三谷宏治のレビュー一覧

  • 観想力―空気はなぜ透明か

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    一章では、空気はなぜ透明か、東京はなぜ低層か、イワシはなぜ高くなったか、航空機と自動車はどちらがどれだけ危ないか、などの問いから思い込みを無くし、考え抜くプロセスを紹介。

    二章では、キャノンの独占市場への挑戦、シマノの人的戦略など、経営戦略の具体例の紹介から、シェア値の読み方、シェア維持成功の各パターンなどの紹介。
    三章では、引き続き具体例の紹介から、俯瞰してみることを紹介。(MSオフィスの強さ、ウォルマートの日本進出、ジャンプとマガジンの違い、伊右衛門の戦略など)
    とにかく具体例が多く、様々な業界をダブりなく、エビデンスな情報に基づいて紹介しています。
    読んでいて自然と知識や思考のフレーム

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    2012年02月11日
  • 観想力―空気はなぜ透明か

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    正しい考え方の方法論を身に付けたい人、コンサルの考え方を覗いてみたい人、「空気はなぜ透明か」を答えられない人にお勧め!!! 
    どうすれば効率よく「良い仮説」、そしてどうすれば「良い解答」が得られるのか。問題解決法の本には、常識にとらわれない、物事を俯瞰的にみる、視点を変える など よくでてきますが、わかったようで、ピンとこないことが多かったように思います。
    この本では、非常に具体的で身近な題材で、それらを解法してくれます。 例が多すぎるかもしれないが、その考え方と問を読むだけでも相当の「気づき」を得られると思います。何回も読みたい一冊です。(KOEKu)

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    2009年10月04日
  • マンガ ビジネスモデル全史 〔新装合本版〕

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    マンガ 経営戦略全史が良かったのでこちらも読んだ。経営戦略全史の方は経営学の理論的な内容が多かったがこちらはより実案件に基づいた小粒なネタが多い印象。中世のメディチ家から、IBM、ゼロックス、ZARA、最近のインターネット活用、フリーミアムまで事例まで多数。任天堂や本田など日本の会社も出てきて良い。

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    2026年03月07日
  • マンガ 経営戦略全史 〔新装合本版〕

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    会社にいるとよく見るキーワード、SWOT分析、5フォース分析、アンゾフ・マトリクス、リーンスタータップなどがどのような人によってどのように創出されていったか等のイメージがわかりとても良かった。企業で特に事業企画などに関わる機会のある方にお勧め。経営戦略というとお堅い印象だが、このような漫画で描かれているととても入りやすい。経営戦略を形成していったキーパーソンが描かれているが、大学で物理を専攻していたなどの理系人材が多いことが印象的。物理をやっていた人は様々な分野で活躍している印象がある。あと、経営戦略がポジショニング派とケイパビリティ派の2つに割れていたことを理解した 。

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    2026年02月28日
  • 経営戦略全史〔完全版〕

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    学問としての経営管理の変遷をテイラーを起点に体系立ててまとめた本。
    色々な論点が流れの中で紹介されるのでわかりやすい。文献も紹介されているので、各論についてより深く学びたい場合にも対応されている。

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    2026年02月14日
  • 一瞬で大切なことを決める技術

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    やらねばならんことを簡潔に示してくれた一冊。
    大事な事に集中する
    質疑応答は両方とも逃げない
    喜んで捨てる
    これが必要な事だった。
    真のOJT作り、教育環境作り、貧乏だが時間がある状態、お手伝いの時間が「すぐに決める社会」をつくる鍵

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    2025年12月26日
  • 経営戦略全史〔完全版〕

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    経営コンサルタントである著者が、世界の経営戦略の歴史をまとめたもの。登場する経営戦略家は140名、書籍は84冊、会社は120社と書かれているように、著名な人や考え方を網羅した形でまとめられている。私が今までに読んだ本も多いが、それぞれの関連性や位置付けがはっきりし、とても参考になった。現在、出版されている本も紹介されているところが良く、役立った。

    「ポジショニング派は「外部環境がダイジ。儲かる市場で儲かる立場を占めれば勝てる」と断じ、ケイパビリティ派は「内部環境がダイジ。自社の強みがあるところで戦えば勝てる」と論じました。そして互いに「相手の戦略論では企業はダメになる」という研究成果を出して

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    2025年12月14日
  • 戦略子育て―楽しく未来を生き抜く「3つの力」の伸ばし方

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    おこづかい、お手伝い、勉強、運動…
    どうやって伝えてる?なにを教えてる?みたいなケーススタディっていくらでも知りたいなって思ってしまう。

    とはいえ「よそはよそ、うちはうち」とはよく言ったもので、どのケースのこともバチっとハマるものはないからまさに参考程度に。

    でもこの本のおもしろいのは親の視点だけでなく、他の家族の証言、として声が反映されているところ。(もちろん著者=父親のフィルターは通っているだろうけど)

    参考にしつつ、自分の家ナイズして取り入れれるところだけ、入れていきたいですね。

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    2025年09月08日
  • マンガ 経営戦略全史 〔新装合本版〕

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    ●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。

    でかい本。これいいなぁ。!

