三谷宏治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
発想力とは、経験の差ではない。それは、発見力の差である
発見する力、発見する方法論 ⇒ 収束を目的としたディスカッション
発見と探求に必要なのは3つの技
①比べる
②ハカる
③空間で観る JAH法 J:軸、A:値、H:幅
3つの技があれば発想には充分 というのが本書のメッセージです。
■比べる
・4つの比べる 矛盾、不変・変化、例外、周縁・辺境
・大切なのは、矛盾に気づくこと
・違うところに、注目すること
・相関とは傾向をしめすだけ、その上辺を調べること、そして、その下辺を調べること
■ハカる
・測る、量る、計る
・What then Why:事実が先で、なぜは後。発見が先で、原因究明は後
・ヒトは、言った通りには行動しない。ヒトを知るには、行動そのものを調べる ⇒ エスノグラフィ法 という
・ヒトの価値観をハカる ①資源分配 ②トレードオフ
・成功するための必要条件、それは、 才能を集め、資源を集中し、妥協することなくじっくりと取り組む でも十分条件ではない
・いったんバラしてみて、新しい問いや、答えを見つける
・人間の感覚はいい加減なもの。プロはちゃんとハカる。自分の勘を信じず、ちゃんとハカる 真のプロは、「初心忘れるべからず」
■空間で観る
・おもしろいと感じたら、対象を分析し、パターン化すること。すごい、おもしろいでおわらせずに、その「本質」に迫ること
・JAH法 J:軸、A:値、H:幅
元:徹夜 ⇒J:睡眠時間 A:ゼロ H:6時間以下
元:弁当 ⇒J:食事形態 A:箱詰め H懐石、バイキング、スープ
・アイデアを広げる 軸をずらす、軸を増やす
■収束:発見する眼
・チームプレー
・ケーススタディ
・家庭で
目次
はじめに 問いも答えもそこにある
Chapter1 比べる―技で隠れた問題や答えを発見する
Chapter2 ハカる―技で真実にもっと語らせる
Chapter3 空間で観る―技で本質を見抜きアイデアを再創造する
Chapter4 発見する眼の鍛え方
おわりに
参考図書
ISBN:9784569764627
出版社:PHP研究所
判型:文庫
ページ数:247ページ
定価:720円(本体)
発売日:2015年11月18日第1版第1刷 -
Posted by ブクログ
ネタバレ歴史✖️経営という二大興味テーマに合致する本。加えて三谷氏の本でもある。
最近歴史がおもしろい
メモ
・秦の急成長の秘密。それはベースの標準化
・なぜ高級ブランドがグループ化するのか。それは世界は凸凹で拠点を軸にスムーズに事業を広げて行きやすいため。展開力が高くなるため。
・不便なところにこそ強いニーズが生まれ、イノベーションにつながる
・日本軍失敗の本質
組織上の失敗要因
人的ネットワーク偏重の組織構造
属人的な組織の統合
学習を軽視した組織
プロセスや動機を重視した評価
戦略上の失敗要因
あいまいな戦略目的
短期決算の戦略志向
主観的で帰納的な戦略策定 空気の支配
狭くて進化のない戦略オプション
アンバランスな戦闘技術体系
・自己革新組織の原則
不均衡の創造
自律性の確保
創造的破壊による突出
異端偶然との共存
知識の淘汰と蓄積
統合的価値の共有
・ワークシフトより
複数の専門性を持つ。
他者とネットワークを作る。
所得と消費による満足から脱却する -
Posted by ブクログ
生きていくために大事な力は発想力と決める力であり、それを育むために子どもに積極的に任せてみたり、過干渉を慎む。任せることはまだやりきれてないところがあるけど、ここまではだいたい意識できていると思われ予想通りの内容でした。
しかし反省させられたのは、制約を与えるということ。確かに無限にリソースがある状況だと決める必要性がないから決める経験を積めない。ゲームやスマホの扱いに制約を設けて、その中で自分の欲望と向き合ったり自分が大事にすることの優先順位を考えさせるのは必要だなと思った。
それと、暇な時間が遊びを生み出すみたいな記述も本当にそうだなと思った。平日の放課後を習い事や塾で埋め尽くすと何かを創造する余裕や必要性がなくなる。何にもすることのない時間にする一見無駄な考え事や暇つぶしやいたずらが自己形成に繋がるもんだよなと思った。
この本に書かれていたことはなかなかハードルは高いけどぜひ前向きに実践したい。しかし最大の障害は干渉しがち与えがちな妻だと感じている。どうすりゃいいんだろうなぁ。難しい。 -
Posted by ブクログ
けっこう分厚い。
内容自体は良いが、自分だけなのか読みにくい文章でなかなかスラスラ読めず。
いつもは割とどの本も通して読むが、この本は流し読みや飛ばした箇所もあり。
最初とあとがきに大事なことが全部載っていて、その他は著者の書籍紹介が大半。
主張自体はなるほどと思うこともたくさんあった。
文庫本も新たに出ているようなのでそちらはもう少し読みやすいかな?
