築山節のレビュー一覧

  • 脳を守る、たった1つの習慣 感情・体調をコントロールする

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    お!簡単に脳は守れるんや!!
    実行しよっと。
    具体的で脳機能の構造も、わかりやすかった。
    怒りっぽい年寄りにはならないぞ!!

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    2020年11月06日
  • 頭が良くなる脳の時間割 起床後から仕事中、アフター5、睡眠中まで、脳に効く24のコツ

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    どの時間帯にどんな仕事を入れると、より効率的に脳が働くのかが分かり、脳の仕組みを活かしてスケジュールを組んでみようと思った。

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    2020年08月21日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    楽をしたり変化のない環境にいると脳の機能が低下する。

    それなりの苦労をする事が実は脳に良い。

    頭がぼんやりする事が多くなったように感じて読んでみたが、誰にでも起こり得る興味深い内容で、身に覚えがあったので気をつけようと思う。

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    2020年08月12日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    読みやすい。そして著者が錚々たるメンバー。いろんな人に悩みのアドバイスをもらっているような気分で読める。

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    2020年06月13日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    ネタバレ

    オフィスワーカーへの注意喚起!!私自身はフリーズ経験はまだないが、生活を見ると予備軍。
    予防や改善についてもう少し深く語って欲しかったのでマイナス1。
    とりあえず散歩と音読、目を動かす。

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    2019年04月17日
  • 脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える

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    目次
    第1章 脳を目覚めさせる
    第2章 脳を眠らせる
    第3章 思い出しやすい記憶をつくる
    第4章 脳の回路を効率化する
    第5章 子どもの脳を育てる
    第6章 大人の勉強はどうあるべきか
    =================
    第1章 脳を目覚めさせる
     覚醒度が高い状態 1日2-3回
     pre 作業興奮や、運動
    本番 集中 新しいことや、稼働するネットワークの構築→エネルギーや集中力がいる
    post おさらい

     メリハリをつける
     「欲」を満たす回数を制限する

     覚醒度が高い状態が続いても、揺り戻しに注意

     「集中」と「拡散」は同時にはできない

    第2章 脳を眠らせる
     15分一区切り

    第3章 思い出しやすい記憶をつくる
     「まとめノート」:必ず自分の言葉で”出力”する。
     出力は再入力も兼ねる。
     2冊「まとめの前の雑記帳」・「まとめノート」
     人に教えるつもりで。
     五感を使い、多面的に

    第4章 脳の回路を効率化する
     ヘッブの法則:反復により、ネットワークが強化され、高速に
     同じ単元は短期集中

    第6章 大人の勉強はどうあるべきか
     目標と範囲の限定が必要。目標がないと報酬にならない。
     英語の聴き流し→喋ったり書き写したりして内容を熟知している者なら効果あるかも。
     覚醒度が高い細切れの移動時間 

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    2018年12月22日
  • 脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える

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    ・勉強と報酬の関係+感情のバランス→時間の制約に必然性を持たせる
     →つまり、先に報酬の予定を入れてそれまでの限られた時間で集中して脳を働かせる?
    ・ひとつのことに集中できない人は片づけをする習慣が無い傾向がある
    ・「入力」はただの入力でしかないが、「出力」は常に「出力+再入力」
    ・勉強において最も重要なのは反復練習
    ・「時間の浪費は、精神に有害な雑草をはびこらせる(スマイルズ 自助論)」
     →ヘップの法則は悪い習慣も循環してしまう。
    ・絶対音感は子どもの頃にしか身につかない(子どもの脳のほうが変化の可能性が高い)
    ・子どもの頃は感情がむき出しの状態になっているから、安らぎを与えてあげる事が必要。
    ・10代の思春期は意志、計画性、感情のコントロールを司る前頭葉が発達する。

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    2018年12月09日
  • 脳を守る、たった1つの習慣 感情・体調をコントロールする

