京極夏彦のレビュー一覧

  • 魍魎の匣 5巻

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    ようやく完結。
    絵は最後まで良かったけど、個人的に書き込んで欲しかったシーンがけっこうあっさりスルーだったりで「やっぱ原書のほうがいいや」に落ち着く感じでした。
    どうがんばっても、あのボリュームをコミック5冊で収めるのは無理だろうと思うしね。
    ただし原書読んでからマンガ版を読むのであれば全然あり。

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    2010年11月26日
  • 魍魎の匣 3巻

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     幻想水滸伝Ⅲの漫画化でその高い『翻訳』能力を見せた志水アキ先生が京極堂シリーズを漫画化……でも明らかに映像にするには向かない台詞量だしなあと敬遠してたんですが、愚かでした。素晴らしかった。4,5巻以降の真相開示ではさすがに台詞過多だったけど、3巻までは素晴らしく適切に取捨選択して映像化されてました。漫画化とはこうあるべきという理想像です。
     京極堂シリーズはちょっとしたキャラも後々の作品で再登場することがあるので人物像を思い浮かべるのに苦労してたんですが、これで主役陣のビジュアルは万全です。みんなイメージ通りで素敵。
     特に千鶴子さんが文章だと行動を書くだけで終わるところを漫画だと絵になって

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    2010年12月23日
  • ルー=ガルー 忌避すべき狼 完全版(2)

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    劇場アニメ公開8/28を前に必見の漫画。ガチで面白い!太鼓判! 高度監視社会となった近未来の世界で起きた連続殺人事件を軸に、少女たちの成長と戦いを描いた作品。原作は京極夏彦。

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    2010年08月21日
  • 魍魎の匣 5巻

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    魍魎の匣のコミカライズ、完結。
    原作は既読ですが、読んだのはもうずいぶん前の上に、怖くて無意識に情報をカットしていた部分があったようで、「ああ、そいう事だったのか!」と今更ながら理解した部分がかなりありました。
    コミカライズでビジュアル的にびっくりしたのは青木さん(ほんとにコケシ!)くらいで、それ以外は文章から抜け出てきたような漫画で、愛がみっしり詰まっておりました。ほぅ。
    これからは『狂骨の夢』が始まるそうで、超期待しております。

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    2010年08月09日
  • 魍魎の匣 1巻

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    あらゆる原作付きの作品の中で、ここまで正しくコミカライズされている作品を見たことがない。
    原作の二転三転かつ四重五重に作り上げられた奥行きのありすぎる世界を、見事に読みやすく漫画化している。すごい。
    もちろん、内容も面白い。

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    2010年08月05日
  • 魍魎の匣 4巻

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    そうか、魍魎の匣なのに何かが足りないと思ったら・・・・

    『みつりし』

    か・・・・・

    原作読んだ人にしか分からないネタかもしれないですね、みつしり。

    さ、さそれはさておき。
    川新がしっかり出てくるとは思わなかった。そうか、いい伏線だな。思い切り、塗仏の宴を期待してしまいます。

    せっかくの拝み屋姿なのに、色がはっきりと分からないのが惜しい。というか、鼻緒が・・・鼻緒の色が分からないのが惜しい。
    やっぱり鼻緒だけが赤いんだろうか。ああ、よくよく見たら131pにありました。それらしい表現が。でも白黒っていう。

    分かっていながらも「魔術的踏切(マジカルステップ)」といわれると不思議と魔法少女

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    2010年08月04日
  • 魍魎の匣 3巻

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    小説じゃあわからない京極堂の表情がとても豊かで見ていて非常に楽しいです。
    人間味が増したと言うか何というか。

    京極堂の立ち姿も思った以上に・・・細いな!!分かっていたけど、細いな京極堂!!木場の旦那と対比すると余計に細く見えます。
    まあそれはいいんですけど。

    京極堂は何だかんだといいながらしっかり関くんの作品に目を通し、尚且つ彼が抱えているだろう問題に一つの回答を示す。本当に何なんだと思うけど、こういうところに流石学生時代からの友人と思ってします。友達っていいもんですねえ。

    よくよく見ると、榎さんの首がしっかりとしていてビックリしました。まあ、当然といえば当然か。意外と体育会系っぽいとこ

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    2010年08月04日
  • 魍魎の匣 5巻

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    魍魎の匣コミカライズ、堂々の完結編。
    映画アニメ、色々とメディアミックスされてきましたが、志水先生の漫画が一番満足の出来る作品でした。
    小説のグロさも怖さも小難しさも全部表現していますし、尚且つ漫画ということで読みやすくもあり。
    小説のイメージも壊れることなく、今まで読んで見てきた全てのメディアミックス作品で一番良かった作品だと思います。
    志水先生が京極作品が大好きで、愛情を持って描かれていたのが良くわかります。
    今後狂骨もコミカライズされるそうで、非常に楽しみです。

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    2010年08月04日
  • 魍魎の匣 5巻

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    とりあえず一気に読んでお腹いっぱいになりました。
    なんていうか、濃いです。重いです。だがそれがいいw
    大抵の原作→マンガって原作ファンとしては色々あれもこれも足りないいいいって歯がゆくなることが多いのですが、これはそれが全くなくてびっくりします。
    ちなみにアニメも見ましたが、アニメは美形だらけで爽やかすぎて物足りなかったので、このマンガのどろっどろの濃さが良かったです。
    久しぶりに買ってよかったマンガでした…^^

