日日日のレビュー一覧

  • 反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。3

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    テツローの出生と『ヤマト』の過去を根幹に進む話。作中の現在も策謀が蠢いてるけど過去も大概だなぁ。前巻とは打って変わってお兄ちゃまが大奮闘。思った以上に戦闘能力高かったんだなぁ。クダラと“せんせえ”のラストバトルの幕引きは思わずグッときた。クダラ(と伝説の10人)の過去話もちょっと読んでみたいかも。問題児たちも順調にレベル上がってますね。次は裏で動いてた彼が本格的に表に出てくるようで成長著しい『仲間』とせんせえがどう立ち向かうか。楽しみにしてよう。

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    2013年07月12日
  • 反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。2

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    今回は問題児たちが前巻以上によく頑張りました。いい『仲間』だなぁ。そして今更ながら大まかな構図が見えてきた(笑)一巻目じゃもう一つ理解しきれなかったのは自分の不徳の致すところだろうが。『伝説の十人』も続々登場。口絵と裏表紙のあらすじではワルプルキスだけに思えてたから(形式はともあれ)結構な人数が出てくるとは。そして次巻もこのあたりとの絡みがメインなようで。テツロー話みたいだけど、どんな風に“レベルアップ”していくか楽しみです。

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    2013年07月09日
  • 反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。

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    私的日日日さん二作目は作者がやりたかったらしいファンタジーモノ。タイトルで云々という感想が見られるけど確かにそうかも。むしろ支配できてただろうか(笑)ミカリンは最初めんどくさく感じたけど読んでるうちにそうでもなくなった。これがツンデレか…(違 成長していく様がはっきりしてていいですね。他の問題児たちもキャラが揃ってて次なる展開が楽しみ。裏側で肚に一物抱えた人(?)たちの描写もあってどうなるかな。

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    2013年07月05日
  • ささみさん@がんばらない

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    「苦痛も後悔も罪悪感も、嫌なものは何もかも、僕にください。受けとめてみせます。それが僕の役目です。僕の生きる意味なんです」
     お兄ちゃんは優しい。
     みんなは馬鹿にするけど、わたしはずっとお兄ちゃんがとても素敵な、純粋で美しい心をもっていることを知っていた。かたちばかりの褒め言葉や、下世話な欲望が透けて見える大人たちのわたしへの態度よりも、ずっと好ましかった。
     泣いていたら頭を撫でてくれた。
     つたない言葉で慰めてくれた。
     きっとわたしはお兄ちゃんが好きだった。
    (P.252)

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    2013年05月30日
  • のばらセックス

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    えーと、性をテーマにしたSFを・・・みたいなことが後書きに書いてありましたが・・・う~ん、ただの野郎向けエロ小説??あと挿絵も野郎向けですね。

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    2013年05月16日
  • いけめん彼女1 ~学校一のイケメンに告白された俺~

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    本人が後書きで書いているように、日日日作品としてはかなり軽めのラブでコメなタッチ。面白いんですけどいつもの日日日節を期待して読んでたから「あれ? もう終わり?」という物足りなさは少しあるかも。
    しかし、この人は古くから伝わる一族に縛られた女の子という設定が好きですね。

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    2013年03月14日
  • ささみさん@がんばらない

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    読み始めは、没個性教師のハーレムものだとおもったんだが、急に非日常的な出来事が介在してくる。
    あまりの急さに軽く置いてけぼり感を覚えたが、次の章でこの世界の構造の設定が書いてあったためなんとか飲み込めた。
    その後は、ささみから見た神臣(主人公)をレポート形式で見て行く感じでした。
    (ささみが一緒に行動している時以外)
    まぁ、結構面白かったです。
    次も読んでみます^ ^

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    2013年03月13日
  • ささみさん@がんばらない7

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    “否、それは奇妙に蠕動した地面から屹立した、無数の——触手だった。
    蛸や烏賊のような、けれどそれにしても妙にでかい——人間の腕ほどのものから、丸太ほどのものまである。
    先端に棘々がびっしりと生えたもの、繊毛に覆われたもの、無数のそれが縒りあわさったもの、得体のしれぬ粘液で濡れたもの……。
    それらの触手に絡みつかれ、闇の奥ではわたしたちより先にこの悪夢じみた世界に迷いこんだのだろう生徒たちが、屍体のように吊りさげられて陳列されている……。
    「触手プレイ、キター!」
    つるぎが頭の悪いことを叫んだ。
    「これだよ、これがなくちゃなクトゥルー神話は!さぁこい!待ってました!」
    何でそんなに嬉しそうなの?