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    2025年05月26日
  • 戦略読書

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    読書を目的をもって行えるようになる良書。年間で理解することを前提にした読書を100冊以上できるかは分からないが、自分の経験や置かれた状況によって、仕事に直結する本と、そうでない本のポートフォリオを考えて構築することの重要性を学んだ。また、本書の中で紹介されている本の何冊をも読みたくなった。

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    2025年04月02日
  • マンガ 経営戦略全史 〔新装合本版〕

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    今の現代の社会人で組織にもどかしさを感じてる人に読んでもらうべき内容でした。経営の昔と今に繋がるための重要人物から学べることが多い一冊です。

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    2025年02月07日
  • 戦略読書

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    さまざまなジャンルの本を紹介している。
    この本に書かれている本を今後自身でも参考にして読んでみようと思った。

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    2024年10月13日
  • お手伝い至上主義!―「自分で決めてできる」子どもが育つ

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    ネタバレ

    やってあげる、は過保護、やれと命じる、が過干渉。どちらも保護の一種。
    子育ての責任を感じる→過保護または過干渉になる→子供の能力を奪う→自立できない→責任を感じる。

    日本の社内教育はOJTが基本=自己啓発を当てにしない、研修を信じない。結果として指示待ち族になる。
    母親はマネージャーと同じ。

    砂場、ブランコ、ジャングルジムは減っている=温室に育てられる子供たち。

    夢は98%破れる。夢破れてからが勝負。夢を与えない。どうやって立ち直り、夢を作り直せるか。
    指示、予定、モノ、カネ、答え、勉強、夢、すべて与えない。自分で考える癖。

    ヒマ、ビンボー、お手伝い。
    社会人として使い物になるのは、お

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    2024年03月26日
  • 1フレーズ経営学

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    タイパが良いかどうかは微妙。
    後半に行くに従って、ある程度わかっていること前提の説明が多くなっている。特に会計のあたり。
    ケーススタディがちょっと古くなっている感じがあり、自分のようなオジサン世代には理解を助ける例となっているが、若い人がこの本をきっかけに学んでいくという形となるかは若干の不安点はある。
    編集の方がレイアウト等で分かりやすくしようという意欲は感じる。

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    2024年02月15日
  • 1フレーズ経営学

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    サクッと読めて面白かった。深く勉強するには物足りないかもしれないが、なんとなく経営学について知りたいという時には丁度いいかもしれない。

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    2024年01月01日
  • 戦略読書

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    ネタバレ

    同じインプットからは同じアウトプットが生まれることに気付いてから、楽しむだけの読書、ビジネスのためだけの読書から、自分の独自性をつくり上げるための読書にシフトした話。

    筆者は、本を2つの軸【ビジネス系】(今の仕事)の本か、【非ビジネス系】(趣味や将来の仕事)の本か 軸【基礎】か【応用】や【新奇】にわけ、最適なポートフォリオを組む提案をしている。
    ポートフォリオは社会人1年目からベテランにかけて流動的に変化させて行くべきとも語っており、具体的な過程の例も載せてくれている。

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    2024年01月26日
  • 1フレーズ経営学

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    タイトル通り。この48フレーズぐらいは、薄らでも理解しておきたいと思った。掘り下げるきっかけをありがとう。

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    2023年12月13日
  • マンガ 経営戦略全史 〔新装合本版〕

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    マンガと言いつつ内容はその名の通り
    「経営戦略」を歴史的に整理された内容で500頁に近い分量があり読み応えは十分。マンガ部分の後に説明文が繰り返される形で要約される為、自ずと頭に入り易く、「おわりに」で著者が述べているように「みなが経営学を楽しく学ぶ」ために工夫がされたものと納得がいく。著者の他の作品も手に取ってみたいと思える充実した内容。

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    2023年11月19日
  • 発想力の全技法 発見する眼、探究する脳のつくり方

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    発想力とは、経験の差ではない。それは、発見力の差である
    発見する力、発見する方法論 ⇒ 収束を目的としたディスカッション

    発見と探求に必要なのは3つの技
    ①比べる
    ②ハカる
    ③空間で観る JAH法 J:軸、A:値、H:幅

    3つの技があれば発想には充分 というのが本書のメッセージです。

    ■比べる

    ・4つの比べる 矛盾、不変・変化、例外、周縁・辺境
    ・大切なのは、矛盾に気づくこと
    ・違うところに、注目すること
    ・相関とは傾向をしめすだけ、その上辺を調べること、そして、その下辺を調べること

    ■ハカる

    ・測る、量る、計る
    ・What then Why:事実が先で、なぜは後。発見が先で、原因

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    2023年11月03日
  • マンガ 経営戦略全史 〔新装合本版〕

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    漫画ではあるものの、原本に忠実に書かれているため、勉強になったし、現在使われているSWOT分析が、どのような流れで出てきたかが分かった。経営戦略全史と言うより、経営学の歴史といった方が良いのか、この分野は全く疎いので、知らない人物の名前が多々出てきて、また知らない用語も多々出てきて読み通すのに一苦労した。ただ経営に携わっている人間にとっては基礎学問としてyんおいて損はない本だと思った。

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    2023年09月10日