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    脳の構造を脳幹、大脳辺縁系、大脳新皮質の3層で捉え、生命をつかさどる脳幹は「守る」もの、感情をつかさどる大脳辺縁系は「しつける」もの、理性をつかさどる大脳新皮質は「育てる」ものとし、守るしつける育てるために1日1ページのノートを書く習慣を勧めている。このノートをその通り実践しなくても、そこに書く各項目を、1日の中で折を見て記録する習慣を身につけるだけでも効果があると思う。

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    2018年10月30日
  • 賢人の習慣術

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    "本書では習慣というテーマで著名な方やその道の専門家の方々からのアドバイスを掲載したもの。雑誌に近い作り方、図が多く載っていて見やすくできている。
    自分にとって良い行動を習慣にすることで日々の活動が生き生きとしたものにもなる。しかしながら、習慣になるには難しい。そのため、目的をしっかりととらえていないとなかなか習慣化できない。ということがわかる。一方で、習慣となったものも環境変化で変えていかないといけないこともあり、習慣にこだわりすぎてもよろしくない。
    5名の方のそれぞれの視点で語ることで、習慣に関するいろいろな側面を補完し合っている。ほどよくまとまっている。"

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    2018年10月27日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    「あれ」とか、「これ」とかという言葉が多くなってきたことに気づいたら、脳がフリーズしかけているといってよいらしい。自分は頭脳労働者だから大丈夫なんて思っていると、それは大きな間違いで、そんなことを思っているとボケすぎて、ボケたことに気づかないなんて笑えない状況に陥る。何年間も同じような仕事内容で、プライベートな時間も脳に新しい刺激を与えていないひと、まずはこの本を読んでみるべし。「脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める」と合わせて読むことをお勧めする。

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    2018年10月23日
  • 脳から変えるダメな自分 「やる気」と「自信」を取り戻す

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    2009年4月25日初版

    臨床の現場に携わる著者が「脳の性質から知る、自分の弱点に克つ方法」を解説。
    脳の性質を知っておけば、効率的に脳を扱えるし、また問題点の改善もやりやすい。

    「やる気」だろうが「自信」だろうが脳の産物であることには違いない。メンタル的要素も脳によって生み出されている。

    よく「脳を鍛える」などという表現が見られるが、それは頭を良くする_つまり思考力を上げる_とは違う。

    脳をテレビに例えると、ゲーム機を接続したり、BSを見られるようにすること、ではなく、テレビの受信方法(画像が乱れていたらアンテナ線やアンテナ本体の調子を確かめる)、やリモコンの使い方(電池は入っている?それってビデオのリモコンじゃない?)ということを知る、ということ。


    存外こっちのほうが重要だと思うのだが、どうにも「高機能」に煽るような風潮があるように思う。

    それはさておき、なかなか良い一冊でした。

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    2018年10月09日
  • 脳神経外科医が教える! 「疲れない脳」のつくり方

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    日々、頭がすっきりしないと感じている人、衰えのようなものを感じ始めている人に向いた本です。「疲れない脳」のつくり方というタイトルですが、本来の働きを取り戻す方法という感じでもあります。

    実のところ、「生活習慣の改善」のような、ある意味、当たり前ともいえるようなことが中心にあります。結局は、規則正しい生活が大事だという話ですが、その一方で、変化がなければ、脳の活動は低下してしまう。毎日のリズムはできるだけ、良い形で習慣付けて、仕事などの活動の時間内では、うまく変化をつけていくことが必要なようです。

    脳にいいこと、悪いことが示されていますが、脳の機能やしくみに関する詳しい解説は少なめです。難しい理屈には深入りせずに、簡潔に易しく書かれているということでもあるので、前提知識も何も必要なく、読みやすい本だと思います。

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    2018年01月20日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    会話の中に「アレだよアレ・・・なんて言ったっけ」が増えたかもしれない。
    それは脳がフリーズしていると脳外科医の先生は言う。

