築山節のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
◯生活のどこかに試験を受けている状態をもつ
・脳に準備運動させて、基本回転数が上がりやすい状態をつくっておく。
・次に時間の制約がある仕事をし、集中力、頭のかいてんの速さを高める。
・終わったら、すぐ休むではなく、この状態を利用する。
◯自分を動かすルールと行動予定表をつくる。
・忙しい時ほど机の片付けを優先させる。
・思考の整理は物の整理にあらわれる。
回転数を意識して、モーターをHighの状態で集中して仕事をこなすようにする。
考える時間をさいしょうげんにしてテキパキとにかう悩まず動く。とにかくやってみる。失敗したら改善。
どんどんこなしていく。 -
Posted by ブクログ
慶應義塾大学丸の内キャンパスで行われた授業を編集、書籍化したもの。テレビやベストセラー書籍などで名前を聞いたことのある方々が各章を担当しているため説得力があります。ただし専門書としてではなくあくまで入門書としてカジュアルに読むもの。浅く広く説明している本です。
私は地頭を鍛えたいと思って手に取ったので、刺さったポイントを紹介します。
1.地頭力とは「結論から」「全体から」「単純に」考える力のこと。(細谷功氏)
2.仮説思考のポイントは「結論から逆算する」(内田和成氏)
3.脳に良い生活習慣の一つは、12時までに寝ること(築山節氏)
特に細谷さん、内田さんは著名なコンサルタントでもあるので他の著作を読んでみたいと思えました。
本書を読んで、今日からのアクションプラン
・12時に寝る→7時に起きる
・タスク締め切りをカレンダーに入力
・毎日1分でも読書することを継続する
-
Posted by ブクログ
きっかけ:仕事や日常生活人との会話の中で、「思考停止に陥る」ことが多かったので
困っていること:
1)文字(文章)を書くときに一文字飛ばして書いたり、一文字抜けてしまったり書きなおしを何度もしてしまって人の倍以上の時間がかかる
2)何かをしようと思って席を立って歩くと、何をするために立ち上がったのかわすれてしまうことがある
3)人との会話の中で、理解をするのに時間がかかったり、何を言っていいか思いつかず思考停止の間ができる
1)~3)を解決する方法が得られたか?
他の本でも言われていること
・朝1時間歩く
・人との会話は脳の広い範囲を使う
やってみようかなと思ったこと
・意識して目のフォーカス機能を使う
・部屋の片づけは高次脳機能の訓練になる
・ラジオの効用を生かす
メモした箇所:
P82 歩くという事は目の動きを確保することでもある
朝1時間歩けば、10時間パソコンの画面に向かっていても、目の動き、脳の動きは補えるはず
P122 英語を勉強する時に「単語一つ一つにこだわるのではなく、まず全体の意味を大まかにとらえようとすることが大切」とよく言われますが、生真面目な人は逆のことをやってしまう。
P171 (前略)フリーズを引き起こす要因の一つとして感情の問題がある。人間は強い感情的な刺激を受けると、当たり前にできるはずのこともできなくなる。これは、感情系に脳のエネルギーが集中して思考系のエネルギーが落ち、また、感情が行動に影響するのを抑えるためにもエネルギーを割かなければならないからで、結婚式のスピーチなどで極度の緊張にさらされたとき、頭の中が真っ白になってしまうのもこのためです。
評価:
・「問題」、「具体例」、「解決のために取り組むことが」、各章のあちこちに散在していて、「それで、なにをすればいいのか?」を探すのに、行ったり来たりをしなければならなかった。★ー2
・書かれていたことを実践して、「思考停止」が緩和されたら+1 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2回目のピークを無駄にしている?
多くの啓発書は「創造的な仕事は午前中に」と書いていますが、築山先生は「覚醒度は昼12時前と午後6時~7時の2回ピークがきます」と書いてます。それが本当だとしたら、私は、2回目のピークを無駄にしている?
