日日日のレビュー一覧

  • アンダカの怪造学VII Pandora OnlyOne

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    “「――君たち、残念なことに、大勢はすでに動いてしまっている。途方もない歴史の流れ、どうしようもない区切りはすでに通過してしまったあとなのよ。個人の力で、今さらそれは覆せない。私たちにできるのは、その大きなうねりのなかで何を為すかということ。変わってしまった舞台で、どのように振る舞うかということ」
    鉄格子の向こうで、古頃の校長は静かにつぶやく。
    「全力で思考して、全力で行動しなさい。悔いのないようにね。助言はあげないわ……ただ、この場所には長くいないほうがいいとだけ、忠告させてもらう。あんまり迂闊に今や要塞と化したこの古頃にいると巻きこまれるわよ、子供たち」
    それから、ついでのように彼女は付け加えた。
    「伊依くんはたぶん、無事でいるわ。えぇ、まさか殺さないでしょう――怪造学会にとっても、彼女の存在は希望なのだから。ただ、覚悟はしていて」
    謎めいた、不安になるような言葉を添えて。
    「次に会ったとき、もしかしたら君たちは彼女を彼女と認識できないかもしれない。空井伊依は間違いなく歴史の巨大なうねりのなかでねじ曲げられる。その歪みをどこまで抑えられるか、どれだけ元に戻せるかは――君たちしだいよ、お友達?」
    話は終わりだとばかりに、それだけ一方的に告げると、彼女は魔夜たちに背を向けてしまった。あとには――痛いくらいの静寂のみが残される。”

    ヘッケンタール:赤色の服の鼠
    オヴリビオン:緑色の服の鼠
    クラムクラム:青色の服の鼠

    終わりに向けて急速に加速しだした感じ。
    魔王の復活に、憤怒大公との約束の成立。
    遊はユウキに監禁され、真子は目的を得、次郎花は異常事態。
    魔姫と彼女、どちらが本物で複製か。
    魔王と総長、どちらが本物で複製か。
    戦いはまだ、幕を開けたばかり。

    “誇り高き竜の王。
    彼はいったい、今、この状況で何を考えているのだろう?
    <……嬢ちゃん>
    遠く、雲すら突き破りそうな巨体を揺らし、竜王は凄んでくる。
    <儂もな、区切りをつけるべきじゃと思うよ……陛下は、長く苦しみすぎた。哀しみも怒りも何もかも、必要以上に先延ばしにされてしまって、腐りきり、全てを滅ぼしてしまいそうじゃ。この嫌な状況を終わらせるために、激流院潮静を潰したるのは儂なら簡単じゃがの……嬢ちゃんと、姫様に会って気が変わったわい>
    がっはっは、とやはり豪快に笑う。
    <ほんとうに、みんな幸せにしてくれるかい?>
    その言葉は、重い。
    <儂は壊すことしかできん不器用な竜の親玉よ。儂にできる解決は全て破壊し尽くし焦土にすることのみ……けどなぁ、そんなん嫌じゃろ?儂はなぁ、姫様の泣き声も、魔王陛下の恨み言も、飽き飽きじゃ。つまらん。嬢ちゃん……終わらせてくれるかい?>
    (中略)
    ゆえにこその、最終兵器――≪独唱第五番<パンドラ・オンリーワン≫
    その効果は……。
    <虚界は魔王陛下そのもの――ゆえに、姫様に絶対服従な魔王陛下と等しい虚界の全てのものは、姫様には同じく逆らえない。つまり、姫様は虚界の全てのものに絶対命令権を持つのじゃ>
    絶対命令権。
    虚界の全てのものに対する、強制的な支配権。
    ゆえにこその――最終兵器!
    <魔王陛下の命令よりも優先される絶対命令権。それを用いて嬢ちゃんが何をするかは嬢ちゃんの自由じゃ。もちろん姫様が望まない命令はできぬが、嬢ちゃんならそんな命令はださんとわかっとる。よく考えて、その権利……使いこなしてみせい>”

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    2010年06月18日
  • アンダカの怪造学VI 飛べない蝶々の鳥かご迷路

