鈴木大介のレビュー一覧

  • 【分冊版】アンダーズ〈里奈の物語〉(6)

    匿名

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    度胸

    この女の子の肝っ玉は本当すごいな。ただの援デリ要員にしとくにはもったいない。ヤクザに啖呵切るとは命知らず。

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    2025年09月22日
  • 【分冊版】アンダーズ〈里奈の物語〉(5)

    匿名

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    あらら

    一寸先は闇をリアルでいってる世界だもんな。違法なことしてるのに、裏社会のルールには従えって、面白い話だな。

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    2025年09月22日
  • 【分冊版】アンダーズ〈里奈の物語〉(4)

    匿名

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    どうして

    この子はどうしてこの道へ進んだのだろう。水商売の極意を教えてくれたあのお姉さんは、一体誰なのだろうか。

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    2025年09月22日
  • 【分冊版】アンダーズ〈里奈の物語〉(3)

    匿名

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    策士

    初心者のフリして、この子は本当に知らずにやっているんだろうか。裏の全てを見てきたかのような自然体の処世術。

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    2025年09月22日
  • 【分冊版】アンダーズ〈里奈の物語〉(2)

    匿名

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    底辺

    家出少女たちの生きる道。それを分かっていながらお金で買う大人たち。この世界で生き残っていく為にはズルくないと。

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    2025年09月22日
  • 【分冊版】アンダーズ〈里奈の物語〉(1)

    匿名

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    何者?

    援デリのグループに突如入ってきた少女。幼い見た目とは裏腹に、本質をついてくる切り込み。一体彼女は何者なのか。

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    2025年09月22日
  • ネット右翼になった父

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    2年半前に亡くなった親父さんの思いを綿密に検証する息子.一度は中国や韓国に思い入れたものの、最終的には反韓・中国になった.小生も似たところがあり中国語を学んだことがあり、ハングルも読めるが、この親父さんの思いも同意できる部分が多い.姉や姪からの情報が的確で、息子と親父の接触が少なかった事実も判明.ただ、ここまで息子が親父の思いを検証してくれるのは素晴らしいと感じた.姉の言葉「苦しい作業を通して大介は、この世に既にいない父親と、等身大の父親と邂逅した.それが父の死後であろうと、決して手遅れなんてことはない.たとえ死後であってもそれを許してくれる、その気持ちに応えてくれるのが、親だと思う.」 その

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    2025年09月19日
  • 最貧困シングルマザー

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    救いの手が必要な人ほど、知らずに自分から遠ざかっているのかもしれない。

    「女は体売ればいいよな!」って簡単に言っても、その「売り」の世界でも、ともすれば「普通」の仕事以上のシビアさが待っているのだ。

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    2025年09月13日
  • 脳は回復する―高次脳機能障害からの脱出―(新潮新書)

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    (発達障害より)高次脳機能障害のほうが職場の理解と配慮、環境調整は得やすいかもしれないなと思ったり。身体障害より精神障害のほうが社会の理解は得られないという話はよく聞くが、詳細な記述を通じて自分もまた理解が足りなかったなと思うし、高次脳機能障害の声を通じて精神障害の理解が進む展開もあり得るのではと感じた。

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    2025年09月06日
  • 貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」

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    この本の中で印象に残った言葉・・・。

    他者から信頼されたいのに、努力してもできないと自分を責めてしまう真面目なあなたこそが『本物のあなた』であり、自堕落でどうしようもないあなたは『あなた自身の本態』ではない(本文を引用した文章ではなく要約した概要です。)

    そして、あとがきの一番最後、筆者の心の底からの一文です。

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    2025年09月01日
  • 里奈の物語 疾走の先に

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    後編のレビュー忘れてた、、、もうあまり覚えてないけど、確かヤクザの情婦になってけどそのヤクザが自死して(ちなみにヤクザは生き死にが日常なので自分の命にも無頓着になるのか、自死がとても多いとのこと、意外過ぎる情報)、最後は誰の子かわからないけど子供産んでヤクザの子みたいなもんだ前向きに育てる!といって地元に帰るとかそんな感じのなかなかな展開だったか記憶がある。里奈がめっちゃ賢くていわゆる地頭良い系なので何とかHappy End?と言えなくもない終わり方だったけど、小説だしこれはかなり特殊な例でもっとにっちもさっちもいかない子が大半なんだろうな、と思いました。

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    2025年08月20日
  • 貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」

