無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
新宿店の開店を控える萩原屋の新たな仲間、トモジ。つかみどころがないが、有能で人なつっこい彼は、たちまち店の人気者になり、ついには番頭候補に。しかしどこか影のある彼に対する評価をめぐって、店主・禅二郎と、新宿店店主・勘二の間には深い溝が……。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
古本屋に売ってしまったのを後悔する一冊・・・・。
(で、買いなおしたりするんだよね)
「三番町萩原屋の美人」は西炯子の作品の中でも長いシリーズで、当時単行本で15巻。日本の生活と外国の文化がごっちゃになりつつ、庶民がみんなたくましく興味津津、いろんなものをためすすがめつしている文明開化の明治。小間物店萩原屋のご隠居(姿は若い、気も若い)と、出入りの学生さんやらなんやらの人間模様。
選集5・6巻に入ってる「蝮」は、中でもちょっと毛色の違う、まじモードのお話。短編のほろりするような話よりも、自分はこの因縁ひきずった若者が葛藤するエピソードが好き~~。
西炯子がまじモードを描くと、ひりひり痛い。
でも、そこが癖になる…。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。