赤川次郎のレビュー一覧

  • うぐいす色の旅行鞄 杉原爽香二十七歳の秋

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    爽香シリーズ第13弾。杉原爽香、二十七歳の秋。丹羽明男との結婚式を間近にひかえ、爽香は新婚旅行用に「うぐいす色の旅行鞄」を買った。一方、同じころ、向かいのデパートで、爽香と全く同じ鞄を買う不思議な二人の男女が...。そして、無事に結婚式を迎えた爽香たち。その新婚旅行先に親友が・・・そして同じ旅館に同じ鞄を買った不思議なふたりの男女があらわれて・・・新婚旅行でもトラブルに巻き込まれる爽香カップルが気の毒だった。(2000/09 発売)

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    2013年03月31日
  • 三姉妹探偵団(21) 三姉妹、清く貧しく美しく

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    三姉妹、清く貧しく美しく 三姉妹探偵団21巻。手術する入院のお供に新刊を買った作品。夕里子の恋人国友刑事からの食事の誘いの電話から始まる騒動、修道院に殺人犯が身を潜めたり、銀行に強盗が立てこもる事件に巻き込まれる三姉妹絆が試される。入院中に担当の看護師さんに貸したりした思い出の残る本。

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    2013年03月30日
  • 柿色のベビーベッド~杉原爽香三十六歳の秋~

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    爽香シリーズ第二十二弾。爽香36歳。爽香に待望の赤ちゃん誕生!長女・珠美ちゃんを産んでからも、相変わらず仕事に事件に大忙し。勤め先の“G興産”では、新事業としてカルチャースクールの経営引継ぎを検討。その調査にあたる一方で、急病の同僚に代わり、爽香はG興産主催のバス旅行に添乗する。旅行先では、台風による大雨で避難勧告が出されるが、頑固な御婆ちゃんと旅館の女将の意地で避難が遅れ土砂崩れが旅館を襲う。爽香の運命は?

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    2013年03月30日
  • 枯葉色のノートブック ~杉原爽香三十二歳の秋~

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    莢香シリーズ第18弾。杉原莢香32歳の秋。新しいケア付きマンション“レインボー・ハウス”の建設が進み、チーフとして忙しい毎日を送る爽香。そんななか、爽香の同僚・寺山が会社のお金を不正に使用しているとの疑惑が!部下の麻生に真相を探らせると、数々の不審な点が発覚する。一方、爽香の周りに、あの殺し屋・中川の影が...。殺し屋・中川の正体は?。次女の蔵書から不明になっていた莢香シリーズが見つかった。

    1.若草色のポシェット(爽香15歳の秋) 
    2.群青色のカンバス(爽香16歳の夏 )
    3.亜麻色のジャケット(爽香17歳の冬 )
    4.薄紫のウィークエンド(爽香18歳の秋 )
    5.琥珀色のダイアリー(爽

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    2013年03月29日
  • 虹に向って走れ

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    女々しいと私に散々な評価をされる
    赤川作品では年齢が増えるあのシリーズと同じ程度に
    読める作品の部類です。
    ただしやはり真相部分に「女々しい部分」はありますが。

    とにかく浮いた人物ばかり。
    そういう人ばかりなので
    比較的物語の世界へは
    入りやすいほうです。
    俳優になる少女も天才といえるアイドルですし。

    犯人は割と分かりやすいです。
    あやしーい人物が見受けられますからね。

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    2013年03月15日
  • 幻の四重奏

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    美紗子の死のナゾを探るため、四重奏探偵団の弓子、良枝、リカが立ち上がる。最後には、意外な人が犯人・・・。

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    2013年02月02日
  • 三毛猫ホームズの無人島

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    十年前、軍艦島で起きた事件の真相を解明するために上陸した片山刑事一行。短編だけど、閉山された炭鉱を巡ってのドラマが凝縮されていて、読み応えありました。キューピッドや雪合戦もですが、第三者視点で描かれる三毛猫っていつもと違う雰囲気で面白い。今回は四篇ともちょっと切ない仕上がりでした。放火の妹二人は仲良くなって欲しいな。晴美を加えて三人で妹会とか。雪合戦の石津くんがちょっとカッコよかった。

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    2013年01月31日
  • 屋根裏の少女

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    記憶が曖昧なんですが、たぶんこれが初めて読んだ赤川先生の作品です。
    印象が強いんですよね。少しホラーテイストで、思い返すと同作家さんの特徴も前面に押し出されている気がします。

    昔の私の「小説」のイメージは、「カッチリ」という擬音がつくようなものだったのですが、それが覆されたというか。
    生生しい描写はなくとも、そういう(官能的な)表現の多い赤川作品はすんなりと吸収されました。
    このあとも他の耽美的な小説をどんどん吸収していくことになっていきましたが……。
    小学校中学年の頃は、読む本にちょっとでも濃い描写があると、少し恥ずかしい気持ちになっていました。大きくなるにつれ、それも薄れてきた頃、出会っ

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    2013年01月28日
  • 四字熟語殺人事件 ベスト・セレクション

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    おいおい、そんなのありえないだろっていう突っ込みどころが満載。それでいて事件は解決していくのだから、やっぱり名刑事?どっちが?面白いぞこのシリーズ。

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    2013年01月13日
  • 無言歌

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    すっごく夢中になって読めました!
    気づいたら、2時間が経過…∑(゚Д゚)
    とにかく、あっという間に読めます( ̄▽ ̄)
    恋愛モノ・推理モノが大好きな私にはどっちも混ざってて、とても嬉しかったです♪

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    2012年12月09日
  • 毒 POISON

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    現在、放送中のドラマの原作本。
    「毒」を通して、それによって、運命を
    狂わされていく人々の姿を描いている。
    これを読んで、運命って恐ろしいっと、改めて
    感じた。

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    2012年11月30日
  • 涙のような雨が降る

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    主な登場人物ほぼ全ての人柄に惹かれた。
    最後のページを読むまでどうやってこの本は締めくくれらるのかな~とワクワク感があった。
    ちづるさん、素敵!