2年で自分を変え、3年で世界とのつながりを変える。
①年間100冊の本や雑誌を読みましょう。
時間はスマートフォンとの付き合い方を変えるだけで生み出せます。通勤通学途中を上手に使いましょう。
② 100冊の本を読書ポートフォリオとして管理しましょう。今のビジネス系か否か、基礎か応用新奇かで4分します。
③その読書ポートフォリオを、自分の社会人ステージに合わせて、意思を持って変えていきましょう。ビジネス系から非ビジネス系に、基礎から応用、新奇へと。
④各セグメントでの読み方も、意図的に変えましょう。「荒読み」「斜め読み」「熟読」「重読」です。基礎ができれば、荒読みや斜め読みが効率的にできるようになります。
⑤同じ文章を読むにしても読め方によって価値は何倍も変わります。「対比」「反常識」「数字」「一段深く」「抽象化」の5つの視点で読み込みましょう。
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Posted by ブクログ
ネタバレイノベーションに関する名著
メモ
⭐️戦略的イノベーションを推し進めるのは戦略的実験事業。以下10の特徴が共通する。
・非常に高い売上の伸びが期待できる
・異質な変化により生じた新興市場ないしは範囲が曖昧な市場を狙う
・他社に先駆けて収益モデルも確立していないうちに立ち上げた事業
・既存事業の進め方や今後とはかけ離れている
・資本だけでなく、社内の資産や能力を活かしたもの
・新たなナレッジや能力開発を伴う
・確立した分野での効率改善でなく、全く新しい事業に乗り出す
・多くの面で様々な不確実性を伴う
・数四半期は利益が出ない。チャンスは一度しかない
・評価が難しい
■差を生むのはアイデアではなく、実行部分
■忘却、借用、学習
■忘却の課題をクリアするには独自のDNAを持たなければならない。スタッフ、組織構造、システム、組織文化は慎重に考えなければならない。
■借用の注意。支援部門の共有は避けるべき。そこに文化が宿る。
有力な接点のみを持つ。借用を可能にする環境をつくる。2社間のやりとりをうまくとりなすダイナミックコーディネーター。
■6つの借用戦略
既存の仕事のやり方のアウトプットを借りる。
新旧での共同事業。
両社ともにメリットのある新たな仕事を始める。
ブランドを共有する。
ナレッジの借用。
設備を借用する。
■4つのカテゴリに関わる重要変動要因について学ぶ必要がある
市場、競争相手、技術、収益性
■学習障害の原因
計画に十分な身を入れていない
目標必達の文化が強すぎる
個人的利害と人為的なゆがみ
不適切な計画立てと枠組み
■伝統的計画法からの脱却
予測は改定してもよい
計画は重要変動要因を明らかにすることに重点をおく
予測を下支えする理論が明白
予測はトレンドで表される
累積的なパフォーマンス評価
頻繁に改定される
先行指標に重点をおく
■戦略的実験事業を成功させる10のルール
優れたアイデアは序章に過ぎない
組織全体の記憶の源は根強い
大企業の戦略的実験事業はその資産と能力を活かすことでベンチャー企業に勝てる
戦略的実験事業には重要変動要因がある
ニューコの組織は人事、組織構造、システム、組織文化などの点でゼロから新規につくりあげなければならない
緊張をとりなすのも、幹部の仕事である
ニューコの経営計画立案は独立して行わなければならない
利害、影響力、社内政治、経営資源の取り合いや社内競争は学習を妨げる
ニューコの責任は数字必達でなく、学習である
企業は戦略的実験事業を通じて画期的な成長力を蓄えることができる -
Posted by ブクログ
AIに出来ない仕事
→試行錯誤しながら新しいものを生み出す仕事。
試行錯誤に必要な3つの力
①決める力
→選択肢を挙げ、絞る力
②発想力
→他人と違うことを誉める
③生きる力
子どもをやる気にするには
自己決定権(自分で決めた)、有能感(なんかできそう)、対人交流(重用な他者からの需要)の3つが重用
