京極夏彦のレビュー一覧

  • 魍魎の匣 5巻

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    凄まじい最終巻だった。物語としての衝撃は原作通りとして、絵の破壊力が凄い。精緻な乾いた線で描くシーンひとつひとつの恐ろしさ。

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    2010年07月24日
  • 魍魎の匣 5巻

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    ひっそり全巻買って応募者サービス本まで入手してたシリーズ。

    ここまで完璧な漫画化を初めて見た。原作ファンとして手にとった時から、今読み終わったこの瞬間に至るまで一切の違和感を感じなかった。そのものすぎる。惚れたぜ志水アキ。

    現在連載中の百器徒然袋シリーズと同時に「狂骨の夢」も描くそうな。このまま順調に行けば数年後にはイメージ通りの織作4姉妹+母が見れるのか。楽しみすぎるぞ志水アキ!

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    2010年07月23日
  • 前巷説百物語

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    すっごい面白かった~~~~
    久しぶりに京極作品読んで、
    怪しい世界にどっぷり浸かりました。
    分厚いですけど、いろんな人にオススメしたい!

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    2014年09月27日
  • 魍魎の匣 4巻

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    *原作既読
    *映画鑑賞済

    よくまぁここまで原作に忠実に、と毎回感心しています。原作を忠実に絵に起こすという点でコミック化をみるのなら、評価は5です。

    原作を読んでいたときにはけしてこの顔を想像していたわけではないのに、原作の雰囲気を殆どそのまま表してくれているので違和感が少ない。
    やや女性の顔の書き分けが甘いかな…と思わなくもないですが、それ以上に表情や見せ方が上手い。原作に忠実にあってくれるので、とても読みやすいし、非常に満足できます。
    小説を漫画に起こすときにはどうしても必要となる再構成力が素晴らしい。
    5巻で完結でしょうか?次も楽しみです。

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    2010年06月01日
  • 魍魎の匣 4巻

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    原作が大好きです。
    決してこの方の絵でイメージしていた訳じゃないのに、全くイメージを壊さない力量は何時も感嘆してます。
    もうクライマックスと思ってたらもう一冊分あるんですね。
    ラスト知っているんですが、この方の書かれる漫画での続きが楽しみです。

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    2010年05月23日
  • 魍魎の匣 1巻

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    こういうコミカライズでないと!
    と本当に思う。
    自分の中の魍魎の匣のイメージぴったりなので、
    多分メディアミックスの中で一番好き。

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    2010年05月07日
  • 魍魎の匣 1巻

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    ほぼ原作に忠実なストーリーとイメージに合った絵柄です。
    原作を読んで解り難かった部分も絵が付くとかなり解り易くなるので有難いです。

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    2010年05月05日
  • 魍魎の匣 1巻

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    内容はあくまで原作に忠実に、キャラクターも正にイメージピッタリ!
    絵も美麗ながら原作の妖しい雰囲気が十分に出ているし、素晴らしいとしか言いようがありません。
    ★5つでは足りない!

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    2010年04月26日
  • 魍魎の匣 1巻

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    原作ファンに一番おススメ。再現率の高さが素晴らしい。
    作画も一番イメージに近いし、全体的な構成もセンスがよくて、安心して読める。アニメ版のキャラクターデザインも志水さんが描けばよかったのに、とつい思ってしまった。

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    2010年04月13日
  • 魍魎の匣 1巻

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    京極夏彦先生の「百鬼夜行シリーズ」の第2作目『魍魎の匣』を完全コミックス化した作品。柚木加奈子と楠本頼子、2人の女学生は夜の湖を見るために駅に赴く。
    しかし加奈子は列車に轢かれてしまう。その現場に居合わせた刑事・木場は、まるで銀幕を見ているかのような、思いがけない出会いを果たす。それが「もうりょう」の憑いた奇妙な事件の幕開けだった。
    作画の志水アキ先生のイラストが秀逸。
    美しいものは限りなく美しく、醜いものはこの上なく醜く描いている。原作の雰囲気やキャラクターの描写が忠実でかなり完成度が高い。原作を知らない人にも、原作を読んだことがある人にもオススメ。
    現在、4巻まで発売中となっている。
    早く

