日日日のレビュー一覧

  • 狂乱家族日記 四さつめ

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    日日日は出だしは良かったのですが、どんどんと造りがあらくなってきたのでどうかなと思っていたのです。
    それで買う気はほとんどなかったのですが、書店に行ってみて表紙のデザイン、厚みを見て購買意欲をそそられました。
    読んでみれば内容も肉厚で、買ってよかったと素直に思えた作品です。
    次も楽しみにしています。

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    2009年10月04日
  • 狂乱家族日記 番外そのなな

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    正夢町番外。
    初登場の死体処理屋のつぶらさんやオカマの銀夏が働くBARにいる林道くんや覚えていない猫耳娘などがメインのお話。

    個人的には早乙女拳十郎のお話が楽しかったです。
    自分の中で店主と紐づいていなかったので二重の意味で驚かされました。


    続きはいつ読めるか。
    切がいいところでよかったけど、また忘れてそうだな

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    2026年09月24日
  • 狂乱家族日記拾参さつめ

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    ネタバレ

    孤島と化した正夢町で過去に登場した(であろう)キャラたちが暴れる話。
    キャラ多いな。あと口絵の千花とナス子が可愛い。

    千花自身「結婚したいとか、子供を作りたいとかいう気持ちは希薄」と認識しているように、アイドルの追っかけみたいなものなのかな。
    それをしっかり自認できたというのはある意味で成長したのでしょう。

    恋の三角関係もひとまず解決して、今更ながら家族が増えて話は最終章に。

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    2026年09月24日
  • 狂乱家族日記 番外そのろく

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    ネタバレ

    番外編。
    乱崎千花の学友がメインのお話?
    「とても可愛い女の子だから」「野球喫茶」のお話が楽しかったかな。

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    2026年09月24日
  • スレイヤーズ 25周年あんそろじー

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    ネタバレ

    アニメは視聴済みで、原作は未読。ゼルガディスとアメリアの関係が好きだったので、あえて原作を読まなかった、というか、読めなかったんですよね。「ゼフィーリアの悪魔」実際にこういう過去がリナにあったのではと思わされました。最後の数行で嫌が応なしに現実に戻されて、苦笑。「マリアンヌの肌」一番好き、というか完成されている感じがします。「スレイヤーズ いんたーみっしょん」仲良し4人組の和気あいあい。好きです。良いものが読めました。

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    2026年03月23日
  • あんさんぶるスターズ! 青春の狂想曲

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    ネタバレ

    アプリを始めたので、コードほしさに購入。会話はゲームそのまんまで、会話の繋ぎとして主人公の独白を追加。アプリをしているときから、主人公視点の一人称のように見せかけての三人称展開(主人公がいようがいまいが会話は聞こえている)に違和感はありましたが、そのまんま。あんまりにアプリと一緒のため、何やら清々しかったです。主人公は名前が未公開なので、最後まで転校生呼びなのだろうな。独白から分かることは多く、おもしろくはありました。一緒に買った2巻も読みます。

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    2026年03月23日
  • あんさんぶるスターズ!2 革命児の凱歌

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    ネタバレ

    アプリでは2巻の内容まで到達していなかったので、新鮮な気持ちで読めました。fine押しとしては物足りなさを感じつつも、おもしろかったです。特に最後の英智の独白が秀逸。私の中でどうにも影が薄かった英智の想いが伝わってきて、グッときました。続巻がでるかどうかは怪しそうですが、またコード目当てで買ってしまうかも。ちょっとだけ期待しています。

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    2026年03月23日
  • ビスケット・フランケンシュタイン

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    ネタバレ

    少女たちの死骸をつぎはぎして生まれた不老不死の怪物・ビスケ。難病が世界を襲う中、人類への愛情を持ち続ける彼女は人類を救うため行動する─。て、哲学的。日日日さんがどういう考えをもってしてこの作品を書き上げたのか、興味深い1冊でした。登場人物は自己保身が強く、本来矢面に立つはずのビスケの生みの親の日景さえも自分勝手にビスケを否定します。性格の良い人物はほぼおらず、最初に出会う蝶もビスケの前では良い人ですが病んでいますし。暗く重い、私好みの作品。人類救済のため、ビスケが最後にとる手段にゾクっときました。

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    2026年03月23日
  • ちーちゃんは悠久の向こう

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    ネタバレ

    おもしろかった!よかった!語彙がない。日日日さんの作品は『あんスタ』以来ではありますが、やっぱり好みです。ラノベっぽい絶妙な読み心地が気持ちよかった。後半の白先輩のかわいらしさといじらしさに心が持っていかれそうになり、白先輩エンドかと思わせといての、ちーちゃん。おまえってやつは。モンちゃんはちーちゃんから永久に逃れられないのです。そして、映像化してないのかなぁと思ったら、実写、かぁ。ゴテゴテのアニメーションでこの世界を味わいたい。最後、モンちゃんが実はちーちゃんを信じてなかったこと、ぞぞっとしました。良!