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    “『魑魅寺くん!?』
    絶叫し、硝煙と土埃が舞うなか伊依は屍丸の姿を捜す。今のは、ちょっと格好よかった。見直した!……ただの変なひとだと思っていた!
    『魑魅寺くん?魑魅寺くぅん!』
    『ふふふ……心配いらないとも、伊依さん』
    両手を広げた姿勢のまま、煙が晴れたそこに、屍丸は堂々と仁王立ちしていた。
    『愛しい貴女を守るためなら、たとえ火のなか水のなか!この魑魅寺屍丸、どのような艱難辛苦も乗り越え、たとえ死せども不死鳥のように――って、あぁ!?』
    絶叫し、頭を抱える彼に、みんなが呆れたような視線を向ける。
    『しまった!衝撃を受けると増えるのだった!』
    叫ぶ屍丸は、なんか十人以上はいた。数えるのも難しい。狭い通路の、鬼京と向かいあう真ん中が、ぜんぶ屍丸の半透明な身体で埋まってしまっているような状況だった。
    『バカ丸が当社比十倍以上……』
    『うわ……鬱陶しいよ屍丸くん』
    『魑魅寺くん、ちょっとごめん、守ってくれたのありがたいけど……前見えないからどいてくれる?』
    『君ってつくづく行動が報われないよね。たまに哀れだよ』
    『あはは。同じ生き物がたくさんいるってちょっとキモくてチョベリバだよぉ』
    みんなのたぶん悪気はないすなおな感想に、屍丸はわらわらと蠢く。
    『なぜだ!?なぜみんなそんなに無情な反応をするのだ!?私はいちおう命をかけてみんなのことを守ったのに……!』”

    志田桐涼女 しだきりすずめ:香美の幼馴染にしてテロリスト。 ■
    ヴェクサシオン:寂憐院友樹。伊依の兄の娘。

    続きが気になって気になってページを捲る手が止まらない。
    日日日さんは本当いい本を書くなって思う。
    ヴェクサシオンの過去が悲しすぎる。
    それでは、あまりにも彼女が可哀相だ。
    あまりにも――救えない。

    “「全ての言葉が嘘なわけじゃないよ」
    だから伊依は、思ったことをすなおに告げた。
    「嘘じゃない言葉を喋る方法が、ひとつだけあるよ」
    「……………?」
    涼女は怪訝そうだ。倒れ伏した伊依のそばに体育座りして、世にも不思議そうに眉をひそめている。そんな彼女に、ようやく助けたいと心の底から思えたひとりの少女に、伊依は笑みを浮かべて軽やかに言った。
    「嘘をほんとうにしちゃうんだよ」
    「は……?」
    涼女は、ぽかんとした。一言では意味がつうじなかったらしい。まぁそうだろうと思いながら、伊依は懇切丁寧に言葉を重ねる。
    「だからね、喋った言葉に現実を追いつかせるの。言葉を口にしたときにはそれが嘘でも、がんばってその嘘を現実にするために動くの。あたしは、だいたいそんなかんじだなぁ。喋っちゃった言葉は、決してなかったことにはできないけど、だったらその言葉がほんとうになるように行動すればいいんだよね」
    なかば自分に言い聞かせるように、伊依は丁寧に囁いた。”

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    2010年06月12日
  • せんがく 1巻

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    豊臣秀吉が女子高生で、明智光秀が美人の女教師のやつw 2巻は展開が面白かったら買うかな~のレベル。個人的には利家がいいかなw

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    2010年05月25日
  • ささみさん@がんばらない2

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    今回も視点(地の文)の使い方が上手く、「おっ」って思う場面がありました。

    そして、ささみさんとお兄ちゃんのお寿司屋さんの場面ににやにやがとまりませんでした。

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    2010年05月23日
  • 狂乱家族日記 番外そのご

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    短編集優歌編。魔法少女あり鬼の話あり魔法少女あり。メインなのに珍しく(?)黒さが少なかったかな(笑)親バカ凰火さんが面白かった。ある意味一番狂乱家族に毒されてる感じ(笑)

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    2011年10月16日
  • ビスケット・フランケンシュタイン

