西炯子のレビュー一覧

  • 恋と軍艦(1)

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    今どきの「なかよし」、恐るべし。こんなの連載しちゃってるなんて…。
    主人公の港町に住む女子中学生の片思い相手は若い町長さん。
    でもその町長さんはロシア系イケメンエロ漫画家と一緒に住んでてつまりはそういう関係のようです。
    「なかよし」っぽさが可愛い気もするけどやっぱりこそばゆい気もします。続けて読むかは今のところ考え中。

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    2012年06月07日
  • 姉の結婚 3

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    いよいよ追い込まれた感が。でも不倫相手のお父さんが離婚をやたら勧めてくれてるところが救いかもしれない。これ以上の泥沼は勘弁してほしい。評価はおまけで☆3。ぐずぐず感は嫌いじゃないがここまでの停滞はきつい。
    それにしても、おっぱい大きいなぁ。先生、子ども相手にそんな講義してる場合じゃないって。

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    2012年05月19日
  • 放課後の国

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    クラスの中でもひときわ目立つ変人ばかりで構成された班。
    その中の一人一人の恋愛・友情を描いた短編集。
    キャラクターそれぞれイイ味出してて面白かった。
    ひきこもり君と芽生えつつある友情が気になるばかり。

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    2012年05月15日
  • 姉の結婚 3

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    ネタバレ

    ヨリと真木の背景がじわじわ見えてきた3巻目。2人ともねじれた環境の中にいたんだろうな、とは思っていたけれど・・・。
    ヨリの自尊心が人並みにならないことには何を選択するにせよ、まっとうな幸せを得るのは難しそうだな、という印象。

    それぞれ「結婚」に絡めとられ苦しむ中、新川さんが大人で安心した。結婚に正解はなさそうです。

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    2012年05月14日
  • FCルルルnovels 西炯子エッセイ集 生きても生きても(イラスト簡略版)

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    「娚の一生」という漫画が面白かったので買ってみたエッセイ。感想としては、可もなく不可もなく。雑誌のエッセイ枠向けに書かれたのだろうと思われるエッセイをまとめたもののようだ。

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    2012年05月14日
  • 姉の結婚 3

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    自分を"ブス"と思うことと"美人"と思うことは一本の座標軸を挟んで同位相にある…というセリフが刺さったー。話的にはドロ沼にヽ(´o`;

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    2012年05月13日
  • 姉の結婚 3

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    ネタバレ

    男性が隣で寝て、包み込んでくれる安心に対する不安。
    行ってはならぬ方だというのに、流れてしまう弱さ。
    自己評価が低い"振り"のプライドの高さ。

    似て非なる者として、2巻まではここまで引き込まれるとは思いもしなかった。
    自分で選び取ってる"つもり"って、イタイなぁ。。。

    昔の経緯がどうであれ。
    他人と契約を交わした真木さんはやっぱりズルいと思うのだけれども。
    そこに愛情があろうとも、安心があろうとも。
    納得いかないなぁ。。。

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    2013年06月26日
  • 姉の結婚 2

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    本屋で読んだ試し読み冊子で続きが気になったので1・2巻まとめて読みました。
    1~2巻では各キャラの思惑というか真意がわかりにくいというか
    とりあえず主要っぽいキャラが出そろったかな?な感じで
    大きなストーリー展開がなかったので期待したほどではなかったのが残念なところ。

    ただ続きが気になる作品だったので
    できれば完結してからまとめて読みたいかなって思いました。
    物語が上手に起承転結していくことに期待します。

    そんなこんなで☆3です。

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    2012年05月11日
  • パレット文庫 紅蓮のくちづけ

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    ネタバレ

    歌舞伎原作ということで、BLというよりも稔友の契りを結んだある意味純愛もの。
    よくある時代物BLとは一線を画してます。
    BLにリアリティを求めるのもあれですが、当時の社会背景を考えると、このふたりの結末にも納得がいきます。
    とはいえ、せつないですけどねぇ……。
    高月まつりさんの「君と緋色の恋を抱き」みたいなお話が好きな方には、おすすめですが、心中死ネタNGの方には激しく地雷。

    最期の描写がわりと生々しいのと、攻の妹の気丈さが相俟って、なんともいえない涙を誘います。
    二度読みする勇気がちょっとない。

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    2012年05月11日
  • こいあじ

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    この時期のWingsだったら多分、リアルタイムで読んでるなー…
    今度母親に感想を聞いてみよう。

    安定の西炯子ではあるが、ベトナムの話のあたりから少し失速。
    それでも、

    「“自殺”ってのは寿命だぞ」

    この言葉にひれ伏すのであった。

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    2012年05月07日
  • 娚の一生 3

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    つぐみは仕事とプライベートにギャップがあり過ぎるのではないだろうか。
    実際にいたらいらいらさせられるだろうなと。

