赤き月の廻るころ 祝福の花嫁

赤き月の廻るころ 祝福の花嫁

ラノベ
550円 (税込)

2pt

3.5

ロクソンへ里帰りをすることになったレウリア。ジェラールとの仲を認めてもらおうとするが、ロラウドはとんでもない条件を提示して…!? 書き下ろし表題作他、短編を多数収録。2人の甘い甘い恋の結末が、ここに!

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赤き月の廻るころ 祝福の花嫁 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今巻にて完結。
    ご都合主義を感じることもちらほらありましたがシリーズ通して楽しめました。

    今巻は短編集でしたが、特によかったのはやっぱり最後の“祝福の花嫁”でしょうか。個人的に“それまでに関わってきたキャラたちが駆けつける”といったシチュエーションが好きなので読んでいて楽しかったです!特にギース、レアム・ラグナス・アルヴァース伯の件がよかったです。

    シリーズ通して私はグレイグやギースが好きだったのですが、“祝福の花嫁”とグレイグについては“とある従者の気苦労”でも印象に残るシーンがあったので嬉しかったです。

    人気もあるようなので今後の動向についても気になるところ。ドラマCDやアニメになったらそれはそれでまた面白いかも?


    2012.03.27

    0
    2012年03月27日

    Posted by ブクログ

    本編後の書き下ろしの話を含む短編集。初期の頃から時系列順に並べられてるから、だいたいいつ頃の話なのかわかる。そういや、レウリア、王女様だったんだよなぁ。ジェラールの息子へのやきもちが変わらないなぁといった感じ。いくつになってもこのふたりはいちゃいちゃべたべたしてるんだろうなぁ。

    0
    2012年03月16日

    Posted by ブクログ

    短編集面白かったです。ってか短編のほうが上手かもです。これでこのシリーズが終わりなのでちょっと残念ですが、新シリーズも楽しみにしています。個人的にはジャウザがレウリアの為にもうちょっと活躍する場面があると良かったと思います。

    0
    2012年01月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本編終了後の短編集です。

    <真夜中の駆け引き>
    「紅蓮の王子と囚われの花嫁」で、レウリアがブロウに間者として潜入していたころのお話。
    国が違うと風習も違うというか、飾り紐にまつわる勘違いで、ジェラールの夜這いを招いてしまったレウリア。

    このときのレウリアは黒髪でしたけど、レウェア=レウリアとほぼ確実に思っている感じのジェラールと、あくまでばれていないと思っているレウリア。
    懐かしさとともに、最初から読み直したいなぁ、なんて思っちゃいました。

    <秘密の香りは甘く誘う>
    「二人の求婚者」のあとくらいのお話かな?
    ツァーリアで倒れたレウリアにお詫びとして連れていかれた森の中で、不思議な匂いにつられて、木に囚われてしまったレウリア。

    それを助けるのは、もちろんジェラールですが、珍しく木の匂いで素直になったレウリアの気持ちを聞けると思ったのに、邪魔が入って残念ってとこですね。

    <共同戦線は恋敵と>
    「奪われた王位」あたりのお話。
    ロシュアの視点で書かれています。

    ブロウで謀反にあったジェラールを助け、リシールを破って陰謀を破ったあと、ブロウの王宮にとどまっていたロシュア。
    レウリアを諦めたはずですが、まだちょっと未練はあるようです。手に入れられたら、他の男を好きでも構わないと最初は思っていたようですけど、レウリアを知るうちに、レウリアが幸せならば・・・と思うロシュア。かっこいいです。

    <とある従者の気苦労>
    「蜜色の約束」あたりのお話。
    今度は「従者」で分かるように、グレイグのお話です。

    本に付いていたおまけで途中までは読んだことがあるような気がしましたけど、船長の部屋で二人が一晩を過ごしたところの愚痴とその続きでした。結局、レウリアが好きならジェラールのことを認めないわけにはいかないけれど、やっぱり、ジェラールなんか嫌いってところでしょうか。

    <精霊のおくりもの>
    「奪われた王位」で火山の件が片付いたあとのお話です。
    火霊がジェラールを守護した経緯で、ここで最初の短編で出て来た飾り紐が再登場し、それと引き替えに、火霊から宝石をもらっています。

    勝手にレウリアの身体を使って、ジェラールの気持ちを聞き出す火霊ですが、そんなことしなくても、ジェラールの気持ちはダダ漏れでは?って思いました。

    <祝福の花嫁>
    シリーズ終了後のお話。
    ロクソンへの里帰りで、グレイグ、ロシュア、ロラウドから順にレウリアとの仲を認めてもらい、結婚式です。
    王太子妃になったレウリアの前には、これまでのキャラが順にあらわれ、いい終わり方だと思います。

    最後は、二人の子供も出て来ましたが、息子にヤキモチやくジェラールは意外と想像できました。

    これは別に短編集に入ってなくても、本編の最後でもよかったんじゃないかなぁと思いました。

    0
    2012年01月02日

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