赤川次郎のレビュー一覧

  • 瑠璃色のステンドグラス 杉原爽香二十二歳の夏

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    爽香シリーズ、第8弾。杉原爽香、二十二歳の夏。「姉と心中したはずの男が、生きていた」爽香が通う大学の“事務室のアイドル”和田良江は、講演に来た新人作家・五十嵐武士を見て愕然とする。姉と心中したはずの男が・・・しかも、五十嵐は婚約者と一方的に別れて良江に急接近してきた。相談をもちかけられた爽香も、愛と憎しみの渦の中に巻き込まれる。爽香は、野崎さんと交際。明男は教授の奥様と噂。1995年9月12日発売。

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    2013年03月31日
  • 暗黒のスタートライン

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    爽香シリーズ第9弾、杉原爽香、23歳の秋。大学を卒業した爽香は古美術店に勤めることになる。彼女に元BF明男から突然の電話。在学中から付合っていた中丸教授夫人・真理子が明男と密会中にホテルで殺されたという。明男の無実を信じて、爽香の親友を巻き込み隠れ家にかくまうが、そこから明男が姿を消した直後、第二の殺人が…。爽香シリーズで一番重たい気分になる作品、ある意味で裏切った明男を、見切って捨てる場面があってもおかしくなかった。1996年9月11日発売。

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    2013年03月31日
  • 小豆色のテーブル 杉原爽香二十四歳の春

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    爽香シリーズ第10弾、杉原爽香、24歳の春。恋人の明男が殺人を犯した衝撃を乗り越え、高齢者向けケア付きマンションで働く爽香。担当になった元大女優・栗崎英子の子どもたちが財産目当てに計画した偽装誘拐事件に巻き込まれた怪我をしたうえに、爽香に共犯の疑いがかかる。 一方、勾留中の明男に判決の時が近づいていた……。1997年9月11日発売。

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    2013年03月31日
  • 銀色のキーホルダー 杉原爽香 二十五歳の秋

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    爽香シリーズ第11弾、杉原爽香、二十五歳の秋。大学を卒業して2年。服役中の恋人・明男の仮出所を待つ日日。そんななかG興産の御曹司・田端将夫に誘われて、爽香は海沿いの別荘にやってきた。爽香の同級生の婚約者がいるのに好意をもって接近してくる将夫に、不安を感じながら…。そして、その夜、事件が起きる。 爽香は田端家一族の争いの渦の中に巻き込まれていくことになる。1998年9月10日発売。

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    2013年03月31日
  • 藤色のカクテルドレス

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    爽香シリーズ第12弾、杉原爽香、26歳の春。友人の田端将夫が社長を務めるG興産で、爽香は畠中澄江という女性に出会った。澄江は今は一つ年上の夫と仲睦まじく暮らしているが、10年前、目の前で強盗に愛する先輩を銃殺され、今もその記憶に苦しんでいた。その事件は未解決となっていたが、新たな事件が発生! 事態は爽香を巻き込み、急展開を見せはじめる。一つ年上の夫の正体とは?

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    2013年03月31日
  • 虹色のヴァイオリン~杉原爽香三十一歳の冬~

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    爽香シリーズ第17弾。杉原爽香 31 歳の冬。新しい高齢者用住宅の準備計画“R・P”の中心人物として活気ある毎日を送る爽香。しかし、兄・充夫の借金癖には悩まされ続けていた。一方、河村の愛人・志乃の隣室に引っ越してきた“佐藤”という男は、一見善良そうだが……。また、Pハウスの入居者で女優の栗崎英子の仕事先で、爽香の秘書・麻生が車で怪我させてしまった少女が突然映画デビューして、女優の栗崎英子が……。河村刑事が愛人にがっかりした。

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    2013年03月31日
  • 茜色のプロムナード ~杉原爽香三十歳の春~

