凪かすみのレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ4作目。今度はまたブロウの国のお話になります。
前巻の最後でジェラールに関する記憶をなくし、ジェラールはロシュアによって、早々にブロウに追いやられます。ブロウに戻ったジェラールは、自分に対する記憶をなくしたレウリアと、レウリアに求婚してOKをもらったロシュアが気になり、また一人ツァーリアに戻ろうとしますけど、ここで、あのリシールが画策したクーデターに巻き込まれます。
リシールみたいな、かわいい顔して実は悪魔っていう人、嫌いです。こういう人って、考えが根本的に違うから、絶対にわかり合えないんですよね。
で、図らずもジェラールはツァーリアに戻り、レウリアとロシュアの助けにより、またブロ -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ3作目の前半は、2巻で出てきたツァーリアの真の王太子ロシュアとブロウのジェラールが、揃ってレウリアに求婚しに、ロクソンにやってきます。
今回、ロシュアではないですが、ちょっとジェラールのお子さま加減が目立って、おいおいってところが多々ありました。いくらレウリアが自分を好きと言葉に出してくれなくてヤキモチ焼かせたいからといって、第三王女の出自と顔だけが自慢のミザレアに愛想振りまいたり、そんなミザレアに侮辱されて落ち込むレウリアにとどめをさすようなことを言って、ケンカするとか、ありえません。
自分に自信のある男ってこれだから・・・って、ちょっと思っちゃいました。
レウリアの周りにグレイ -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ2作目。
1作目から1年後の話になってますが、今回は、レウリアの母の故郷であるツァーリアでのお話です。久しぶりに再開したジェラールは男っぷりがあがってていいです。いつの間にやら王太子になっています。
レウリアにちょっかい出しもくりのジェラールに、反発しながらも惹かれているレウリアですが、二人の間の関係は、前巻から変わらず。ジェラールは完全にレウリアを好きな感じなんで、レウリアがはっきり自覚しないと先に進めないんでしょうねぇ。
王女様の首にキスマークはやり過ぎ感がありますけど・・・。
最終的にはお城崩壊となり、今回はジェラール暗殺のとばっちりを受けた感じのレウリアですが、前回あんまり -
Posted by ブクログ
ネタバレ角川ビーンズのサイトで、ちら見して興味を持ったので購入。
凪かすみさんのイラストも好きでしたし。
個人的に黒髪の目つき悪い系が好きなんですけど、赤い髪のジェラールもイイです♪
オレサマなジェラールと気の強いレウリア。
ロクソンの王宮に忍び込んだジェラールとレウリアの出会いのシーンは、赤い月もインパクトがあって、なかなかよかったんですけど、次に出会うのが、ジェラールの国にスパイとして潜入っていうのが、???です。王女様をスパイとして潜入させるって、ありえないような気がします。しかも髪の色が金髪から黒になったからといって、分からないものかしら?
まあ、話の流れ的にはそれで、ジェラールに怪しま -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
海上のミスティア第三巻です。
エダに戦う船の象徴としてのミスティアの自覚が出てきました。その一方で、エダはやはり戦うことは好まない。だから味方だけでなく的にも被害が最少で済むように、それを考えて動くようになっています。
と同時に、ミタスはじめとした、仲間を守りたいという気持ちも強く持っている。エダにはやはりミスティアとしての才能があるように思います。
また今回は、カルアシャの不気味な動きの一端が垣間見れることになりました。エダの目標が戦争をなくすことである以上、いつかはカルアシャと対峙しなければなりません。それが戦いであっても、話し合いであったとしても。不気味な帝国の動きが徐々に明かされて -
Posted by ブクログ
読む前の評価
著者 好き
絵師 好き
レーベル 外れひかされる率が高い
こんな感じだったのですが、結論から言うと面白い。好きです。
華鬼の印象が強かったので、重めの文章を書く作家さんなのかと思っていましたが、今回は比較的コミカルに、しかし謎な部分をうまく引き立たせつつ、物語に引き込んでいってくれます。
一巻で世界観やら人物やら説明するべきことが多く、そのためにやや詰め込んだ感がありますが、それを込みで考えても、おもしろかったです。
ストーリーは、ある奇癖から、両親に異常に過保護に育てられた主人公のエダが友人と旅行に出かけるところから始まります。久しぶりに会った幼馴染マイラとの旅行、しか