末永裕樹のレビュー一覧
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気の強そうなヒロインの表情が言動がとてもうまく描き出されている。落語という伝統話芸は現代でも十二分にその生命を保っているが、その秘訣が少しはわかりそうな気がする。現在の絵と落語の世界の絵の描き分けもとても面白い。
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第1巻「あの日」で阿良川一生が下した判断の真意が朱音に語られるのか語られないのか。可楽杯編がついに決着。
そして、新編突入。個性豊かな落語家が次々と登場。次巻の発売が楽しみでしかない。Posted by ブクログ -
あかねちゃんを自分のイメージの落語家さんに重ねて知らぬ間にみている
この場面では美馬さんかなぁー
寿限無のシーンでは、ぷりん亭芽りんさんかな!
妄想想像しながらメチャクチャ楽し〜
勉強熱心な兄弟子は,ポン太さん?信楽さん?わんわんわん色んな方が浮かんでくる
あーーーはやく次が読みたい -
立川流好きの私は真打トライアルと重なってどんどん引き込まれてしまいました。きっと、これはこの師匠をモデルにしたのかな?とか妄想しながら楽しみました。
続きが気になる
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購入。
本誌も読んで知ってるけど、作者様応援!(笑)
まとめて読んでも、面白い。
子供と一緒に読んでて楽しめる。
続きも知ってるけど(笑)やっぱり気になる。
色んな人におすすめしたいマンガだね。Posted by ブクログ