    脳は本来ボケるようにできている、らしい。
    言葉がでない、名前がでない、頭が真っ白になる、話が聞きとり難い・・・等々、脳がフリーズするケースを放っておくと・・・

    外傷や病気で脳が損傷したことを抜かして、脳は偏った使い方をしていくとボケていく。楽な使い方に行きたがる。

    目的なくインターネットを長時間見る時間が多い。
    一人でTVを見る時間が多い。
    コミュニケーションがラインとメールの日々が増えた。
    話たり歩いたりしていても生活が一定のパターンだ。
    趣味が無いあるいは1つしかない。
    毎日のパターンが単調になっていると注意が必要かもしれない。


    脳を元気にするにはどうすべきなのか。
    5感を使う。
    散歩する、会話する、手を使う、足を使う、目を使う。
    なるべくマルチな活動をする。家事していない人は家事をしてみる。段取りをメモしてから行動する。
    知らない人と話す緊張感も良いらしい。

    兎に角、効率化と言う名の下に楽になり過ぎない。

    先生が診断したあるおばあちゃんは、「私はだれ?」という状態だったのが、音読する、斜めの線を引く、散歩するなどを通して、表現豊かに話すようにまでなったとのこと。

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    2017年02月03日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    ネタバレ

    快感だと思うことが能力を最大限に引き出す。無意識状態がアイデアを生む(風呂場など)。1意欲×2体験→ひらめき、3睡眠→記憶の整理整頓と歪み補正、4居場所→安全基地、この4つがチャレンジを生む。行動し、出会い、気づき、受け入れることで成長する。
    仕事には、依頼者の都合だけでなく、「自分の思い」をのせる。なりたい職業よりやりたいことを大事に。
    フェルミ推定は、結論から全体から単純にの問題解決縮図。地頭力(効率)と対人感性力(目の前の人を大切に)をバランスよく使う。
    事例を知ることはメガネをかけかえること。忙しい時こそ身の回りの整理を。

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    2016年12月21日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    最近人と話すときに自分の反応が鈍いな、と気になり手に取ってみた。
    パソコンに一日中向かっている人は要注意とあり、該当する職業なのでドキッとした。
    脳のフリーズを放っておくと、将来の認知症の可能性も高めるそうなので、書かれている対応策を頑張りたいと思う。

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    2016年11月13日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    同著者の脳がさえる15の習慣と似た内容。それぞれ説得的で有益な提案がなされているが、個人的には15の習慣の方が良く整理されていて実践的との印象。

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    2016年07月02日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    生活が単純化されすぎた時、脳がフリーズしやすくなる。マルチタスクを持つことが案外大事。考えることで脳を鍛えなければならない。「無駄な細かさへのこだわりに陥った時に【もういいよ】と言ってくれる上司を脳の中に持つ」というフレーズもいいなと思った。

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    2016年05月06日
  • いくつになっても、脳は磨ける 「アンチエイジング脳」読本

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    ネタバレ

    築山先生の「脳を磨く」本で、ポイントがわかりやすく役に立つ情報が得られる。

    1.働き盛りの人がぼけるのは何もしていない場合ではなく、極端に何か1つのことをやりすぎている場合が多いとのことで、対策は以下の通り。
    ・上手にさぼる:部下に任せるなど
    ・時間の制約をつける:どれだけ時間をかけてもいいという姿勢でなく時間の制約をつけることで脳の基礎回転数を上げることができる!また集中できる時間は2時間まで
    ・脳の覚醒リズムにあった時間帯(午前10時~午後9時)に仕事をし、それ以外の時間帯は休むこと

    2.また脳を鍛え続けるためには、10年周期で異動・転職なども成長につながる

    3.しっかりと記憶するためには
    ・意識的に情報を脳に入力する(口に出す、ノートに記録するなど)
    ・入力した情報を解釈する
    ・脳にある情報を出力する
    また1度に覚えられるのは最低3から最大7つまで。興味のないものは人に説明するつもりで覚える。

