福井晴敏のレビュー一覧

  • 6ステイン

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    福井晴敏といえば、なんと言っても、「イージス」と「ローレライ」。本当に面白い小説だった。本書は、その福井晴敏の短編小説集。自衛隊傘下の諜報機関で働く、あるいは、その活動に巻き込まれていった人たちが主人公。6話構成。「イージス」や「ローレライ」のような、超長編小説ばかりではなく、この人は短編もうまいものだな、と思った。

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    2011年07月25日
  • 亡国のイージス(上)

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    海上自衛隊の最新護衛艦イージスを拠点に、日本政府に対するクーデターが発生するという、「沈黙の艦隊」並みの巨大スケールの物語。公安やら北朝鮮のテロ部隊やら謎の組織が色々と登場する上に、「米軍が開発した最高機密の特殊兵器」まで出てきて、ハリウッド映画的な大掛かりさなのだけれども、下地となっている設定はとても細かく綿密に練られていて、かなり話しには現実味がある。

    主人公の、如月と仙石のキャラクターがとてもきわ立っていて、この二人の存在が、物語を格段に面白くしている。悪い組織を正義の味方が懲らしめる、というような単純な図式ではなく、それぞれにそれぞれの考え方と事情と立場があって、どちら側にも読者を共

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    2020年07月15日
  • C-blossom(2)

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    1巻同様、亡国のイージスの如月行メインの番外編。
    1巻からの話をココで完結させてくれてるわけですが、
    そりゃもちろん、魅力的なんですよ〜如月行♪
    まぁただ、1巻ですでに怪しいヤツはやっぱりそのまんま怪しかったですし(爆)展開的にはアッサリと片付いちゃって・・・これで完結しちゃいますし、その後に、あの「亡国のイージス」の任務と繋がるわけですね〜。
    いっそのこと、もう少しアレやコレやといろいろ他の事件でも絡めて、引っ張って欲しかったなぁ〜って気も少し。

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    2009年10月04日
  • C-blossom(1)

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    私にとっては、何年(ひょっとしたら十何年?(爆))ぶりかのコミック^_^;
    「亡国のイージス」の如月行がメインとなるアナザーストーリー。
    これまた職場のお友達に借りたのだけれども、 そもそも元の「亡国のイージス」を貸し出して、すっかりその世界にハマっちゃったがために、このコミックにまで到達してしまったらしい^_^; で、そのおかげで私も見ることができました(笑)
    イヤァ、やっぱり如月行ってキャラは、魅力的だなぁ。

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    2009年10月04日
  • 終戦のローレライ(1)

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    これは空想の小説というよりも、緻密な調査と整然とした史観に基づいた、壮大な歴史小説であると思った。
    第二次世界大戦がどういう戦争だったのか、戦時中の日本人のメンタリティーがどういうものであったのか、この本を読むととてもよくわかる。
    第二次世界大戦は、人類に考えるテーマを様々と与えた戦争だった。
    ナチスの異民族虐殺と人体実験、南太平洋のミッドウェー海戦での極限の飢餓状態、原子爆弾で一瞬のうちに起こる、街の消滅。戦争でしか起こりえないシチュエーションの中で、自分だったらどう行動するだろうと想像せずにはいられない。
    日本にとっての「あるべき終戦」とは何だったのか。1945年8月、日本はこの先どういう

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    2020年07月15日
  • 終戦のローレライ(2)

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    絵にもだんだん慣れてきました・・。
    パウラ、小松、木崎などが登場し、どんどん物語が進んでいきます。
    映画では登場しなかったナチス・ドイツや白い家、ゴルビオ艦長なども物語りに登場します。
    映画よりも小説に忠実なので、小説を読みたいけど長くて読めないって方は読んでみても良いかも?

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    2009年10月04日
  • C-blossom(1)

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    マンガというカテゴリーはこのために用意したのだ!!美術の先生だって☆勢いでフリッツ少尉も…マンガに(笑

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    2009年10月04日
  • C-blossom(1)

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    「亡国のイージス」のアナザーストーリー。
    「なぜ福井晴敏氏の原作なのに少女漫画誌?」と不思議に思っていたのですが、
    実際に読んでみて、あまりの違和感の無さに納得しました。
    少女漫画といっても、割とシャープな絵柄で話の描き方も上手いので、
    表紙絵で拒絶反応出ない方は、読んで損はしないと思います。

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    2009年10月04日
  • C-blossom(1)

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    原作:福井晴敏 漫画:霜月かよ子の『亡国のイージス』のアナザーストーリー。
    しかも少女マンガ (笑)
    如月行が大活躍。
    亡国のフルメタル・パニック!とは上手いこと言うなぁ(w

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    2009年10月04日
  • C-blossom(1)

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    福井晴敏監修の霜月かよ子が描く少女漫画の「亡国のイージス」のもう1つの物語。
    主人公を如月行が助けるというバリバリの少女漫画だけど、確かに福井さんの作品は少女漫画的なところがあるのでがっちりはまっています。
    重要な部分はきっちり残っています。
    作品の絵もとても丁寧できれいです。
    1巻読みきりだと思って買ったら良いところで話が終わってる…次巻も買わなきゃいけないなぁ。

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    2009年10月04日
  • 機動戦士ムーンガンダム (16)