築山節先生の本を読むのは、『脳が冴える15の習慣、フリーズする脳、脳と気持ちの整理術』に続いて4冊目です。終章「いくつになっても脳は成長できる」で、先生は「いくら仕事にやりがいがあるといっても、同じフィールドにいつづけることは、脳の偏った使い方になってしまいます。ですから、自分で意識して新しいフィールド(できれば一人きりの趣味の世界ではなく、他の人たちとのやりとりがある社会的な場がいい)を求めていく姿勢が必要です。」と仰っています。先生は、還暦が近くなってきた頃から、英語の勉強をやり直しはじめたそうです。
「出社したら、スケジュール確認や時間配分、メールチェックなどの作業的なことで脳の回転数を上げて、仕事モードに切り替え、午前10時~正午前の覚醒のピークに向けて、重要な仕事やむずかしい仕事をします。」とのこと…そう言えば、泉正人さんは『仕組み仕事術』の中で「作業的な仕事は仕組み化し、創造的な仕事に時間を割け」って仰っていました。
>日常の生活の中に「変えていく部分」を持つことが大切です。行先のルートを調べる、支払いの振り込みをする。お礼のハガキを出す、はじめての飲食店に生きメニューを選ぶ、日々の生活のなかには、さまざまな脳機能の訓練させる機会が含まれています。ふだんから脳に小さな変化を体験させていくようにしましょう…とのことです。そう言えば、他の本に、雑巾がけは腕が上がるので、50肩の防止に良いと書いてありました。一石三鳥ですね。
>人は「外部環境に変化がある世界」「面倒で困った世界」で生きるべき。“楽”は、脳にとって“毒”なのです…技術の進歩によって、多くの仕事がコンピューターによって担われるようになる。もしかしたら、人間に残される仕事は、変化に対応することなのかもしれませんね。
>やる気をつくるためには、毎日の仕事の中に“作業興奮(脳が正常な活動に入る前に必要な準備運動)”という行動時間をつくるといいと思います。“やる気がでない”という前に、まず机に向かって、仕事を始めてみましょう。いつの間にかやる気が出ると思います…でも、やる気がなくなるのって、疲れてきた時ですよね^^; そんな時は、気分転換が必要なのかな(・・? -
Posted by ブクログ
ネタバレ「その他大勢」から抜け出す思考術
「ぬるま湯」から出なさい!丹羽宇一郎
・お金とやりがいを得るには→課題をもつこと
・仕事をとおして人間として立派になる→苦しい部署の方が人を育てる。そういう環境を喜ぶ
人は仕事で磨かれる!
・能力に差はない→継続した努力ができるかどうか
→努力を続けると→才能が開花する
人の能力に「差」はない!→「努力」で差がつく!
・とことん働くとやりがいも自分らしい人間性も得れる。
苦しんだり悩んだりするから成長できる。
・自分を、理性的にコントロールする。
・「信用、、信頼」できるか、できないか
ビジネスは、「全人格の戦い」
あなたの「ブランド」のつくり方 藤巻幸夫
・「ブランド」はどんどん失敗してどんどん学習して出来上がっていくもの
目標に向けて試行錯誤している人は、必ず伸びていける
・「本気」でやるほど、仕事は、応えてくれる
それぞれの本を読んでみたい。 -
Posted by ブクログ
まず生活のリズムを安定させること。
時間の制約があると頭の回転が速くなる。試験を受けている状態。一日の行動予定を作って時間通りに行動する。
寝ている間に、考えている。
面倒くさいことや辛いことは耐性が必要。若いころから雑用をやる。毎日面倒くさいことをやる。家事や雑用。
机を整理する。
目を良く動かす。目を動かすと脳が働く。
ブログを書くことは、脳にとって良い習慣になる。
たとえ話をするとボケにくい。
毎日自分を小さく律することが大きな困難にも負けない体制を育てる。
刺激がないとボケる。情報がないとボケる。テレビではだめ。
眼を動かすと脳が動く。
出力を意識すると脳が働く。
もっと食べたい、と思ったときに、腹八分目が大切、と思い出して自分をちょっとだけ律する。
失敗を日記に記録する。同じ失敗を繰り返さないように。 -
Posted by ブクログ
年を取ると記憶力が衰えるから、新しいことを学ぼうとすることに億劫になりがち、というのが一般論であるが、某研修で、年齢は言い訳に過ぎない、ということを教わった。本書は、その論拠とされる著者が著したもの。
驚きだったのは、以下のくだり。
「かつては『脳細胞は一日に10万個ずつ減る』と言われていたこともありましたが、完全な都市伝説です。減るどころか記憶に関わる海馬と言われる場所では、大人になっても脳細胞が新たに生まれるという事実もわかっています。」
「『脳(海馬)では大人になっても新しい細胞が増えている』ことを発見、科学誌『サイエンス』に発表して話題を呼んでから、これまでの節も覆っています。」
「脳は、実は40歳頃から成熟していく」
知らなかった!
