左のレビュー一覧

  • ささみさん@がんばらない5

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    ネタバレ

    すっごく面白かったー!鳥肌がたったよ。

    ささみさんが色々酷いw今までは変態お兄ちゃんに隠れて分からなかったけど、とても変人です。かがみんのことも情雨ちゃんのことも大好きでアプローチをするのはいいけど、その方法がとても変態でセクハラ。流石兄妹。かがみんの好感度アップは狙いすぎw電車の中で読みながらニヤニヤしてしまった。なんだよそのハートマークの連打は!

    たまの友達・希美ちゃん=櫛名田姫だったのか!スサノヲが俺の嫁発言するまで気付かなかった。名字が「櫛名田」で、そのまんまだった。スサノヲの「お前は俺のもの」発言に照れたり逃げたりする希美ちゃんがいい。前世ものってこういう楽しみがあるのね。ミッちゃん(仮)=タケミカヅチなんだ。ミッちゃん(仮)の「ミ」の影もないよ!?神臣お兄ちゃんの正体がとてつもなく気になる。「忘れられた太陽のあなた」って何だろう。

    神臣お兄ちゃんや玉藻前などのの保護者達がカッコいい巻だったなぁ……。玉藻前も情雨ちゃんも今巻で好きになった。情雨ちゃんが、かがみんその2でも過去のささみさんと同じでもなく、ささみさんのライバルかつ友になったのがいい。志をもったまま、ささみさんを励ます立場になった。せっかく好きになったのに、保護者達が退場しちゃうなんて悲しい。お兄ちゃんのささみさんラブ成分がないなんて耐えられない……!

    今巻では、絶対的な立場だと思われていた最高神アマテラスが、世界から見るとだとちっぽけな存在だということに気付かされた。

    ひとまずシリーズが続くようで安心。10巻くらいは出て欲しいな~。さて、次巻のためにインド神話の予習をせねば。

    0
    2011年08月04日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 『i』 記憶の形成は作為

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    ネタバレ

    5つの話、季節で区切ってある。
    『嘘つきみーくん』がどうして嘘つきになったのか。その原点の話。

    春『嘘が階段を上るとき』
     『みーくんじゃないみーくん』が、嘘つきみーくんになる前のお話。
     誘拐(?)されて、殺されかけて、救い出された後の物語。
     ある意味壊れてて、寸止め状態で精神病院に入院している話から始まる。
     恋日先生とは、このときからの付き合い。
     自殺願望で、本当に飛び降りてしまった入院先の患者ヤマナさん。
     そこから始まる『嘘だけど』。

    夏『ともだち計画』
     誘拐事件後の夏のお話。
     学校に行って・・・いじめの対象となる。指示したのは『嘘つきみーくん』を気に入った女の子。名前を『トーエ』。
     けれど、そのトーエ(浜名遠絵)が 嘘つきみーくん と一緒に帰った事を見咎められて、いじめの対象に。
     水泳中の出来事で、トーエからいじめのリーダー格を譲り受けた格好の『赤池』は 嘘つきみーくん を水中に沈めるという行為に出る。
     が、赤池、 嘘つきみーくん の反撃に遭い沈められる羽目に。
     人殺しにならなかったのはトーエのおかげだと思う。
     トーエといいカンジで友達になれなかったのは、残念。

    秋『蟻と妹の自転車籠』
     トーエが引っ越しをして始まった2学期。遠足での出来事。
     迷子になった 嘘つきみーくん である。
     (金子は夏休み前から登場、枇杷島、伏見はクラスメイトとして登場)
     迷ったらその場を動かない って事で、回想開始。
     妹との山での出来事。妹曰く『変なの』は青年男性で、動物を殺してる。
      嘘つきみーくん と妹は逃げる。
     そして、妹を守る為に自分を犠牲にして守りきる。
     にもうと、可愛い・・・。すごく怖いけど。
     回想終了後、迷子から遠足へ合流。

    冬『happy Child』
     嘘つきみーくんが 『まーちゃん』と呼んだのがきっかけで起こった事件。
     既にまーちゃんは完全に今と同様の有様になっていたが。
     嘘つきみーくん、まーちゃんによって監禁再び。
     幸い恋日先生によって難を逃れたが、まーちゃんは依然として以前のままで。
     コレの事件によって 嘘つきみーくん がまーちゃんを守ろうと決心するわけです。
     クリスマス前後の・・・本編の・・・序章に当たる。

