赤川次郎のレビュー一覧

  • 四字熟語殺人事件 ベスト・セレクション

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    おいおい、そんなのありえないだろっていう突っ込みどころが満載。それでいて事件は解決していくのだから、やっぱり名刑事?どっちが?面白いぞこのシリーズ。

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    2013年01月13日
  • 無言歌

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    すっごく夢中になって読めました!
    気づいたら、2時間が経過…∑(゚Д゚)
    とにかく、あっという間に読めます( ̄▽ ̄)
    恋愛モノ・推理モノが大好きな私にはどっちも混ざってて、とても嬉しかったです♪

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    2012年12月09日
  • 涙のような雨が降る

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    主な登場人物ほぼ全ての人柄に惹かれた。
    最後のページを読むまでどうやってこの本は締めくくれらるのかな~とワクワク感があった。
    ちづるさん、素敵!

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    2012年11月22日
  • 三毛猫ホームズの歌劇場

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    ピアノ・コンクールで一等賞をとった女の子が、演奏会を前にして行方不明!しかし彼女には失踪する前にも謎の行動が存在した。音楽の都ウィーンにやってきた観光気分なホームズたち一行は、またもやトラブルに巻き込まれる。しかし嫌なことばかりではない?片山に嬉しい熱烈プレゼントを携え、あの子が待望の再登場!さらに外国人のキーマンも登場して片山はさらに難題に巻き込まれる。三毛猫ホームズ第13弾。


    三毛猫ホームズの歌劇場
    今回舞台は音楽の都ウィーン。登場人物もピアノ達者で自己主張の強いちょっと危ない女の子やその指導者、再登場のあの女の子、さらに外国人の女の子などなどとにかく女性陣の濃さが個人的に目立ちました。いつも通りに片山は女性陣に押されまくりです、特にあの子とあの子。そして片山が抱える事件も謎の日本人女性失踪事件ともうひとつ片山自身が巻き込まれることから生まれた殺人事件の2つとこちらも濃いw


    個人的に今回最後のシーンが非常に気になります。助かったのかどうか・・・。片山はいつも女性陣に好かれる点が特徴、そして女性恐怖症が特徴ですが、なぜか今回は年齢もあるのかさほどその症状がある人に出ません。しかしそれでもうまくいかなかったかもしれない最後のシーンがなんともいえないですね・・・。


    何故このような最後になるかといいますと、殺人事件の犯人が非常に絡んでいます。さらにこの犯人の行動に日本人行方不明事件も絡んでいるのですが、この事件にも一癖ありまして、それが結局最後のシーンにつながっている印象があります。うーーん、なんで最後にあの子があのような形にならねばいけないのか?そこは個人的に無念ですね。きっとホームズもそう思っていると思います。


    また、再登場のあの人の熱烈プレゼントは相変わらずこれ受け入れて女性恐怖症?って思いますねw。もっと拒否反応するだろう?とw


    うーーん、片山には謎が多いですね。

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    2012年10月27日
  • 冒険配達ノート ふまじめな天使

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    挿絵がキレイ。
    赤川次郎の冒険配達ノートシリーズに魅せられた一冊。

    すごく話は短いけれど、読書のきっかけにはもってこい。
    主人公ピコタンの続きはないのかと思っている。

    がっつりの小説というよりは絵本に近い。
    人によっては千差万別だろうなぁ。。

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    2012年10月24日
  • 三毛猫ホームズの世紀末

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    高校時代の友達である沙織が勤めているTV局を訪ねた晴美。モニター画面に映る生番組のGuestは若き天才詩人・白鳥聖人。現在若者に絶大な人気を誇る人物である。そんな聖人に声をかけられた番組参加の女子大生・石津雪子は恋に落ちてしまう。しかしその直後、謎の脅迫や同じ女子大生の殺人事件が発生する!雪子は石津刑事のいとこだったから、晴美は気が気でない。そして遂に事件の真相が明らかになる。三毛猫ホームズ第27弾。


    三毛猫ホームズの世紀末
    今回初登場は石津雪子(恐らく初)。彼女は石津刑事のいとこで東京に出てきた女子大生。彼女は始め白鳥に興味を持っていなかったが、声をかけられたことで一気に恋に落ちます。しかしこの恋がただの恋では終わりそうに無いことが次第に明らかになります。


    この題名にある世紀末が存分に発揮されている内容だと感じました。女子大生が殺される事件が発生し、事件真相のキーも途中で出てきますが、そのままの流れで結末にいかなかった点、その結末がまさに世紀末といえるほどの衝撃度であった点にはやられました。