では、日々の生活でどのようなことに気をつければ良いのか。
「脳は、体を動かさないと活動しない。」
「雑用は、手軽で周りの人にも喜ばれる効果的な”脳トレ”法」
「手、足、口、といった体の動く部分は、何気なく動いているように見えても、本来、脳からの命令がなければ動くことができません。ですから、自分の手と足を使って、あれこれ工夫しながら行う雑用は、脳を広範囲に使う絶好のチャンスなのです。」
手、足、口をとにかく動かすことが重要らしい。散歩でもいいみたいです。 -
Posted by ブクログ
現代の私達は、自分のカラダが、今、どういう状況になっているのか、なかなか知ることはできません。
「疲れた、けど、明日も頑張ろう」なら、いいですが、「疲れた、もう、頑張れない」という状況は、多々あります。
そういう時に、どうすればいいのか、私だけではなく、多くの人が知りたいことだと思います。
この本を手にとった理由は、仕事や勉強で生じるストレスからくる疲労を、
どうしたら軽減できるのか知りたかったからです。ストレスを外部からの情報と考えると、
今の社会は、ストレスが増えることはあっても、減ることはありません。
ストレスと脳の関係の本を記した本はたくさんあります。最近の傾向は、
どう休息をとるのか(脳を休ませるのか)という視点で、数多くの本を出版されています。
それは、ストレスが脳に与える影響とメカニズムが、だんだんと医学的に解明されてきているからです。
過度のストレスを受けると、五感異常となって、カラダを蝕んでいきます。
ストレスからうつ病、そして最悪の形で過労死までに至ることは、
広く知られるようになりました。
定期的に行なう健康診断というものがありますが、
数か月、もしくは年単位なので、日常的に、自分のカラダの状態を知ることは極めて困難です。
運動や規則正しいバランスのとれた食事、生活習慣は、
疲労状態を軽減させる上で極めて有効なのは以前から知っていました。
しかし、過度のストレスを受けた場合(受け続けている場合)、
そのようなことをしようとする気力も起こらないという場合があります。
そういう時に、多くの方は、足を引きずっても頑張ろうとしますが、
状態はもっと悲惨なことになります。この本では、こういう状態の時の対処法で、
私自身が参考になるものは残念ながら、あまりありませんでした。 -
Posted by ブクログ
「本当に”覚醒”して欲しい、私の脳ミソ!!」そんな思いで手にした一冊。
読みやすい文章で、押し付けられるでなく、そっと控えめに勧めてくれる、そんな文章で心にすっと入ってきました。
といいますか。「そうなのよ!」と共感できることが沢山あって、私の脳ミソもなかなかやるやん!と思えましたの。
『脳による情報の自動整理が始まる』状態にする、ということ。条件が揃うと、脳が足りない情報や類似する情報を探すようになるんだそうな。これは、まさに今絶賛実感中!
日本史においては、私の脳ミソ、ちゃんと自動整理を始めておりまする。
そして読書において。『一度だけ読んで内容を完全に理解できる人はいない。』確かに黙読しながら頭の中で他のことを考えると目は読み進めているけど、まったく内容が頭に入らないというのはたびたび経験します!「認識の省略」が起きるんだそうな。「黙読だけで認識の省略を完全に免れることは、ほとんど不可能」と。
そのために一番良いのは全部を書き写すこと!お~!!ママ友からまわってくる教育関連の本。心に留めておきたい部分はノートに書き写しておりました!
やるじゃん!私の脳ミソ。…それと、人の名まえが出てこないとか、何を取りに来たのか忘れるとか、は関係ないのかしらん。築山先生に伺いたい(笑)