あきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第1巻を読破。
確かこの作品の短編が雑誌cobaltに掲載されていたと思う。
毎号買ってはいるのだけれど、なかなか内容を読むまではいっていなくて。
――のでちょっと雑誌をひっくり返して確かめてきました。
そうしたら偶然「ロスト・グレイの静かな夜明け」の野村行央さんの名前も発見してしまいました。
短編新人賞にも投稿していたのか……。
おっと脱線しました。
ちなみに雑誌に掲載されていたのは第1話の「お嬢さまは血痕がお好き?」でした。
子爵令嬢であるセシルが、男装して働いている新聞社に不思議な青年がやってきて。
っていうか、冒頭で思いきり正体バレてますがww
妹想いの――というか -
Posted by ブクログ
妖精商人ギルド代表、レジナルド・ストーとの交渉も進み、ついに銀砂糖妖精となるための見習い妖精たちを受け入れることになったアン。
しかし、奴隷市場から連れてこられた十五人の妖精たちは、「銀砂糖妖精となれば羽をかえす」という言葉を決して信じようとはせず、使役されるままに無気力な作業を続けるばかり。
このままでは妖精の受け入れを渋る他の工房を納得させることはできない。
妖精たちに意欲を取り戻させるために、アンは苦肉の策に出るが…。
相変わらず、優しすぎるアン。
それでも、彼女の真っ直ぐな姿勢に誰もが心を動かされる。
今回は物語が大きく動きましたね。職人としても女の子としても、大きな決断を迫られるこ -
Posted by ブクログ
ネタバレついに読み終わってしまった。
と思う反面、もう睡眠不足の日々を送らなくていいんだとほっとしたりする。
単身で渡米したとき、はじめてクリスのことを好きだなあと思えました。
が、その後のクライマックスのためであるとは理解できても、我を通してシャーロックに大切なものを捨てさせてたクリスのことはやっぱり最後の最後まで好きになれなかった。
本当に傲慢なのはシャーロックではなくて、アルフレイドでもなくて、いつもいつもクリスだったと思う。
クライマックスのソフィア母の機転と、上級使用人達の道理をわきまえた素晴らしい言動は、英国人らしさをよく描写していてとても好き。
アディルが結婚相手の王子と出会うこと -
Posted by ブクログ
ネタバレジムで走るときの暇つぶしように軽い気持ちで読み始めたはずが、予想外に面白くて一週間であっという間にこの巻まで読み進めちゃった。
シャーロックがクリスに俺を好きか、とたずねて返事をもらうシーンの挿絵がすばらしく彼の気持ちを表していて、この人ほんとこの後どうするつもりなんだろうなーと次の巻以降も楽しみ。
このホテルで会ったレイとユベールが探してたギルレイは同一人物なんだろうけど、どう絡ませるのかも楽しみ。
全体を通しての感想は、クラス意識とかは結構きちんと持たせてるので、家名をそのまま爵位名に連動させてるのはわざとなんだろうな、とか敬称のつけかたとかは雰囲気優先なんだろうな、と納得できるんだけ