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    2026年03月14日
  • 鏡の国のアイリス-SCP Foundation-1

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    SCPを題材にした小説があるんだ!?と驚いて興味を惹かれました。SCPはけっこうグロくて怖いイメージが強かったのですがこれはマイルドにそして子ども向けに書かれているように感じました。元ネタを読みたくなりました。続きがありそうな感じなので続編期待しますが…(語られてないエピソードがありそうな匂わせがあったので…)SCPオブジェクトの数だけ物語が作れそうなのに。

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    2025年06月08日
  • ささみさん@がんばらない11

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    ネタバレ

    かがみと異世界動物園デート(情雨ちゃん)。
    後を付ける神臣+玉藻前。
    一堂に会する3姉妹のアパートで鍋をつつきあう。
    鎖々美を眠らせたまま、つるぎは家を出る。
    邪神3姉妹、それぞれに話を引っ張る。
    つるぎは「太陽神」
    かがみは「ユダヤ神」
    たまは「破壊神」をそれぞれ、その身に宿し。

    たま、かがみとつるぎは。
    つるぎと日留女の宇宙での対決。
    地球上でのドンパチを避け宇宙圏に持って行くとは・・・
    日留女への対抗兵器るるなちゃん。
    一部を削り取り、戦場離脱する るるな とガルーダ。
    そして形振り構わず地球を目指す日留女。
    待っているのはたまとかがみ。
    地底から顔を出すのはスサノオ。
    そう。
    地上と地下で神と人を別けるのだ。
    根の国に日留目は囚われ続けることになる。

    寝て起きて、気がついたら、周りが居ない。
    そして物語が終わってる。
    情けなくも、悔しい。
    頑張らない日々を、ささみは満喫している5年。
    そう。
    この小説は、頑張らない事を題材にした、ささみの回顧録。
    だけど。
    最終的に情雨ちゃん登場で 納得できるか〜! の絶叫。
    大団円じゃない。
    るるなを連れて、ささみは情雨と行動を共にするのかな?


    たまにでいい。
    その後の話が読みたい。

    コレで完結なんて、ちょっと、物足りない。
    大風呂敷、きちんと畳んで!w

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    2020年07月07日
  • ゆめにっき あなたの夢に私はいない

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    わたしとあなた。
    それはコインの裏表のように何よりも強く存在を認識できるが、決して顔を合わせることはできない。

    フリーゲームの『ゆめにっき』が小説となったもの。
    過去に実況プレイ動画で拝見はしていたが、作者の構想が小説に落とし込まれている?でOKなのかな。

    深く理解しようにも、序盤、中盤は核心が全く見えずに、奇妙な夢の世界が描かれている。

    終盤になり、ようやく物語の輪郭が見え始めるのだが、曖昧さは回避できずに終わる。

    生きる、生かす、死ぬ、殺す。
    嫌悪や罪悪感、犠牲や罪の更に奥の意識へ。
    潜在的無意識に手を伸ばす。

    最後に幸福が待っているなら読者としてもありがたい。

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    2020年07月06日
  • 鏡の国のアイリス-SCP Foundation-1

    購入済み

    賛否ありそう

    SCPが題材だがSCP特有の恐怖感などはかなり薄め。SCPの一般的なカノンからかけ離れた描写も結構あるので、そういったカノンとして受け入れないとかなり読みにくい。今の所SCPとしてはイマイチだが話自体は結構面白い。

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    2020年05月23日
  • ささみさん@がんばらない10

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    ネタバレ

    るるなちゃん活躍編??

