならないという格言です。一般的な投資の常識では、他人の先回りをしたり、裏をかいたりする必要があるとされています。」
—『全面改訂 第3版 ほったらかし投資術 (朝日新書)』山崎 元, 水瀬 ケンイチ著
「FIREを目指す若い人には、金融資産の形成ばかりを重視して、自分の人的資本に対して過小投資になっていないかという可能性が心配になることがあります。また、お金には有効に使えるタイミングというものがあります。 旅行、趣味、スポーツ、美味しいワイン、芸術鑑賞など、若い時分に楽しむことが後にも有効だったり、良い思い出が長く残ったりする性質の支出対象は少なくありません。世の中には、中年以降では、使えなかったり、使っても有効でなかったりする支出対象が多数あります。お金は、単に増やすだけではなく、有効な時に使うことが大切です。」
—『全面改訂 第3版 ほったらかし投資術 (朝日新書)』山崎 元, 水瀬 ケンイチ著
Posted by ブクログ
インデックスファンドに投資し、あとはほったらかし
。色々な方が言っている中で、その理由を事例や自分の体現も含めて分かりやすく説明されている。
私は納得して読む事ができた。
とても参加になった
今年から新NISAを始めたのですが、勉強するにあたって色々探した結果、この本に辿り着きました。初心者でもとても分かりやすく理解出来ました。これからの投資生活の参考にさせていただきます。
Posted by ブクログ
1回通読後、2回目は熟読。持ち金を投資する事の本質論的な話から、投資と投機との違い、インデックス・ファンドのメリット等、初心者にもわかりやすく書かれており、大変勉強になった。インデックス・ファンドの有効性や投資へ回す有効な資金配分の理論ぽい箇所の理解は不十分さを感じ、更に勉強したいと思った。発売から2年経ており、新NISAの部分を改訂した改訂版が読みたい。
Posted by ブクログ
投資を始める上でどういったリスクがあるのか、細かい分析や知識を必要とせずともなぜ将来的にリターンが見込めるかについてを初心者に向け丁寧に説明されている本。
私自身つみたてnisa時代から通算で投資4年目を迎えるがよくわかっていなかった点が多くあったことを実感し、若いときに読んで良かったなと思いました。
惜しくも山崎さんは亡くられてしまいましたが、山崎さんが遺された思いをしっかりと受け止め、無理のない投資をこれからも続けていこうと思います。
Posted by ブクログ
山崎さんの本を読むのは4冊目(のはず)。この本は決定版と言っても過言ではないくらいシンプルな内容。4冊主張が変わらないのは信頼性が高い(もちろん理論と実績もしっかり説明されているが)。個人的にはタイムリーな投資は難しいので、この内容に沿ってシンプルに投資をしてみようと思った。
Posted by ブクログ
初めて読んだ投資関連書籍を久しぶりに読んでみました。
私は、この本の考え方をもとに投資を初めて7年で毎月給料+三万円ほどの配当でもらえるようになりました。
投資の考え方も分かりやすく、デイトレダーみたいにずっと見ているわけでもないので投資初心者には、特におすすめします。
Posted by ブクログ
投資の初心者です。何から始めたら良いかわからないので、手始めに学習する書籍として、薄くて読みやすいと思いました。何を選択するかは、実践してから色々考えようと思います。
Posted by ブクログ
今の時代は、インデックス投資が解放され、健全な手数料の引き下げ競争が行われたおかげで、アクティブ運用よりも堅実な運用手法が多くの人に開かれている。簡単に以下に、新NISAを通して運用するにあたり、私が新しく学んだことをまとめる。
・インデックスは、三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slim全世界株式がおすすめ
・インデックスファンドでおすすめは、運用管理費用が年率0.25%未満で、純資産総額が100億円以上
・結局インデックスなら、米国だけに投資するよりもグローバルに広く分散投資する方がリスクは小さい傾向がある
基本的にはすごく単純なことであったが、インデックスは、様々な会社の指標を全て取り込んでしまうことが運用コストの嵩上げという意味でデメリットもある(政策保有株など、市場に適切な意味で出ていない、流通していない株を排除する手作業が都度発生するため)。あくまで鵜呑みにせずに、何故インデックスが優れていて自分がどれだけリスクプレミアムを得に行くことができるのか、正しい金融知識のもとに整理しよう。
考え方が参考になった
YouTubeのまとめなどあるが、実際に読むと割愛されている部分も多々あるし、自分が大切だと思うことは読まないと気づかないところもある。
ほったらかし投資は前から続けているので、継続していきたい。
Posted by ブクログ
最近、投資についての本を読み漁っているものです。出来るだけ早く、長期に、オルカンに投資をしていくことが投資初心者にとっての最適解であるということの理解を深めることができました。
Posted by ブクログ