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    2013年03月06日
  • ささみさん@がんばらない5

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    “「しっかりしなさいよ。あんたの存在を知ったとき、あたしは嬉しかったのよ。ええ、きっとあたしの宿敵なんだ。あたしと同じぐらい苦しんで、切磋琢磨している、運命の相手がいるんだって——だから、お願いだから『ごめんね』なんて言わないで。足りないと思うなら、がんばりなさいよ。宿敵のあんたがそんなじゃ、張りあいがないのよ」
    やっぱり、わたしを鼓舞してくれてるみたいだ。
    微笑む。
    このひとのこと、わたしは嫌いになれないの。
    「でも、ごめんね」
    時計を見ると、もう深夜だ。
    「ベッド、占領して。情雨ちゃんだって、眠いでしょう」
    「いいわよ、昨日はあたしが独り占めしたんだから。これで公平でしょ?」
    情雨ちゃんは

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    2013年02月15日
  • ささみさん@がんばらない3

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    “「わたしは半人前だから、『最高神のちから』に振り回されてばかり。だから、一時的に、お母さんに預けるよ。その間に、わたしは成長する。強くなって、せめて『最高神のちから』に潰されないぐらいになる」
    もう夜は終わりにしなくちゃ。
    月明かりだけでは、世界はゆっくりと衰退していくだけだから。
    「そうしたら、お母さんから『最高神のちから』を返してもらう。そして、この国を管理するのに相応しい存在に——『次世代神』の、つまり新しい神話の『最高神』になる、邪神たまにこのちからを託す」
    天孫降臨の時代に、預けられた重荷を。
    わたしが返そう。
    「たまが成長しきるまでは——お母さんと、わたしが、見守る。それでいいで

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    2013年02月09日
  • 私の優しくない先輩

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    可もなく不可もなくといった印象。何も考えず読むことができ、短く、読み始めの人にはオススメ。話しは良く言えばあっさり、悪く言えばありきたり。両作とも恋愛よりは青春に指針が向いていた印象。個人的には表題作よりも「吉乃さんはいいひとだから」の方が好きだった(よって他の人がメインについて多くを書いているため、こっちの感想だけを残そうと思う)。
    まず、主人公がマンガ「最終兵器彼女」の主人公を彷彿とさせた。時間軸、舞台は「私の優しくない先輩」と同じため、喜久子や不破先輩も登場。喜久子には少し何ともいえない気持ちになった。ヒロインの吉乃さんの考えには同感できるところもあったが、やっぱり世間一般とは違う考えを

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    2014年11月18日
  • ささみさん@がんばらない2

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    “「かがみ」
    わたしは、あらためて告げた。
    「わたしの、友達になって」
    暴れていたかがみが、停止する。
    壊れたお人形のように。
    あるいは、生まれたての、赤ん坊のように。
    そんな彼女が愛しいと思う。
    他人からの好意に慣れていなくって、回り道してそっぽを向いて、いつでも誤解されて、他人を拒絶してるみたいに見える彼女。
    だけど、ほんとは寂しがりで、他人のために一生懸命で、不器用な——。
    あなたが好き。
    ううん、好きになれると思うの、もっともっと。 ”[P.174]

    後半はおもたいシリアスな展開。
    最後の一文がぐさりとくる。
    かがみちゃんが可愛くて可愛くて。
    お兄ちゃんも何か隠し事あるみたいで、楽し

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    2013年02月06日
  • ささみさん@がんばらない