小言の三倍誉める
①家族ルールを作る
親だけでなく、子どもも一緒に作る。
子どもたちが何より嫌がるのは、ほめられたりほめられなかったりすること。
②ほめるための極意はまず聞くこと
親子㏄は、脱ワンワードと傾聴
本好きになってもらう前に、好きな本を見つける。
◼️所感
やりたいこと多い。本買ってもいいかも。 -
Posted by ブクログ
著者の本はビジネスモデル全史以来2冊目。
豊富な事例と明快な解説が印象的だったので、バラバラと学んできたビジネス知識の棚卸しのために購入。
世の中に多くあるMBA本に比べ、以下の点が優れていると感じた。
・事例が多く、その事例分析が新しく深い
・説明の仕方が非教科書的で頭に入ってきやすい
・しかし、記載されていることのレベルはかなり高い(初学者向けに平易になりすぎていたりはしない)
・筆者の「ビジネスの面白さ」を伝えようとする姿勢が強い
・理論の羅列ではなく、学ぶ理由やコーヒー事業に例えたコラムなど読者が共感できる要素が詰まっている
明日からビジネスの楽しさが1.3倍くらいになるので、ビジネス書が好きな人にはおすすめの内容。
最も印象的だったのは、「ケイパビリティを作るのはオペレーションとリソースで、オペレーションを先に決めよ」という点。
今あるリソースの活用で考えてスケールの小さいアイディアしか出てこなかったり、オペレーションを考えていないがゆえに絵空事のようなビジネス案しか出てこなかったりすることが往々にしてあるので、この点を意識した発想をしたいと感じた。
【感想】
・うちの会社はケイパビリティを無視して絵空事をいうか、既存のケイパビリティにしか目を向けられない人が多すぎる
・「ケイパビリティ」目線でのビジネスモデルの引き出し(単にうわべの仕組みを理解するだけでは物知り止まり)を増やさないと何も事業に貢献できないと痛感
・リソースを鍛えるためにどうするかを真剣に考える。やる気を高めるだけで上手くいくなら苦労しない
【メモ】
○経営学(≒MBA)が必要な理由
・経営に必要なビジネスモデルを描き実現するためには、機能横断的な共通の事業視点が必要で、MBAの知識はどれもこれに不可欠なものだから
・ビジネスモデルは以下の4つから構成される。ビジネスは必ずこの4点を踏まえて構想すべきだし、経営学の知識は構想のための武器になる。
①ターゲット(狙うべき相手)
②バリュー(提供価値)
③ケイパビリティ(価値の提供方法)
④収益モデル(マネタイズの方法)
・ちなみに、組織戦略などに関わる立場にないのであれば問題意識も生まれず、学びの嗜好や実践の場も持てないので、経営学を学んでも学びが深まらず、自らのスキルにもならない。
○ターゲットについて
・使用者、意思決定者(DMU)、支払者がそれぞれ誰なのかしっかり考える
・STP思考(マーケティングの戦略を決めるプロセス)
Segmentation:顧客のタイプを分析
Targeting:どの人に集中するかを選ぶ
Positioning:その人に向け、自分がどうなっていくか
→これは個人のポジショニングにも使えそう
○バリューについて
・ウォンツを見極める。ドリルを買う人は、ドリルの穴が欲しいのでもないかもしれない。DIYで子供からの尊敬を集めたいのかもしれない。人間を心理的に観察し、見た目以上の真因に辿り着かないと意味がない
・バリューの構造
A)使用価値→使った時の嬉しさ
①中核価値:それがないと買わない
②実体価値:それがある物を買いたい
③付随価値:そうだとちょっと嬉しい
B)交換価値→金銭的な価値
C)知覚価値→エモさ・期待
・B2Bで顧客が感じるのは、QCDS
→顧客企業は「そのサービスを採用したときに自社システム全体のQCDSはどう変わるか?」を考えている。提供する側もそれを意識する。
・究極系は、「自社の世界で唯一の商品でしか解決できない問題点を、顧客に対する無料コンサルティングを通じて明らかにする」こと!