    今回は鎖々美さんは蚊帳の外。
    たまとるるなちゃんの大バトル編となってます。
    るるなちゃんの成長と、たまの手助け。
    どこか物悲しくも、やっぱりたまは優しい。
    見守るしかない鎖々美さんと情雨ちゃん、邪神姉妹。
    ベースとなる神話は北欧神話。

    ささみさんと一緒に神話を勉強しましょう♪

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    2020年02月27日
  • ささみさん@がんばらない9

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    ネタバレ

    アラハバキの残党である 情雨とその母である玉藻前
    その二人は月詠家の庭の地下を拠点としていたw
    ガルーダが突然二人を連れ去る…
    ヴィシュヌが鍵を握る。
    最終兵器の るるな はか弱い。か弱すぎる。
    守らなければいけないのだ。

    守るために戦うは情雨と玉藻前。
    シヴァとなり、破壊神となって疲れ果てた彼女は。
    願われ、請われ、磨耗しきった。
    改変するために、色々手の込んだ改変を仕掛けておいた。
    鎖々美の過去を変え、今を変えていく。
    阻止するは情雨。

    シヴァ化したヴィシュヌは、愛するガタールと共に休息につく。
    ある程度、元に戻して情雨は呟く。
    「・・・がんばってね」と。

    ちょっと複雑に入り組んだお話だけど、悲しい物語でもある。
    ちょっと間を置くとワケ解らなくなりそうw
    この後の展開としては、どう風呂敷を包むのか?

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    2019年11月16日
  • ささみさん@がんばらない8

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    ネタバレ

    唐突に鎖々美に妹ができた。
    名を るるな という。
    神のご加護のおかげか、成長が早く。
    しゃべることもない。なぜならるるなの中には魂がない。
    比留女の対抗兵器となる、るるな。
    その、操縦者となる呪々。

    宇宙人を友達として呼んだたま。
    その宇宙人が神々を吸収する。
    中心にいるのは たま。
    対抗するために、鎖々美は頑張る。
    情雨も頑張る。
    かがみは鎖々美と共に。

    とりあえずは辛くも勝利する鎖々美達であった。
    が。

    比留目は
    ゾロアスター教「アンリ・マンユ」
    北 欧 神 話「フェンリル」
    基  督  教「ルシフェル」
    インド 神 話「シヴァ」
    を従えて思案する。
    世界を終わらせるために…

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    2019年07月07日
  • 邪眼探偵ネクロさんの事件簿 -性欲お化け事件-

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    "「ほんじゃ よろしく頼むぜ…どうした?大丈夫か?」
    「えぇ」
    「相談に乗ってくれてありがとな…
    あんた 名前はなんて言うんだ?」
    「私の名前は眼球塚ネクロ
    ネクロさんと呼んで下さい」"[p.29]

    設定は面白いけどそのぶん話が飛び飛びして見える。

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    2019年02月03日
  • 狂乱家族日記 七さつめ

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    (7、8 巻共通)
    これまた続き物なのでまとめて。
    いよいよ災厄がきました。
    って、災厄は結構早く片づいてしまっている気がするんですけど。(^^;
    今回、とうとう月香が主人公です。
    これまで、ずっと思わせぶりに書いてあったのでどんな話になるかと思いましたが、壮大な恋愛話になりましたね。
    副主役?の OASIS もいい活躍でした。
    特に後半に当たる 8 巻の終盤はこのシリーズで一番良かったかも。
    できれば、再会の話も読んでみたいなぁ。

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    2018年11月12日
  • 狂乱家族日記 番外そのいち

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    家族以外が主人公になっている短編集ととればよいのでしょうかね。
    普通に笑わせる方向に走っている話もあり、しみじみした話もありと、本編のノリがそのままって感じです。
    特に「月曜日に猫を拾う」が、いろいろと良かったなぁという印象です。
    家族もまだ家族になっていないけれど、何人か事件に絡んできていますしね。
    大学に対する期待をそこまで持つのはどうかとも思いましたけど。(^^;
    (最近の大学を見ての作者の皮肉だったらすごいな。)

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    2018年11月12日
  • 狂乱家族日記 六さつめ

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    (5、6 巻共通)
    続き物なのでまとめて。
    前の獣化事件の続きの話です。
    雷蝶の毒気が少し減っているかな。
    そして、今回の主人公は、動物事件といえば帝架ですね。
    いろいろと過去も語られたりしますが、エピソードの嫌な度合いはほかの家族より少ないかも。(^^;
    オチの「帝架君わかってないなぁ」ってところは、ほのぼのとまとまって良かったと思います。

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    2018年11月12日