凪かすみのレビュー一覧
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過去に飛ばされ、どうしたらいいのか
どうすればいいのか。
戦争と言えば兵隊。
兵隊といえば、丁度いい具合に兵器が。
とはいえ、友人と戦ってください、と言われても
戸惑う物があります。
かといって、知らずに別の場所にいるのも…。
という現実が地味に染みて、染め上げてくれます。
それまでは当然のことながら、この時期にいる
見知らぬ『彼ら』を見る事に。
今彼、彼女が、前の恋人といちゃついてるぐらい
いたたまれないというか、腹立たしいと言うか…。
この葛藤にも蹴りをつけねばならないわ
戻れるかと言うのにも葛藤せねばならないわ。
一応、短編(?)の方で、戻ってこられる保証は
得られる事ができました -
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ミスティア三作目。今回は私イチオシのロウェンが出番なしなのでなのか、なんというかなかなか読み進められず……。
うーん。ライ兄さまを好きになれない時点でラストまで読むのは厳しいかも。
アナシスの裏の顔は結構好きなんですけどねぇ。それが見れたのはよかった。
セシルの安定感はいい感じですよ。こういう童顔なのにいろいろ強がる設定は好物です。
とりあえず次こそロウェンの出番を信じて!
というか、エダがライ兄さましか見てないのがもうバレバレで、ほかのミタスの扱いが……。まぁ、恋愛重視で読む物語ではないのかもだけど。
でも、少女小説には底を求めてしまうので、そこの楽しみが少ないとちょっとなぁ。という感じ。 -
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ネタバレミスティア第二巻。前回よりは世界観はわかるようにはなったかな。でもところどころ「あれ? この場面にいる人数って何人?」「エダがいない? あ、いるのか」みたいな感じで描写が少し気になるところがあるのがもったいないかなぁ。
でもキャラ設定はいいですよ。とりあえず私はロウェン推しで(笑)変態兄貴もそんなに嫌いじゃないです。ついでにいうと強欲な親父も。
そしてだまされたのが、まさかの双子の姉弟が兄弟だったっていう(笑)いや、この二人はめっちゃ怪しいよなーってのはわかったんだけど、アンジェラが男ってのは気づかなかった。ってことは、アンジェラはエダが好きやったってことでいいんでしょうか? ……モテすぎだろ -
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ネタバレ華鬼に続いての梨沙さんの作品。
華鬼が結構しっかりとしたつくりで楽しめたので「少女小説」という分野に若干の不安を感じながら読み始めてみたんですが……。
意外と正統派? でびっくりしました(笑)がっつり戦争モノやん。
でも、逆ハーレム状態は健在ですよ。というか、この方の男性キャラはかなり魅力的ですよね。もうそこらへんがキュンキュンします。十代の女子はたまらんやろうなー(笑)
主人公の性格が途中までかなりコロコロ変わって(おとなしいお嬢様風やわがまま風やもの知らぬ風など)読みづらかったですが、最後にはとりあえず「何事にも一生懸命に取り組む(いい意味で)素直なお嬢さん」っていう感じで落ち着いたから、 -
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ネタバレ前巻で暁=明槻だと塔子にばれて、明槻と塔子の関係がかなりぎこちなくなってます。これが強引俺様ヒーローだといいんですけど、そこは奥手な明槻なもんで、遠慮ばっかりして、ちっとも話が進みません。明槻しっかりしろっ!って感じです。
新キャラの悪太郎範康は熊男とあるわりに、凪かすみさんにかかればかっこいいワイルド系になってて、意外と明槻より性格的に好きかも。
貴哉が塔子と明槻に助言のような苦言のようなことを言ってるのも気になりますけど、気遣いの明槻だと強引にはいけないでしょうね。
この巻は正体がばれちゃってからの展開としては、ちょっと物足りなかったので、次巻の展開を期待です。 -
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とりあえず心を通わせて恋人(?)になった2人ではあるけれど
それだけ、で終了な状態。
そこへまた、島の祭事で都からやってきた人達。
その中で、あきらかにはじき出されている子供が1人。
あ、そっちですか、と思ってしまった今回。
いや罠は罠でありましたが、主罠(?)ではなかったようで。
そして主人公はどこまでも危機管理能力が甘い…。
いやそこがきつきつだったら、そもそも主人公にはできませんがw
二つに分かれていたのには納得ですが
今回の敵…ものすごくお馬鹿です。
一番最初(?)から計画がこけてます。
まぁ一応大丈夫で終わりましたけど、命令を下した人は
一体『どこまで』真実…現実? に気が付いて -
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神が白い姫御子である主人公は、優しい父と兄の3人家族。
そして世間(?)はそんな主人公を手に入れると
左うちわで生活ができるといわれている…らしい。
しかし手に入れたいのは生身の人間だけではなかったり…。
そして兄に懸想する、分かりやすい幼馴染の女の子。
こういう時、住んでいる所が島というのはきついです。
普通の家なら、圧力権力鳥のしがらみ何かがついてきますし。
さすが主人公、というほどの暴走具合もなく
かと言って素直でもなく…半々?