・キャズム(アーリーアダプターとアーリーマジョリティの間の谷)を越えるには、アーリーマジョリティへのマーケティングが不可欠。
○ケイパビリティについて
・リソースとオペレーションによって構成される。オペレーションは「どうやってサービスを作り、運び、提供するか」
・垂直統合と水平分業に正解はなく、どんなターゲットにどんなバリューを提供しているかで異なる。アップルは個性的なPCのデザインのために垂直統合をし、IBMは水平分業で勝負した。
・オペレーションが先でリソースが後!設計図やスケジュールがないと必要なリソースは決まらない!
→リソースを先に固定してしまうからイノベーションが生まれない。足りないなら調達するか鍛えるしかない。
・オペレーションの中核はSCMとCRM。総合してバリューチェーン。
調達→生産→流通(物流)で顧客に届ける体制を作り、
マーケティング→営業→サービスで顧客を囲い込む。
・リソースについて
カッツモデルとは階層ごとに求められるスキルが異なることを示した図。大きく以下3つに分かれる。
①ヒューマンスキル(対人関係力)
②コンセプチュアルスキル(問題の核心を捉え概念化する力)
③テクニカルスキル(専門性)
・ソリューションビジネスは上位下達では成立しない
・ケイパビリティの変革方法はサウスウエスト航空に学ぼう!→同社が社員に求めたのは「ユーモア」。ユーモアがあれば厳しい状況も耐えられるし、顧客を感動させようとする原動力にもなる。変革への抵抗を乗り越えるには心理的安全性を与えることが必須!
○収益モデルについて
・市場シェアはあくまで平均値に過ぎず、カテゴリ別に見れば凸凹が見えるので、それを元に市場浸透を進められる
・トレンドは替え刃モデル、広告モデル、フリーミアム、サブスクリプション
→やっぱりサブスクはいろんなとこと被っている気がする、、、
→フリーミアムは限界費用がゼロのデジタルコンテンツだから成り立つ。無料と有料のバランスがとても難しく、広告モデルや全課金に移行することも
・(私見)なぜサブスクが流行る?
<SaaS>
ーはやるのもわかる。常に最新版が提供可能、初期投資が安くなるから試しやすい、クラウド機能と繋がる(複数機で使えたり保存できたり)など、便利で気軽に使えるから
<モノ>
ーわからない。UDもできないし限界費用高いから詰め合わせでもコストメリットがないから。
ーエアクロのように「プロのスタイリストが選んだ組み合わせが送られる」とかあかり安心のように「廃棄物処理リスクをパナに任せられる」みたいな付加価値がないとだめ。
→レーザーブレードに似た話だと感じた。
○その他
・全社ビジョンが曖昧でも、事業ビジョンは具体化すること!→うちの会社は誰をターゲットに何をしたいんだろう?