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    2012年04月30日
  • 封殺鬼シリーズ 15 影喰らい(小学館キャンバス文庫)

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    蒼さんの初出(……初出?)はこの巻だったのか……。何度でも言うけどルルルから入った読者なので、この巻の登場人物紹介に蒼さんを見つけたときはびっくりした。どっちの短篇も好きだけど、幻戯師のほっこり加減はたまらない。鬼さえもふわっとだまくらかして、闇でけらけら笑っている、でもそれは嘲笑でなくて、充分に人間と共存していけるはずの、笑み。そのあたたかさ、あやかしの愛嬌がが素敵。更にここからルルルへ繋がってゆくと思うと、また何ともいえない味わいがある。

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    2012年04月25日
  • 封殺鬼シリーズ 14 マヨイガ (下)(小学館キャンバス文庫)

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    ここにきて眞巳さんがこんなに格好良いお兄さまになろうとは、誰が予想できたであろうか。後書きで作者さんは「できることなら見たくないぞ」と仰っていたけども、わたしは凄絶に見たいです、眞巳お兄さまと達彦の陰険な口喧嘩。
    何はともあれみんなよく頑張った。御景兄弟が素敵だったので満足です。

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    2012年04月25日
  • 封殺鬼シリーズ 12 マヨイガ (上)(小学館キャンバス文庫)

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    大好きな三吾がメインで嬉しくもあり、東北が舞台で切なくもあり。

    前の3月を経て、よりいっそう、東北と中央の間にはどうしようもない溝が横たわっているんだなあと思い知ったところだったので、どちらかというと東北側に感情移入して読んでいた気がします。今はもう餓えることはないけど、搾取はされていると思うし、どうしたって世界のずれは消えないと感じます。断層。せめて物語のなかだけでもその断層が和らげられれば、いいんですが。

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    2012年04月25日
  • 封殺鬼シリーズ  7 闇常世(小学館キャンバス文庫)

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    桐子さまきたきた。ルルルから入った身としては確かに聖と同じ感想をぽろっと口からこぼしてしまいかねない……。老婦人然とした立ち居振る舞いに騙されたらもう思う壺なんだなあ。ある意味でジョーカー的な、本当にシリーズ通して最強キャラかもしれない(からこそ、ルルルでの桐子さまが映える)。

    エリマキトカゲは盛大にふいた。

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    2012年04月25日
  • 封殺鬼シリーズ  1 鬼族狩り(小学館キャンバス文庫)

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    物語の作りこみ方は今の方が格段に上だけど、文章はもうこの頃からだいぶ安定していたんですね。
    ルルル文庫から入ったのですが、今回某古書店にてキャンバス版を見つけて救出してきました。続きも手に入れられると良いんですが……

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    2012年04月23日
  • FCルルルnovels 西炯子エッセイ集 生きても生きても(イラスト簡略版)

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    漫画家、西炯子のエッセイ。
    (どうでもいいけど「炯」変換できない・・・)

    けっこう初期から読んでるけど、
    その頃、貸してくれてた友だちのことをすごく思い出す。
    西先生のお顔を見たことがないので、私の中では彼女の顔に変換されてしまいますよ・・・

    どうにも男前で、さらりといろいろ書かれてます(笑)
    そんなところも、友だちと似ていて、
    やっぱり友だちの顔が頭に浮かびながら読み進めました・・・

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    2012年03月28日
  • 恋と軍艦(2)

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    タイトルに惹かれて購入。

    軍艦が! もっと絡む展開が!! 欲しい!!!


    人物同士の関係も、なんだか惜しい感じ。もっと関係性が強くなると良いような気がするんだけどなぁ。

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    2012年03月25日
  • 三番町萩原屋の美人選集(5)

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    ネタバレ

    これまでのほんわか人間模様とは打って変わって、シリアスなお話です。
    萩原屋に入り込んだ番台見習いの正体とは…!?的なサスペンス風なお話でもあります。
    いきなり入るBL的な描写は当時の流行からなのか…
    なくてもいいですよね。好きだけど。

    大旦那様の若いころ、いくさんとの出会いも描かれています。
    新キャラの正直兄さん、幾美さん登場です。大旦那様の童顔は遺伝子的なアレということでしょうか。
    教育係の太郎さんがすてき!

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    2012年03月16日
  • 三番町萩原屋の美人選集(4)

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    ネタバレ

    萩原屋からはなれて京都のお話。

    巻末に参考文献がかかれてますけど、明治時代に気球をつくったのは史実なのでしょうか。
    萩原屋〜のテーマは『家族』なのかな、とこの巻を読んで思いました

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    2012年03月16日