三谷宏治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビジネスフレームワークやアカウンティングなど部分的に経営管理に必要な知識は学べても経営管理に必要な知識をこれまでの経緯、事例が1冊に整理されている本はなかなか出会わなかったと思う。
1.全社レベルでなく、事業レベルのテーマが中心
2.専門分野でなく、ビジネスの目的別に解説する
3.同じ枠組みでの事例演習を多用する
といった3つの方針で事業をマネージする者にとって
意味のある目的別に整理されていて読みやすい。
また、ビジネス経営の視点(ビジネスモデル)順に
(1) ターゲット
(2) バリュー
(3) ケイパビリティ
(4) 収益モデル について解説され、
さらに、事業経営に必要なプラス3つ -
Posted by ブクログ
# この本を読んで得たもの
・読書という行為自体の”良さ”の再認識
・読書歴が自分の知識のポートフォリオになるという視点
・次に読みたい本候補がいくつか
# 感想
本書は、社会人が人との差別化を図るため、いかに戦略的に本を読むべきかの解説と、その実現方法やツールの紹介、そしておすすめ本の書評から成り立っていました。
重厚なビジネス書なんか読まずに社会人4年目。そういったものは社会人1年目でじっくり読むべきとこの筆者は仰っしゃります。手遅れかもしれないけど、今から答え合わせのつもりで数冊読んでみたいと思いました。
暇な学生時代に、無理してでもこの本を読めたら。。。暇な学生さんはぜひ読んでみ -
Posted by ブクログ
・ビジネスモデルは4要素
①顧客:誰に対して?
②提供価値:どんな価値を?
③ケイパビリティ(オペレーション/リソース):どうやって提供するのか?
④収益モデル:採算はどう取るのか?
①顧客:誰に対して
・ST(誰に)P(他社との差別化)
・ターゲットは顧客以外にもいろいろ
– 製薬だと、厚労省、健保、病院(薬事委員会)、薬局、卸
②提供価値:どんな価値を?
・ニーズとウォンツ
・使用価値(効用)と交換価値(値段)
– 使用価値は、中核価値(基本機能:それがないと買わない)、実態価値(品質、ブランド、デザイン:それがあるものを買いたい)、付随価値(保障、アフターサー -
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ネタバレこれから、自分自身としてのアウトプットの質をあげるために今一度振り返ったもののメモ。
【一葉知秋(いちようちしゅう)】
本を最初から最後まで読み込む必要はない。目的があっての読書にしていくことは同意。一方で、自分の見ようとしているものしか見えなくなるリスクもあるので、流しでも目を通すように心がける。
【代替不可な人になる。】
自分にとっての読書の目的の到達点。読書を通じて、これまでより少しだけ、取り替え困難で、少数しか存在しない価値ある存在になることを大切にしながら読む。その1つとして、いい話きけたなぁにちょっとでいいから自分の考えを書き加えよう。
逆に言えることは「スーパー作業者」にな -
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伝わる書き方 2013/11/9
著:三谷宏治
著者は大学卒業後、外資系コンサルティング会社に就職。以来19年半、ボストンコンサルティンググループ、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。現在金沢工業大学教授の他に、早稲田大学ビジネススクール客員教授、グロービス経営大学院客員教授等を務めている。
活字となった文章は、そもそもヒトにとってわかりにくものである。「聴いてわかる書きモノ」にすることがそれを解決する。この本では、そのための「書き方3戦略」1.短く書く2.構造化する3.波をつくるを根底として以下の5章によりその真髄を説明している。
①なぜ書いても伝わらないのか
②短く書く 絞り -
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戦略思考ワークブック【ビジネス篇】 (ちくま新書)2014/10/6
三谷宏治
著者は、K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院教授。ボストンコンサルティングファーム勤務ののち、アクセンチュア勤務。現在、社会人教育の他、小中学校・大学での子供・保護者・教員向け教育に注力。著書に「経営戦略全史」等多数。
最近になって、海外から「ロジカルシンキング」を取り入れ、学生や若手社会人が熱心に学んでいる。しかし、社会が論理的になったようには感じられず、感情的な意思決定や不条理に溢れている。
感情や不条理に負けないための論理思考が日本で拡がっていくには①内容のむずかしさ②練習の不足という大きなギャップが -
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クレイトン・クリステンセンらと並ぶイノベーションの大家であり、「リバース・イノベーション」や「イノベーションを実行する」で知られる著者の「原点」ともいえるイノベーション実践論。
大企業が全く新たな事業で成功するためには、既存コア事業で成功しているビジネスモデルを良い意味で「忘却」して組織的DNAの独立性は担保しつつ、既存事業との間で最低限の接点を持つことで重要なリソースを「借用」するとともに、不確実性の高い新規事業の特性から、既存事業にような目標必達型マネジメントではなく、仮説・検証・修正を短期で繰り返すことで得られる「学習」に重点を置くマネジメントが必要と説く。
カリスマ的リーダーや、素 -
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思考力を高めるため、「イノベイティブ・ストラテジー」の三谷講師の本を手に取って見た。
エッジの効いた思考法に脱帽。
・一般には、「問題解決能力」よりも、「問題発見能力」の方が磨きにくい。
→ピラミッドストラクチャーや仮説だけでは大きく飛べない。それは自分の思考能力・発想力以上には高くジャンプできないからだ。そのためには、「視点・切り口・視座」を変える。
・正しい考えをするには、
→①徹底的にシンプルな論理性、②知識の拡大(本を読み、多くの企業本、街を眺め、TVを見る)、③逆張りのすすめ(一般大衆と逆行した行動をとる)
・全く分からなければ真面目にも聞こえるが、分かった気になれば思考は -
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著者はBCG,アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。テーマは「決める力」「発想力」「生きる力」。
著書に「ハカる考動力」「正しく決める力」等多数。
主人公であるルークはオーストラリア出身のイワトビペンギン。数年前に日本に来て、水族館でお世話になっている。
そんなペンギンのルークに届いたじいちゃんからの指令。「ペンギンカフェ」を来年までに開店させ軌道に乗せること。
そこでルークは大学院で教鞭をとるミタニ先生に教えを仰ぎにいく。
ルークは無事にカフェをオープンすることがで -
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大企業でどうやって新規事業を起こすのか?
が具体的に書かれている本。
新規事業というと、スタートアップやベンチャーがどうやってそれを立ち上げたか、みたいな形で語られる本が多いと思いますが、本書では、大企業がどうやって新規事業を起こすのかが、事細かに書かれています。
チェックリストがあったり、理論方計画法(TFP)で計画を立てるやり方がかかれていたりして、超具体的で逆についていけないところもあります(笑)
しかし、本書で伝えていることはシンプルで、対応すべきは3つの課題です
・忘却の課題
・借用の課題
・学習の課題
とはいうものの、とてもじゃないけど簡単には対応できない!
・忘却の課題