左のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
実際にネット上によって行われるシュミレーション・
ウォー・ゲーム「戦闘破壊学園ダンゲロス」を立ち上げた
本人自身がノベライズ化したものが今作。因に
ダンゲロスはDangerousをバカ読みすると...こうなるw。
基本設定は超常能力を待つ「魔人」達の能力戦争。
言ってみればワンピースやジョジョです。
この「魔人」達の持つ特殊能力、そして今作の
世界観...随所に「中二病」が蔓延しています。むしろ
その部分を開き直って強調さえしている
「中二」文学の金字塔なのかもしれません。
圧倒的な下らさなのに、全力でバカバカしいが故に
爽快感さえ感じます。後半、流石に飽きてくる程
長いのと、ラストの主人公「両性院男女」の
死闘の展開と真実は見え見え過ぎて、引っぱり
過ぎかなーと。
決して薦めはしませんがヲタ属性の
中二男子にh大好物な要素てんこ盛りの
ジャンクノベル(褒めてますよ!)。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ4巻からの続き。
回想部分から入ったりしております。
本当の『みーくん』との幼少期の回想も入っている。
気が付くと両腕が折れていて使い物にならない現みーくん。
どうやら地下室に・・・『あの』地下室に入れられている様子。
どうにかこうにか『お手伝いさん:菜種』と鉢合わせ、皆が集合している場所へ。
そして真相は語られる。
『うそつき みーくん』によって。
みーくんと同級生伏見の必死の逃走。湯女と茜の逃走。
犯人の菜種には決して出られない状況。
結果、みーくんはまーちゃんを再インストールし、みーくんはみーくんと呼ばれるに至る。
その時に、不意に涙目になる自分。
過去、その惨殺現場になった屋敷を買い取り、惨殺現場と同じ状況を作り上げ、同じストーリーをしたかった…
そんな ばかげた話 を作るためだけに 寄せ集めた家族。
いや、家族ごっこ。
再度巻き込まれているみーくんに非常に悲しみを覚える。
みーくんがみーくんとして再認識されてホッとした自分。
その後が気になる。
何しろ 進級してクラス別 になったから・・・ -
Posted by ブクログ
まーちゃんが、昔のみーくんを思い出そうとしたところから話は始まる。
以前住んでいたみーくんの実家。(現在大江家)
そこへ行くと以前とはかなり違う異質の家になっている。
隣家に住んでいる『伏見柚々』(ふしみゆゆ)と、合流して中に入る。
大江家夫人が中庭で殺され、屋敷に閉じ込められる。
大江家から出れない状況。切られた電話線。使用不能にされたみーくんのケータイ。
そしてもう一人、大江家長男が刺されて殺される。あくる日は三女が失踪。
夜、みーくんは大江家を探索中に襲撃される。
殴られ、蹴られ、左腕を肘から折られ意識を失う。
この作品は4巻&5巻の上下巻で成り立っている。
今回『ウソだけど』が少ないのと、まーちゃんが殆ど出てこない。
作品上仕方ないけど。 -
Posted by ブクログ
“俺としては、多摩湖さん>文化祭なのだ。まずそこを前提として頂きたい。
というか大抵の場合、多摩湖さん>有象無象は揺るがない。
多摩湖さんスゲー。俺の中で他のたくさんの価値観を伐採しても、何も気にならないぐらい。
さて。
文化祭の季節だった。夏休みを通り過ぎて、九月下旬。まだ日中は熱が栄えている。残暑が消えない内に、夜祭の勢いと共に学校の祭りを盛り上げようって趣旨かは、知らない。
俺の通う学校の文化祭は、去年に関してはそこそこの盛り上がりだった。青春すんのバカクセーと冷める奴、一丸となって火の玉にでもなろうぜな奴。教室には大体半々ぐらいで、逆にどちら側に荷担しても良いと受け皿が二枚あるのは寛容な学校なのかも知れない。
去年の俺は、比較的冷めた側に属していた。頼まれればクラスの出し物の準備も手伝ったけど、自主的には動かない立ち位置を確保。凡庸な男子生徒Aって感じだった。
だけど二年生になった今年は、どうもそんな立場ではいられないようだ。
『文化祭も四年目だからねー、達人っていうか生き字引?みたいだよね』
などと言っちゃう多摩湖さん率いる我がカードゲーム研究会(会員二名)も、来るべき文化祭に備えての準備に着手していた。学校側から非公認の同好会が、大っぴらに文化祭で活躍していいのかなーと疑問だけど、多摩湖さんのことだから色々と無視して行ってしまうだろう。それに俺も参加させられるわけだ。”
面白い。
きゃっきゃうふふなへんたいかっぷる二名。
学校は、青春男と同じか。
会話だけのところが読んでて楽しい。
続編でてほしーな。
“「赤ちゃん多摩湖さんが二人……このまま育てば多摩湖さんが二人だったのに」
「いや時間連なってるからね、それどっちも昔の私」
「そうなったら二人の多摩湖さんに俺が包まれて……」
「二人で黄鶏君を取りあうだけだと思うんだけど……ぼそぼそ」
「挟まれて……」
「い、言い方をそういう方向に変えないように!」
「多摩湖サンドの具材になれたら死んでもいいッス!」
「私中身じゃなくてパンになってるじゃん!だ、か、ら君は脱線しすぎ!」
俺としてはこっちが正しい道筋だと信じて疑わないのだが。色々と考える(妄想する)ことは夢が広がって楽しいじゃないか、主に考える方が。想像に使われた方は堪ったものじゃない。” -
Posted by ブクログ
電波っぷりに今更つっこむ気などさらさらございません
というか、つっこんだら負け
そう
「ジアースのりてー」と抜かしてみたりとぅるるるるとか言っちゃう恋日先生や
腹の探り合いがメインで会話をかみ合わせようとしない湯女と奈月とか
とにかく盛り込まれまくっているパクリネタには
つっこみいれたら負け
内容に関しては、今巻はむしろ周囲の人間模様がメイン
浩太くんやら恋日先生やら湯女と奈月やら
みーくんと関わりのある人物たちのこれまでとこれからの描写に力が入っていた
みーくんとまーちゃんはむしろおまけだったという印象の方が強い
この物語にはどんな結末が訪れるんだろう
もうただそれだけが気になって
もう少しこのシリーズを追ってみようと思いまする
どうでもいいけど、この作者ドラクエとジョジョ好きすぎ
そして湯女と奈月の会話センスがなんかもうヒドイことに
いいぞもっとやれ -
Posted by ブクログ
前作のショーゲキのラストの一文から気になっていた
最終巻の1つ前。ここからどういった展開でラストに
着地するんだろうか...。凄く気になる、
トオルがいなくなってからのクズ野郎のみーさんは
さらに廃人化が加速。みーさんに対してこれまた尋常じゃない
執着心を持って接してくれるもんだから、更にみーさん
壊れちゃったのね。
もはやライトノベルという言葉と対極のベクトルにストーリーは
進むし、人はサクサクって死んでしまうは、活字としての
体裁すら成さない文字の羅列は少しも「ライト」じゃないっス。
読み難さを通り越して、目が痛いっス。
何度も死の淵から蘇ってきた不死鳥ゾンビのみーさんの
華麗なる復活はあるのか? そしてバカップルとして再度
ウニウニ、ウリャウリャな日々を迎えることが出来るのか?
...なんて期待は一切ナシw。壊れたまんま終わるのもまたアリかと。