    4.ストレス対策
    ・仕事に期限をつける習慣は大事(脳は1.5倍の負担は受けられるが2倍までいくと負担できない。期限をつければそれ以降は負担がないことになる)
    ・発想を変えてみる(ゴミ箱をなくすなど)
    ・人に愚痴を言って解消
    ・歩きながら悪態をつく(怒りながら30分~1時間歩くとおさまる)

    5.その他脳を鍛えるために
    ・目をよく動かして周囲の情報をたくさんキャッチする(1日中PCに向かうのではなく)
    ・会話のキャッチボールで脳を活発に働かせる
    ・よく歩いて脳の隅々まで血を巡らせる
    ・十分な睡眠、特に0時から3時は脳・体のメンテ作業がされるため重要(1日の情報整理も行われる)
    ・生活のリズムを安定させる(人は会社・学校なりどこかで動かされる環境が必要。それにより感情系に振り回されることが防げる)
    ・毎晩寝る前に翌日の予定を3つ書き出す
    ・時間の制約をつけて自分の脳の回転数をあげる
    ・あまり人と話さなかった日は声にだして新聞や本を読んでみる
    ・物事を記憶するときは人に説明するつもりで覚える

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    2016年03月26日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    ネタバレ

     脳が「フリーズする」とは相手の話を聞いて返答をしようとする際に、ボンヤリしていたりとか、内容がうまくとらえれらなかったり、言葉が記憶に残らなかったりとか、記憶や言葉を組み立てようとしてもまとまらない、などの状況をそのように表現している。これはボケの入口であるとのこと。非常に共感する内容だ。
     これは著者によると脳の前頭葉の機能低下に伴うものであり、話や行動が反射的またはパターン的になることによる。これを改善するには新しく組み立てている部分を増やすよう脳を使っていくことである。
     ところが現代ではPCやインターネット、スマホ等に一日中向かっていたりなどに頭脳がカスタマイズされてしまっている環境にある。前頭葉のレーダーの中枢としての役割がフリーズしてしまう。いったんそのような状態になったら必ず時間をかけて戻すこと。例えばPCに1時間向かったら15分休む、外を散歩する、ヒトと会話するなど。朝一時間歩くだけで脳は活性化するそうである。また音読は脳のバランスを整える。
     本書の中で非常に印象に残ったのは、脳をフリーズさせないためには「意志をもった歯車」でいることが大切だとのこと。感情系と思考系(前頭葉)のバランスを保たないと、脳は感情系に振り回され、どんどん楽をするようになってしまう。つまりフリーズする場面・環境から逃げてしまいがちになり、活動をシンプルにしてしまうとより楽な場面でもフリーズするようになってしまい悪循環である。最終的にはボケに向かい、何もできなくなってしまうのである。そうではなくて活動はマルチにし、あるところで受けたネガティブな刺激をポジティブな活動の原動力にするということである。

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    2015年11月22日
  • フリーズする脳 思考が止まる、言葉に詰まる

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    著者は「脳はボケるようにできている」という。多数の患者を見てきた経験に基づくためか、具体的な事例をあげて説明しているので実践的。

    部屋の片づけをすると高次脳機能を維持する基礎的トレーニングになる。日々の雑多な活動は、クリエイティブな仕事の訓練になる。

    活動をシンプルにすると、その活動のベクトルがどんどん小さくなる。活動を多面的にすると、それぞれの活動で受けた刺激が別の活動のやる気を増幅させることができる。

    脳の基本回転数は環境によって決まる。忙しい環境で過ごせば、回転数が上がる。

    効率を上げることを求めてひとつのことに集中すると、意欲が落ちて逆効果らしい。日々の雑用をこなすことで改善するのであれば、部屋もきれいになるので一石二鳥なのだが。

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    2018年10月31日