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    爽香シリーズ第16弾。杉原爽香、三十歳の春。〈G興産〉で新しい高齢者用ケア付きマンションの準備計画に加わり、爽香は多忙な毎日。 建設候補地に住む門倉矢市郎は、定年後の静かな生活が一転、妻を脳出血で突然失う。さらに、借金を抱える息子夫婦が、立ち退き料のつり上げを画策しよからぬ計画を立てるが……爽香の活躍で……。一方、明男に思いを寄せる三宅舞にも危険な影が忍び寄る……。明るい話題は爽香の近辺でがんばる荻原里美の成長。

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    2013年03月31日
  • 濡羽色(ぬればいろ)のマスク~杉原爽香 二十九歳の秋~

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    爽香シリーズ第15弾。杉原爽香、二十九歳の秋。高齢者用ケア付きマンションで働く爽香は、親会社が計画する新プロジェクトの準備に参加して多忙な日々を送っていた。爽香の恩師・河村布子は、新しい職場を見付け教壇に復帰するが、夫・太郎の「秘密=愛人の早川志乃が、女の子を出産」に悩んでいた。そして、身体を壊し刑事の現場から離れている太郎は、ある夜偶然、ホステスの荻原栄が刺殺された事件現場に出くわし、勝手に捜査を開始する。里美ちゃんが登場。爽香は、働きすぎを栗崎英子に忠告される。ヘタレの爽香兄は相変わらず・・・・

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    2013年03月31日
  • 利休鼠のララバイ~杉原爽香 二十八歳の冬~

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    爽香シリーズ第14弾。杉原爽香、二十八歳の冬。爽香は、勤務先Pハウスの入居者で女優の栗崎英子とコンサートに出かけた。が、英子と旧知の仲の歌手・喜美原治が体調を崩し中止に...。一方、爽香の恩師・河村布子は、夫・太郎が家を空けがちなのに悩んでいた。刑事の夫は、事件で知り合った女性と交際しているのだった。仲睦ましい結婚生活を送っていると思っていた河村夫婦の関係が、お互いの忙しさでぎこちなくなっていくのが悲しかったです。

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    2013年03月31日
  • うぐいす色の旅行鞄 杉原爽香二十七歳の秋

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    爽香シリーズ第13弾。杉原爽香、二十七歳の秋。丹羽明男との結婚式を間近にひかえ、爽香は新婚旅行用に「うぐいす色の旅行鞄」を買った。一方、同じころ、向かいのデパートで、爽香と全く同じ鞄を買う不思議な二人の男女が...。そして、無事に結婚式を迎えた爽香たち。その新婚旅行先に親友が・・・そして同じ旅館に同じ鞄を買った不思議なふたりの男女があらわれて・・・新婚旅行でもトラブルに巻き込まれる爽香カップルが気の毒だった。(2000/09 発売)

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    2013年03月31日
  • 三姉妹探偵団(21) 三姉妹、清く貧しく美しく

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    三姉妹、清く貧しく美しく 三姉妹探偵団21巻。手術する入院のお供に新刊を買った作品。夕里子の恋人国友刑事からの食事の誘いの電話から始まる騒動、修道院に殺人犯が身を潜めたり、銀行に強盗が立てこもる事件に巻き込まれる三姉妹絆が試される。入院中に担当の看護師さんに貸したりした思い出の残る本。

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    2013年03月30日
  • 柿色のベビーベッド~杉原爽香三十六歳の秋~

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    爽香シリーズ第二十二弾。爽香36歳。爽香に待望の赤ちゃん誕生!長女・珠美ちゃんを産んでからも、相変わらず仕事に事件に大忙し。勤め先の“G興産”では、新事業としてカルチャースクールの経営引継ぎを検討。その調査にあたる一方で、急病の同僚に代わり、爽香はG興産主催のバス旅行に添乗する。旅行先では、台風による大雨で避難勧告が出されるが、頑固な御婆ちゃんと旅館の女将の意地で避難が遅れ土砂崩れが旅館を襲う。爽香の運命は?

