藤本ひとみのレビュー一覧

  • 皇妃エリザベート

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    何度かミュージカルも見てウィーンやハンガリーの縁の地を訪ねたことはあったが、改めてシシィの激動の人生を知ると感慨深い。
    しかし、そもそもあらゆる物を手にしているのに満ち足りない性分なんだろうか。自由で勝手な考え方に共感したり可愛いなと思いはするけれど、理解しがたい点も多々。
    改めて観劇したりシシィの博物館に行きたいと思った。

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    2019年11月23日
  • KZ’ Deep File 桜坂は罪をかかえる

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    ネタバレ

    もっとスマートに生きたいのに。

    上杉のところに小塚からかかってきた電話が、若武の修道院入りを教える。訝しがる小塚の頼みを聞いて、上杉は黒木とともに北海道へ向かった。桜が見事な修道院で上杉が出会ったのは――。

    青い鳥文庫のシリーズでは、憧れのように書かれているステータスが、こちらのDeep Fileでは枷のよう。母親の束縛を嫌い、数学の世界に自分を置きたい上杉は、人間の感情の割り切れなさを厭う。一方で、その人間関係をさらっとこなす黒木に劣等感を抱いたり、自分を捨てても他人を助けたいと動く若武に敗北感を覚えたり。ガツンとくる話でした。上杉先生、大人に一歩踏み出す、というところかな。

    咲蘭の矛

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    2018年12月28日
  • KZ’ Deep File 断層の森で見る夢は

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    文庫シリーズが売れるので、こっちも読んでみている。
    ん~、人物がしっかり頭に入っていたらいいんだろうけど…

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    2018年05月24日
  • 妖精チームG事件ノート 星形クッキーは知っている

    購入済み

    順番

    何で2巻から配信するの?がっかり。1巻どこよ。
    kzシリーズも4巻からだったよね。

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    2019年02月24日
  • KZ’ Deep File 断層の森で見る夢は

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    ネタバレ

    書き下ろし

    星を見るために長野県下伊那郡赤石村に出かけた中学生が途中で行方不明になり、落ち合うはずの和彦は警察に相談するが折から起きたヘリコプター墜落事故のため相手にされず、東京から応援に来た友人と3人だけで植物学の知識を駆使し、麻薬栽培をしていた暴力団関係者に拉致されたという状況を推測し救出に向かうが、豪雨による山津波にもあうという一大スペクタクル。
    最後にヘリ墜落の真相も明らかに
    映画にできそう。

    それにしても鳥の糞に含まれる物質からケシの栽培地点を特定したり、森林組合の決算報告書から補助金の不正受給を疑ったり、古い金属片から戦時中B29が墜落事故がケシ畑の起源だと推測したりと、プロ顔

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    2018年01月26日
  • KZ’ Deep File 断層の森で見る夢は

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    ネタバレ

    この子達はなんてスキルが高いんでしょう?中2とは思えない…そうは言っても思考は中学生かなとは思うけど。今どきの都会の子達はこんな感じなんですかね?
    このシリーズも三冊目?毎回楽しく読んでいます。

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    2018年01月23日
  • 快楽革命オデパン

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    オデパンシリーズ久しぶりに見つけて嬉しくて読みました。自分とはあまりにかけ離れた世界の人達のお話なのですが、まぁ全く別の世界の事として切り離して面白く読んでいます。
    この後はもう出てないんでしょうか?好きなんですけどねー。

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    2017年09月24日
  • 探偵チームKZ事件ノート バレンタインは知っている

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    愛川さくら名義も、住滝良名義も、もちろん藤本ひとみ名義も、すべて同一著者とお聞きしたのだけど、こんなけ書き分けてたら名義なんてどうでもええんちゃう!?

    (しかしなんで名義を分ける必要があるのか・・・?)

    こちらのシリーズも大概藤本節が強いなと思ってたけど、「シュークリーム王子」を、読むと、全然抑えてるよと思ってしまった。笑
    彩ちゃん、マジメマジメ。

    マジメなんやけど、ええ加減KZのメンバーと一緒におるところを見られたら陰口を叩かれたりするから困るっていう自分本位な理由だけで、あからさまにKZを避けるという行動はやめにしていただきたい・・・(笑)。
    これが、「シュークリーム王子」のシリーズ

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    2017年09月10日
  • KZ’ Deep File いつの日か伝説になる

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    設定が、君たちは本当に中学生なの?とつっこみたくなる水準の高い子達。そうは言っても都会とかにはこんな子が沢山いるのか?
    なんか目が話せない感じで一気に読んでしまった!

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    2017年09月08日
  • KZ’ Deep File いつの日か伝説になる

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    KZ’は読んでて、この本書くのにどれだけの知識や下調べが必要なんだ…といつも思うけど、Deepはそれがさらに深まっているからほんとすごいなって思う。今回の内容も知識の引き出しと絡め方が上手くて、読んでて楽しい。

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    2017年07月22日
  • 探偵チームKZ事件ノート 卵ハンバーグは知っている

    購入済み

    これ4巻でしょう

    内容的には4巻なんだから順番入れ替えて欲しい。

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    2017年06月20日
  • 探偵チームKZ事件ノート 天使が知っている

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    思い出したように読み進めてるKZシリーズやけど、面白いよ!
    そして今回は、彩ちゃんの話じゃなくて、スイスへ単身渡って目の手術をしてきた上杉クンのお話でした。

    せやから、タイトルがいつもとちょっと違うのね。
    冒頭で著者が「お知らせ」してくれるまで全然気づかなかったけれど、

    う、え、す、ぎ、クーーーーーーーン!!

