西炯子のレビュー一覧
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1部の中では2作目が一番好き
長いシリーズの中、第1部の中ではこの2作目が一番好き。圭が悠季への思いを爆発させまいと必死に苦しみ悶える様が何ともたまらないし、悠季はほだされつつもまだ完全に陥落してはおらず、圭と悠季が完全にくっつく前の微妙な緊張感と攻防戦が楽しめるのがこの1部2作目と思う。大昔に初めて読んだころは特に気にならなかったのだけれど、今読むと文章の表現というか、セリフ回しとかにちょっと芝居がかったくささみたいなものを感じたけれど、それでも今読んでもやっぱりおもしろい。悠季がうじうじうじうじうじうじずっとしてるのも、今40代になった自分が20代前半を振りかえってみたらうだうだくだらないことでずいぶん迷っていたことを
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小鳥遊さんの考えがよくわからないなあって思っていたけれども、セクハラだっていうのなら納得です。でも、そこから始まる本気っていう展開なんだろうな。
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ヒロインじゃないけれども、小鳥遊さんが何を考えているのか、なぜ店乗っ取りバイトをしていたのかだけでなく、恋愛面でもわからない・・・
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無料版までしか読んでないんだけれど、ちょっとクスッとできるところがある、でも、すごくハートウォーミングな感じのする作品です。
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アンソロジー
「縁ありて」があり得なさすぎ。
奥手女性が電車の酔っぱらいと一夜限りのセックスとかあり得ないわー。
女性用風俗利用したら来たのが元旦那で復縁とかもあり得ないわー。
「へるんさん」「ソファベッドツアー」「兄嫁の結婚」は良かった。 -
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オムニバス
主人公の小春は十代なかばの女の子。
一緒に暮らしていた祖母が具合が悪くなったある日、ある二通の手紙を見つける。
思わず持ち出してしまった祖母あての手紙は外国から送られてきたものだった。
その数日後祖母は亡くなってしまう。
悲しみに明け暮れる小春はその手紙を手に内容を確かめていた。
一通は祖母あてだがもうひとつは祖母がある男性に宛てたもので内容はその人のもとにすべてを投げ捨ててでも飛んでいきたいが夫も子供もいるから無理だというものだった。
幼少期に祖母とした会話を思い出して複雑な気分になる小春。
手紙を捨てることも友達に内容を相談することをためらってしまうようなことなので八方ふさが