いままで実用本は登録してなかったけど、たまにはいいかなと。
トランプショックで揺れ動く心理状態の中でNISA運用に役立つ本です。
著者の山崎さんは亡くなる直前まで、YouTubeなどに出演して、我々小市民のためブレない姿勢を示してくれました。とても参考になります。ありがとうございました。
Posted by ブクログ
人生を楽しむために最も効率的なお金の運用方法として、インデックス投資を利用した「ほったらかし投資術」を説明する一冊。
本書の大きなポイントは、実際にインデックス投資を始めるための口座の開き方、どの商品を買うかが具体的に書いてあるところだ。
投資の基本的な考え方や詳しい仕組みは他の書籍で勉強することはできる。
だが、日本でとりあえずインデックス投資を始める時の手順については、この本の内容が非常に簡潔でわかりやすい。
長期投資を通じて大きなリターンを得る可能性を広げたいなら、なるべく早い時期に定期的に投資を行う仕組みを作っておくことが効果的だ。
そのためには、少額でもいいからとりあえず投資を始めることが大事になるだろう。
Posted by ブクログ
資本主義てきな無限成長が前提であればほったらかしでよいと思う
何事も楽して儲けようとすると痛い目に会うのが世の常
投資は余剰のお金でやって、本業を疎かにしないことが大切
Posted by ブクログ
2025年2月
1月から積立NISAや株式の購入など資産形成を意識した投資を始めたので導入本として購入。
想像してたよりもはるかに読みやすい文章で、内容も第三版なだけあって分かりやすいものでした。
これから投資(主に積立NISA)を始めようとしている人や、初めて間もない人にはおすすめの一冊です。
Posted by ブクログ
最近、物価高が続いたり、新NISAなどが始まったりで、いろいろな界隈でマネーに関する話題が増えるようになりましたよね。
マネーの知識をつけるため、タイトルにも惹かれて本書を一気読みしました。
書いてあることの結論としては。世界中に分散投資した低コストなインデックスファンドを毎月淡々と積み立てるだけ。
具体的には、一定の生活資金を現金で保有して、残りの資産は全てオルカンに投資すべしというものです。
オルカンとは、三菱UFJアセットマネジメントが運用する“eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)”のことです。
要は人生オルカン一本勝負ということが書いてあります。
優良なインデックス投資がおすすめという結論は世界的な名著、例えば“敗者のゲーム”や“ウォール街のランダムウォーカー”、最近では“Just keep buying”などにも書かれています。
これから投資など検討されている方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。
Posted by ブクログ
分かりやすい。
題名の示す通り購入したあとは、 ほったらかしにしておいて定期的に見直しをするのみ
改訂版 のようで 今までは2名の著者の意見を 別々に記していたが 今回の本では意見をまとめたということである
勧めているのは インデックス投資
世界全部にバランスよく投資するもの
NISA や ideco にも少し 言及しているが 資産は長期に保有していることで安定した 資産形成 が増えるという性質のものだ
計画的に行ううことが前提だがどれをどれだけ行うかとなるとなよく考えてからする必要がある。
インデス投資はそれ程にむかしからあったわけでなないようだ
まずは自分でやってみることやらないと分からない
参考になりました(^^)
積立てNISAを始めたいと思っても、何の商品を購入して良いか分からず、始められませんでした。こちらの本には明瞭簡潔に、ひとつだけお薦めのインデックス名の記載がなされているので、迷うことなく、やっと積立てNISAが始められそうです(^^)
Posted by ブクログ
本書は、NISAでインデックス投資をこれから始める人にも優しい。
ネット証券会社の選び方、口座の開き方まで懇切丁寧に解説してある。
ある程度投資経験のある人にも、なぜインデックス投資が優れているのか、理論的に説明されるのでよいのではないかと思う。
つみたてNISAが始まって以来、インデックス投資の考え方も、それにあった商品もずいぶん出てきた。
それもあって、著者たちが十年以上前から唱導してきた「ほったらかし投資」もずいぶんと広がってきたと思う。
私自身、必要があって投資の勉強を始めたのが2010年前後で、最初期に読んだものが、竹川美奈子さんや、中野晴啓さんのものだった。
だから、そもそもインデックス投資に方向づけられていた気がする。
それでいろいろ読んでいるうちに本書の初版に出会った。
初版は2010年。
その後、2015年の改定新版、そして2022年の今回の改版も、結局せっせと読むことになった。
その間、旧NISAも始め、それなりに本書の考え方で、少ないながら投資をしてきた。
(NISAの制度変更に振り回された感があるが、それは本書とは別の話だ。)
