日日日のレビュー一覧

  • アンダカの怪造学IV 笛吹き男の夢見る世界

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    “「伊依ちゃん」
    次郎花が、震えている伊依の頭を撫でてくれた。
    「伊依ちゃんがやってきたことは、無駄じゃなかったべさ。みんな見てた。ちょっとずつ共感してた。今日―――確信できた、伊依ちゃんは間違ってなかったって」
    「あ………」
    力が抜けて、立っていられなくなる。脳震盪でも起きているらしく、視界が覚束ない。それを柔らかく腕で包みこんでくれた次郎花は、小さく笑った。
    「だから伊依ちゃんは、もう一人でがんばらなくていいべや。ご苦労さま、これまで―――たくさん苦しいこと、あったべや?もう大丈夫……伊依ちゃんは一人じゃないべさ」
    「あぁ―――」
    その言葉に救われた。ずっと徒労なのではないかと思っていた。

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    2010年03月24日
  • アンダカの怪造学III デンジャラス・アイ

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    “舞弓は振りかえり、威風堂々と胸を張って宣言した。
    「正義の味方は、いかなるときも華麗に!派手に!戦うべきなのだ!具体的には機能性を無視した巨大な銃とか剣とか、光線とかで!!」
    「……光線だせるの?」
    「それは無理だが」”

    日日日さんの話は面白くて深いから好きだ。
    ネーミングセンスとか最高。
    エナミさんのイラスト最高。
    遊くんかっこいー。

    仇祭遊 あだまつりゆう:伊依の幼なじみ
    園日暮案寿 そのひぐらしあんじゅ:教師
    激流院潮静 げきりゅういんうしおしずか:怪造学会総長
    ジェニファー:《卵姫<アイ・ドール》
    《断末魔の女神<ヒステリック・ハニー》:鎌
    ハッピー=クウネル:保健医
    山田魔

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    2010年03月24日
  • アンダカの怪造学II モノクロ・エンジェル

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    “「な、なにやってんのカービィちゃん?」
    意味がわからない。香美は満足げに笑った。
    「カービィじゃなくてカミだもんね、あちき。ふふん、伊依、行動に理由を求めるようになっちゃぁ人間おしまいなのよ。そういうのは哲学者の仕事ね。ある登山家はこう言った!どうして山に登るのか!そこに山があるからだ!」
    ばーん、とすごく楽しそうな顔で香美は言い放つ。”

    カービィちゃん面白い。
    髑髏父の出番少ない。

    戦橋舞弓 たたかはしまいゆみ:侍少女
    倉波無楽 くらなみならく:教師
    梅子 うめこ:怪造生物
    イーヴィル:怪造生物
    美咲次郎花 みさきじろうはな:天使爛漫美人姉妹末っ子
    美咲太郎花 みさきたろうはな:美人

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    2010年03月24日
  • アンダカの怪造学I ネームレス・フェニックス

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    “―――現界<カナイの扉を打ち開けて、虚界<アンダカの闇に歩を進め!”

    日日日さんの書き出す世界観が好きだ。
    他人じゃ思いつかないような内容の話が好きだ。
    うーん。
    エナミさんの絵も大好き。

    空井伊依 すかいいいより:主人公
    桃子 ももこ:《雪童<クールキューティ》■
    空井滅作 すかいいめっさく:伊衣の父《愚かな賢者》
    宇宙木氷蜜 うつきひみつ:校長
    魅神香美 みかみかみ:伊依の親友
    蟻馬磁獄 ありまじごく:教師
    妖森吉音 あやかしのもりきつね:教師
    錬ノ島了信 れんのしまりょうしん:教師■
    闇宮影文 やみみやかげふみ:《虚無大公<ゲームオーバー》
    闇宮血影 やみみやちかげ:学生寮管理

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    2012年12月23日
  • アンダカの怪造学VI 飛べない蝶々の鳥かご迷路

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    いつもやる気な下げだった魅神香美ちゃんの過去が明らかに! 
    今回のは長かった〜。難しい題材を、結構しっかり扱っていたし、日日日さんをちょっと見なおしました。
    今まで、ちょっと演出過激かな〜と思ってたんですが、慣れてきたのか? 良くなってきたのか?

    第二部の「ヴェクサシオン」編が終わってみて、ヴェクサシオンの真実には驚いたというか、やっぱりというか。
    第三部はますます苛烈になりそうだなぁ。 読んでる時間あるかな?

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    2009年10月04日
  • 虐殺魔法少女ベリアル☆ストロベリー 1巻

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    結構、好きなのに、微妙な終わり方で残念。。。orz
    もう少し書いてくれても良いかなーと思うも、
    自分の薄っぺらな脳みそでは今後の展開が思いつかないので、
    良い終わり方なのかも?と感じたり。

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    2009年10月04日
  • 邪眼探偵ネクロさんの事件簿 -性欲お化け事件-

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    本屋の新刊のところで発見して、またもやジャケ買い。+゜(´▽`)。+゜
    木下さくらの新作かっ!!!!
    とか思いきや、日日日さんとのコラボなんだとか。
    巻数が書いてないから……これは読み切り??なんですかね??

