あきのレビュー一覧

  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    幽霊城に住み着く、たった一人の主に忠実な妖精ノア。
    恋愛や銀砂糖だけでなく、妖精に関する謎にも段々と踏み入っています。
    命令を守ろうとし、もういない主を誇るノアが切なかった。
    前から思ってましたが、現王家の血筋、色々残酷な事やってますね…。

    とことん当て馬ポジションなブリジットに幸あれ。
    襲いかかる脅威にシャルはアンを守り抜くと決意して、更なる次巻へ。
    苦難の連続ですが、巻が進むごとに二人の思いは強まっていきます…。

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    2012年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    目をかけてくれる人はいれど半ば孤立奮闘ぎみだった前巻までとはうって変わって、ペイジ工房の面子とのチームワークがメインの回でした。

    アンを銀砂糖師にする為にブリジットの元へ行ったシャル、シャルを取り戻す為に自分の持てる全ての力で勝負するアン。
    経て二人が元の関係へ戻り、銀砂糖師になれたアンを祝福するシーンに感動しました。

    工房の人たちも個性的でいい人ばかり。
    傷心のブリジットの前に 美しい妖精が現れる所で、次巻へ続きます。

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    2012年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

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    イラストのあきさんに惹かれて。
    かかしだとか散々な事を言われてるヒロイン・アンが、悪意にめげず頑張る姿がいじらしいです。
    話は王道ですが、王道すぎて最近無いタイプだったのでかえって新鮮。
    妖精と、妖精を使役する人間…と、世界観が好み。
    銀砂糖のお菓子おいしそうだなぁ…。

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    2012年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠

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    今回も気になるところで終わってしまいました。><
    シャルの自覚や、キースのあれに波乱がありそう。
    早く続きが読みたいです。

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    2012年01月09日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠

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    アンの職人としての誇りと熱意、なぜという問いを慣習だからとかで片付けず疑問として持ち続けているところとかいいな。シャルとルルのの芯の通った凛々しい美しさも素敵。けど、シャルとアンはじれったくもあり、二人だからこそでもあるのか・・。銀砂糖の謎に近づく旅が始まる予感。

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    2012年01月04日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    人同士でもそうだけど、違う種族でわかりあうのはなんて難しいんだろう
    存在するもの同士、なんとか折り合いがつくといい
    嫌な人は相手にしなかったりするけどwそれは処世術だよね~

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    2011年12月27日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー22 恋のドレスと陽のあたる階段

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    そうやはり現実は甘くない、という最初の壁にぶち当たる展開です。

    が、私が思っているほどガイアスタイン城でのクリスの扱いは悪くなかったです。もっと過酷で苛烈なものを想像していたので。ああ、これは少女小説だったんだっけと思い直して読みました。別にちょろいという意味でなく、仕立て屋のお嬢さんと貴公子という取合せにしては、もっとひどい扱われようだってあるだろうなあと嘆息。私の想像したような侮辱は少女小説では書かれないものなんでしょう。

    クリスのきよらかで聡明なところと、シャーリーの本気が未来を開けばいいですね。次巻、早く読みたいです。

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    2019年03月22日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国

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    “「どうして泣くの?お嬢さん。悲しいの?」
    指摘されて気がついた。頬に涙がこぼれていた。
    「怒ってるの!あんな綺麗な羽を、誰にも渡す必要なんかないのに。王様にだって、あんな綺麗なもの奪う権利はない。なんで渡しちゃったの!?」
    「綺麗......?」
    ルスルは生まれてはじめて聞いた言葉のように、それを繰り返した。そしてさらに困惑した表情になる。
    「わたしのために泣いてるの?」
    戦士妖精たちも、泣き出したアンを不思議そうに見ている。彼女がなぜ怒り、なぜ同時に泣いているのか、理解できないらしい。
    その時そっと背後から、アンの両肩に手が置かれた。振り向くと、シャルだった。
    黒い上衣とズボンを身につけて

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    2011年12月05日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国

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    一難去って、また一難という感じですが、
    うまくまとまってくれてとりあえず一安心。
    ブリジットも素直になれてよかったです。あとジョナスも。
    アンとシャルの仲がどう動いていくのか、
    最後のキースの提案も含めて気になります!

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    2011年11月08日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    巻を増すごとに面白くなっていると思います♪
    ヒューとの勝負の場面が印象的でした。
    シャルのデレっぷりも見どころです。(笑)

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    2011年11月08日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    シャルがアンに祝福をあげるシーンが素敵でした。
    二人の恋模様や、新聖祭の準備、謎の妖精など気になることが盛りだくさんです。
    早く続きを読まなければ!

