横山信弘のレビュー一覧
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ネタバレ特に印象に残ったのは、①学習の4段階、②意欲が下がることを言わないです。
①学習の4段階については、無意識的無能→意識的無能→意識的有能→無意識的有能の段階を経て仕事を覚える、というものと理解しました。
つい最近、「意識的有能」と「無意識的有能」の違いを特に実感させられる出来事がありました。
最近ちゃんとやれているように見えていても、それは実は「意識的有能」であり、ふとした瞬間にそれが出てきてしまう――頑張っている部下にありがちなケースだと思うので、大丈夫と油断せず、きちんと部下の仕事ぶりを確認しなければいけないと感じました。
②意欲が下がることを言わない、についてですが、かつて後輩が失敗した時、上司が「どうしてその行動をとったのか?」を、後輩が萎縮しない聞き方で尋ねていたことを思い出しました。
私は割と思い込みが激しい方であり、「どうせこういうことだろう」という前提で指導してしまうときがあります。たとえ思い込みのとおりだったとしても、部下は頭ごなしに否定されたと感じてしまい、その後の指導は頭に入らないことでしょう。
当時の上司がどう尋ねていたか思い出すことはできませんが、今後部下が失敗したときは、「なぜこの行動をとったか、何か意図があれば教えてほしい」といった聞き方で、否定されたと感じないアプローチをします。 -
Posted by ブクログ
勉強したいけど、何から始めたら良いか分からない→ナイストゥハブのポータブルスキルから始めたら良い。
自分の中で非常に腑に落ちた序文である。筆者の前職と同様、私もシステムエンジニアであるが、必須であるプログラミングスキルを学んでも、確かに他者との差別化はしづらい。
業界的に自分を含め、ヒューマンスキル等のポータブルスキルが不足している人が多いと感じる中で特に研鑽していくべき事項であると感じた。
また同時に、これまで資格等の成果で表れやすい技術面の研鑽に没頭し、ポータブルスキルの研鑽は私自身で怠っていたように思う。中々成長が実感しづらい部分であるが本書と似たような本を参考に水平読書しながら、コツコツ研鑽していきたいと感じた一冊であった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ部下への接し方への気づきになれば良いかなと手に取った。
部下だけではなく上司、子供全ての対人関係において、人それぞれ、ケースバイケース、、という事で状況、相手に応じて対応すべしと言うのが基本だが、その中でもここだけは押さえてラインを設定すべしと言うのが書かれていてためになった。
抑えるべきポイント
-叱るポイントは相手がわかっているのに事態を軽ん時ている時
-褒める内容を導いて褒めるのはダメ(私やりがち)期待して褒める。褒められない時は感謝する!!
-得意、不得意なんてなくて、覚えて慣れるにつきる
-ウィルハラをしない
知らないからできない→わかってるけどできない→意識すればできる→意識しなくてもできる
ひとつずつ確実に出来ることを増やしていく
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Posted by ブクログ
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当たり前水準を高めればモチベなどに左右されない
★当たり前、習慣にモチベは関係ない
★あるべき姿とのギャップを埋める行動が当たり前だから達成し続ける
★当たり前を変える為に、まずは言葉を変えろ
働き甲斐とは、働いた後に感じる、やり甲斐
ビジネスの本質は、お金儲け、慈善活動ではない
あるべき姿を明確に
問題解決力があって初めて、問題を発見できる
★行動目標をやりきって、初めて次の検証ができる
KPI(行動指標)→KGI(成果指標)→結果
★やり切れば、A(改善)の中身か量を変えるだけ
成果を出す前は期待、出した後は褒めジメント
★楽しい、働き甲斐は状態であり、結果論
絶対論感、根拠が無いと気持ち悪い
地頭力=論理×直感、具体×抽象サイクル
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Posted by ブクログ
叱るためのルール。決め事約束がないと相手は惑うし聞いてない。そんな話初めて聞いたと受け止める。
注意するなら、ルールや基準を明文化しておくことが大事。
注意したり、叱ったりするときの共通点は相手がわかっているのにもかかわらず、軽んじている時。著しく気が抜けていたり、意識が低くなっているときに使う。
褒めるよりも、日々の感謝の方が100倍大事。
ピグマリオン効果。相手が成果を出さずとも期待をする。返報性の法則。反対はゴーレム効果。
期待する+褒めるのサンドイッチで関係を作る。
ビジネスにおいて主体性がない事は病気。
自分自身の物差しが外にあるか内にあるか?
主体的に動くべき努力量を強制して理解させる。やり過ぎの人は期待最大化の思考を持っているやらなさすぎの人は不安最小化の思考を持っている。
スキルアップに重要なことは慣れと覚えているかの2点である。
①頭で覚える
②体で覚える
何を無意識でもできるレベルにさせたいか?←プロレベル
適切なのは目標設定。
トライアンドエラーでプロになる。
報連相のの鬼になればコミュニケーション下手でも周りに信頼されるようになる。
強み(職場で役に立ち、秀でていること)を伸ばす。
欠落的欠点は是正させる。
強みを見つけるために…美点凝視する
アクノリッジメント(存在承認)
アクティブリスニング(積極的傾聴)
フィードバック(意見交換)
相手に関心を寄せ、意識して挨拶したり、労りの言葉をかける習慣を持つ。
愚痴を聞くと、悪かったことを追体験してネガティブな思考を強化するだけだからやめた方がいい。
未来に向かって動き出す時に親身になれば良い、正しい努力を続けていれば必ず自分の糧になると思わせることが大事。
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Posted by ブクログ
さくさく読めた。
私も部下の立場として伝え方に悩んでいたのですごくタメになった。
特に、両者のピントを合わせていくというところ。
上司なんだから的確な指示をしてほしいと思ってましたが、いくらできる上司でも一発で明快な指示をするのは難しい。認識違いを防ぐためにもこちやから確認していくことって当たり前に大事なんだと勉強になった。
自分メモとして、
こそあど言葉をなるべく避ける!を
あと個人的に本のタイトルがわかりにくいような笑
前と後ろの言葉が小さいのでパッとみて結局正式なタイトルってなんだったっけ?ってなった。
相手にどう伝えるのかコミニケーションの話なのにいいのかと若干思った。