    個人的にはこの犯人には大きく同情する部分があります。今回の「三毛猫ホームズの世紀末」は心と肉体を制御することの難しさを指摘するものであると感じました。


    しかし、最近読んでいるホームズシリーズはヘビーなものが多いなぁ・・・。

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    2012年10月21日
  • オレンジ色のステッキ~杉原爽香三十九歳の秋~

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    ネタバレ

    杉原爽香のために新品で購入しました。

    旦那は元殺人犯なのに、若い女性に追いかけられている。
    妻は、仕事のつきあいで裸婦のモデルになる。
    兄夫婦をはじめ、登場人物はしっちゃかめっちゃか。

    最初から読んでいても訳分かんない。

    ひとえに爽香のやる気だけが支え。
    オレンジ色のステッキは、大御所の画家の携帯品。
    それなのに読みたくなるのは何故。

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    2012年10月12日
  • 若草色のポシェット 杉原爽香十五歳の秋

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    15歳の爽香の身に降り注いだ悪夢は、周囲の人たちと爽香自身の持ち前の明るさで晴れたようだ。それでも、爽香は一生事件のことを忘れられないであろう。

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    2012年09月22日
  • 指定席~赤川次郎ショートショート王国~

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    すごいすき。短編やのに深みがある。そしてどれもすっきり爽快感がある。もっと赤川さんの本を読みたい、と思わせてくれた作品。
    それにしても赤川さんは衣子さんというお名前がすきなんでしょうか。

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    2012年09月20日
  • 三毛猫ホームズの歌劇場

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    ピアノ・コンクールで一等賞をとった女の子が、演奏会を前にして行方不明!観光気分で、音楽の都ウィーンにやってきたホームズたち一行は、またもやトラブルに巻き込まれた。その女の子、不思議なことに覆面をしてコンクールに出場したという。やがて、柄にもなく片山刑事らがオペラを観ている最中、劇場内でついに殺人事件が発生。演奏会の日が近づき大混乱の中、この難題を解決するのは?観光おあずけ、それでも元気な三人と一匹の贈る超人気シリーズ、優雅でにぎやかに第13弾。

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    2012年09月19日
  • 振り向いた悪魔

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    ネタバレ

    殺人事件の報道での行き過ぎ。
    報道でのやらせの実態。

    報道をいかに悪く書いても,批判が来ないのは赤川次郎の力だろうか。
    主人公たちの純粋さだろうか。
    お金持ちには逆らえないという世俗の悪弊だろうか。
    人を騙す悪人は悪人に騙されるという教訓かもしれない。

    由利子,旭子,香子の三人組の行動が鮮やか。

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    2012年08月23日
  • 指定席~赤川次郎ショートショート王国~

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    ショートショート。
    ファンクラブに掲載される作品集の第3弾。
    赤川さんらしくハラハラドキドキものや、ほっこりするもの、ハッとするもののオンパレード。これら全てが、ファンクラブから募った題目にそって
    赤川さんが物語を紡ぎ出しているものというから驚き。
    この小説家は、どれだけ物語の引き出しを持っているのだろうと、改めて感心した。脱帽です。

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    2012年08月19日
  • 顔のない十字架 新装版~赤川次郎サスペンス劇場~

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    赤川次郎の作品はいやっというほどいろいろ読み漁ったんですが、
    普段用・保存用と2冊買ったのはこの本が初めてです。

    何を書いてもネタバレになるのであえて書きませんが、
    最後の最後までドキドキします。
    そして、読んだ後に「かっこよすぎるよ。。。」と呟いてしまうと思います。
    赤川次郎を好きでも嫌いでも、この作品はおススメします。


    *****

    内容(「BOOK」データベースより)
    二十五歳のOL・宮川佐知子は両親を亡くし、弟の親代わりを務めてきた。その弟・秀一が人をはねてしまった。死んだ男の所持品に「五千万用意しないと一週間過ぎれば娘の命はない」という宛名のない脅迫状が―。男の正体は?人質の行方は?真相を探る佐知子は、やがて殺し屋に心惹かれていく…。

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    2012年08月16日
  • 冒険配達ノート 夢から醒めた夢

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    赤川次郎を好きになったきっかけの本。
    北見隆の絵が素晴らしいし、引き込まれる。赤川次郎のドリーミーな世界は計り知れないと小学生ながら思った。

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    2012年07月04日
  • 萌黄色のハンカチーフ~杉原爽香三十五歳の春~

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    今までのシリーズの中で最高におもしろかった。
    話の展開の仕方とかテンポの良さとか。

    謎を残したまま、次回がとっても気になります。
    明男と爽香の赤ちゃんが生まれてくるのもとっても楽しみ☆

    ホント、爽香ってスーパーウーマンだわ~!

