横山信弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「どう学ぶか(how)」よりも「何を学ぶか(what)」にフォーカスした社会人向けの勉強法の本。
仕事をする上で押さえておくべき基本が簡潔にまとめられていて、おさらいになった。
最近自分の勉強量が減っていたが、やる気が出た。
・1日1時間以上勉強してようやく普通レベル
・ポータブルスキルを学ぶべき
・ポータブルスキルは『仕事の仕方』と『人との関わり方』に大きく分けられる
・勉強を継続するには、「我に返らない」ことが重要
・勉強は自己目的化して構わない
・理解には4段階ある。知識として知っている。要点を整理できる。知識に経験が結びつく。自分の言葉で教えられる。
・仮説思考とは、✖️課題を分析して答えを出す◎まず答えを出してそれを分析して証明する
・ピラミッドストラクチャーで、結論→根拠→詳細を伝える
・ストーリーテリング:「物語」とは、時系列に話が進み、情緒的感動を伴うもの
・ストーリーには、背景、ターニングポイント、葛藤・衝突がある
・仕事でストーリーを語るにはミッション・試練・変容をおさえる
・認知的共感を鍛える
・感情が動きやすいのは、ライフイベント・デイリーハッスル(日常の些細な出来事)。ライフイベントはわかりやすいが、実はデイリーハッスルによるストレスは大きく、これを理解することが大事
・共感力を身につけるシンプルな方法は「同じ体験をしてみる」
・アクティブリスニングに“不要な“もの。雑念・先入観・自我・問題解決欲
・傾聴とは瞑想のようなもの。雑念を捨て、ただ相手の話だけに意識を向ける
・質問をするときは、「一番知っているのは誰か?」を考える
・メモでは、重要トピックをワンフレーズでメモる。メモを見ながらテーマに沿った質問をする。話のテーマに合っていないメモには✖️を書く
・残ったメモの順番を入れ替える
・読書は、テーマを決めて、目次からテーマに沿った項目に印をつけ、そこだけ読む -
Posted by ブクログ
思い当たることもあり、参考になる部分もあった。
・会話のズレを生む3つのパターンは反射・思い込み・知識不足
→その場で確認。具体化する。常識はメモろう。
・正しい聞き癖をつける。(前のめりで)
・座り方(浅めに、膝を相手に向ける)
・バックトラッキング(おうむ返し)
・1対1でない時は注意深く聞く。
・むやみに返事せず確認する癖をつける。
・具体的には?たとえば?
・電話対応と同じスタンスでメモをとろう。
・時間が経ってしまったら雑談→相談
(ちなみに)
・思いつきで話していないか振り返ろう。
・最後まで丁寧に話しきる。
・専門用語は相手に合わせる。
・連想番長は話の幹を意識する。
・結論ファーストで話す。
・考えればわかること、調べればわかることは質問しない。
・気遣いをする。 -
Posted by ブクログ
2024.11.26〜2024.11.27
なりたい自分になるために、すぐに物事に着手する大切さを伝える本。
タイトル的に、すぐやる人になるための技術が書かれていると思い手にとると、すぐやる人になれと言ったりそうでない人になれと言ったり少し主張が行ったり来たりしているように感じた。最後まで読んで、これは7つの習慣に通じるものがあることに気がついた。なぜ「すぐやる技術」をみにつけなければならないのか。
本の冒頭にもっと「なりたい自分になる」ためには「すぐやる技術を身につける」ことが大切。そのために必要な最低限の知識やマインドを説明する。ということを強調すればもっと読みやすくなるのではないだろうか。(それらしいことは書いてあるが、明確にゴールが書かれていない。あえて伏せて読者をワクワクさせようとしているのかもしれないが、啓発本であればもっとはっきり言ってほしい。)
本の内容としては終始「台車」を軸に説明されており、イメージがつきやすい。
人によりつまづきポイントは変わるだろうが、サッと読めるので読み始めたら途中でやめるので早く最後まで一気に読んでしまったほうがいいだろう。
それも踏まえて、お薦めするかというと、それよりもスティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」やケリー・マクゴニガル氏の「スタンフォードの自分を変える教室」などの自己啓発本を先に読むことをお薦めしたい。
それらを読んだ上で、たまに自分の仕事の仕方を振り返る時にサッと読める本としてはいいかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本を読みたいと思った理由は、タイトル通り私自身も思い当たることがあるからだ。会社の部長に言われていたことが頭に残っていた。
ズレを生むパターンは3つあるとのことだ。①反射②思い込み③知識不足である。そしてズレを解消する方法としては、その場で確認すること、英語のリスニングテストようによく相手の話を聞くこと等である。この本には当たり前のことが記載してある一方、今まで意識して実効していなかったと思い当たる節があった。今まで以上にこの本に記載していることを意識して実践してみると、家庭や仕事において、あいつはできるやつだと思われるかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ組織の目的を果たすには見るべきものは人ではなくタスクということで、絶対達成するために「サクタス」と呼ばれる手法を提案している。
サクタスとはサクサクとタスクをこなすことで1時間以内でタスクをこなすことと定義づけている。1時間以内のタスクとするためにタスクを分解するスキルを身につけることが必要。タスクは「インプット⇒処理⇒アウトプット」で表現できるのでアウトプットを出すためにはどのインプットが必要かを単位で考えることが大事。
タスクの集合体がプロジェクトである。違いは作業時間を見積もれるかどうか。
タスクとタスクモドキをきちんと区別すること。
またリーダーとして必要不可欠なのはスケールテクニックでその作業にどのくらい時間がかかるのかを客観的に見積もり定量的に表現することをリーダー自身が行っていくことだとまとめられていた。
またサクタスを行うために言い訳から始めずにサクサク話す「サクバナ」も大事だが論拠と理由は省略せず話すと誤解を生んでしまうので丁寧に話す必要があるとのことだった。