藤本ひとみのレビュー一覧

  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    コバルト文庫「漫画家マリナシリーズ」から飛び出た作品。
    IQ269の天才で、人間嫌いのシャルルが大人になってから解決していく事件の数々を描いたミステリー。
    コバルトのときはトリック解明が主でしたが、こちらは心理学的観点からのミステリーで、かなり怖いです。

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    2009年10月07日
  • 聖アントニウスの殺人

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    革命の匂いがしてる漂ってる、フランス北部の町アラス市。
    ここで、幼女が連続して殺されていた。
    細い首を絞められて殺されその後下腹部をメッタ刺しにされていた。
    刑事ジョルジュは、この事件を捜査してるのだが、貧困層の住民の協力を得られない。
    そこで少年の囚人ヴィドックの協力を得るように勧められた。
    ヴィドックの条件を飲み二人はコンビを組んで捜査をする。
    革命に突き進むフランスの古都で起きた連続殺人。
    連続幼女殺人魔の正体とは?
    彼らは真相に近づいていく・・・。

    藤本ひとみが送る歴史サイコ・ミステリーです。
    まず凄いのが、その当時の雰囲気を見事に書いてる事ですね
    この人の作品

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    2009年10月07日
  • 快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    一回読み始めると止まらないです
    一気に読みました!
    受けの最初の初々しさに萌えました
    とっても恐ろしい話なので注意!

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    2009年10月04日
  • ノストラダムスと王妃 下

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    上巻はともかく下巻は一気に読んだ。
    サンバルテルミの虐殺のイメージしかないこの方も人間的に見るとなかなかおもしろいのかも。

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    2009年10月04日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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     ちょうど心理学に傾倒し始めた頃に友人の紹介で出会ったこの本。当時のツボにドンピシャで、のめり込みました。たぶん当時は相当書くものに影響を与えられたはず。今でも犯罪心理、なかでもデロデロにえげつないのが好きですが、自分の書くものの中の心理学要素は匂わせる程度にしています。

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    2009年10月04日
  • ブルボンの封印 下

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    かーなり久しぶりに読んだ藤本ひとみの本。

    少女向けのライトノベルや少女漫画の原作者の印象のある
    作家さんですが、西洋史好きをワクワクさせる歴史小説も魅力です。

    やはり女性の方が好むかなとは思いますが、扱っている題材は
    フランス史上最大の謎の一つである「鉄仮面」。
    そうとは気付かず、西洋史の世界に引き込まれます。
    主人公のマリエールの行動力も魅力的です。

    私のような世界史受験組はもちろん、そうでない方も
    表紙の絵でなんとなく敬遠してしまうのはもったいないかも・・。

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    2009年10月04日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    乙女の文庫コバルトで大昔信じられないくらい大量に出てたシリーズに登場するシャルルが出てくる。ちょっとアダルト向けで難解な所がツボだね。

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    2009年10月04日
  • 聖戦ヴァンデ(上)

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    登場人物の名前が覚えられない!!(笑)
    名前が長いし、沢山出てくるし、主要人物を覚えるだけで精一杯でした。

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    2009年10月04日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    藤本ひとみさんの本は(コバルト文庫以外は)結構読んでいますが、このシリーズはイチオシです。主人公のシャルル(医者)が心理的・解剖学的な点から事件を解き明かしていきますが、最後にならないとわからないどんでん返しが非常に美味しい。
    この本の概略です。
    パリで満月の夜に亜麻色の髪の乙女が次々と殺される。遺留品は焼いたクルミとリンゴ。この事件がレミ村で起きた強姦事件とつながって…さあ、後は読んでのお楽しみ。そっか、犯人はこいつか。動機はアレか、などと一息ついた所をひっくり返されます。このシリーズ共通です。えっ、何、これで終わりじゃなかったの!
    たった三冊で終わってしまったのが悲しいです。

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    2020年02月14日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    まんが家マリナシリーズのシャルルが大人になって変わり者の鑑定医として登場。そのせいか、一般の推理小説というにはどこかしら、キャラ小説臭がただようような……。人間の性の闇を題材にしたストーリーはスリリングで面白い。

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    2009年10月04日
  • 快楽の伏流 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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     マリナシリーズで出てきたシャルルの話。以前はコバルトだったからか、そしてこの話のシャルルが青年になったためか、それなりに大人らしい描写があります。10代向けではないでしょうからね。ですが、ミステリーですので、シャルルの分析話が面白い。そして相変わらずの彼の傲岸不遜振りも。マリナシリーズでの恋も多少引きずっている部分もあるようで、いい男になったなぁと思いました。

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    2009年10月04日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    鑑定医シャルルシリーズ第一作。
    閉鎖的な村で強姦事件が起きた。
    犯罪心理学に触れながら犯人を絞っていく過程が楽しめます。鑑定医シャルルの皮肉っぽさに惹かれました。