反省はするけれども、という感じです。
兄も冒頭で行っていましたが、単純な人?w
この数少ない登場人物の数で、他に走るなら
幼馴染の父しかいませんよ?! な -
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ネタバレ凪かすみさんのイラストに惹かれて購入。
榧が育ってきた環境から無口で、それが焔によって、微笑むことができるようになったのはいいのですが、榧が巫女になりたいと思った動機がちょっと薄かったかなぁ。最初、敵方の槇の方が面白い性格してるなぁって思いました。(後半、ことごとく付いてくる巫女の力はやっかいだったり、マッドサイエンティストって感じの後半の台詞はちょっと・・・って感じでしたけど)
榧が次の帝が必要とする「神名」を奪って、ギンレイ国から神の国に焦土の神様を返しに行く途中でギンレイ国の王様焔と出会い、焔は榧に惚れて、何かと助けてあげるってお話。
あれだけ冬山の危険を説いているのに、あっさり山 -
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ネタバレ長かったこのシリーズも、ついに完結ですね。うーん、でも、個人的に微妙に不完全燃焼。
というのも、この本の中盤ぐらいまでは、相手がいかに巨大な敵であるのかがとつとつと述べられているにもかかわらず、最後の決着のつき方があまりにもあっけなく終わってしまったからです。
理屈では分かるような気もするのですが、どうにも、最終巻、しかも中盤までこれで、いったん勢いのついた相手がこれで終わるのかな?というような感じがぬぐえない。それに、主人公の戦いだけのせて、他、別れた仲間の詳細がないので、これで最終巻なのか…と少しがっかり。ここまできたのなら、あと一冊はいけたんじゃないのかなという気がします。 -
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ネタバレ歴史を調査しているミアナが過去に飛ばされて、調査対象だった王に出会って恋をするっていうお話。やっぱり、凪かすみさんのイラストはいいですよね。
こういうタイムスリップものって、最後をどう処理するんだろうっていつも思いながら読むんですけど、途中出て来たウールスの王子が、サグェンのひ孫とかでミアナと新しく恋をするのかと思ったら、サグェンが100年生き続けてて、本人と再会ってのは予想外でした。サグェンが生き続けるのならミアナの方が先に死んじゃうのかなって思ったら、ちゃんとそこで同じ時を生きれるようになってましたし。
最後まで読んで、サグェンが生き続けていることを知ると、ニィエが友人でいることを選び -
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『ルチア』が大当たりだったので別シリーズかーと思いつつも読んでみたんですけどうーんうーん……女の子を……女の子をもう少し出してくれ……。封殺鬼の霜島先生は「ルルル文庫は基本的に男性主人公はNGで~」とブログで仰ってたんだけど、これは男性主人公じゃないのかな……?
相変わらず安定感のある作風でそれは十分評価するんだけど、自分の才覚で時代を生きる素敵な男性を描きたかったという作者の主張も分かるんだけど、どうもにあほも読んでるみたいで居心地悪かった。素敵な男性描きたいならヒーロー2人並べてかっこよさを引き立て合うのでなく、ヒーローとヒロインでやるのが少女小説じゃないかなあ……。ジュエルは可愛いし -
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