赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
赤川次郎の作品はいやっというほどいろいろ読み漁ったんですが、
普段用・保存用と2冊買ったのはこの本が初めてです。
何を書いてもネタバレになるのであえて書きませんが、
最後の最後までドキドキします。
そして、読んだ後に「かっこよすぎるよ。。。」と呟いてしまうと思います。
赤川次郎を好きでも嫌いでも、この作品はおススメします。
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内容(「BOOK」データベースより)
二十五歳のOL・宮川佐知子は両親を亡くし、弟の親代わりを務めてきた。その弟・秀一が人をはねてしまった。死んだ男の所持品に「五千万用意しないと一週間過ぎれば娘の命はない」という宛名のない脅迫状が―。男の正体は?人質の行 -
Posted by ブクログ
第10巻を読破。
気づけばこのシリーズももう10冊ですか…。
このシリーズとの出会いはいつだったのか。
高校生のころでしょうか?
たぶんそれくらいだったんじゃないかなー、と。
さて、駅で行き倒れていた母娘を助けたことが縁で、ある冤罪事件と関わることとなった由利子、香子、旭子の三人娘。
持ち前の「行動力」と「推理力」と「経済力」でもって事件解決に乗り出すのですが――
相変わらず香子がすごいです。
香子無双と言っても過言ではないでしょう。
笑
まあそれはいつものことですね。
それにしても今回の犯人にはびっくりさせられました。
え? まさかこの人が? と本当に思った。
意外 -
Posted by ブクログ
私は、最初の章の真夜中のにらめっこで、中学2年生の女の子がライオンのおりの中に・・・。
それに2章目の名探偵ハットトリックと闇真珠では、男の子が、謎をとくすごい作品です。
さらに、3章目の砂人形おどる校庭で・・では、男の子2人が大活躍・・これは、みのがせない。
そして、最後の章、謎小鉄研 中央線の巻きでは、ハバ松・レモン・テツが、大活躍、そのおかげで、佐藤直樹を救ってあげられたと思ったら、その佐藤直樹が、こくった人が、レモンのお姉ちゃん!これまぁ、びっくりの1章です。
みなさんも、この本を読んでみてください。
私は、ミステリー好きや、探偵ものが好きな人に、おすすめします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ赤川次郎のミステリー小説。
以前、読んだ記憶があるのですが、内容を思い出す事が出来ず再読してしまいました。にも関わらず、冒頭からエンディングまでぐいぐいと引き込まれました。
物語はと言うと、子供の頃、夢を見た事がないという二人の女性、朋余と愛子。朋余の友達で行、方不明だった亜紀子がなくなっていたいた事が分かり物語は展開していきます。
人は子供時代に、耐えがたい苦痛に襲われると、防衛本能が働いて記憶から消し去ろうとする、それが親との関係であるなら考えたくないですよね。
人には努力して変えられる事と変えられない事がある。その事を受け入れる事が出来たら、人は一回り成長するのだ。世の中、理不尽な事 -
Posted by ブクログ
ネタバレ全部で八編の短編が読めます。どれも毛色の違った面白いものばかり! 特にお気に入りなのは、「人生相談」という話です。ほんの些細なことが、大きな善意に見せかけた悪意に発展してしまう……。恐ろしくもあり、面白い話でもあります。どの話もタイプの違った話なので、ミステリーというカテゴリでひとくくりにしてしまいましたが、ミステリーだけには留まらず、ホラーめいたものまで様々な赤川次郎作品が読めます。ですが、ホラーといってもおどろおどろしいホラーはありません。ちょっとした話の味付け程度なので、ホラーが苦手な方にも読んでいただける本かと思います。勿論おすすめの本です。短編をちょっとづつ読むも良し、一気に読んで楽