真木との不倫関係を続ける中で、独身エリートの感じ良い青年川原と出会い、二人の間で揺れる主人公・ヨリ。
真木には愛情があるが妻帯者なので結婚は出来ない、結婚の条件としてダメな所が見つからない川原に対しては、真木に感じるような情熱的な愛情が生まれない。
そもそも結婚って・・・と悩み始めるヨリ。
結婚している身からしてみれば、結婚なんて台風みたいなもので、来る前までは『これまでにない勢力で』とか『万全な台風対策を』と脅かされ、その割には実際来てみれば『ただの風が強い日』だった、で終わるようなものの気がする。