・比較優位:自分が全部生産性高くできるとしても、最も得意なことに集中しないといけない。ルーチンワークを外出しするのはそのため。途上国ビジネスが残るのもそのため
「弁護士が秘書を雇うのは、秘書が弁護士よりタイピングに優れているからではない。それが劣っているとしても、自分がタイピングより本来業務に特化した方が全体として儲かると分かっているから」
・結局、世の中の成功したビジネスは「計画的に成功した」ものばかりではなく、やりながらフィットさせた例が多い。結局は計画性より創発性だし、人間的要素(もちろんマインドだけでなくスキルも)が強い。
・事業責任者としての視点を持って初めて、事業への大きな貢献ができる。だから専門外の分野とも連携しよう!
→まじでおっしゃる通り
・マネジャーが自身のスキルや知識をうまく伝えられないのでは、組織力は上がらず成果も出ない!
→著者は30代を知識の再編、体系化に充てた。 -
Posted by ブクログ
【手にした理由】
・本の読み方に余り自信がなく、さらにいい読み方を確立させたかったから。
・コンサル畑の著者が思う良書を知りたかったから。
【要約】
①年間100冊の本や雑誌を読みましょう。
②100冊の本を「読書ポートフォリオ」として管理・再配分しましょう。今のビジネス系か否か、基礎か応用・新奇かで4分します。
③その「読書ポートフォリオ」を、自分の社会人ステージに合わせて、意思を持って変えていきましょう。ビジネス系から非ビジネス系に、基礎から応用・新奇へと。
④各セグメントでの読み方も、意図的に変えましょう。「粗読み」「斜め読み」「熟読」「重読」です。基礎ができれば、粗読みや斜め読みが効率的にできるようになります。
⑤同じ文章を読むにしても「読め方」によって価値は何倍にも変わります。「対比」「反常識」「数字」「一段深く」「抽象化」の5つの視点で読み込みましょう。
【引用】
p3
みんなが読んでいるのと同じ本や雑誌、ネット記事を読んでいては、「ヒトと違ったオモシロイ発想」などなかなか生み出せませんでした。「ツマラナイ奴」から脱却するにさ、情報源を変える・拡げることが必要と、社会人2年目のときに悟りました。
p33
これから紹介する「戦略読書」は自らをコモディティにしないための戦略的な読書法です。
p45
「ビジネス=今メインでやっていること」と読み替えれば...
→それでいくと、俺は非ビジネスが最近多めである
p57
企業戦略:『企業戦略論(上・中・下)』、
『最高戦略教科書 孫子』
事業戦略:『競争の戦略』、『競争優位の戦略』
『戦略プロフェッショナル』
マーケティング:『コトラー&ケラーのマーケティン
グマネジメント』、『CRM』
生産・物流:『トヨタ生産方式』、
『新版 物流の基礎』
財務:『ファイナンシャル・マネジメント』
IT:『ピープルウエア』、『デッドライン』
人事・組織:『組織は戦略に従う』
論理思考:『論的思考』、『一瞬で大切なことを伝え
る技術
p127
これまでも世の中に知られていることをベースに、新しい内容を位置づけ、解説していくのが、ビジネス系の本の造りです。そしてその新しい内容は、印象づけるために何度も登場し、いろいろな事例で説明していきます。
p128
本(200頁)=既知の知識100頁+(新規の知識20頁×5)
p128
ヒトはストーリーに感動し、ファクト(数字)を信頼します。
p248
本棚は「奥行きの浅いものを天井まで」
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Posted by ブクログ
著者も冒頭に書いているように、今まで読書=楽しむもの、だと思っていたのでこのような本を少し敬遠していたのが正直なところ。
でも、
・自分は読んだものでできている
・自分をどんな存在にしたいか?→そのためには戦略が大事
ということには大いに共感したし、読んでみて良かったです。
そして今まで自分が読んできた本を分類してみると、意外にも非ビジネス書が多かったりして(ビジネス書のほうが多いと思っていた)…新たな発見。
社会人1〜2年目の頃にちゃんと読むべき本を読むための時間を確保しなかったことも反省。
改めてビジネス書の基本書から読んでいくか、
大人になってからはほとんど読まなかった小説を強化していくか、
日々戦略を考えながら読書するようになりました。