大前研一のレビュー一覧

  • エクセレント・カンパニー

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    今となっては素朴な科学知識、当時の水準からみても無邪気すぎるマックス・ウェーバーの理解。論理展開のための材料の一つ一つが四半世紀のときの流れを感じさせます。エクセレント・カンパニーの条件としての、創発的な個人の行動とそれらの総合を全体として一定に方向づけるしくみ、という大枠自体、70年代に大きく進歩した分子生物学に出てきそう。

    とはいえ、いくら古いと入っても、個々で述べられていることから私たちが学べることはまだまだ多い。多いからこそ、今でも名著として読み続けられているわけだし、多くの実務家や研究者に影響を与えてきたわけで。

    エクセレント・カンパンートして紹介された企業の多くが今では全くエクセレントでなかったりそもそも消滅したりしてしまったということは、この本が批判される時に根拠になるわけだけど、それもこの本の主張が間違っているかどうかはわからない。エクセレントの条件自体が間違っているのか、企業がエクセレントの条件から外れてしまっただけなのか、そこは書斎に検討されるべきなんだろうと思う。そういう研究って、あるんだろうか。

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    2010年09月10日
  • ビジネス力の磨き方 大チャンス到来!

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    著者は偉大な人であるのだろう。
    だから自信を持って断言している事柄が多い。

    実際相当な実績をお持ちなのであろうが、その断言の仕方や自信の成功譚がいささか気になるのは私だけだろうか。

    国際“MBA的”視点で語られる内容はまっとうで教えられる事は確かである。

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    2010年05月26日
  • 衝撃!EUパワー 世界最大「超国家」の誕生

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    世界を米国中心で見てしまう事を反省。まさにボーダーレスなEUは日本の島国的考え方からすれば、教訓となる所が多い気がする。しかもボーダーレスでありながら自分達のアイデンティティーは失わない。こういう話を知ると日本はまだまだ鎖国の国なのではと思ってしまう。移民の受け入れすら十分でなく、人口減少、GDP減少、1500兆円の金融資産をかかえながら、その金が市場に出てこない。

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    2010年04月04日
  • 決定版!「ベンチャー起業」実戦教本

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    本書は、大前研一が塾長を務めるアタッカーズ・ビジネススクール編著である。
    アタッカーズ・ビジネススクールは、アントレプレナー(起業家)を養成を目的としているが、
    本書はスクールの内容を強く意識した内容となっている。

    事業計画からスタートアップしてからの問題点、その後の資金の集め方などなど、
    様々なケースを取り上げて解説をしている。決して机上だけでないことがうかがえる。

    しかし、私自身がまだ起業家として実践段階にないので、本書の内容を自分の中に
    十分に落し込めない。私の力不足、経験不足によるものだ。

    実際に、事業を始めた時にその時々に応じて手に取るべき書であると感じ、
    途中で読むのをやめた。また、その時が来たら自然と手にする時が来るのだろう。

    故に評価は★3つ+??で保留とし、
    後日、正式に評価したいと思う。

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    2010年03月28日
  • 質問する力

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    ■概要
    現代における「質問する力」の重要性を説いている。
    なぜ重要なのかを、いろいろな事例をもとに説明しており、
    説得力がある。

    「質問する力」を育てるためには、やはり教育が大事であるということを
    実感した。質問する力≒自分の頭で考える力だと思う。

    ■仕事に活かせる点
    ・論理的思考
    ・色々な角度から物事を見る
    ・常に疑う(深く考える)

    (山)

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    2010年03月10日
  • サラリーマン・サバイバル

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    「郵便貯金では集めた金を運用する知識がないので国債を買う、自分で買える国債を国に買ってもらって手数料を2%近く抜かれる、本来の利回りの80%も国が持っていってしまう欠陥商品(郵便貯金)にお金を預けるというばかげたことをまず、やめるべきだ。」なら、勝間和代お奨めのインデックス投資信託を3月ぐらいからはじめてみようかな、それまで勉強しよっと。

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    2014年09月27日
  • ビジネス力の磨き方 大チャンス到来!