    とってももしもにもしかして『壊れていない正しさの世界があるのなら』
     コレはifルート。監禁殺人事件に巻き込まれなかったらの世界。
     父、母、大学生の兄 嘘つきみーくん じゃない あい という名を伏せ字にしない世界。
     故に引っ越しもしてないし、妹も居ない。
     お隣は伏見柚々(ゆゆ)だし。
     留年もしてないから柚々は一学年下で、同じ剣道部。一緒に登校。
     海老原、菅原、枇杷島、金子、一宮、宗田も居る世界。
     まーちゃんは普通に菅原の彼女で、彼の事を『みーくん』と呼び・・・。
     
    lastの1行  結局みーんな、嘘だけど。  の台詞が彼らしい。

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    2011年07月17日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん9 始まりの未来は終わり

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    ネタバレ

    みーくんの頭がパーン!な巻。
    一体みーくんが何が言いたいのかよくわからないシーンがたくさんあります。よっぽど混乱してるんだなぁ、と。

    長瀬の死はあそこまで・・・酷いものだとは思いませんでした。
    自分の元カノだから。そんな理由であそこまで可哀そうな死に方だったならみーくんがあんなに狂うのも仕方なかったかなって思います。

    最後らへんの湯女さんがかっこよすぎるww

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    2011年05月28日
  • ささみさん@がんばらない5

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    結構複雑な設定だけどなんも考えずに読めばおk。
    ささみさんの変態性が上がってるのが気になる。ハァハァしすぎ。3姉妹の出番は少なくて残念。
    物語は大きく展開したので次はどうなるやら。

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    2011年04月27日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死後の影響は生前

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    ネタバレ

    湯女がみーくんの代理で物騙りをします。
    6巻では何の関係もなさそうな海老原香奈恵が実は結構重要なキャラ(みーくん生還の理由)になったわけで。

    吹上有香がすっごく僕好みのキャラだったのにあっさり殺されて無念な気持ちでいっぱい(´・ω・`)

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    2011年04月15日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8 日常の価値は非凡

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    主人公二人が(ほぼ)不在の群像劇だけど、今までで一番面白かったかも。
    登場人物が多いんで、相応にページ数もあります。
    今までの二倍くらいかな?

    桜山エコのキャラがぶっ飛んでて好きだけど、多分もう出番ないんだろうなー

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    2011年04月09日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    ネタバレ

    人物が一気に増える巻でした。
    しかし気になるところがちょいちょい残っていて・・・フラグ回収しきれてないなぁとか思ったり。
    柚々ちゃんの手帳の「ゆ」の解釈は本当にあれでいいのかなぁとか。
    まぁ、作者様様なのでそれで良いなら私も納得しますけど。

    まーちゃんは少し成長したように見えました。
    みーくんへの××が本当に溢れかえっていてどうしようもないですね!!

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    2011年03月06日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    にもうと登場。
    そしてゆずゆず登場!
    琵琶島さんとか結構好き。
    キャラクターが賑わってくる巻。

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    2011年02月23日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん5 欲望の主柱は絆

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     と、前編はだらだらと読んでいましたが、この後編、特に探偵が全員を集めて謎を解いてみせた…その後が面白かったです。
     謎解きの「そのあと」があるだけでちょっとびっくり。

     やかた物ひとつ書くにしても、今はいろいろ工夫しないとダメだから大変だなあと思いました。
     …ってなんだか子供の作文のようになってしまいました。

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    2011年02月17日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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     精神科医の先生が読むたび良くなってる気がします。(重要度を増しているというか…)1巻の第一印象では、それほど主人公に慕われてるようにも見えなかったんですが。
    でもこっちのが好み。
    なんらかのかたちで欠けている人間がそれでもどうにかして生きていくのに、必要なのが「肯定」と「会話」であるってところがとても性に合います。
    そして、それでもどうにかして生きて行かなきゃ、という程度のぼんやりした決意も。
    自己憐憫のみに陥らず、さりとて前向きになりすぎず…というさじ加減が好きです。

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    2011年02月09日
  • ささみさん@がんばらない4

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    いつもどおりセカイの危機をなんとかクリアするもさらに大事に発展したところでおわり。ささみさん+三姉妹は相変わらずの可愛さが良く描かれてて堪能できますた。とりわけかがみがね。おにいちゃんの秘密もちょっとだけ出てきたけど明らかにはならず。
    次巻を楽しみに待とう。

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    2011年02月06日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん9 始まりの未来は終わり

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     密かに読み進めていた入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』シリーズの9巻を読んだのだけど、なかなかすごい。

     西尾維新戯言シリーズと同様、語りが重要な位置を占めるシリーズなのだが、語り手はもともと精神的に不安定で、語りには相当綻びがあるのだけど、この巻では壊れた語りのまま押し切っている。

