あきのレビュー一覧

  • 楽園のとなり

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    「wonder wonderful」で有名になったネット出身の作家さんの書き下ろし。商業作家さんとしての実力を堪能させて頂いた。
    それにしてもこの河上朔さん(イチさん)の書かれる主人公は苦労人ばかりで(うぷぷぷ)読んでいて楽しくて切なくなるのは同病相憐れむという奴でしょうか。
    ヨーロッパの中世を思わせるどことも知れない王国の王立騎士団の入団試験を受け損ね続けているヒロイン、カンナ。彼女がうっかり拾ってしまった行き倒れ少年、シンク。この二人をめぐる物語で、祈りの物語でもある。

    「神様、私のこと嫌いですか」と言いたくなる時はだれにでもあるもので。この本を読んだからといって自分の何かが解決するわけ

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    2011年04月03日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー11 恋のドレスと黄昏に見る夢

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    何か、いろいろぎっしりだった気がします。アディル、シャーロック、ケネス、クリス、ミセス.コルベール
    それぞれの思いが思惑が語られていたんじゃないかと思います。
    でも、最後の最後で思いが通じ合っている二人をみた、今は祝福したい気持ちでいっぱいです。

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    2011年03月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー9 恋のドレスと大いなる賭け

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    わー!きゃー!
    シャーリーとクリスのじれじれ感がアディルを挟んで最高潮じゃないかと思いました。(言葉が足りてません)
    クリスが健気にシャーリーを信じるっていうのが、読んでて辛かった。でも、アディルが意外と嫌いな感じじゃないってのが、救いかなと思いました。むしろコネーリアの方が…もにょもにょっていう…。この巻で、シャーリーは、父、アルフレイドに嵌められてた気がします。次巻が気になる終わり方ですよ!余韻残して終わってる気がする!!

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    2011年02月26日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    仕立屋「薔薇色」の、闇のドレスが絡まない日常が書かれていました。普段のお仕事はこんな感じですって言われたら、納得します。でもシャーリーが出て来ているので、知り合ってからのお話ですね。読んでてホッコリしました。後ろの悲しみのマリアは、パメラちゃんのお話でした。クリスと初めて出会って一緒に行動する前までです。読んでて、今の逞しく、優しい彼女が彼女でいられるわけも、ここで分かる気がしました。

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    2011年02月24日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー7 恋のドレスと運命の輪

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    シャーリーが内心で、葛藤と嫉妬に渦巻いている巻だと思いました。しかし!クリスと同じ部屋になった時には、どうなる!?と思った。一線を無理矢理超えたそうだったよ、シャーリー。しなかったけど。(そこの葛藤もあったのが何とも!)シャーリーはクリスが好きなんだと思いました。改めて!なんか自覚してない部分もあるけど。今後も気になりますv

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    2011年02月21日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー5 恋のドレスは明日への切符

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    巻を重ねる毎に、クリスの抱えている過去(母)の事が、わかってきました。パメラはどうやら思った以上にクリス至上主義のようで、ちょっと驚きました。密かににイアン先生とどうなるのかと毎回気になってるんですが、そちらもまだ保留のようで。お馴染み?アイリスも出て来て、今回は、今までの巻より、シリアスでした。そして、シャーロックの行動に私は驚きました。なんか、早く次の巻が読みたくなりました。

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    2011年02月15日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    ちょっとだけ、シャーロックがクリスとの間柄を無意識に真剣に考え始めるてる回に見えました。後、フリルが可愛いですvアップルもカントリーハウスで育ったためか、貴族にしては天真爛漫に見えます

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    2011年02月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー3 恋のドレスと薔薇のデビュタント

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    ファニーの初恋の人を聞いて、動揺していたクリスと、それをきいた、シャーロックが拗ねるのが微笑ましい。二人の近くて遠い距離が、微笑ましいのに、もどかしい感じです。ファニーのために奔走しているケネスも恋する人で、応援したくなります。かっこいいですね。今後、この二人がまた出ないかなとチラッと思いました。

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    2011年02月09日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    クリスとシャーロックの心が少しずつ近寄っていくのが、読んでて、ほっこりします。マーガレットが綺麗で可愛くてかっこいいです。

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    2011年02月06日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子

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    “「にやにやするな。おかしな顔が、さらにおかしい」
    塩漬けにした魚のスープを目の前に、シャルがずけっと言う。
    「え?にやにやしてた?」
    「頭の軽さが、露呈する程度にな」
    ひどいコメントに、ミスリルは軽くシャルを睨む。そして、
    「シャル・フェン・シャル。いつも注意してるだろう。本当のことを言うもんじゃないぞ」
    こちらもけっこうひどいコメントをする。
    「だって、嬉しかったから、つい……ごめん。不気味だった?」
    「なにがそんなに嬉しいんだ?」
    ミスリルはスープのうえに手をかざしながら訊ねた。
    「キースが、わたしの砂糖菓子を見て、ほめてくれたの。あんな腕のいい人にほめてもらえたら、本当に嬉しい」
    する

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    2010年12月13日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー21 恋のドレスと湖の恋人

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    前半大いに笑わせて貰いました!(笑) シャーリー……どんだけヘタレになっちゃうの……(大笑) そして、最後の最後には、アントニーがとてもオイシイところを……と言うか、本当読者の気持ちを代弁ありがとう!(笑) クリス最強……。一生振り回されてれば良いと思うよ、シャーリーは。