私にとってバイブル的な本だ。
「投資に関わる本にお金を使うのは、本書を最後に」というメッセージは心強いが…多分五年後くらいにはまた出るのかな、と思わなくもない(笑)。
ネット証券のサービスも変わるし、そもそもNISAの制度もまた変わるかもしれないし、ファンドも変わるかもしれないから、ねえ。
為になる
正直、正しいほったらかし投資の知識は必須と思いつつ、いざ踏み出すとなると後回しにしてしまうので、この本でしっかり理解して早々に取り組みたい。
Posted by ブクログ
迷ったら原点へ――“ほったらかし”こそ、投資のいちばん強い味方。
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インデックス投資の本はいくつか読んできましたが、本作は“自分自身のリバランス”のために読み返す一冊として、とても役に立つ内容でした。
投資系の本はワクワクするというより、教科書に近い位置づけですが、その「変わらない安心感」こそがインデックス投資の強みでもあります。最新版として情報がアップデートされている点もありがたく、また基本の考え方が昔と大きく変わっていないことで、むしろほっとさせられました。
読みながら感じたのは、投資だけではなく人生全体に通じる“コツコツ積み上げていく姿勢”の大切さです。小さな積み重ねがやがて大きな複利となって返ってくる――この考え方は資産形成にも、日々の習慣にも共通していて、自分の歩みを静かに整えてくれます。
時折読み返すことで、気持ちや判断を整えてくれる“原点の一冊”。大きな波に振られそうなときほど、こうした本が心強い味方になります。
Posted by ブクログ
投資のオススメ本として紹介されていて、「インデックス投資がいいんでしょ」という結論を知りつつ、おさらいの意味で読んだ。
投資に多大な時間をかけるより、投資はシンプルにして、もっと他のコトに時間を使い豊かに生きるのがいいですよね、ということだと解釈。途中、投資の難しい理論が書かれていたが、そこはサラっと読み流した。
Posted by ブクログ
インデックスファンドを買うにあたって、読んでおいたほうが良いかなと思い購入。結論は冒頭にまとめられており、それ以降は根拠となる情報が述べられている明快な構成。知識のない人が老後資金を作りたいなら、インデックスファンド一択だという風にも読めた。私は投資の知識が全くなかったので内容はあまり理解できなかったので、慣れた頃にもう一度読んでみようと思う。
Posted by ブクログ
これから投資を始める人は必読。
第二版を読んでいたので、新しい情報はなかった。投資を始めた時に、新興国20%、日本15%、先進国65%へ分散して投資していたのは、オルカンスタイルだったと気づく。ここ1年は米国集中投資していたが、S&Pの利回りに惹かすぎていて、投資を始めた頃に描いたポートフォリオから乖離していたと気づいた。
Posted by ブクログ
日本にオルカン信者の個人投資家を多数生み出したであろう本書。主張はシンプルで明快、新NISAやiDecoを含めた改訂版かつ最終版ということで、今さらながらに読んでみました。
スッパリと割り切っているところがいいですね。
■外国債券は為替リスクの割に低リターンで不要
■暗号通貨への投資はまだまだ「投機」
■ボーグルヘッズの10則が基本哲学
実行可能な計画立て、早期かつ定期的に投資、リスクの取りすぎと取らなすぎに注意、分散投資、タイミングを図らない、インデックスファンドの活用、低コスト、節税メリット活用、シンプル投資、計画堅持
Posted by ブクログ
故山崎元さんは楽天トウシルのコラムやYouTubeなどで度々拝見していて、素人ながらに「なんかこの人の言ってることは他の人と違うな。論理的だけど、なんかちょっと面白いな」と思っていました。
最初に投資を始めたきから、紆余曲折ありながらも、自分なりに情報収集してほったらかし投資が自分に1番あっていると思い続けてこれましたが、ふと「そういやこの本は読んでないな」と思い拝読しました。
やっぱり山崎さんの論旨は一貫してブレてなく、今のやり方は間違っていないと改めて思える本でした。
経済の本であるにも関わらず、なんとなく山崎さんのお人柄も伺い知れるような気がして、そこも面白かったです。
Posted by ブクログ
もっと投資初心者時代に読みたかった。
結論は、信託報酬が安いファンドのオールカントリー一択。
それはなぜなのか、丁寧に説明してくれている。
夫も投信はバンガード社のオールカントリー一択なのて、それが正解のよう。
私は浮気者なので、色々買ってしまったけど、もう少しスリム化してもいいかもしれない。
「ボーグルヘッズの10則」は、(ググれば出てくるけど)以下備忘録としてメモしておく。
1.実行可能な計画を立てる
2.早くから、かつ定期的に投資する仕組みをつくる
3.リスクの取り過ぎや、リスクを取らないことに注意
4.分散
5.マーケットタイミングを採らない
6.インデックスファンドを活用する
7.コストを低く抑える
8.税金を抑える
9.シンプルな投資
10.航路を守る