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    2009年10月04日
  • ウィ-ンの密使

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    去年フランスに行き「ヴェルサイユ宮殿」を見て以来、興味をもった「フランス革命」。
    大御所、ベルバラも読んでしまいましたが、こちらは「大人の」ベルバラ?という感じ。
    オスカルは主人公で・・・、などと妄想しながら読んでしまいました。

    最初に、予備知識に軽めのフランス革命の本を読んでおくと登場人物がわかりやすいかもなという印象。
    この主人公、実際にいたら「惚れます」。
    が、最後主人公がそうなってしまうとは・・・の結末に少し淋しくなってしまいました。

    ここで、内容について少し。
    フランスで市民からの暴動が起こり、このままではヨーロッパ全土の王権制度が危機に陥ると悟ったマリーアントワネットの祖国、オ

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    2009年10月04日
  • ジャンヌ・ダルク暗殺

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    歴史的人物が二人いたと仮定してその二人を通して善と悪を描くとういう手法は、いくつかみかけるが、この本はとてもうまく描かれていると思う。特に聖人とされている方の純粋ゆえの困ったちゃん加減が心憎いと私は思う。

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    2009年10月04日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    パリを舞台にしたサイコ・サスペンス。これまた犯罪心理学医のシャルルさまが私好みのお変人。藤本氏の作品はヨーロッパが舞台だからこれまた面白い。女性憲兵隊員アニエスとの間に芽生えた物の行方も心配!シリーズにしてくれて、ありがとう!っていう感じです。(笑)

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    2009年10月04日
  • 聖戦ヴァンデ(上)

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    ヴァスティーユ陥落から4年後。
    混迷の続くフランスで出会う3人の青年。国王騎兵隊仕官のアンリ、副官の伍長ニコラ、革命を信奉する寄宿学生ジュリアン。
    反革命勢力と革命勢力の対立が
    激化する中で、彼らもまた互いの立場から、それぞれの道へ身を投じることになる。
    フランス革命を反革命勢力から、世界史の教科書には、登場しない人物の視点から描いた作品。上下巻。

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    2009年10月04日
  • 探偵チームKZ事件ノート ひとり時間は知っている

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    上杉と若武のヌード写真が流出することから事件が始まっていきます。2人の表情が絵で書かれているので、対比が分かりやすかったです。

    流出事件を追っていく過程で、黒木が過去に関与していたとされる事件とバッティング。その中で、少しだけ黒木の過去について明かされました。

    黒木の核となる部分については触れられていませんが、黒木と上杉の友情にグッとくるものがありました。女の子同士の全てを語り合い、励まし合う友情とは異なり、多くは語らずともいざという時に肩を並べられる2人の関係って素敵だなと思いました。

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    2026年03月12日
  • 数学者と聖骸布騎士団

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    タイトルに惹かれて。読み終わって知ったがどうもシリーズものらしい。数学に魅入られた高校3年生の男子がイタリアで崖から落ちる交通事故を起こした後に行方がわからなくなった母親を探しに現地に飛んで日本の友達の協力を得ながら、聖骸布の謎もついでに解き明かしていくというとんでもストーリー。
    まず設定が突拍子もないので、それを飲み込んで読み進めるか、アホくさくなって読むのをやめるかどちらかな気がした。自分も何回かもう今ここで読むのをやめても惜しくないなという場面が何回かあったが、とりあえず読み終えてみて、こういう読み物もあるんだなと知れたのはまぁ、よかったのかもしれない。どっちでもいいんだがw

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    2026年02月18日
  • KZ’ Deep File いつの日か伝説になる

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    ネタバレ

    黒木くんの過去にフォーカスした、kzの古参向けの一冊。面白かったのだけど新キャラがあんまり好きになれなくてそこだけ微妙だった。その子以外の顔はみんな分かってるのに彼だけ浮かばないのもなんか居心地悪くてあまりページが進まず、読み終わってからもうーんと思ってしまった。

    旧財閥の懇親会、そんなことある?と思いながら読んでたのだけど藤本先生は実際それに招待されたことがあるらしく
    こんな世界があるのか、そして藤本先生はそんなにすごいお方なのかと衝撃だった。フィクションとはいえそれを題材にしてしまって大丈夫なのだろうか

    新キャラについてブツブツ言ってしまったが、「生まれた命は器のようなもので、中に何を

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    2026年02月11日
  • 数学者と聖骸布騎士団

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    上杉和典が医師にも数学者にもならないのではと
    ハラハラした。
    ヨブの
    「そんなに愛情を注がれてみろ。その後は、必ず支配されるぞ」
    と母親に対するセリフに
    思わず頷いた。

    登場人物のセリフと感情が良く分からない所があって
    頭の良すぎる人達だから
    きっと理解出来なかったんだろうと
    無理やり納得したので
    ★を減らしてみた。

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    2026年02月08日