左のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これはライトノベルです。
…ちょっといろいろなところのレビューを見てわたしが思ったことでした。
もちろんラノベにも深い内容のある作品や考えさせられる作品はありますが、内容なんてない、読んで面白かった、が楽しい話だっていっぱいあるのに。何を期待したの
まあ入間先生の作品に前者が多いというのも理由ではありますが
久しぶりにこういうお馬鹿な(良い意味です)本を読みました。キャラクターが二人しかいないのですが、個性的で可愛いカップルがひたすらいちゃいちゃしているだけの本です。
それだけ。だから面白い。会話の応酬もたんたんと読めて笑いました。
頭を使わずするする読めて、ところどころギャグで笑って。最後にふわっててして終わります。お馬鹿なラノベの良いところってこういうところじゃないでしょうか。
気楽に短時間読めるので暇なときだとかに是非。
ただ手を握ったことないって、一話目は?と思ったので−★。
最後の小説っぽいもの?は少し考えるところがありました。崇拝が過ぎて何が本物だったか見えなくなるのは怖いです
自分にとっても、相手にとっても。 -
Posted by ブクログ
ずっとニマニマしながら読んでた。変態カップルでくるとは、、、、続編予定はないっぽいんで期待しながら待たせていただきます。
本書はずっと二人しかでてきてませんでしたね。無駄があなくておもしろかったかな。うじゃうじゃっとしてなかったんもで頭を空っぽにして読みやすかったですね。
あと左さんの絵がいいですね。とってもかわいいです。全部かわいいんですけど脱衣ポーカーのやつに一番目がいってしまった思春期ならではの真実。
『多摩湖さんと脱衣ポーカー』
いや、変体すぎるだろこの人たちは!とおもわせるのが目的であったであろうはなし。一章ですからキャラの印象を強めるのが大切です、なんてこと意識してるのは自分だけなのでしょうか、、、、?
脱衣ポーカーというのは簡単にいってしまえば野球拳みたいなかんじ。チップのかわりに自分の服をかけるというポーカー。けれど、オリジナルで自分の秘密をかけるというオリジナリティーあふれるルール。脱衣ああだこうだってことですの季節は夏。多摩湖さんはなぜか暑そうな服装。
そんなはなしなんですが、途中で秘密暴露大会めいたものになります。そこのくだりが楽しかったですね。ページ開いたらまるまる喋りっぱなし。
やはり一章ということもあったのでキャラ紹介のようなものもあったのでが、キャラ紹介があんがい不自然じゃなかったようなきがする。
『多摩湖さんとキスババ抜き』
黄鶏くんの部屋にてキスババ抜き。ということ(どーゆーこと?)
多摩湖さんの作ったトランプには体の一部の名前がかいてありまして、負けたほうが最後までもっていたトランプにかかれた場所にキスをしなければならないというルール。体の一部につき一回なので13回以内に自分のキスしたいところをキスしなければならない、とか途中で黄鶏くんがいってました。
まか黄鶏くんが途中から暴走しはじめましたね。黄鶏うんはどうやら脇にキスをしようとしていたようで、、、楽しそうでなによりでしたけどね。
まぁ眼球のくだりは楽しかったです。化物語より一足先に読んだかんじですかね。
『多摩湖さんと歳並べ』
一歳のときの写真から十二歳までの写真をおたがいに渡して歳をならべていくかんじのはなし。
まぁ今回も二人の暴走っぷりが楽しかった。黄鶏くんは写真の多摩湖さんの胸をみて歳を判断していったりなんてひどかった。多摩湖さんも負けずと半ズボンがああこうだなんていってるようなかんじでしたね。
お互いが途中でいっていたあの空気はけっこうよかったですね。まことにほほえましいものでございました。
『たまこいこい』
旅行ということなのにカードゲーム。今回は某映画でもけっこうでてきた古い雰囲気をかんじさせる花札です。自分くらいの歳の人間はしらないんですよ、はい。
今回はこのカードゲーム事態に名前がついておりません。ルールは役とかはおおまかになっており、キスババ抜きみたくカードに文字がかかれており「だれがどこをなにする」いったかんじになっている。たとえが「黄鶏君が肩を揉む」なんてもんがでてきます。そのできたもんを実行する、っていうゲーム。
まぁこの本にでてきた入間さん独特のかんじなのですが、ページまるまるを会話でつぶすなんておそろしいことやっているんですが(改行とかなし)、それを 6ページも、、、、無理しすぎとちゃいますかい、、、、
このはなし、二人っきりで寝泊りのはなしなのにカードだけだなんて、黄鶏くんよ、チキンすぎやしないかい?わたくしは肌をかさn(ry
エピローグ『多摩湖さんと』
いやー、騙されちまったよ。大成功といったところですかね。
詳しいところは本書を読んで確認してください。
買って何回も読んだほうが向いているタイプの本にかんじました。入間ファンにはたまらないようなかんじにはなっているとはおもいますよ? -
Posted by ブクログ
とにもかくにも痛い
肉体的にも精神的にも
監禁事件によって精神に不治の傷を負った「ぼく」が
どうやって普通の人に合わせていくかの試行錯誤が描かれているのだけど
読めど読めど落とし所にたどり着かない
むしろそれが不可能であるという結論に行きつくだけだった
しかし、「ぼく」の周りにいる人たちはどこかがおかしいものの魅力的だった
医者らしからぬ恋日先生や鬱病もちのヤマナさん
素直になれないトーエや妹
そしてこの頃から「みーくん」以外アウトオブ眼中な「まーちゃん」
それぞれに何かが欠けたまま、それでも生きる彼女たちと接する「ぼく」は
達観しながらもどこか泥臭い
この世界は希望なんて微塵もない場所だけど
せいぜい死ぬまでは生きようと思うよ
そんな気持ちにさせられる一冊