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    “[タマはカガミから『ナース服-3』を受け取った!]
    「ふにゃああああ!?」
    かがみが珍しく絶叫する。
    画面内のカガミがタマに素晴らしい勢いで着衣を引っぱられて、ナース服を脱がされてしまったのである。
    当然、その下は全裸だ。
    「ななな何すんですかたまーっ!?」
    「おぉ、脱げた!面白い!『仲間』のあいだでは、そうびひんの遣りとりができるようになってるみたいだお!」
    [『特殊イベント/全・裸・集・会!恥辱の入学式』が発生しました。]
    「特殊すぎる!?ふにゃああ、なぜかみんながこちらを注目している!?何!?どうしてみんなわたしにお金を投げるの!?べつにお金が欲しくて脱いだわけではないのです!!校長も

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    2013年02月06日
  • ささみさん@がんばらない3

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    立てこもりささみさん。
    悪の組織登場。
    今までテンポよく読み進めているつもりだったのですが
    今回なんだかとってもむずかしいと思ってしまった。
    必死に着いていったかんじです。

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    2013年01月23日
  • ささみさん@がんばらない10

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    もう続きは買わないと決めていたのに、表紙のるるなちゃんとしおりにつられて買ってしまった。うささみさんが可愛いです。
    シリアス路線を突っ切っていく話。甘やかされまくったるるなちゃんは、傍若無人になってしまった。あんな子育てしてりゃ当たり前だよ!ささみさんのしつけがだめだめだ……。
    たまが頑張る。未熟だと知り、努力を重ね、失敗ばかりで、全否定され。たまには感情移入してこなかったけど、こうやって文字におこすときついよなぁ。なんとかしようと藻掻いているのに、失敗ばかり。何もしなければ、最悪の方へ向かっていく。期待は大きくプレッシャーは強大。同じ立場の仲間はおらず、姉二人ははるかに強い。役に立ちたいと真

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    2012年12月29日
  • S BLUE ザ・スニーカー100号記念アンソロジー

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    ネタバレ

    普通のSF、ファンタジー系も入っていた。

    キャラ系小説は本編を読んでないと、面白さがわかない。

    ずいぶん昔の続編もあって懐かしい。

    アンソロジー、それなり。

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    2012年11月30日
  • ささみさん@がんばらない9

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    ヴィシュヌとガルーダのくだりはなんだかご都合主義に回ったような感じを受けた。


    次巻予告が無かったが、そろそろヒルメが出て来るのか?

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    2012年10月08日
  • 反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。

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    ネタバレ

    ファンタジーです.
    剣と魔法の世界です.
    でも魔王を封印した後の話です.
    剣と魔法で後日談系は最近面倒な展開になって切ったのがあったんだけどなぁ.

    で,感想なんだけど,
    魔王の力で支配してみる妹が面倒臭すぎる.
    というかアレだ.
    「お兄ちゃま」の時点で既にゲンナリなんだが.
    というかこの妹がちょっとダメ人間風味な兄を罵倒する理由が意味不明なんだが.
    なんだよ,将来魔王として世界を支配しようとするお兄ちゃまがだらしなかったなんて言われると勇者として討伐しに行く自分が困る,とか.
    意味不明すぎる.
    慕ってんのか殺したいのかわからんのだよ.
    本当に討伐したいんだったらダメ人間状態で殺してしまえばい

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    2012年10月04日
  • 狂乱家族日記拾伍さつめ

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    15冊目が出ていることを忘れていて、また、それを買っていたことも忘れていて10ヶ月近く経過しておりました。

    つい最近まではあんまり本を読まない自分でしたが、高校時代に薦められて読み始めてからよくまぁ続いたものです。

    この本の結び、非常に良かったのではないでしょうか。
    狂喜乱舞し続けた家族にとっては、こういう閉じ方が落ち着きます。

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    2012年06月26日
  • ささみさん@がんばらない8

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    分厚いっが第一印象の第8巻。日常系の話はどことやら、知らないうちに悪事が進行し、気が付いたら異変に巻き込まれ、勇気とちょっとした想いで突破する、というここ数巻続いた構図は変わらず。誰かが生まれたり死んだり、環境はどんどん変わっていくのに、ささみさんの成長が見えないのが厳しいところ。たまを含めた邪神三姉妹も後ろ手にまわってばかり。次巻は短編集だというので、待っています。アニメは放送まで時間がかかりそうだな……。

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    2012年06月24日