     誰が殺されたのかという重要なデータすら語られないという不安定ぶりで、メタフィクション的な要素まで織り込んでいる。本格ミステリ寄りの巻がありつつも、必ずしもミステリのシリーズと銘打ってるわけでもないのでこれでかまわないし、これでこそおもしろいのだけど。

     どんな帰結を迎えるのか気になりすぎる。シリーズ最終巻の刊行を待ちたい。

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    2011年02月02日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり

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    シリーズ完結! 自分にとって初めて読んだライトノベル、
    そして初めてシリーズを通読した作品という事もあって
    何だか結構感慨深い。最初は文章にも内容にも慣れずに
    醒めた目線で読んでいたのに、今ではすっかりと
    「みーまー」ファンの一人として成長しました。

    前作で色々と衝撃的な展開だったので、どうやって
    収集していくのか興味深かったですが、何にせよ
    まーちゃんの笑顔が想像出来て良かったなー。
    まさかの手法で中盤まで展開される今作に、しっかりと
    ダマされていた分、中盤以降、夜の公園のシーンには
    迂闊にも感動したりしてw。包丁片手のまーちゃんの
    名セリフが最高ですw。血まみれで狂ってるのに
    なんか美しいシーンですよねー。

    まぁ、全てに於いてハッピーエンドなんてどだい
    無理な訳で。この2人の幸福は色んな人の不幸に
    成り立ってるのはお似合いじゃないですか。
    そんな不幸をエヘラヘラと背負いつつこの
    ハッピーエンドに拍手!

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    2011年01月31日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん3 死の礎は生

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    さすがに3作目になると独特の言い回しなんかにも慣れてそれがむしろ癖になってきた気がします。今回は登場人物が多くて、挿絵を確認しながら誰だっけと確認しながら読み進めて行きましたが、キャラが薄かったというわけではなくむしろみんな良いキャラしてます。それにしてもヤンデレというより病んでるやつが多いラノベですねー。人間どこかしら正常ではないし、正常でなくて良いというメッセージがあるような作品でした。

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    2011年01月28日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8 日常の価値は非凡

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    みーまー成分は少ない。が、しかしこういう話も悪くない。iを読んだ人にはわかると思うけど心温まる?やりとりもあったりして…ってあれ、××くん笑った?まあいいや。まあとりあえずみーまーが平和なまま終わる、わけがなく。長い前置き付きの序章っていうことなのかしらん。

    とにもかくにも入間氏の作品は出版順に追うことをオススメしたい。と強く実感した1冊。他作品とのリンクが面白いのにそれを見逃すのは勿体無い

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    2012年03月29日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん2 善意の指針は悪意

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    一巻での読みにくさは、慣れによるものか本当に良くなったのか、かなり改善されて言い回しや比喩も良くなっています。ただ、ラノベに慣れていない自分としては、看護師のキャラなんかは馴染めない部分もありました。

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    2011年01月24日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 『i』 記憶の形成は作為

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    そんなこんなで今があるんですな。もしもの話は面白かった。そうかーあのままいけば××くんは伏見とくっついていたんですなー。ふむ。あの方がみんな幸せになれてたのかしらね。しかしあの事件が無ければ××くんとニー日先生は出会っていなかったわけで。ニー日先生は××くんがいるからこそ生きてきたのかな、なんて。マフラー云々の2人のやり取りが好きです。すごく。

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    2012年03月29日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん7 死後の影響は生前

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    うーんやっぱり主人公はみーきゅんじゃなきゃ、ね?まーちゃん。とりあえず2人の世界が平和ならば他の事件なんざどーだっていいのですわ。すわすわ。見事な丸投げでした。その後あの人達どうなったんだろーね。まあどうだっていいけど。死人にまで縋らないと生きていけないのーなみーきゅんは本当に可哀想ね。嘘だけどー

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    2012年03月29日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん6 嘘の価値は真実

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    ん?んん?んんん?結局今回の本題って何だったんだろーね。この物語がどこに向かっているのか教えていただきたい。応答願いますどうぞ。このシリーズ読み始めた当初はこいつらヤバいぞ狂ってんぜ!!とか思ってたのに今となっては何とも思わないのさ。大丈夫かね私。んーと、とりあえず2人が××を欲していることはよくわかった。あんな風に××されたら幸せだよ、うん。きっとね?

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    2012年03月29日
  • 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 幸せの背景は不幸

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    西尾維新フォロワーという「悪評」をさんざん聞いてから読んだせいか、思ったより西尾っぽさを感じませんでした。

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    2019年01月16日