鈴木大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なかなか身につまされるアレでしたよ!! まあ、興味深かったんで良いんですが…やはり内容が内容だけに読み終わった後、ずーんと…胸にしこりのやうなものが残ります。
ヽ(・ω・)/ズコー
取材されているママさんの大半がなんというか、他人への依存度が高いと申しますか…ともかく誰か居ないとダメなんだな、と思わせるような人たちでしたねぇ…。
まあ、人間、一人では決して生きられないものだとは思いますけれども…誰もが自分のことを救ってくれるわけではないんだゾ! ということを彼女たちには申し伝えたいと言いますか…
けれどもまあ、こういう人たちってこのようにしか生きられないんでしょう、きっと…それにしても!
彼女らの子供たちが気がかりですねぇ…まあ、殺されないとは思いますけれども…劣悪な環境の中で大人になるしかないのですね! 彼らには強く生きてってもらいたいと…遠くから祈る僕でした。さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
2016.01.27
ずっと読みたかった鈴木大介さんの本。
どうして今女性と子どもの貧困が社会問題になっているのか、どうして貧困になってしまうのか、それを少しでも知りたくて読みました。
子どももおらず、今は安定した職業に就いていますが、2年半前の私は無職。そしてその前は年収250万円ほどのいわゆるワーキングプア。実家がなければ、私もとっくに貧困に陥ってたはず。そうした漠然とした恐怖から女性の貧困問題に興味を持ちました。
『圧倒的に持たざる者』
このワードが心に刺さりました。
頼れる実家もおらず、幼児を抱え、精神を患っているため職に就けず、売春をして、なけなしのお金をもらってやっと食いつないでいる綱渡りの生活。
その孤独と不安は私には想像がつかないほど壮絶なものだと思います。
シングルマザーで生活保護を受けている友人がいます。未婚で子どもを産み、1人で子育てをしている彼女が生活保護を受けていると知った時、複雑な気持ちになりました。
『働いているのにどうして生活保護?』『親の援助は?』『どうして未婚なのに子どもを産んだのか』…
鈴木さんが冒頭で語っていた「自己責任論」を語りそうな自分がいました。
しかし、地方には本当にシングルの女性が子育てしながら十分な生活費を稼げる職業なんて皆無なんです!本当に!
もっともっと女性・子どもの貧困問題は多くの人(特に、男性)に関心を持ってもらい、老人だけでなく若年層の女性に手厚い福祉の充実を望みます。 -
購入済み
いまいち
今までルポを色々読んだが、途中で読むのを止めたのは初めてです。
客観的ではなく、男性の立場で取材した女性よりの言葉に所々意味不明。
終盤では、可哀想、選択肢がなかった、弱さなどと
同情しすぎて、えー、そこまで?って逆になる。
自己責任でもあるんじゃないの?と言いたくなって
途中でイライラ。全部を社会がケアするの?って気分になり読むのを止めました。
買って後悔。