凪かすみのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
破滅へのカウントダウン?
作者様も後書きで触れておられますが、これまでの伏線を巻き込みつつ、今後の展開を予想させる感じです。女神の事情も絡んできて、且つ、先の断罪事件の影響もまだあって、主人公であるアルは大変であり、もう体力的にも精神的にも余裕無しです。
ジラルドも再登場ですが、自身が何をしでかしてしまったのか、ようやく知ることができたようです。ジラルドとリリアンには、これからの展開で何か重要な役割があるように思います。次巻にも期待します。 -
お狐様の異類婚姻譚 ノベル&コミック試読版
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試し読み
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ネタバレ 購入済み
重めの展開が続きそう
実直に手を抜かず政務にあたるアルヴィス。
王席を剥奪されてもなお未だ己の為したことの重さを自覚できていないジラルドはアルヴィスの従僕として働くことに。
命じることしか知らなかったジラルドは少しずつ自分と向き合う。
そんな中、漠然とした不穏な予兆を感じ取っていたアルヴィスは感覚に従い王家の墓所へ。
女神と会う。王家のつくられた時代に何か大変なことがあり、その記憶がアルヴィスに流れ込み。
これから大きな波乱が起こるようで。
伏線が散りばめられ散らかされもやもや気をもたせられたまま次巻へ。
お互いを思い合う2人の甘いやりとりが重めの雰囲気のなかほっとします。 -
購入済み
シャンバラの王が、素敵。
一人の人として生きている。
働く事も厭わず、1人でも多くの人に、食べ物を届けようとする。
そして、天然な元聖女。崇められるの大好きな、豊穣の神。
重く、暗くなりそうな話なのに、ほっこりしてしまいました。 -
ネタバレ 購入済み
平和
ほとんど根が好い人で戦いも平和だった。
色々信じやすい民が少し心配です。
聖女やシャンバラの王や聖獣など魅力的な人達です。
お幸せに -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分も高校時代ぼっちだったので、千歳の考え方や生き方には身に覚えがありすぎた。
ありすぎて、中盤のユユとの仲違いの件が千歳と同じように本気で理解できなかったという。
何が悪かったんだと。
こういうところが自分の悪いところなのだろうなと読んでいて自戒した。
勉強になる。
ただ同じぼっち経験者の側から言わせてもらうと、やはり異世界に巻き込まれ事故みたいな形で一人飛ばされた千歳は、本質的には「独り」だと思う。
この世界の人間ではないのだから、真の意味で理解はされない。
他に同じ立場の人間がいたなら違っただろうけれど、彼女にはそういう意味での仲間がいない。
自分はどうやっても「他所者」だということを千歳は意識的にか無意識的にかは置いておいて理解はしていたから、余計に他者には頼れなかったのではないだろうか。
とフォローさせていただきたい。
千歳は自分と違って羨ましいほど逞しくはあったけれども。
特に何の肩書きもなく異世界にきてしまった十代にしては、かなり過酷な物語。
何せ最初は遭難者で今の状況を受け入れるにも時間がかかったし、中盤では異世界でもいじめを受け、終盤では文字通りの満身創痍状態に。
普通の子なら何処かで絶対心折れてる。
彼女を拾った人たちも、それを心配していたのに、千歳が変に逞しかったので乗り越えちゃうんだよなあ。
他人から期待されなかったから、自分も他人を最初から当てにしない。
これも身に覚えがありすぎる。
ただ千歳は異世界に来て、ちゃんと心配してくれる人たちも、間違いを指摘してくれる人たちにも出会えたのだから、その点は救いだ。
まだ若いのだから、これからどうにでもなる。
物語は彼女がようやく諸々を受け入れて、彼らと新しい関係性を築いていく、そんなところで終わるが、希望のあるラストだった。
千歳にとっても、そしてかつての十代の自分にとっても。 -
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まだ一年経たない
二人の仲が近づいていくのは、読んでて楽しい。
しかし色々有ってまだ一年経たないのは、長いと感じる。
女神問題は女神か眷属に直接聞けばいいだけじゃ?