    で、出来れば連載を…っwwww

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    2009年10月04日
  • 狂乱家族日記 番外そのいち

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    ういういしい作品とかあってちょっと安心した。
    日日日さんはものすごいスピードで書いてる気がするのは私だけかしらw

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    2009年10月04日
  • 魔女の生徒会長

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    あいつの幼なじみの恋塚ミミクロは死にましたよ―――…恋塚ミミクロ

    無法の帝都世紀末学園にも暗黙のルールがあった。
    「この学園では何をするもの自由だ。ただし生徒会長には逆らうな!」
    とんがり帽子に黒いマント、おまけに黒ねこのぬいぐるみ。
    自称魔女であり、生徒会長の剣シロオは日々、学園の問題を解決に向けて励んでいた。
    シロオのなかでは「死んだ」幼なじみ、恋塚ミミクロが語り部を務める、
    新日日日ワールドが展開!

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    2009年10月04日
  • 狂乱家族日記 番外そのいち

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    ムジャッキーのオチが何か後味悪くて嫌。
    ミルカトピの話は、ミルカトピ好きの私にとっては、かなり良かった。

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    2009年10月04日
  • 狂乱家族日記 番外そのに

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    今回は、なかなか本編では陽の当たらない(日日日先生談)乱崎家の長女・千花ちゃんをクローズアップした「番外」。

    『FBSPvol.1 狂乱家族日記すぺしゃる』や、ファミ通文庫の情報満載のオフィシャルサイト『FBonline』で掲載した「ビタミンCの森」「マイちゃん破壊魔伝説」「乙女心ラビリンス」の3本に、書下し「ミルクシュガーキス」を加えた構成。
    五重必殺学園での「番長」としての生活や銀夏へのラプアッタック作戦まで千花ちゃんの全貌が明かされる!?

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    2009年10月07日
  • 狂乱家族日記 七さつめ

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    とりあえず、ミルカトピに悶えていれば何もかもが許せる気がするよ!
    狂乱家族日記はミルカトピにハァハァする小説。

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    2009年10月04日
  • 蟲と眼球とダメージヘア

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    蟲と眼球シリーズの完結作。(番外編?)
    神様になって向こうの世界にいた鈴音が突然戻ってきた。
    「世界」のすべての人が「良い人」になった世界なのに(※一部を除く)なぜ彼女は戻ってきたのか?
    ダメージヘアの正体は?

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    2009年10月04日
  • 狂乱家族日記 六さつめ

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    世界中に瞬く間に広がっていく「人類完全獣化現象」から逃れて、ピエール
    の治める「凶華人民共和国」へと避難した乱崎家、平塚雷蝶、Dr.ゲボック
    たち。彼らは、そこで「獣化現象」を阻止するための中和剤の製造にとりかか
    った。一方、獣化現象で混沌とする大日本帝国の帝都では、狂気にかられて
    人間を襲い始めた動物たちを抑えるため、マダラが褐色皇帝の血族の「力」
    を使うのだった。

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    2009年10月07日
  • アンダカの怪造学VI 飛べない蝶々の鳥かご迷路

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    二年生に進級した伊依が迎えた新入生、志田桐涼女。理不尽な敵意を向ける
    彼女に困惑する伊依は、新入生歓迎イベントの競技会?魔王杯?にて涼女との
    決着をつけようとするが──

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    2009年10月07日
  • アンダカの怪造学V 嘘つき魔女の見つめる未来

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    学園祭が戦場に──!? 学園モンスターファンタジー、第5弾!
    崩壊した古頃怪造高等学校が再建された。新たな制服、新たな校舎、そして
    学園祭──。学生生活に欠かせないイベント目白押しの毎日に心浮き立つ
    伊依だったが、その背後ではアンダカの大公たちが陰謀を巡らしていて…

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    2009年10月07日
  • アンダカの怪造学VII Pandora OnlyOne

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    とにかく爆川に惚れたなぁ。でも、4,5巻辺りからそろそろキャラが多すぎて描ききれなくなってる感も……特に滅作なんて今回一度くらいしか喋ってないのでは。今後どうするつもりなんだろう。キャラクターたちがちゃんと生きるストーリーを期待する。

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    2009年10月04日
  • アンダカの怪造学I ネームレス・フェニックス

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    限りなく遠い隣の異世界アンダカから怪生物を召喚する《怪造学》が一般的と
    なった時代。怪造生物と共存できる世界を夢見る少女、空井伊依と愛すべき
    怪造生物たちが織りなすミラクル・モンスター・ストーリー、開幕!

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    2009年10月07日
  • アンダカの怪造学VI 飛べない蝶々の鳥かご迷路

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    正直、ちょっと消化不良。
    やたらもったいぶって鬼京を出した意味とか、《王国》の地獄の説明を長々とした理由とか、《走馬燈処刑騎士》が過去に何故勇者だったのか、とかがよくわからない。近頃の滅作のひどすぎる影の薄さにも一言言いたい。
    これからどうなるのかも気になるし、ストーリーもそれなりに面白かったが、やはり以上の点から、釈然としない読後感が残ってしまった。

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    2009年10月04日
  • 蟲と眼球と白雪姫

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    えぇぇ!?これってよく言う「○○オチ」ってやつ!?と思いました。そうかぁ、そうくるのかぁ。終わり方はちょっと納得できないな。鈴音可愛かったのに。

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    2009年10月04日