【感想・ネタバレ】一生、同じ会社で働きますか?のレビュー

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通常価格 1,523円 (税込)

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Posted by ブクログ 2019年04月11日

12回転職した筆者が、転職についてほとんどの論点を整理した本。説得力があるし、ポジティブですくわれる。本書が出てから、はや2年。日本社会もずいぶん変わってしまったが、今読んでも学ぶところは多い。単なる転職マニュアルでなく、人生の中でジョブチェンジをどう位置づけるかという視点があるからだろう。筆者らし...続きを読むく、金融や投資になぞらえた説明も分かりやすい。

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Posted by ブクログ 2019年02月05日

極めてまっとうなことが書かれているけれど、書名が読者に寄りすぎているような気がして、どうにも少し引っかかる。日本で転職をしたことがない人はどのくらいの割合いるのだろう。転職をしたことがない人は最初の転職に躊躇するものだから、本書はそういう人をターゲットにしているのかもしれない。一歩踏み出す手助けをし...続きを読むてくれるというか。 転職に伴う引っ越し費用を考慮すべきという話題は、この手の本にあまり書かれていないように思う。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月20日

内容紹介
「やりがいを感じない」「でも失敗したくない」そんな悩みに答える究極のメソッド!
近年、大企業の不正会計や過労による自殺など、日本の大企業が抱える闇が表面化してきています。
一方、インターネットをはじめとしたテクノロジーの発達は早く、新しいビジネスモデルが次から次へと生まれてきており、世...続きを読むの中には様々な業種、仕事が存在しています。
昔に比べて転職することははるかに簡単になりました。自分の環境にあわなかったら転職することは可能だし、やりたいことがあったらチャレンジするべき時代ともいえます。

終身雇用がくずれつつあるいま、「転職」はビジネスマン必須のスキルであり、転職しないと決め込んでるほうが逆にリスクです。

とはいえ、長年働いた会社を退職するのは勇気がいります。そこで12回転職した著者山崎元が、経験に基づきアドバイスします。

出版社からのコメント
合計12社へ転職をした著者が、転職について赤裸々に書いた一冊。社会的に転職が一般化する中で、ビジネスパーソンはどのようなマインドを持ち、人生設計を描けばよいかを伝えています。転職を考えていたり、現在所属している会社にそのまま残ってよいのだろうかという悩みを抱えていたりする方をサポートしてくれます。
また、実際に転職した際にどのように振る舞えばよいか、どの企業でも通用するようなビジネスの心得を説いているのも特長です。きれいごとだけでなく、実際に転職に直面した際に具体的に役立つ実用的な書籍となっています。

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Posted by ブクログ 2017年08月01日

【全体の感想】
投資に関する著者の本以外は初めて読みました。転職にかかわる「時間・お金・自由」の分配や予想のつかない将来へのリスクに関する考え方が非常にわかりやすく、納得感のあるものでした。
不安定な時代に仕事をするすべての方は、読んでも損はない本だと思います!
現在、転職を迷っている方にとっては、...続きを読む決断の背中を押してくれるかもしれません。

【おすすめしたい人】
・転職を考えてる人
・一生同じ会社で働けたらいいなぁと思ってる人
・就職活動中の人
・家族が転職しようとしている人

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Posted by ブクログ 2021年10月10日

筆者の「転職」経験をベースに、転職の仕方、その是非について書かれた本。更に、ビジネスパーソンの人生戦略から人事の評価体系にまで切り込んでいて、普遍的な内容で為になった。
具体的に転職するかではなく、「転職も一つの選択肢」として持っておくことが人生の様々な可能性に気づき、自由になるために必要だと思う。

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Posted by ブクログ 2019年09月22日

転職周りのいろいろな出来事の考えを話す本
自分を自分という会社と認識するという考え方は良い。正社員はある意味派遣業でもある。
あと一度目でいい職種に出会える確率は低いという考えには同意。
初めは会社で、転職からは職種でというのも良い。

会社と個人は対等で社員個人の自由は会社都合に優先する。
勤務先...続きを読むの会社は自分の仕事という商品を買ってくれる主たる取引先
転職とは取引先の変更
転職できる正社員は派遣やフリーターと同等に自由であり、経済的な条件はよく、仕事のトレーニングにも条件が良いし、他人が評価する際のキャリアとして有利
転職する場合には会社の単位ではなく、仕事の単位で選択を行う
直属の上司に伝える、退職予定日を決める、行き先は言わなくて良い
有効な時間
①直接お金を稼いでいる時間
②物事を決断するために必要な調査の時間
③自分にスキルが身についている時間
④それ自体が娯楽のように楽しい時間
大きな声で誰にでも同じことを言え
①仕事を覚えるための転職:自分の職を決める
②仕事の場を得るための転職:大きな仕事、別の人間関係、経済的な報酬を改善したい
③ライフスタイルを変えるための転職:仕事を複数持つ、仕事の自由度を拡大、家族との時間を持ちたい

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年01月23日

12回転職経験がある筆者の経験に基づく転職の考え方、仕事への意識の持ち方などを述べている。 一般的な職務経歴書の書き方や会社を辞める時の伝え方、仕事を辞めるときに転職先になにを持っていくかなど所謂ハウツーについてはエッセンスのみ述べられている。
特筆すべきと感じた点は、転職の際に自由・お金・時間の...続きを読む何を求めるか(目的)を明らかにすべきという点と、自分自身が会社のようなものであり、働く企業は取引先であると考えられるという考え方。
今まさに転職を考えつつも二の足を踏んでいる自分としては、今の会社にいても、将来どうなるかはわからないのに、「絶対に今の会社より良くなるのでなければ、転職するなんて馬鹿馬鹿しい」といった精神状態に自分を追い込んでしまうと、「絶対」はありえないから新しいことは何も決められない という言葉に背中を押された気分。
またドラッカーの著作を読んだことがなかったが、「ドラッカーに学ぶ転職哲学」は頷けるものが多かった。