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     著者のメッセージは下記のように受け取った。いつもながらの名調子であります。 

    (1)自分の影響力を強める方向へ努力せよ、
    (2)それには型を持つことだ。
    (3)型といっても特定領域でしか通用しない型ではない。応用が効く型だ
    (4)例えば大前氏の「地域国家論」がそれに相当する
    (5)ロジカルシンキングやPERTをマスターしてディスカッションせよ、ケーススタディせよ
    (6)新聞やらwebやら見ていてもだめだ
    (7)ゴールが提示されたら、ルートを選択せよ。最短のルートを探せ。パソコンのキーボートなんかたたくな

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    2010年01月04日
  • 質問する力

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    大前氏の著作。
    タイトルに惹かれて購入。

    スタートから、地価の下落について自論を展開しています。
    1985年が世界の転換期になったというのは参考になります。
    シンガポールがどのように国として成長していったのかは今まで気にしていなかったので勉強になります。
    後半から質問することの重要性について語っています。
    結局、質問せずに後悔するのは自分であること。
    質問して、理解することを怠ると、だれも助けてくれない。国に頼らず自分の力で生きていくことになった時代であることを再認識させてくれます。

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    2009年11月15日
  • ビジネス力の磨き方 大チャンス到来!

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    印象に残ったことは「突破力を磨く」かな。 どんな強固な壁であっても、必ずどこかに突破口はあるのだから、決して諦めない。(思い込みの壁)そして何が壁かを見極める。

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    2009年10月11日
  • ビジネス力の磨き方 大チャンス到来!

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    これからのビジネスマンとして必要なスキル(先見力・突破力・影響力・仕事力・人間力)を自分の経験をもとに書かれた一冊。
    経験をもとに論じられているのでわかりやすかった。
    経験に裏打ちされた自分の「型」をもった人、そしてその「型」が余人にとってかわられにくいものであった場合、大きな影響力を行使できるという論には納得させられた。

    ちなみに、大前研一の自慢話もふんだんに盛り込まれているおり、彼の自信には敬服する。

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    2009年10月04日
  • 遊ぶ奴ほどよくデキる!

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    大前流の人生マネジメント、遊び、家族、子育て、老後と普段仕事のやり方を教えてくれる著者が自らの経験をもとに仕事以外の時間の使い方を教えてくれる。気楽に読めて、少し参考になる。

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    2009年10月07日
  • 遊ぶ奴ほどよくデキる!

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    勉強する点はいくつかあった
    是非男の人に読んでもらいたい
    大前研一はアメリカ人的発想、教育が身に付いている人
    とても違和感がない
    今まで経験してきたことが、並べられていた

    マイレージで親孝行
    5時起床で事務処理完了
    週日の一日は夫婦の日(家族定期点検の日)
    一人の時間→子供部屋の削減
    ツールを使いこなしていく大切さ(向上の余地あり)
    酒場(PUB)での楽しみ方→意外と難しい?
    夫婦別行動で会話を豊かにする
    小遣い廃止法で子ども教育
    学ぶ助けをする子ども教育
    社会貢献で小さなビルゲイツ等

    頭の中で今まで漠然と考えてきたことがまとまってきた感じ
    もう少し大人になって、結婚が近づいた時にでも、もう一度読み直してみてもいいかもしれない
    忘れていることを思い出せる一作になりそうだ

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    2012年12月18日
  • 大前研一 ドットコム仕事術

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    転職の掟
     
     何ができるのか簡潔に述べる

     仮想面接空間
      
      1 鏡見て応答 録音

      2 予想質問も録音し流す

      3 何度も聞いて欠点補う

    人脈つくり

     1 話題のところへ行く

     2 隣の席の人と話す

     3 答えやすい質問をする

     4 他人の会話をチェック

     5 人脈メンテナンス

     6 人脈の人脈を利用

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    2009年10月04日
  • 質問する力

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    【分類番号】14-28
    【保管場所】本社工場

    【森山】
     論理的思考を用いて世界に対する日本の立場や行動などが書かれており、色々と考えさせられました。
     また「質問する力」をつけることで変化にすぐ対応できるということが書かれており、自分自身、質問する力をつけていきたいと思いました。

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    2009年10月04日
  • 決定版!「ベンチャー起業」実戦教本

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    ベンチャーをしたい人は普通に皆読んでいると思います。
    ご存知だと思いますがマッキンゼーの7Sフレームワークとかが記載されています。

    サイトをぱっとみるとオススメ度が「4.5」となっていますが
    いやいや、星3つとさせて頂きました。

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    2009年10月04日
  • 大前研一 ドットコム仕事術

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    533円と安いなぁと思って購入したのだが、2003年に出版された本の文庫版だと購入後に知った。
    内容は大前氏の他の本の焼き直し・・・というか逆に、即戦力の磨き方とかが、この本の焼き直しなのか微妙な所だが。
    色々なノウハウがやや自慢気味に紹介されているが、大前氏と同じように外資系コンサルにでも就職していない限り、「参考になるかー」と思える記述も多かった。ただ、感銘を受けたのは以下の記述だ。