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    2010年03月18日
  • 魍魎の匣 4巻

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    名探偵、京極堂が動きます。
    この見えてくる感じと、まだまだ霧の中にいる感じが、両方ともあって面白い。

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    2010年03月05日
  • 魍魎の匣 4巻

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    御筥様の回で京極堂大活躍^q^q^見せ場が多くて秋彦さんスキーな私としてはたまらん内容でした。
    原作読んだ時も思ったんですが「魔術的踏切(マジカルステップ)」って言葉になんかキュンとします。
    別にその言葉以外の意味なんてないんでしょうけど、京極堂がマジカル~とか言ってるのかと思うと可愛く思えて仕方がない。
    たぶん次で最終巻だと思うんですが今からすごく楽しみです。
    絵柄もキャラデザも大好きだし、内容も原作に忠実なので読んでて安定感があります。

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    2010年02月28日
  • 魍魎の匣 4巻

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    変わらずの絵のよさ。
    表紙の京極堂はカッコイイのに漫画だとちょっとキモイですねw
    頼子ちゃんの箱入りのページが圧巻・・・

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    2010年02月03日
  • 魍魎の匣 4巻

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    もう長いこと小説を読み返していないので、こんなのあったっけ?と。
    榎木津が木場修を殴るとか、榎木津が関口君の本の一節を諳んじる(ちょっと違うけど)とか、京極堂と榎木津が打ち合わせでもしていたかのように御筥様の様子を見たりとか。
    探偵ばっかりだな、私……。
    でもこの巻はとにかく京極のどアップで燃えました!

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    2010年01月24日
  • 狂骨の夢(3)【電子百鬼夜行】

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    京極堂シリーズは『魍魎の匣』が好きで好きで堪らなくて何度も読んでいましたが、
    そのせいかこの『狂骨の夢』は学生時代に一度読んだだけだったんです。
    けれど読み返したら面白いことなんの。
    さすがに上中下巻のため4日間もかかってしまいましたが、特に下巻は一瞬でした。
    以下抜粋。


    「だから夫は、きっと約束が守れなかったことを気にしていたのです。そんな酷い目に遭っている間もずっと、私のことを気に懸けていてくれたんでしょう。だから」
    待たせたな、朱美。
    「でも私は――そんな夫の声が聞き分けられなかった」


    推理を楽しむというより、絡まりあった伏線と事件を解いていくことを楽しむ小説。
    伸義と父親、

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    2009年12月28日
  • 前巷説百物語

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    ネタバレ

    2009/12/26 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。
    2016/10/9〜10/24

    7年ものの積読本。小股潜りの又市が、後の又市になるまでを描く。いやいや、こんな前身があったとは。最終話の「旧鼠」の仕掛けはすごい。最後のセリフ、「御行奉為」は痺れるなあ。もう一度、続くシリーズを読み返したくなるけど、時間がないよなあ。

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    2016年10月24日
  • 絡新婦の理(1)【電子百鬼夜行】

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    必ず二度読むことになるはず。それだけ面白い。

    由緒ある名家が離散する儚さは、よく文学に取り入れられるが、それだけ魅力のある題材ということか。
    京極堂シリーズはどれも長篇で、それで楽しくも少し小難しい宗教学や妖怪学が入り組んでいる。しかし京極夏彦の力量に圧倒される。

    個人的にはシリーズ最高傑作であるし、いつまでも朽ちない美しい名小説。

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    2014年11月04日
  • 魍魎の匣 3巻

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    キャラ造形が本当に原作通りで素敵です。
    榎さんの浮きっぷりとか青木刑事のこけし具合なんかもう最高。

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    2009年10月07日
  • 塗仏の宴 宴の支度(3)【電子百鬼夜行】

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    ただいま再読中。
    京極堂の態度が木場修にだけ甘い気がする…(私だけ?)
    関君にはあんなに厳しいのにー。

    分冊文庫版は表紙が怖くないのでつい買ってしまいます。

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    2009年10月04日
  • どすこい。

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    他のミステリ作家を読んでる人には堪らない京極のパロディ集。
    知ってるネタばかりでとても楽しかった!

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    2009年10月04日