辞めるのが正しい時=組織が腐っている時、自分がところを得ていないとき、あるいは成果が認められないとき。ダメなのは自分ではないかと自責したり悲観的になったりするが、企業は人を同じ環境に閉じ込めがちな欠点がある。「閉じ込められているほうは飽きる。燃え尽きたのではない。」新しい環境に「植え替えられる」必要がある=変化が必要である。だからといって「変化といっても、かけ離れたところに移る必要はない。」ちなみに変化をマネージするには、自分が変化を生み出すことが一番マネージが容易である。転職に際しての最大のリスクは、次に行う仕事内容が自分の想像していたものと大きく異なることだ。
ある仕事が自分に向いているか否かは、実際にやってみるか、他の仕事をする中でくらべてみたりする形でしかわからない。担当した仕事や近い仕事が「この仕事が自分の仕事だ」と実感を覚えることによって自分の仕事が決まる。すべての仕事を試して決めることはできないから、「明らかに自分には合わない」という仕事に長くとどまらないようにする。 など。

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Posted by ブクログ 2017年09月20日

読む時期にもよると思いますが、誰もが特に若いうちに1度は考えることかと。転職する、しないは置いておいて、考えを整理できる良著。

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Posted by ブクログ 2021年06月20日

転職とは自分株式会社の取引先を変えることという言葉が印象的。今の場所で働き続けるだろう、転職を絶対しないだろうと思うより今後の選択肢にもあるかもしれないという心持ちが必要に感じた。

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Posted by ブクログ 2020年11月29日

『時間』・『お金』・『自由』は転職で交換できる

転職をする際には『テーマを持て』

【はたらくを楽しむための5ヶ条】
第1条 価値観(感)に反する仕事をしない

第2条 自分のお金にはこだわるが、他人のお金は気にしない

『他人の報酬の額を気にしないことだ。世の中はそんなにフェアにできているわけ...続きを読むではないし、『フェア』ということに関して、自分が完全な判断を下せるわけでもない。』

第3条 大きな声で誰にでも同じことを言え

第4条 会社を取引先、同僚をお客様と思う

第5条 『学ぶ楽しみ』『教える喜び』を感じる

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Posted by ブクログ 2019年08月31日

転職における概念、考え方、心の持ち方…と筆者の経験を交えながら述べられている。

個人的に初めての転職活動に取り組んでいるため、
「12回も転職した」と聞かされると、やはり言葉に信ぴょう性を感じてしまう。

明確な手法が掲載しているわけではない。そこは注意。
ただ転職検討者に対しては後押ししてくれる...続きを読む内容だと感じる。

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Posted by ブクログ 2019年03月05日

こちらの著者の本は何冊も読んでますが、相変わらず腑に落ちるというか、ストンと飲み込めるそんな経営学術書のような転職促進書。

わかりやすい解説と、気持ちと、モチベーション、そのほかにもきっとすごく仕事のできる人なんだろうけど、パートなんかの私ですらまだまだ頑張れる余地ありと、思わせてくれるような本で...続きを読むす!

がんばろ!私も、やってやろー私も。と。

試験勉強に向けてちょうど頑張る時期だったのでいい尻叩きに会いました。

30代前半で能力のピークらしく、どうやら私はもう後退の時期だけどもどうにか脳みそをフルで使ってよりよい仕事人生を歩みたいと思いました!!!

そして、ドラッカーの奥さんの本呼んでドラッカーって何者?と思ってたら、経済でとてつもなく有名な人だったんだ。ドラッカー知らずにドラッカーの奥さんの本読んだ私。

そりゃつまんねーわな。

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Posted by ブクログ 2018年12月27日

僕が比較的転職に寛容な職場にいて、かつそれなりの「専門技術」を持つ人間なので、転職には常に興味を持っている。
なんか個人の体験談が豊富で、中には失敗もあったとかで、そういうところが面白い。

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Posted by ブクログ 2017年10月03日

三菱商事から始まり楽天証券に現在勤める筆者は、これまで転職を12回してきた。
その筆者が語る転職のメリットとデメリットなど。

転職とは人事を自分ですること。

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Posted by ブクログ 2017年09月30日

①転職後に心無い言葉をかけられること、だから自分の仕事に対する自信が必要なこと、②転職によって、会社との距離感を理解することができるようになること、大人になること、➂資格を取りまくる人は、勉強家であるが社交性に難がある、仕事や職場に不満を持ちやすくて、それを仕事の努力で解決するよりも資格取得に逃避す...続きを読むるタイプ。
といったあたりが非常に参考になった。一社でずっと働いてきて部長になった人を見ても、あまり魅力を感じない。もしかして視野が狭いのでは、と感じてしまうこともある。私は転職経験ゼロだが、周囲の転職してきた人たちを見ると、いろいろと嫌な言葉をかけられたりしているなぁ、という印象。まさに今、資格に逃げようとしている自分は、仕事や職場での不満を仕事の努力で解決しなければならない、と感じる。

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