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    物語も佳境に差し掛かり、様々な伏線や謎が解明されつつある。ZZ終盤から逆シャアに至るまでのわずかな合間に起こっている出来事に、UCやナラティブの断片が絡んできて、物語を重層的にしていく。福井のストーリーテリングは「なるほど」と思える説得力のあるもので、「ガンダムを補完する」という意味では一読の価値がある。ただ、残念なのは虎哉の画力。モビルスーツやメカニックの筆致は見事だが、人物の書き分けがどうにも見分けがつかない。敵味方の勢力が入り乱れる物語で、メインキャラですら見分けがつかないのは致命的。なので評価は低め。

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    2026年07月03日
  • 人類資金VII

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    ネタバレ

    全七巻からなる壮絶なスペクタクル長編です。
    1巻目なんかは序章で一冊終わってしまいますし、後半もM資金についての説明文を2冊分使ってたり、読み終えるのがけっこうしんどかったです。
    ただ、ロシアのシーンは面白かったですし、Mの正体がわかったり、最後のニューヨークシーンは読み応え抜群でした。
    ガッツリ時間をかけて読みましたが、読み終わった後の達成感はしっかり感じられました。

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    2026年06月19日
  • 人類資金VI

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    ネタバレ

    全七巻からなる壮絶なスペクタクル長編です。
    1巻目なんかは序章で一冊終わってしまいますし、後半もM資金についての説明文を2冊分使ってたり、読み終えるのがけっこうしんどかったです。
    ただ、ロシアのシーンは面白かったですし、Mの正体がわかったり、最後のニューヨークシーンは読み応え抜群でした。
    ガッツリ時間をかけて読みましたが、読み終わった後の達成感はしっかり感じられました。

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    2026年06月19日
  • 人類資金V

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    ネタバレ

    全七巻からなる壮絶なスペクタクル長編です。
    1巻目なんかは序章で一冊終わってしまいますし、後半もM資金についての説明文を2冊分使ってたり、読み終えるのがけっこうしんどかったです。
    ただ、ロシアのシーンは面白かったですし、Mの正体がわかったり、最後のニューヨークシーンは読み応え抜群でした。
    ガッツリ時間をかけて読みましたが、読み終わった後の達成感はしっかり感じられました。

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    2026年06月19日
  • 人類資金IV

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    ネタバレ

    全七巻からなる壮絶なスペクタクル長編です。
    1巻目なんかは序章で一冊終わってしまいますし、後半もM資金についての説明文を2冊分使ってたり、読み終えるのがけっこうしんどかったです。
    ただ、ロシアのシーンは面白かったですし、Mの正体がわかったり、最後のニューヨークシーンは読み応え抜群でした。
    ガッツリ時間をかけて読みましたが、読み終わった後の達成感はしっかり感じられました。

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    2026年06月19日
  • 人類資金III

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    ネタバレ

    全七巻からなる壮絶なスペクタクル長編です。
    1巻目なんかは序章で一冊終わってしまいますし、後半もM資金についての説明文を2冊分使ってたり、読み終えるのがけっこうしんどかったです。
    ただ、ロシアのシーンは面白かったですし、Mの正体がわかったり、最後のニューヨークシーンは読み応え抜群でした。
    ガッツリ時間をかけて読みましたが、読み終わった後の達成感はしっかり感じられました。

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    2026年06月19日
  • 人類資金II

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    ネタバレ

    全七巻からなる壮絶なスペクタクル長編です。
    1巻目なんかは序章で一冊終わってしまいますし、後半もM資金についての説明文を2冊分使ってたり、読み終えるのがけっこうしんどかったです。
    ただ、ロシアのシーンは面白かったですし、Mの正体がわかったり、最後のニューヨークシーンは読み応え抜群でした。
    ガッツリ時間をかけて読みましたが、読み終わった後の達成感はしっかり感じられました。

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    2026年06月19日
  • 人類資金I

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    ネタバレ

    全七巻からなる壮絶なスペクタクル長編です。
    1巻目なんかは序章で一冊終わってしまいますし、後半もM資金についての説明文を2冊分使ってたり、読み終えるのがけっこうしんどかったです。
    ただ、ロシアのシーンは面白かったですし、Mの正体がわかったり、最後のニューヨークシーンは読み応え抜群でした。
    ガッツリ時間をかけて読みましたが、読み終わった後の達成感はしっかり感じられました。

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    2026年06月19日
  • 小説・震災後

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    ネタバレ

    父が語る未来に期待して読み進めたけど、それほど明るい未来が提示された訳ではなかった。福井流新しき未来のかけらが見え隠れしたけど、中途半端な感じ。

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    2026年05月17日
  • 終戦のローレライ(3)

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    ネタバレ

    絹見真一
    戦利潜水艦《伊507》艦長。日本海軍少佐。43歳。

    高須成美
    戦利潜水艦《伊507》先任将校兼水雷長。大尉。36歳。

    田口徳太郎
    戦利潜水艦《伊507》掌砲長。兵曹長。42歳。

    折笠征人
    戦利潜水艦《伊507》乗務員。上等工作兵。17歳。

    清永喜久雄
    戦利潜水艦《伊507》乗務員。上等工作兵。17歳。

    岩村七五郎
    戦利潜水艦《伊507》機関長。機関大尉。51歳。

    木崎茂房
    戦利潜水艦《伊507》航海長。大尉。37歳

    小松秀彦
    戦利潜水艦《伊507》甲板士官。少尉。24歳

    時岡纏
    戦利潜水艦《伊507》軍医長。軍医大尉。38歳。

    フリッツ・S・エブナー
    元ナチス親衛隊

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    2026年02月03日