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    2011年11月05日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー25 恋のドレスと花ひらく淑女

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    いよいよ佳境です。
    クリスとシャーロックが結婚するため、
    シャーロックが全てを捨てて
    新天地(新生活)を開拓するのか。
    親族をねじ伏せて未来の公爵夫妻となるか。
    その為の試練として
    シャーロックが単身アメリカへ・・・。
    2人の明日はどっちだ?!
    壁にぶち当たるかっこ悪い姿を見せたくないから
    クリスは連れて行かないという男心(?)に同情。
    でもその前にさらに2人の仲も進展して
    (読者にとっては)遠恋の不安無しです。
    クリスはどこにいてもドレスを作っているでしょうが、
    パメラは、イアンは、アントニーは?
    次作で身の振り方がいろいろ決まるんでしょうね。

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    2017年10月14日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と赤の王国

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    いつもながらに完成度高い。ラファルは死んでないだろうな。色の名前が一冊ごとに入るとこもほんとにフェアリーテイルっぽい。次巻も楽しみ。

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    2011年10月18日
  • オリンポス: 1

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    神の箱庭で繰り返される時間を描いた物語。
    カバーの触り心地とか装丁が好きで、絵柄にも惚れて購入。
    個人的にはこういうの好きだな。ありだと思う。

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    2011年09月27日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    シャルのアンに対する独占力がジワジワと大きくなっていく。

    今回はブリジットの不器用さが読んでいて辛かった。
    幸せになってほしい。

    物語が盛り上がっていくので、
    アンとシャルのこれからや、
    とりまく人々の今後が楽しみ。

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    2011年09月16日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー24 キスよりも遠く、触れるには近すぎて

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    短編集です。
    ジャレッド、クリスとシャーロック、アントニー、ソフィアとアルフレイド(シャーロックの両親)の話の計4編。

    1つめは、あとがきによると雑誌掲載ではジャレッド初登場の中編らしい。
    そういえば、文庫派の私は本編でジャレッドの登場を少し唐突に感じたような。
    時期的には『黄昏に見る夢』と『約束の手紙』の間だそうです。
    2つめは、『宵の明け星』と『追憶の糸』の間ぐらいの主役2人の話。
    3つめは、『翡翠の森』での日々をアントニー視点から見た話。
    4つめは、シャーロックのご両親の馴初め話。
    今回もあきさんのミニ漫画ナイスです。

    帯やなんかによると、本編はあと2冊のようです。
    早くハッピーエン

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    2017年10月14日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    ネタバレ

    シリーズ二作目。優しい文章と裏腹にジョナスの嫌な奴感+小物感が増していて、悪意が際立って見えるようでした。
    アンの職人としてのプライドとか「作りたい」という気持ちがアルバーンの最後の台詞に繋がってるんだと思うと感無量でした。
    きっと、何かが宿っている。
    そんな風に思わせてくれる砂糖菓子、自分も欲しい限りです。
    それにしてもシャルかっこいい!ちゃんとアン(というか人間?)を理解しようとしている姿にときめきました。
    ヒューの振る舞いに「人間だなぁ」としみじみ。

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    2011年08月26日
  • 楽園のとなり

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    「wonder wonderful」が素晴らしく大好きすぎたこともあって、期待感が高くてちょっと不安で買ったもののなかなか読めなかった。…が、やっぱり素敵な物語で期待にしっかり応えてもらえました。
    前作よりも文章のプロローグや背景描写がハッキリしていて読みやすく、前作と同じように人と人とのつながりの温もり、頑張ることの大切さを教わり、幸せな読後感を味わうことができました。
    あー、おもしろかったーっっ!!

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    2011年08月21日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と紫の約束

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    “アンの後ろ姿を見つめる。
    彼女は、自分で気がついているのだろうか。チビで、細くて、ひょろひょろした手足ばかりが目立っていた一年前に比べて、自分がすこし大きくなっていることを。
    すこしだけ背が伸びて、胸や腰あたりにまるみができて、手足のバランスが良くなった。
    小柄だが、すらりとした立ち姿だ。髪の色も、わずかに薄くなった。廊下の窓から射しこむ光に照らされる髪は、艶も増している。
    たった一年で、少女が娘へと変化しようとしている。ただし中身は、外見ほど変化はしていないらしい。甘い言葉に応えられるようになるのは、まだまだ先かもしれない。
    アンの姿が廊下の向こうへ消えると、シャルはふっと笑った。
    生まれ

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    2011年08月20日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と緑の工房

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    “アンは驚いた。
    「そうか……。ほんとうに、そうよね……誰が?ていうか、どうやって……?」
    ――銀砂糖は最初に誰が作ったの?妖精が作ったって言われてるけど、妖精の誰が作ったの?どうやって!?
    見慣れた風景の前に突然、未知の扉が開いたようだった。
    銀砂糖は、最初の一握りの銀砂糖がなければ精製できない。けれど最初の一握りの銀砂糖も、銀砂糖がないとこの世に出現しない。銀砂糖は一体どうやってこの世に現れたのか。
    それはいいようもなく不可思議な事実だ。なにかの魔法か、奇跡か。人間が知らない、妖精の神秘の技法か。想像するだけで、心が躍った。
    「だから最初の銀砂糖には、得体が知れないものって意味もある。あな

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    2011年08月19日