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    脳の機序が失われることにより働けなくなることがある、という実体験を基にした話。筆者の著書は昔からよく知っておりますが、まさかよりによってそんな方に脳の病気が襲いかかるとは、、、運命のイタズラというか、だらしないとされる貧困な方々の謎を解き明かす為に神様が与えた試練なのかもしれない、とすら思ってしまいました。とにかく動けなくなる、大事なことほど考えられなくなってFreezしてしまう、ということが脳の状態によってはあるということ。脳梗塞のようなはっきりした病気以外でも途中出てくる例では何となくゆっくりそういう状態になってしまう人も居るらしく、また勿論虐待などの影響でも同様の症状は出るようで、相変わ

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    2025年08月20日
  • 貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」

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    オーディオブックで。先天的、あるいは後天的な脳の障害や、幼少期の生育環境が、適切な福祉にアクセス出来なくさせる要因になっている。また脳の障害は目に映らないため、健常者には改善する、という発想が生まれない。何にせよ楽をしたがるわたしたちだから、見えないものの悲惨さには考えが及ばないのだ。そうぞうりょく想像力を働かせなくてはならない。

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    2025年08月10日
  • 壊れた脳と生きる ――高次脳機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援

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    高次脳機能障害当事者でなくとも、精神障害や発達障害当事者なら心当たりのあるような生きづらさ・苦しさの言語化が巧みにされている。問題解決の糸口になるようなノウハウが紹介されているわけではないが、苦しさを伝えられずにもどかしい思いをしている方にとっては得られるものもあるかと。当事者よりも当事者の家族や支援者に読んでいただきたい一冊。

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    2025年07月29日
  • ネット右翼になった父

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    ネタバレ

    陰謀論を信じる中高年が増えているという話を聞くから、てっきりこの本もそれに関する本だと思った。
    ネット右翼になった父を変節させる話なのかな?と思ったけれどさにあらず。
    著者が冷静に父の言説を分析し、なぜ父がそのような言説をとるようになったかを解き明かす。
    冷静に、冷静に。

    その途中で昭和の家族の一つの姿を明らかにしていく。
    それも冷静に冷静に。
    姉と自分、そして母。「父」という同じ人間をめぐって3人の思いは違っていることもあきらかになっていく。それも冷静に著者は記していく。

    終わってみれば昭和の「家族」「父と息子」の物語だった。

    父の方でなく、自分の方に認知バイアスがかかっていたのではな

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    2025年07月22日
  • 最貧困女子

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    『最貧困女子』に描かれる虐待の連鎖に、「人間である限りこれはなくならないのでは」と絶望的な気持ちになった。これらの問題は本人のやる気ではなく、生き抜くためのOSが違うのだと。安易な自己責任論がいかに無力で残酷かを痛感する。
    ただ魚を与えるのでもなく、一方的に釣りを教えるのでもない。その人が尊厳を失わずに輝ける環境をどうデザインするか。本当の支援とは何かを、深く問い直すきっかけをくれた一冊。

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    2025年07月21日
  • ネット右翼になった父

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    予想外にハートフル?な家族の物語だった。その中に、ネトウヨに傾倒する人間心理が描かれていて良かったです。

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    2025年06月26日
  • 老人喰い ――高齢者を狙う詐欺の正体

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    老人を狙う詐欺の実態のすざましさがまざまざと描かれていて、まるで小説を読んでいるかのような錯覚を覚えた。
    それにしても恐ろしい世の中だ。

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    2025年06月21日
  • 最貧困女子

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    大学生の時に読もうとしたが、その時の自分には内容が重すぎて脱落。10年経ったいまなら読めるかも?というのと、貧困と脳を読む前に読んでおきたいと思って再読。今度は最後まで読めました。
    10年以上前と比較すると今の方がもっと深刻化しているのでは、、、??自分に何かできることってないのかなあ、ちょっと考えていきたいと思いました。

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    2025年06月16日
  • 脳が壊れた

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    ネタバレ

    高次脳機能障害とはどうゆうものなのか。
    記者ならではの説明で、こうゆう感じのものというニュアンスの伝わり、想像がつきやすい。
    著者作品は最貧困女子を先に読んだのだが、日頃そうゆう界隈を題材に仕事しているだけあって、今回の障害に関しても医者に診断・治療してもらう機会に巡り会えなかった、あるいは一生治らないものとして生きている生きずらい発達障害系の人達について、思いを巡らせると苦しくなった。
    また、助けになった妻に関する話がプチ衝撃的で、根っからの、そうゆう人達に惹かれるたちなのだろうかと。しかし、2人の信頼関係を見ると羨ましくもある。

    それでも、障害者枠での採用でなければ発達障害のない人間と同

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    2025年05月03日