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    2010年11月09日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー21 恋のドレスと湖の恋人

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    穏やかな時間が訪れたシリーズ第18巻。
    19世紀ヴィクトリア朝のイギリスを舞台に、淑女の心をうつしだし輝かせる「恋のドレス」の仕立人クリスと公爵家長男シャーロックの身分違いの恋を縦軸に、人の心の暗闇を暴きだす「闇のドレス」の暗躍を横軸に描かれる物語もいよいよ佳境に近づいてきた模様。前巻で「闇のドレス」= 母親 と決着をつけたクリスは、身分の違いを超えて惹かれあうシャーロックと『今この瞬間』ではなく『一緒にいる未来』に目を向け始めました。
    二人だけの時間を過ごすシャーロックとクリスがとても素敵に描かれています。クリスは恋人に対してまた少し心を開き、シャーロックは包容力に気づき始めた…そんな感じか

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    2010年11月04日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    前回からそれほど経っていない時期。
    一体どうやって生活をしているのかが分かる巻(笑)
    思った通り苦労してるけど楽しそうだな…と思いきや
    まだ出てくるのか、という吾人登場。
    もしかしなくても、毎度出てくる予定なんでしょうか…?w

    大切なものを失って、支えがなくてどうしていいのか分からない。
    それをどうにかしたい、と思い、それを実行できる何かがあるなら
    自分のすべてを使って支えを作る。
    仕事に対する姿勢も考えもすごい、と敬服しますが
    そこは逃げた方がいいのでは…と、とりあえず思います。
    けれどここで逃げたら、彼女が彼女たる事はないのでしょう。

    仕上げようとした時、作り上げると決めた時。
    そして

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    2010年10月10日
  • オリンポス: 1

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    久しぶりに漫画をジャケ買い。
    名前も全然知らない作家さんで、ふだん読まないレーベルなのでものすっごい不安ではあったんだけど、表紙にものすごい惹かれてしまったのと、オリンポス→十二神→ギリシア神話、といえば私の10歳前後までのいちばんの愛読書。という勢いで買ってみました。
    意外と大ヒット。
    神話は単なるモチーフでかけらも残っていなくて、でもそれが逆に新鮮でした。アポロンがこうなっちゃうのかー(表紙)みたいな。ストーリーも魅せ方もすごく好みで、得した気分でしあわせ(*´▽`)
    オリンポスは全然出てこないんだけど、今後出てくるのかな、どうなんだろう。ゼウス、ポセイドン、ハデスといった男神しか出てきて

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    2010年09月20日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精

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    砂糖を使った菓子細工師に妖精。
    これだけ聞くとメルヘンですが、内容はまったく非メルヘンw
    柔らかくて綺麗だけれど、それだけでは終わらなかったです。

    最後の最後には、まぁそれだけのためについてこないよね、と
    ちょっと納得してしまいましたが、かなり愕然とするものが。
    自分を磨くのが一番です。
    むしろ高望みをするなら、目の前の階段を
    ちゃんと登ってからにしてほしいです。
    最後には爆笑とすっきりが残っていますがw

    ちょっとした幸運、ちょっとした信念。
    新人さんとは思えない、夢中になれたものでした。

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    2018年04月12日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    雰囲気が綺麗で、可愛らしいです。
    砂糖菓子、それも幸運を運んでくれる、銀砂糖で作られるお菓子。その職人を目指す少女・アン。アンの旅についてきてくれるのは、黒曜石の妖精と、湖水の妖精。
    雰囲気は綺麗なんだけど、登場人物たちがその中で生き生きしてて、読んでいて楽しかったです。
    砂糖菓子を作るシーンとか、「あぁ、こんなかな」なんて想像したりして、現物が見たくなっちゃいました。
    ほんわりとしていて、可愛らしい恋も見れます。
    かわいいなぁ、と呟いちゃうような、可愛らしい物語でした。

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    2010年08月25日
  • シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と青の公爵

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    恋、夢、前向き、キラキラ。
    強い意志を持って頑張るヒロインは理想。
    ただのお姫様より、とても好きです。
    頑張ってる様子には勇気づけられるし。
    なんとしてもお菓子を完成させるんだ!という意気込みは、とっても応援したくなります。
    ヒーローの男の子が、ヒューに言われて一度はヒロインのもとから去ろうとしたその葛藤もよかった。ミスリルの健気な活躍も。
    キャラが立ってるんだよなー。
    妖精と人との間の確執や葛藤もよんでて面白いです。仲良くしたいけどそうもできなかったりする、世の中のことを描いているようで。
    第三弾の発行も決まってるみたいですが、とてもとても楽しみです。

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    2010年08月17日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー20 恋のドレスと月の降る城

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    なんだろこの満足感。もう少し広げてほしい部分もあったものの、ものすごくまとまってて読みやすかったです。アントニー、かわゆすぎる。ラストの二人……色んな邪推してしまう。いいや妄想でも夢見させていただきます☆

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    2010年08月12日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー20 恋のドレスと月の降る城

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    完全に開き直りきったシャーロックがいい。
    それよりもさらにいいのは何と言ってもアントニーでしょう!!
    「失礼な、まだ余ってます」って!!!
    前回の「食べちゃった」と並んで最高です。

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    2010年06月06日
  • オリンポス: 2

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    初めてジャケ買いした漫画。
    内容は同人臭さが抜けきってないけど、まぁ許容範囲
    絵の美しさは時間を忘れて見入ってしまいたいほど。

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    2010年05月07日