赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ推理小説というとに、何か暗い印象がありました。
「名探偵コナン」というアニメが、その既成概念を打ち破ってくれました。
海外の小説では、「ココとヤムヤム」が登場する「猫が***」シリーズも、
暗さがないことに気がつきました。
その後、三毛猫ホームズシリーズを本格的に読み始めたので、軽妙なところが気に入っています。
人が何人亡くなっても、重苦しく感じさせない描写方法にいところがない。
三毛猫ホームズの超能力ともいえる行動、
晴美さんの力強さ、明るさ、前向きなところ、
片山刑事の何も考えないように見えるところ、
石津刑事の食べるものしか考えないところ。
絵画、音楽の話題ととも -
Posted by ブクログ
ネタバレ「峡谷」と「ハンガー」を読んで、短編恐怖小説集かと思いました。
「夜」で2つの話がなんかつながっていくんだろうなと思われました。
微熱が続き、医者を代わる度に、病名が代わるという経験はないでしょうか。
最初は、病名がわかりにくい病気の話かと思いました。
幽霊か死神かどちらかかもしれないという謎の少女が登場します。
次々に亡くなって行く人。
いろいろ未解決の問題もあり、
ちょっとご都合主義のところもあるが、
主人公が亡くならなず、それなりに話は結末を迎える。
赤川次郎さんに期待したいのは、過去の著作を手入れしながら、著作全集をまとめることです。
赤川次郎著作全集を