凪かすみのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレあやかしに見初められた、嫁がされた少女達が主人公の短編集。「忌み子は烏王の寵愛に身を焦がす」が一番設定が整っており、登場人物達の気持ちや会話も自然体で読みやすく、面白かった。制裁を加えられた後レイカのお腹の子はどうなったのか気になるが…。「龍住まう海底から、泡沫の恋を」は完全に現代の設定なので、少々違和感がある。最後も蒼波が普通の海の民になったという話であるが、龍神は70年間誕生しない…、で終わらせて良いだろうか。「16歳、鬼の旦那様が迎えに来ました」は助けた鬼に見初められて、妻として連れて行かれ、反発を受けたものの受け入れられていくという可もなく不可もないストーリー。最後は人気作家クレハの「
-
無料版購入済み
お顔が顎がとがっているのが、ちょっと痩せぎすに感じていまひとつ親近感がわかないのかも・・。友人の女の子同士のやり取りは柔らかい雰囲気になって良かったです。
-
ネタバレ 無料版購入済み
最期の迎え方が火事でとは悲惨で、原因はなんだったのかな・・。その直前のシーンで髪を切る時の回想に、気遣ってくれる友人の姿もあって、その気になれさえすれば味方はいたのだなと少し救いに。
-
ネタバレ 購入済み
続く
よく有る転生もの、でもちょっとパターンを変えてあるお話。
クソ女神wの作った世界と、それを守る為の駒として選ばれてしまったヒロインの闘いはまだ続きそうです。
この巻でメインキャラクター達との絆は出来つつありますし、最後はみんなで協力して魔王を倒すのでしょうね。
なんとなく、ジュリアン辺りが魔王化しそうな気もするけど。
男主人公もラストで出て来ましたし、どうなるんでしょうね。
恋愛パートについては、お約束の「私から解放してあげなくちゃ」パターンでしたが、まぁ、途中からちょい意識し出したという感じ。
最後は絆MAXになってパッピーエンドになるのかな。
次巻も期待です。 -
ネタバレ 購入済み
表紙絵は戴冠式
子供が生まれ、戴冠式を迎える
人生最大のイベントの巻でした
しかし瘴気の元が分かっているのに、原因の追究や対策について、女神に問わないこと、加護を追加すると言われた時に、何故加護を追加すると言い出したのか、理由も聞かず、必要無いと言うのか…殺されかけたにも関わらず…理解不能 -
ネタバレ 購入済み
期待通りの展開でした。不倫をしていた二人が、案外と諦めよく自滅したので、些かあっさりだったかな。
ただ、運命の赤ちゃん、このまま孤児院に置いておくのですね。まぁ、貴族になったところで幸せかどうかは分かりませんが、平民を見下している風潮はなかなかなくならないでしょう。いくら王と宰相が頑張っても。無事に生きられると良いですね。 -
Posted by ブクログ
ついに脱落者が出て、皇位継承を巡る争いが激しくなる中、ユーゼリカに求婚者が現れる。兄皇子の関係者である彼を遠ざけようとしても、立場の弱いユーゼリカではうまくいかない。思い悩んだ彼女は良き相談相手である寮の住人・フィルに相談するけど、穏やかな彼もユーゼリカの縁談には何やら思うところがあるようで・・・。そんな中、寮の住人である発明家・エリオットの様子が――?陰謀に巻き込まれるユーゼリカ。フィルの秘密の過去も見え隠れする波乱の第二巻。
だんだんと各皇子の性格が分かってきて、この先誰が残ってくるんだろうなあと想像しつつ、第2皇子がなんだかんだとユーゼリカの前に最後まで立ちはだかりそうな感じ。フィルは -
ネタバレ 購入済み
触れ合い
ほぼ誰からも大切にされずにいたヒロインと周りから忌避されていたヒーローの静かな触れ合いが読んでいて心地良かったです。ただ婚約者の最低なクズ男ぶりとその連れであるフリージアの最低さが読んでいて腹が立ちました。早くザマァされればいいのに。その時を楽しみに待ちます。
-
購入済み
頑張れ
某サイトで読んでいてまとめて読みたくなり購入しました。某サイトでこの1冊分は無料で先に読んでいたのでストーリーは知っています。それでも「ヒロイン頑張れ!」と思ってしまいました。加護の力を使って少しずつ巻き戻り前のやり直しをしていく姿が応援できます。またここからユリシーズが少し変わっていく姿が可愛らしいです。それまで楽しみに待ちます。
-
Posted by ブクログ
後宮でくらす見捨てられた第五皇女・ユーゼリカは弟を養うため、趣味と実益を兼ねた節約貧乏生活を送っていた。幼い時に母を亡くし、後ろ盾のないユーゼリカたちは他の皇子皇女にも嘲笑われる立場。そんな中、父である現皇帝は、後宮中の皇子皇女を集め、『これから三年の後、もっとも財を築き、皇宮を豊かにした者』を次期皇帝にすると宣言。戸惑う彼らの中でまっさきに手を挙げたのはユーゼリカだった。しかもその方法は――人材育成!?次代の天才を育成し、彼らにがっぽり稼いでもらうため、おんぼろ屋敷で寮経営を始めたユーゼリカだったが、集まったのは奇人変人ついでに美形の曲者ぞろいで・・・!?
久しぶりの清家先生新作。一時期は