    ちゅうお話でした。(´ω`*)

    (手術のために)単身でスイスへ行って事件に巻き込まれる・・・なんて、めっちゃ藤本氏設定やな!
    マルグリットのセリフが「いかにも外国の言葉を訳している」みたいな分かりにくい表現の仕方やったりしたのも、なんか「ここは日本じゃないのか!」と、思わせられる

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    2017年04月08日
  • 侯爵サド

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    あまり期待せずに読み始めたら…面白いではないですか!そうか…この人が『サド』という言葉の語源なんや…勉強になりました!

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    2017年03月18日
  • 令嬢テレジアと華麗なる愛人たち

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    ネタバレ

    孫への語り口調が良い雰囲気。内容は過激だったけど(笑。
    ほんとに物語のような人生を送った人なのですねぇ。
    藤本ひとみさんの味付けがピッタリだと思う。

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    2017年03月17日
  • ノストラダムスと王妃 下

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    ネタバレ

    ノストラダムスの美容とジャムの本、気になる!
    調べてみたら邦訳は「ノストラダムスの万能薬」という名前で、原書から英訳の更に邦訳なので抜けもあるようです。
    機会があったら読んでみたいなぁ。
    1999年に散々予言が話題になって、そう言うイメージだったけどくるっとひっくり返りましたね。
    すごい人生を送った人なんだなーと。

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    2017年03月17日
  • KZ’ Deep File 青い真珠は知っている

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    桜坂から先に読んでしまい、こちらは後で読んだのだけど、思いのほか面白かったです。
    まぁ、黒滝さんみたいなカッコイイ男の人いたらいいなあなんて思いましたが…。思春期の男の子も大変だけど可愛いなあ。
    テレビでもやってるんだ?

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    2017年02月04日
  • 探偵チームKZ事件ノート 初恋は知っている 若武編

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    若武編!? 若武編ってどういうこと!? もしかして若武目線で語られるとか!?
    と、だいぶん期待したんやけど、なんのことはない若武の初恋話ってことやった・・・。

    ま、面白かったからいいけども・・・。(;^ω^)

    そもそも若武の初恋よりも(ゴメン)

    う、え、す、ぎ、クーーーーーン!!!

    (前回同様)

    前作で、上杉クンの目の病気について明らかになって、フランスへ手術をしに行くってことになってたのに、この巻でアッサリ
    「手術成功」
    「完全復活」
    ですってよ!! 別にええけど、全然ええねんけど、早っ!!

    ここ、藤本氏設定ならさらっと流すところとちゃうと思うねんけどどうなんかなあ。
    とりあえず

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    2017年02月04日
  • ブルボンの封印 下

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     これぞ歴史小説だと大声で言いたくなるほどの傑作だった。多くの策謀の中でたった一つの王座を巡り二人の兄弟が争う様は何よりも貴き運命的なものを感じた。
     歴史小説というものは事前に史実を知っていれば物語がどの様に推移していくのか大体想像することができる。だからこそ一つ一つの展開をどれだけ味のあるものに料理できるか、その腕前が問われる。その時およそ二つの描き方があると思う。主人公を稀に見るような傑物として英雄伝にするか、歴史の荒波にもまれる人々の群像劇とするか。この藤本ひとみ先生はどちらかというと後者の色合いが強いように感じる。もちろん、類稀なる知略を持つ知将は登場するが、あくまでもその人物は補佐

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    2016年08月31日
  • ノストラダムスと王妃 下

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     それぞれの理想の形を実現するため類稀なる二人の野心家が激動の時代を乗り切ろうとする姿には深く感じ入るものがあった。
     カトリーヌとノストラダムス二人の野心家にはそれぞれの思惑があり、それを成就させるためにはどのような手段も辞さない覚悟で様々な陰謀を企むのだが、二人は利害の一致により協力するのではなく互いの人間性に惹かれあい相手の望みをかなえる助力となろうという、ある意味暖かい想いで冷たい宮廷の中で足掻き始めるのだ。
     カトリーヌは幼い頃育った環境のために人を信用できない性格になっていた。そして商家から嫁いで来たということや夫を20歳も年上の未亡人に盗られた事で宮殿での居場所を半ば無くしていた

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    2016年08月30日
  • 探偵チームKZ事件ノート 消えた自転車は知っている

    新しいヒロイン欲しい

    事件の内容は、面白いと思います。知らなかった‼︎という情報が多いです。
    でも、探偵チームのメンバーが逆ハーレムになっているし、みんなの恋愛感情にひねりがないので、もう一人ヒロインを増やせばもっと面白くなると思います。

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    2016年08月18日