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    2013年03月30日
  • 枯葉色のノートブック ~杉原爽香三十二歳の秋~

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    莢香シリーズ第18弾。杉原莢香32歳の秋。新しいケア付きマンション“レインボー・ハウス”の建設が進み、チーフとして忙しい毎日を送る爽香。そんななか、爽香の同僚・寺山が会社のお金を不正に使用しているとの疑惑が!部下の麻生に真相を探らせると、数々の不審な点が発覚する。一方、爽香の周りに、あの殺し屋・中川の影が...。殺し屋・中川の正体は?。次女の蔵書から不明になっていた莢香シリーズが見つかった。

    1.若草色のポシェット(爽香15歳の秋) 
    2.群青色のカンバス(爽香16歳の夏 )
    3.亜麻色のジャケット(爽香17歳の冬 )
    4.薄紫のウィークエンド(爽香18歳の秋 )
    5.琥珀色のダイアリー(爽

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    2013年03月29日
  • 虹に向って走れ

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    女々しいと私に散々な評価をされる
    赤川作品では年齢が増えるあのシリーズと同じ程度に
    読める作品の部類です。
    ただしやはり真相部分に「女々しい部分」はありますが。

    とにかく浮いた人物ばかり。
    そういう人ばかりなので
    比較的物語の世界へは
    入りやすいほうです。
    俳優になる少女も天才といえるアイドルですし。

    犯人は割と分かりやすいです。
    あやしーい人物が見受けられますからね。

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    2013年03月15日
  • 幻の四重奏

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    美紗子の死のナゾを探るため、四重奏探偵団の弓子、良枝、リカが立ち上がる。最後には、意外な人が犯人・・・。

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    2013年02月02日
  • 三毛猫ホームズの無人島

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    十年前、軍艦島で起きた事件の真相を解明するために上陸した片山刑事一行。短編だけど、閉山された炭鉱を巡ってのドラマが凝縮されていて、読み応えありました。キューピッドや雪合戦もですが、第三者視点で描かれる三毛猫っていつもと違う雰囲気で面白い。今回は四篇ともちょっと切ない仕上がりでした。放火の妹二人は仲良くなって欲しいな。晴美を加えて三人で妹会とか。雪合戦の石津くんがちょっとカッコよかった。

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    2013年01月31日
  • 屋根裏の少女

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    記憶が曖昧なんですが、たぶんこれが初めて読んだ赤川先生の作品です。
    印象が強いんですよね。少しホラーテイストで、思い返すと同作家さんの特徴も前面に押し出されている気がします。

    昔の私の「小説」のイメージは、「カッチリ」という擬音がつくようなものだったのですが、それが覆されたというか。
    生生しい描写はなくとも、そういう(官能的な)表現の多い赤川作品はすんなりと吸収されました。
    このあとも他の耽美的な小説をどんどん吸収していくことになっていきましたが……。
    小学校中学年の頃は、読む本にちょっとでも濃い描写があると、少し恥ずかしい気持ちになっていました。大きくなるにつれ、それも薄れてきた頃、出会っ

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    2013年01月28日
  • 四字熟語殺人事件 ベスト・セレクション

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    おいおい、そんなのありえないだろっていう突っ込みどころが満載。それでいて事件は解決していくのだから、やっぱり名刑事?どっちが?面白いぞこのシリーズ。

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    2013年01月13日
  • 無言歌

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    すっごく夢中になって読めました!
    気づいたら、2時間が経過…∑(゚Д゚)
    とにかく、あっという間に読めます( ̄▽ ̄)
    恋愛モノ・推理モノが大好きな私にはどっちも混ざってて、とても嬉しかったです♪

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    2012年12月09日
  • 涙のような雨が降る

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    主な登場人物ほぼ全ての人柄に惹かれた。
    最後のページを読むまでどうやってこの本は締めくくれらるのかな~とワクワク感があった。
    ちづるさん、素敵!

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    2012年11月22日