あきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第2巻を読破。
冒頭からいきなり敬愛すべきダニエル兄さんのインタビュー記事に噴いた。
しかも妹バカ炸裂w
この人はほんとにww
いい人だなあ、ダニエル兄さん。
そんな兄貴にセシルは容赦なく出し抜いていくんですけれど(^-^;)
今回も短編連作、けれど実は1本筋が通っている、そんなストーリー構成で。
ロンドンでは怪盗ブラックバードが紙面をにぎわせていて。
セシルは自分が働いているアクロイド紙に個人広告を出している人物があやしいとにらむわけです。
そんな彼女――身分と性別を偽っている男装少女の相棒であるジュリアンは、セシルの正体はすでに知っていて。
知っていて黙って常に一緒に行 -
Posted by ブクログ
第1巻を読破。
なんだかひさしぶりに最初から読みたくなったので。
「恋を叶えるドレス」と有名な「薔薇色〈ローズカラーズ〉」。
いつも地味な服装の小柄な縫い子クリスと、明るく美人な売り子パメラ。
性格も容姿も正反対な二人だけれど二人三脚で「薔薇色」を盛り立てていて。
そこに妹のドレスを注文しにハクニール公爵家のシャーロックがきて。
ここから物語は始まって。
っていうか7年前の作品なんだ……これ。
意外と長くつづいたシリーズだったんだなあ。
それもそうか。
20巻以上出ていますものね。
シリーズ後半だとお互いを想い合って恋人らしい二人も、第1巻では他人行儀で、なんだか新鮮(* -
Posted by ブクログ
第1巻を読破。
確かこの作品の短編が雑誌cobaltに掲載されていたと思う。
毎号買ってはいるのだけれど、なかなか内容を読むまではいっていなくて。
――のでちょっと雑誌をひっくり返して確かめてきました。
そうしたら偶然「ロスト・グレイの静かな夜明け」の野村行央さんの名前も発見してしまいました。
短編新人賞にも投稿していたのか……。
おっと脱線しました。
ちなみに雑誌に掲載されていたのは第1話の「お嬢さまは血痕がお好き?」でした。
子爵令嬢であるセシルが、男装して働いている新聞社に不思議な青年がやってきて。
っていうか、冒頭で思いきり正体バレてますがww
妹想いの――というか -
Posted by ブクログ
妖精商人ギルド代表、レジナルド・ストーとの交渉も進み、ついに銀砂糖妖精となるための見習い妖精たちを受け入れることになったアン。
しかし、奴隷市場から連れてこられた十五人の妖精たちは、「銀砂糖妖精となれば羽をかえす」という言葉を決して信じようとはせず、使役されるままに無気力な作業を続けるばかり。
このままでは妖精の受け入れを渋る他の工房を納得させることはできない。
妖精たちに意欲を取り戻させるために、アンは苦肉の策に出るが…。
相変わらず、優しすぎるアン。
それでも、彼女の真っ直ぐな姿勢に誰もが心を動かされる。
今回は物語が大きく動きましたね。職人としても女の子としても、大きな決断を迫られるこ -
Posted by ブクログ
ネタバレついに読み終わってしまった。
と思う反面、もう睡眠不足の日々を送らなくていいんだとほっとしたりする。
単身で渡米したとき、はじめてクリスのことを好きだなあと思えました。
が、その後のクライマックスのためであるとは理解できても、我を通してシャーロックに大切なものを捨てさせてたクリスのことはやっぱり最後の最後まで好きになれなかった。
本当に傲慢なのはシャーロックではなくて、アルフレイドでもなくて、いつもいつもクリスだったと思う。
クライマックスのソフィア母の機転と、上級使用人達の道理をわきまえた素晴らしい言動は、英国人らしさをよく描写していてとても好き。
アディルが結婚相手の王子と出会うこと