赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第10巻を読破。
気づけばこのシリーズももう10冊ですか…。
このシリーズとの出会いはいつだったのか。
高校生のころでしょうか?
たぶんそれくらいだったんじゃないかなー、と。
さて、駅で行き倒れていた母娘を助けたことが縁で、ある冤罪事件と関わることとなった由利子、香子、旭子の三人娘。
持ち前の「行動力」と「推理力」と「経済力」でもって事件解決に乗り出すのですが――
相変わらず香子がすごいです。
香子無双と言っても過言ではないでしょう。
笑
まあそれはいつものことですね。
それにしても今回の犯人にはびっくりさせられました。
え? まさかこの人が? と本当に思った。
意外 -
Posted by ブクログ
私は、最初の章の真夜中のにらめっこで、中学2年生の女の子がライオンのおりの中に・・・。
それに2章目の名探偵ハットトリックと闇真珠では、男の子が、謎をとくすごい作品です。
さらに、3章目の砂人形おどる校庭で・・では、男の子2人が大活躍・・これは、みのがせない。
そして、最後の章、謎小鉄研 中央線の巻きでは、ハバ松・レモン・テツが、大活躍、そのおかげで、佐藤直樹を救ってあげられたと思ったら、その佐藤直樹が、こくった人が、レモンのお姉ちゃん!これまぁ、びっくりの1章です。
みなさんも、この本を読んでみてください。
私は、ミステリー好きや、探偵ものが好きな人に、おすすめします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ赤川次郎のミステリー小説。
以前、読んだ記憶があるのですが、内容を思い出す事が出来ず再読してしまいました。にも関わらず、冒頭からエンディングまでぐいぐいと引き込まれました。
物語はと言うと、子供の頃、夢を見た事がないという二人の女性、朋余と愛子。朋余の友達で行、方不明だった亜紀子がなくなっていたいた事が分かり物語は展開していきます。
人は子供時代に、耐えがたい苦痛に襲われると、防衛本能が働いて記憶から消し去ろうとする、それが親との関係であるなら考えたくないですよね。
人には努力して変えられる事と変えられない事がある。その事を受け入れる事が出来たら、人は一回り成長するのだ。世の中、理不尽な事 -
Posted by ブクログ
ネタバレ全部で八編の短編が読めます。どれも毛色の違った面白いものばかり! 特にお気に入りなのは、「人生相談」という話です。ほんの些細なことが、大きな善意に見せかけた悪意に発展してしまう……。恐ろしくもあり、面白い話でもあります。どの話もタイプの違った話なので、ミステリーというカテゴリでひとくくりにしてしまいましたが、ミステリーだけには留まらず、ホラーめいたものまで様々な赤川次郎作品が読めます。ですが、ホラーといってもおどろおどろしいホラーはありません。ちょっとした話の味付け程度なので、ホラーが苦手な方にも読んでいただける本かと思います。勿論おすすめの本です。短編をちょっとづつ読むも良し、一気に読んで楽
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Posted by ブクログ
ネタバレ石堂克子,その兄の浩志。
浩志の後輩のアイドルの安土ゆかり。
同じく後輩の女優,原口邦子。
この4人が主人公。浩志が絵に書いたようなやさしい男性。
浩志の同僚の女性や,
浩志の父親も出て来る。
下になって,克子の恋人の翔とその父が活躍する。
上だけ読んでいると,浩志だけがやさいしのかと思った。
下になると,克子がやさしいのだと分かった。
芸能界を表舞台にした厳しい話と
経営者の決断の話。
赤川次郎がめざしていたのが浩志だけでなく克子でもあることが分かる。
駄目な父親の存在が,やさしい子供を作ったという功績として,記録できるのかもしれない。
赤川次郎の父親に対する思いが分かる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ完結あと14作と予想しています。
1年で1歳,主人公が歳を取ることになっている作品。
作品がが始まって,10年で終わる予定だったとのこと。
公表で連作が終わらなかったとき、 どうなるだろうと思った。
主人公杉原爽香が15歳で始まったので,
子供が15歳になるまで続くだろうという予想をたてて読んでいる。
36歳で0歳なのだから,51歳まで続くのだろう。
がんばれ。
杉原爽香のような危険な人生でない人生を送って欲しい。
最後の夫の入院まで,1年でたくさんの事件を抱える人生。
杉原爽香の前向きの姿勢だけが読み手の心を支えている。
こまかい点につっこみはじめたら切りがない。
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