    マッキンゼーのライブラリーには過去、世界各地で手がけた仕事に関するレポートがマイクロフィッシュの形で保存されていた。私は土日の休みも返上し、1年ほどかけてその全てを読破した。理系出身の経済オンチというハンデを克服したい一心だった。

    東工大院→MIT→日立→マッキンゼーという経歴を辿ってきた「天才」でさえ、やはり成功するためには人一倍の努力をしているのだなと、関心してしまった。天才でも何でもない凡人が成功するためには、小手先の仕事術よりも、大前氏の努力を見習うべきではなかろうか。そう思った。
    あと他に、「サイバー墓参り」というアイデアが紹介されていたが、名前から分かるようにチョット無理があるように思えた。いや、天才は数年先を見越して凡人には理解しがたいときが多々あると聞いたことがあるので、あと10年もすれば、この墓参りも一般化するかもしれないな。

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    2009年10月04日
  • ニュービジネス活眼塾 アタッカーズ・ビジネススクール講義録

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    大前研一のベンチャー起業についての話をまとめた本。

    大前研一の本だなといったかんじの、どこかで聞いたことのある話が多かった。

    ビジネスプランを立てる上で、一読する価値あり。

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    2009年10月04日
  • 大前研一 ドットコム仕事術

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    「考える技術」を読んだ時はあまり著者の話が多すぎて共感できなかったのだが、こちらの方はなるほどと思わせる部分があり。

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    2009年10月04日
  • 大前研一 ドットコム仕事術

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    大前研一の新刊かと思って買って読んだら、新刊ではあるんだけど2003年に刊行されたハードカバーの文庫本版だった…。英語の学習の仕方や「オールクリア」の人生など大変参考になる。「企画発想力」「会議力」などの章はざっと目を通してもピンとこなかったから読まなかった。実際に社会人になったら読み直そう。

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    2009年10月04日
  • サラリーマン・サバイバル

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    ネタバレ

    サラリーマンが、将来のことやこれから何をすればよいか、常に頭で意識して考えておく大切さを知ることができる本。

    <気になったポイント(抜粋)>
    ・絶えず自分に質問する。
      物事をよくするためには何をすればいいか考える
    ・世界を視野にいれて考える
      日本でうまくいっても世界と比べると規模が違う。
    ・新しい価値を生み出す人間になる
    ・今日やるべきことは明日に延ばさない
    ・やり直すときは思い切ってやり直す
      ⇒退路を断ってそれしかないと思い込む決意をもつこと
    ・何事も3つのCで考える
      カスタマー(顧客)、コンペティター(競争相手)、カンパニー(自分の会社)
    ・自分にとって大切な言葉を集める
    ・自分の意見を堂々と言うようになれ
      ⇒何度も上司に怒鳴られても自分の意見を言い続ければ、
       そのうち「何かいいアイデアはないか」と聞かれる。
    ・付加価値をつける
      ○幼稚園やベビーシッターと同時に英語を教育
      ○別荘の管理など
    ・価値のあるものに消費者は高くても金を使う
    ・起業の例
      一人が会社をやめて残りの人間がその人の給料を払う。
      そうすることでそいつは専念できて、ほかの人間も手伝いやすい
      4人でやれば4回繰り返せる
    ・会社をよくするための解決案を常に懐で温めておく。
      ⇒聞かれたときにすぐに答えられれば評価があがる

    <感想>
    最近は景気も不安定で、終身雇用も守れない時代です。
    そんな中、サラリーマンとして会社に頼りきらず、生きていくための本だと思います。

    まず、会社では『自分の意見を堂々と言うようになる』のが大事です。
    何度も上司に怒鳴られても自分自身の意見を言い続ければ、そのうち
    「何かいいアイデアはないか」と聞かれるようになります。
    やはり、自分で情報発信している人は、周りからもそのような人と
    認識されていくので、言い続けることは大事です。

    また、サラリーマンとしては、やはり会社をよくしていかなければなりません。
    常に会社のためのアイデアや課題の解決案を懐で温めておくと、
    誰かに聞かれたときにすぐに答えられれば評価があがります。

    私もサラリーマンとして生きていくために、常日頃、会社のこと、
    自分のことを意識して仕事していきたいです。

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    2012年03月17日