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    “ビスケは先ほどまで話していた内容を忘れたらしく、しばしフォークを振り回してそのお菓子を切り崩す作業に没頭していた。知性と行動が一致していない。生まれながらにして、多数の少女の知識と知能を得た怪物。人類とは、何もかも異なっている。
    この世で独り、唯一の種族。
    蝶は何となく不安になって、ちいさく問いかけた。
    「人類が、滅ばないで済む方法はないのかな」
    「ありません」
    ビスケはチョコレートで口元をべったり汚し、断言した。
    「皆無です」
    「どうしてそう言い切れるの?」
    「この世が有限だからです。地球も宇宙も必ず崩壊します。人類が、絶対に死という宿命から逃れられないのと同様にね。ただ、滅びを先延ばしにすることは可能でしょう。運命を騙し騙し生き延びればいいのでは?そうすれば、可能であれば宇宙が滅びる遥かな未来まで、人類は存続しますよ。そのための知性です」
    「努力しろってこと?」
    「努力すれば、長生きはできるという話ですよ。それを無精がっては、死にます。個人の生涯と同じですよ、文明も宇宙もね。人類は唯一、運命に変更を加えることができる種族。すべては自由であり、つまり皆さんの責任です」”

    一九九九年。世界が滅ぶとされた年に、とある病気が少女の間で流行り出した。
    そんな少女たちの死体の『患部』で造られた少女、ビスケ。
    彼女を巡るお話と、彼女のすべきと決めた『目的』、そして、これから。
    toi8さんの描くビスケが可愛いすぎる。

    世界観が非現実ながらも土台がしっかりとしていて、しかしそれでいて堅苦しくはない。読み手を惹きつける会話に展開とテンポが良い。
    日日日さんの作品は、読んで絶対損はしないと思う。

    “政府はいい。民衆もいい。組織すら、行動原理は理解できる。同じ人間だ。けれど、この少女は異質だった。何がしたかったのか。ひたすら患者と接触し、いったい何をしていたのか。人間は未知を恐れる。この少女の怪しげな行動に、誰もが首を傾げていた。
    彼女が生まれたのと、病の発症が確認されたのは同じ一九九九年だ。病の発生すら、この少女に原因を求め、責任転嫁をするものも多い。あらゆる意味での重要人物。この現状の、中心にいるかもしれない――奇妙な怪物。
    彼女の『目的』は何なのか。
    いったい何のために、何をして、何を果たそうとしているのか。
    今さら彼女が、この滅びゆく人類を救う大逆転の手段を隠しているとは思えない。だが何かの希望が欲しかった。それが誰しもが期待した願いだった。治療法、あるいは病をはね除ける方法――その不老不死の根拠だけでいい。人類が、この病に悩まされることがなくなる、ひとつの未来が欲しかった。
    けれど少女は残酷だった。
    楽しげだった表情を、瞬時に冷たくする。
    この少女は幼く見えて、半世紀を生きた、経験を積んだ怪物なのだ。”

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    2010年03月27日
  • 狂乱家族日記 番外そのよん

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    切子さんスペシャル。雹霞とのイチャラブっぷりが微笑ましくていい感じ。最後は締めるしニクいねっ!(笑)ついでに本編で触れられたドジデビルやら何やらも登場してましたね。

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    2011年10月17日
  • 狂乱家族日記拾さつめ

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    新展開の開幕。いろんな「宴」があって個人的に忘れてた(汗)閻禍に関して、過去話を交えつつ語られ始めました。そしてラストは急展開。しかも伏線も色々残しながら。さて次はどうなるやら。とりあえず月香のネタは二つとも分かるなぁ(笑)

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    2011年10月16日
  • 狂乱家族日記拾壱さつめ

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    物語は過去と現在が複雑に絡み合い、登場人物も非常に多くて読み応えがありました。謎は徐々に解き明かされてきたけど残されてる部分も多くて。一段落なようでそうでないような。まだまだ宴は続きますね。序盤の優歌が健気でよかったです。

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    2011年10月16日
  • ささみさん@がんばらない

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    短編をつなげて一本のストーリーにしており、
    テンポは良く、まとめ方もキレイです。
    キャラも絞ってあり特徴づけされているため分かりやすいです。
    ただお兄ちゃんの妹に対する傾倒が正直キモイw
    まあそのれがこの本の特徴みたいなもんなんでしょうがないですが。
    前半は退屈でしたが、中盤から後半にかけては一気に読めました。
    なので、前半でだれなければ楽しめると思います。

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    2010年02月21日
  • せんがく 1巻

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    戦国武将の名前を持つ生徒の学園内下克上話?
    女の子な秀吉が信長に「サル」と呼ばれ気に入られちゃうのは史実通り。
    でもこういう戦国もアリ?
    面白い。

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    2010年02月14日
  • ささみさん@がんばらない