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    2012年06月13日
  • 振り向いた悪魔

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    第10巻を読破。

    気づけばこのシリーズももう10冊ですか…。

    このシリーズとの出会いはいつだったのか。

    高校生のころでしょうか?

    たぶんそれくらいだったんじゃないかなー、と。

    さて、駅で行き倒れていた母娘を助けたことが縁で、ある冤罪事件と関わることとなった由利子、香子、旭子の三人娘。

    持ち前の「行動力」と「推理力」と「経済力」でもって事件解決に乗り出すのですが――

    相変わらず香子がすごいです。

    香子無双と言っても過言ではないでしょう。

    笑

    まあそれはいつものことですね。

    それにしても今回の犯人にはびっくりさせられました。

    え? まさかこの人が? と本当に思った。

    意外性のあるラストでしたー(*´∀`)

    個人的に香子のところの運転手さんが出番多くてうれしかったです。

    何気にファンなんです、運転手さんの。

    校舎にベンツ突っ込ませた姿に惚れました。

    笑

    今回はいろんな人間の思惑が交錯しまくりで、三人娘の活躍が少なかったかな、という印象が。

    っていうか、女子アナが出張りすぎですw

    さすがベテランのアナウンサーさんは格が違いますねww

    おっとネタバレ自重、と。

    笑

    おもしろかったですよー(*´▽`)

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    2012年04月22日
  • 少年探偵と4つの謎

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    私は、最初の章の真夜中のにらめっこで、中学2年生の女の子がライオンのおりの中に・・・。
    それに2章目の名探偵ハットトリックと闇真珠では、男の子が、謎をとくすごい作品です。
    さらに、3章目の砂人形おどる校庭で・・では、男の子2人が大活躍・・これは、みのがせない。
    そして、最後の章、謎小鉄研 中央線の巻きでは、ハバ松・レモン・テツが、大活躍、そのおかげで、佐藤直樹を救ってあげられたと思ったら、その佐藤直樹が、こくった人が、レモンのお姉ちゃん!これまぁ、びっくりの1章です。
    みなさんも、この本を読んでみてください。
    私は、ミステリー好きや、探偵ものが好きな人に、おすすめします。

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    2012年03月25日
  • おやすみ、夢なき子

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    ネタバレ

    赤川次郎のミステリー小説。
    以前、読んだ記憶があるのですが、内容を思い出す事が出来ず再読してしまいました。にも関わらず、冒頭からエンディングまでぐいぐいと引き込まれました。

    物語はと言うと、子供の頃、夢を見た事がないという二人の女性、朋余と愛子。朋余の友達で行、方不明だった亜紀子がなくなっていたいた事が分かり物語は展開していきます。
    人は子供時代に、耐えがたい苦痛に襲われると、防衛本能が働いて記憶から消し去ろうとする、それが親との関係であるなら考えたくないですよね。

    人には努力して変えられる事と変えられない事がある。その事を受け入れる事が出来たら、人は一回り成長するのだ。世の中、理不尽な事の連続かもしれないけど、それを受け入れる事が出来れば少しは人生の重荷が軽くなるのかな。

    この人の作品は軽いタッチですけど、考えさせられる作品が多いです。

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    2012年03月29日
  • 真夜中のための組曲

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    ネタバレ

    全部で八編の短編が読めます。どれも毛色の違った面白いものばかり! 特にお気に入りなのは、「人生相談」という話です。ほんの些細なことが、大きな善意に見せかけた悪意に発展してしまう……。恐ろしくもあり、面白い話でもあります。どの話もタイプの違った話なので、ミステリーというカテゴリでひとくくりにしてしまいましたが、ミステリーだけには留まらず、ホラーめいたものまで様々な赤川次郎作品が読めます。ですが、ホラーといってもおどろおどろしいホラーはありません。ちょっとした話の味付け程度なので、ホラーが苦手な方にも読んでいただける本かと思います。勿論おすすめの本です。短編をちょっとづつ読むも良し、一気に読んで楽しんでしまうも良し。赤川次郎氏が好きな方には是非読んでいただきたい作品です。

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    2012年02月08日
  • 三姉妹探偵団(1)

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    すごく良かった!ミステリの基本中の基本で読みやすかったしこれがお手本的な感じでしたね。ぶっちゃけ表紙につられて買った感も否めないですが・・・。

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    2012年01月22日