ゆうきまさみのレビュー一覧
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一度流れを掴んであるのでここは後々への伏線であったかとわかる部分が多くて面白い。
飛び領の経営に苦戦する新九郎であったが、新たな縁にも恵まれてという巻 -
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言うてもまだローティーンなんだよな。背負うもの多すぎ&重過ぎて、この時代の人間はマジ大変。
最後に実母と継母のことが書いてあって、事前に相関図作ってたからどう言う関係っていうのは知ってたけど理解がスルスル進んで気持ちよかった。
これを学生時代に学びたかったわ…
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おもしろかった
そういえば1巻時点だと新九郎ですらなかった!
しかし本当になんで西軍はそんなに人集まるんだよ将軍も天皇もないのに。
将軍が暗殺されたり家臣に脅されたりと扱いが軽い、すごい時代だ -
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ゆうきまさみがこんな話を書いていたなんて知らなかった。
これって伊勢新九郎、つまり後の北条早雲なんだよね?史料とかあったのか?
時々カタカナが入ったりしてユーモアというかギャグというかは忘れてないんだけど、史学会でも定説のない人物の生涯をよくこんなにもリアルに描けるもんだ。さすがゆうきまさみというべきである -
Posted by ブクログ
まさかの後藤隊長が寿司屋になり、地元の常連客との交流、そしてパトレイバーメンバーの後日談が語られている。
特車二課のメンバーも、親族が鬼籍に入ったり実家を手放したり。快活な第二小隊のイメージと違いジジ臭い話に溢れるようにも見えるが、それでも本書の内容がストンと入ってくるのは、初代パトレイバーをリアタイで観ていた我々読者がまさに同じ状況に直面する世代になったからではないだろうか。皆等しく歳を重ねるのだ。
そして何より素晴らしいのは、後藤隊長の寿司屋が地元の常連客にとって「部室」のような居心地のよい空間になっていることだ。
「孤独•孤立社会の果て」を特集したWedge(24/10月)で早稲田大の石田光規教授は、『ドラえもん』ののび太たちが集まる空き地という「場」を例に、現代社会の物理的な繋がりの縮減を論じた。
後藤隊長が意図しているかは別として、この寿司屋は常連客にとってまさに空き地のような「場」になっているのだ。
さらに、後藤隊長が熱海で新しいコミュニティを築いていることは、これも示唆に富んでいるように思う。中年を過ぎても新しい世界を広げることはできるのだ。 -
Posted by ブクログ
機動警察パトレイバーに登場する人物らのエピローグが語られる内容。
なぜか熱海で寿司屋をやっている70代の後藤と常連客、訪ねてくる元特車二課の面々の話が続く。
前提としてそもそも後藤が寿司を握れるのか、いやそれぐらいするのか…?というような葛藤があり、読みたくなって買ってしまった。
ちゃんと料理人をしているのも面白いし、地魚メインというのも好み。カゴカキダイって食えるんだ…
内容は青春の残り滓みたいな話ではあるのだが、30年経ってるからの面白さがあって良かった。
たぶんこれは当時読んだら面白さが分からなかったろうなと思う。
ほんのりパトレイバーは覚えてるけど、中身は忘れてしまったぐらいだったので、逆にそれが良かったかもしれない。 -
Posted by ブクログ
これまでのエピソードおさらいで、モトコのロボット党が政権交代してAI管理法が廃止された。そして天馬博士の科学庁とお茶の水博士の研究所の共同開発で自我獲得型ロボット通称「テック」が完成して普及している。又、モトコ首相の兄の遺品からマルスのバックアップデータが発見されテックにインストールされて「テック・マルス」が登場した。量産されて市内のみならず農村地方へも利用されるテックは、部分的であるが人権を獲得していった。さて、久しぶり登場の「ノース」、美しいスーパーロボット!ブレムナー博士に従って日本に。前のいかにもロボット然とした格好から人間型にリメイクされ、素晴らしい!博士はノースをロボット警備会社に出資するけど入社を打診した。快諾したマルス社長。ノースの希望でトビオの家に落ち着くが、何やら秘密があるような。。この先は本で!