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    2012年11月22日
  • 三毛猫ホームズの歌劇場

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    ピアノ・コンクールで一等賞をとった女の子が、演奏会を前にして行方不明!しかし彼女には失踪する前にも謎の行動が存在した。音楽の都ウィーンにやってきた観光気分なホームズたち一行は、またもやトラブルに巻き込まれる。しかし嫌なことばかりではない?片山に嬉しい熱烈プレゼントを携え、あの子が待望の再登場!さらに外国人のキーマンも登場して片山はさらに難題に巻き込まれる。三毛猫ホームズ第13弾。


    三毛猫ホームズの歌劇場
    今回舞台は音楽の都ウィーン。登場人物もピアノ達者で自己主張の強いちょっと危ない女の子やその指導者、再登場のあの女の子、さらに外国人の女の子などなどとにかく女性陣の濃さが個人的に目立ちました

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    2012年10月27日
  • 冒険配達ノート ふまじめな天使

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    挿絵がキレイ。
    赤川次郎の冒険配達ノートシリーズに魅せられた一冊。

    すごく話は短いけれど、読書のきっかけにはもってこい。
    主人公ピコタンの続きはないのかと思っている。

    がっつりの小説というよりは絵本に近い。
    人によっては千差万別だろうなぁ。。

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    2012年10月24日
  • 三毛猫ホームズの世紀末

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    高校時代の友達である沙織が勤めているTV局を訪ねた晴美。モニター画面に映る生番組のGuestは若き天才詩人・白鳥聖人。現在若者に絶大な人気を誇る人物である。そんな聖人に声をかけられた番組参加の女子大生・石津雪子は恋に落ちてしまう。しかしその直後、謎の脅迫や同じ女子大生の殺人事件が発生する!雪子は石津刑事のいとこだったから、晴美は気が気でない。そして遂に事件の真相が明らかになる。三毛猫ホームズ第27弾。


    三毛猫ホームズの世紀末
    今回初登場は石津雪子(恐らく初)。彼女は石津刑事のいとこで東京に出てきた女子大生。彼女は始め白鳥に興味を持っていなかったが、声をかけられたことで一気に恋に落ちます。し

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    2012年10月21日
  • オレンジ色のステッキ~杉原爽香三十九歳の秋~

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    杉原爽香のために新品で購入しました。

    旦那は元殺人犯なのに、若い女性に追いかけられている。
    妻は、仕事のつきあいで裸婦のモデルになる。
    兄夫婦をはじめ、登場人物はしっちゃかめっちゃか。

    最初から読んでいても訳分かんない。

    ひとえに爽香のやる気だけが支え。
    オレンジ色のステッキは、大御所の画家の携帯品。
    それなのに読みたくなるのは何故。

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    2012年10月12日
  • 若草色のポシェット 杉原爽香十五歳の秋

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    15歳の爽香の身に降り注いだ悪夢は、周囲の人たちと爽香自身の持ち前の明るさで晴れたようだ。それでも、爽香は一生事件のことを忘れられないであろう。

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    2012年09月22日
  • 指定席~赤川次郎ショートショート王国~

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    すごいすき。短編やのに深みがある。そしてどれもすっきり爽快感がある。もっと赤川さんの本を読みたい、と思わせてくれた作品。
    それにしても赤川さんは衣子さんというお名前がすきなんでしょうか。

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    2012年09月20日
  • 三毛猫ホームズの歌劇場

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    ピアノ・コンクールで一等賞をとった女の子が、演奏会を前にして行方不明!観光気分で、音楽の都ウィーンにやってきたホームズたち一行は、またもやトラブルに巻き込まれた。その女の子、不思議なことに覆面をしてコンクールに出場したという。やがて、柄にもなく片山刑事らがオペラを観ている最中、劇場内でついに殺人事件が発生。演奏会の日が近づき大混乱の中、この難題を解決するのは?観光おあずけ、それでも元気な三人と一匹の贈る超人気シリーズ、優雅でにぎやかに第13弾。

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    2012年09月19日
  • 振り向いた悪魔

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    ネタバレ

    殺人事件の報道での行き過ぎ。
    報道でのやらせの実態。

    報道をいかに悪く書いても,批判が来ないのは赤川次郎の力だろうか。
    主人公たちの純粋さだろうか。
    お金持ちには逆らえないという世俗の悪弊だろうか。
    人を騙す悪人は悪人に騙されるという教訓かもしれない。

    由利子,旭子,香子の三人組の行動が鮮やか。

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    2012年08月23日