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    2010年08月03日
  • 魍魎の匣 2巻

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    来たぜ、中野の眩暈坂!
    予想以上に目眩のしそうな坂で驚きました。車とか通れなさそうですね。

    それにしても千鶴子さんの美しいこと美しいこと。まあ、千鶴子さんが美しいのはよく存じておりますが。
    そしてやっと登場の芥川の幽霊ですが・・・・しょっぱなからお茶目ですね。このお方。

    絵がある分、件の長い薀蓄も結構すらすら読めますね。まあ、理解するにはやはり少々かかりますけど。

    関口君が徐々に事件にのめり込んで行く描写がまた上手い。ちょっとぞっとします。やっぱり、関口君が一番読者に近い立場なのかな、と。いや、その後、その読者すら遠い場所に行きそうな・・・いやいや・・・まあ・・・。

    榎さんがあまりにも

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    2010年08月02日
  • 魍魎の匣 1巻

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    コミカライズしているという話は知っていたんですが、どうにも手が出なかった。
    まあ、原作ファンてのはそういうもんです。個々にイメージがあるからどうしてもここが違うあそこはそーじゃないという話になりがちです。
    京極作品はただでさえ文字数も多いし、込み入ってるしで無理だろうと思っていましたが・・・・。

    いやいや、これは本当によく出来ていますよ。ちゃんと要所は掴んでいるし、キレイにまとめているし。
    原作をまた読みたくなる出来!
    これは素晴らしい。本当にお見事です。

    あれ?ところで、姑獲鳥はやらないんですかね。
    非常に読みたいです。

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    2010年08月01日
  • 魍魎の匣 5巻

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    ついに完結。読み応えのある良い作品でした。みごとなコミカライズ。原作とあわせて読むといいと思います。
    『狂骨の夢』も『百器徒然袋』とあわせて楽しみにしています。

    しかしどの巻の表紙見ても京極堂の顔が違うっていう。それもご愛嬌。

    表紙取ると別の人がいましたね。

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    2010年07月28日
  • 魍魎の匣 5巻

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    ネタバレ

    原作、映画、アニメ、漫画ときて、一通り揃ったかしら。
    マンガまで読んでやっと、何故魍魎の匣が京極堂シリーズの最高傑作と言われているか理解できた気がする。

    狂骨もコミカライズされるようなので、大きな期待をしています。
    せめて絡新婦の理まで、、、

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    2013年08月31日
  • 絡新婦の理(2)【電子百鬼夜行】

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    木場修が大活躍!
    またまた複数の事件が絡み合ってもつれているのが、ようやく繋がってきた感じかな。今川さんと伊佐間さんののんびりコンビがいい。

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    2010年07月26日
  • 魍魎の匣 5巻

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    凄まじい最終巻だった。物語としての衝撃は原作通りとして、絵の破壊力が凄い。精緻な乾いた線で描くシーンひとつひとつの恐ろしさ。

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    2010年07月24日
  • 魍魎の匣 5巻

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    ひっそり全巻買って応募者サービス本まで入手してたシリーズ。

    ここまで完璧な漫画化を初めて見た。原作ファンとして手にとった時から、今読み終わったこの瞬間に至るまで一切の違和感を感じなかった。そのものすぎる。惚れたぜ志水アキ。

    現在連載中の百器徒然袋シリーズと同時に「狂骨の夢」も描くそうな。このまま順調に行けば数年後にはイメージ通りの織作4姉妹+母が見れるのか。楽しみすぎるぞ志水アキ!

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    2010年07月23日
  • 前巷説百物語

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    すっごい面白かった~~~~
    久しぶりに京極作品読んで、
    怪しい世界にどっぷり浸かりました。
    分厚いですけど、いろんな人にオススメしたい!

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    2014年09月27日
  • 魍魎の匣 4巻

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    *原作既読
    *映画鑑賞済

    よくまぁここまで原作に忠実に、と毎回感心しています。原作を忠実に絵に起こすという点でコミック化をみるのなら、評価は5です。

    原作を読んでいたときにはけしてこの顔を想像していたわけではないのに、原作の雰囲気を殆どそのまま表してくれているので違和感が少ない。
    やや女性の顔の書き分けが甘いかな…と思わなくもないですが、それ以上に表情や見せ方が上手い。原作に忠実にあってくれるので、とても読みやすいし、非常に満足できます。
    小説を漫画に起こすときにはどうしても必要となる再構成力が素晴らしい。
    5巻で完結でしょうか?次も楽しみです。

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    2010年06月01日
  • 魍魎の匣 4巻

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    原作が大好きです。
    決してこの方の絵でイメージしていた訳じゃないのに、全くイメージを壊さない力量は何時も感嘆してます。
    もうクライマックスと思ってたらもう一冊分あるんですね。
    ラスト知っているんですが、この方の書かれる漫画での続きが楽しみです。

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    2010年05月23日
  • 魍魎の匣 1巻

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    こういうコミカライズでないと!
    と本当に思う。
    自分の中の魍魎の匣のイメージぴったりなので、
    多分メディアミックスの中で一番好き。

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    2010年05月07日