大前研一のレビュー一覧
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中国そして東欧と自分で足を運ぶ事で、その地域の将来の発展性を主張されてきた大前氏が、今回は満を持して拡大ユーロの欧州圏が栄えるという内容の本を書かれています。
サブプライムローン関連の被害を最も受けているのは欧州であるとか、ユーロは依然として他通貨と比較して過大評価されている、拡大とは言うものの貧富の差が激しすぎて団結出来るのかという意見が出ている中で、この本のタイトルに目が留まりました。
第一次世界大戦が終了してから、世界中がブロックしたように今回もそうなるのでしょうか。いずれにせよ欧州は団結する方向で動いているようなので、その将来性を探る上でも興味ある一冊でした。
以下は気にな -
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ネタバレ単身赴任の中、自宅の断捨離対象になった。
2001年の本。10年前に読んだみたいだが、内容は全く覚えていない。
勉強熱心だったんだと過去の自分に感心。
目次を見るといいことが書いてある。
目次
第1章 「知的ホワイトカラー」をめざせ
☆絶えず自分に質問する
第2章 「知的に怠惰な人」は、リストラの餌食になる
☆運命は、自分に投資することで開ける
☆赤ちょうちんで文句を言ってもしかたがない
第3章 実力を見極め、向上させる発想法
☆毎年新しいテーマを一つ勉強する
第4章 世界標準から見た会社の常識・非常識
☆決定する勇気を持て
第5 -
Posted by ブクログ
ネタバレページ数は多くないので割とすぐ読みきれる。言わんとしている事は勝間和代と似ているところも多い。ただ勝間和代のように現在進行形で活躍している人ではなく、すでにある種成し遂げた実績のある立場からの意見はまた違った説得力で聞こえる。抽象的一般的な方法論だけに終わるのではなく、具体的である程度割り切った「例えばこう!」と言った例が随所にあって、理解しやすい。
[読書録]====================================================
■はじめに
すべてのサラリーマンは職業的絶滅の危機にある、と行っても過言ではない。仮に同じ職業が地球の何処かで存続したとしても、 -
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Posted by ブクログ
自分の周囲のみならず、様々な場所、異業種で起こっているアリとあらゆる事象を観察することが先見力の第一歩。「Force at Work」「そこに働いている力」に注目。
①観察、②兆しの発見、③FAW④FF(その事象の早送り)で考える。
目の前をふさぐ壁がどんなに手強そうに見えても、絶対に自分から弱音を履かない。どんな強固な壁でも必ず何処かに突破口はある。「蟻の穴から堤も崩れる」
中国は6つの地域国家の集合体
ロジカルシンキング、MECE、PERT、CPM等様々なツールがあるが、身につけるには自分だったらどうするかの具体的ケーススタディを繰り返す。
年間計画オフの計画から先に立てる。 -
Posted by ブクログ
今となっては素朴な科学知識、当時の水準からみても無邪気すぎるマックス・ウェーバーの理解。論理展開のための材料の一つ一つが四半世紀のときの流れを感じさせます。エクセレント・カンパニーの条件としての、創発的な個人の行動とそれらの総合を全体として一定に方向づけるしくみ、という大枠自体、70年代に大きく進歩した分子生物学に出てきそう。
とはいえ、いくら古いと入っても、個々で述べられていることから私たちが学べることはまだまだ多い。多いからこそ、今でも名著として読み続けられているわけだし、多くの実務家や研究者に影響を与えてきたわけで。
エクセレント・カンパンートして紹介された企業の多くが今では全くエク