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    日日日の作品はアニメでの供覧家族日記しか知らないが、本作も非常に似た急転回で物事が解決する感じ。設定は生かされていると思うのだが、もう少しその設定とか物語の核心部分を巻数増やしてじっくり読んでみたいような作品。

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    2010年02月08日
  • 蟲と眼球と白雪姫

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    予想外のオチでした。この終わり方はちょっと酷いかなあ、とも思うケド、まあいいんじゃないかしら
    時々出てくる白雪って誰かなーとか思ってましたが、うまい具合に伏線回収してくれたようで

    にしても、最後までキャラに感情移入の出来ない作品でした
    山田悠介みたいに読みづらくはないのだケド、やっぱりちょっとキャラの視点の変化が多い気が…
    でも、感動出来るところはちゃんと感動出来て、そこんところは流石だなあ、とか思ったり

    にしても最後の鈴音のキャラ崩壊っぷりったら……

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    2010年02月02日
  • ささみさん@がんばらない

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    この本の中でも言ってたケド、ハルヒと設定が被ってる
    まあ、私的にはコチラのほうが良いと思いましたが。だってハルヒは途中で飽きて読むのやめちゃったもの
    でも、そう思っても本の中で言うのはどうかと…
    だってそれって逃げじゃない

    最初はただお兄ちゃんがモテるだけかと思っていましたが、違って良かったです
    でも、全体的にサクサク話が進んじゃって、感情移入が難しいかな。キャラが立ってるだけに、それが残念

    取り敢えず、ガチな近親相姦はどうかと思った
    まあ私は好きですが

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    2010年01月20日
  • 蟲と眼球とチョコレートパフェ

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    この作品巻頭のカラーは可愛いのだケド、中は手抜きでむかつくな。作風なのか分からないケド、絵柄も可愛らしいケド、もうちょい凝れよって思う

    そして今回は鈴音の登場が少なくて何か悲しかった…
    鈴音この作品の中で一番好きだから、早く元に戻って活躍して欲しい
    この人の書く作品なら戻らないってのはありえないだろうし、まあ気長にまちますか。てゆか次辺り戻る予感

    にしても蜜姫が元に戻るとは…ご都合主義というか何と言うか
    最近死ぬかもしれないキャラが死なないと、すごいもやもやする。死なないで欲しいとは思うんだケドね
    キャラばんばん死ぬような話もいいと思うのだケド、需要は無いのかしら?

    ぶっちゃけストーリーの主軸だった竜ゑや御貴やらには興味無い
    あ、でも御貴の外見は好きだ
    あと二人のらぶらぶっぷりも。しあわせになれよー
    鈴音と愚龍も一緒にな!

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    2010年01月10日
  • ささみさん@がんばらない

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    2009/12/18
    ⇒まんだらけ 420円

    おもってたんとちゃう!!
    あー、なんか想像してたのと全く違っていたのでびみょー
    読み応えもなく話もそんなでもなかったので、
    イラストの為だけに買ったような感じに…

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    2010年01月07日
  • 魔女の生徒会長 IV 絶叫メリーゴーランド

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    ここにきて展開がぐいぐい進んできましたね
    読み終わった時は早く次巻うわあああああああ・・・ってなりました--;

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    2009年10月26日
  • アンダカの怪造学IX Hyper SamuraiSoul

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    唯一無二の最終兵器としてアンダカの魔王軍と孤独な戦いを続ける空井伊依。だが、新たな敵・虚無大公こと闇宮影文の圧倒的な力に彼女が屈しそうになったとき、強力な助っ人が登場!? はたしてその助っ人とは──

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    2009年10月18日
  • 蟲と眼球と殺菌消毒

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    絶賛逆流中(不快逆流ではありません)の眼球シリーズ。読み出したのは「白雪姫」で、のち「ダメージヘア」→「愛の歌」→「テディベア」→「殺菌消毒」というよくわからない読み方をしています。

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    2009年10月04日
  • アンダカの怪造学VIII Every DayDream

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    久しぶりツッコミどころ満載な内容。とりあえず、気になってたヴェクサシオンが救われる形になって一段落した。
    あとがきで、著者の説明を聞きたいところも多々あったけれど、主人公の恋愛事情といい、今回の暴走といい。(まーライトノベルだしな)いよいよクライマックスの形相でちょっと寂しくなってきた。ハッピーエンドが嫌いそうな? 著者だけど、さてどうでるか。

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    2009年10月04日