末永裕樹のレビュー一覧

  • あかね噺 23

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    「死神の“了見“」という言葉が、
    この『死神編(?)』に入って
    ちょいちょい出てきますが、
    “了見“が何なのか分からずに読み進めるこの頃。

    全く同じ噺を、
    二人がどう演じ分けるのか。
    本巻はあかねの番の“いまから盛りあがろうか“
    というところまで。
    次の巻が楽しみ!

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    2026年10月03日
  • あかね噺 12

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    古典落語の登場人物とストーリーの根幹はそのままに、それぞれの演者が自分の頭の中に立体的に構築している世界から再構成して舞台で披露する噺の迫力は、なかなか客席からは実感することができずにいたが、この世界を構築できてこそのプロの話芸なのだろう。

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    2026年09月20日
  • あかね噺 11

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    人が評価するときに、どんなに公平を目指しても好き嫌いによる影響は出るものと思う。それでも一定の成果を得ようと思えば、圧倒的な力で納得させなければいけない。芸の世界で成功するためにはとても厳しい道がある。稽古を時間をかけて重ね、自分と向き合い、考え抜かなければなければ達成できない芸があるのだろう。

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    2026年09月20日
  • あかね噺 10

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    師匠と弟子の関係のある世界ではあれども、人間の芸であることからそれぞれの個性が成せる技があり、また時を経ることで心の持ち方や気付きから変化が起こる芸でもあり、落語はとても魅力的な演芸であると感じている。

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    2026年09月20日
  • あかね噺 9

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    兄弟弟子間の関係にもプロの世界である以上は、その技量の差で難しいところがあるのでしょう。伸び盛りの噺家が壁を乗り越えて、どこまでまっすぐに進むことができるのかが楽しみ。

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    2026年09月12日
  • あかね噺 8

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    人の性格は当然のことながら噺の表現に映されるのでしょう。自分をそして目指すところをしっかりと見つめて自分のものにできれば、自然と生き生きとした人物がその噺に現れるに違いない。そこを点数化することの難しさを実感した。

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    2026年09月12日
  • あかね噺 7

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    才能と才能のぶつかり合い。それぞれの信じる道を究めようとする緊張感に満ちた姿は美しい。高座ではそのような努力を越えたところでの表現が成されていると思うと、落語を聴いたときにこれまで以上に楽しめて感動できるように思う。

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    2026年09月12日
  • あかね噺 6

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    同じ噺であっても演者によって表現が変わることはあり得るものとして、さて自分がそれを上手いと感じることを超えたレベルの聴き手になる自信がない。自分の噺に磨き上げて自分の成長とともに育てていく姿を見守りたい。

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    2026年08月29日
  • あかね噺 5

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    女性の噺家は続々と真打が誕生するまでになったが、女流パイオニアとされるような人が、この世界でどのように生きてきたのか、とても気になる。人の芸であればこそ、聴き手にも演者間にも相性はあるのだろうなとは思う。

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    2026年08月29日
  • あかね噺 4

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    プロになる覚悟を決めた人は、職業的に厳しいことを言われても、それに向き合い乗り越える力を持つことができる。順調にいくことばかりではないと思うが、しっかりと歩みを進めてほしい。

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    2026年08月29日
  • あかね噺 3

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    寿限無の解釈を見事に表現した巻で、どきどきわくわく読むことができた。落語の世界は作品だけではなく、演者の味も加わり、それぞれの場でそれぞれの魅力を体感できることがうれしい。

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    2026年08月29日
  • あかね噺 2

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    強い気持ちをもって落語家になることを心に決めたあかねの努力は、とてもまっすぐで素直に感じられた。芸道、武道の修行においては、とても大切な姿勢であると思う。

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    2026年08月29日
  • あかね噺 1

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    父の思いを継いでプロへの道を歩いて行けるか。時間を経てもなお強いその思いは、必ず達成まで運んでくれることだろう。兄弟子の個性も面白い。

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    2026年08月29日
  • あかね噺 1

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    ジャンプで落語題材にするなんて、凄い発想だと思う!しかも面白い!これはちゃんとしたバトル漫画ですね!知ったのは最近なので、ここから追いかけます!

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    2026年08月21日
  • あかね噺 23

    購入済み

    船上

    あかねの「死神」、見開きの気合いが凄い。
    実は死神のラスト、ちょっと解釈しかねてるところがあるのだが、
    もしかしたらこの作品でわかるかも?
    あと、あかねとひかるがライバルながら仲良くしてるのが良い。

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    2026年08月13日
  • あかね噺 23

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    あかね、成ったな。


    読んでいるとき、一人そうつぶやきました。

    とうとう開幕した「死神双宴」。
    先手は阿良川あかね。


    「あかね噺」の作中で、師匠である阿良川志ぐま、そして、椿屋正明の「死神」を観ましたが、あかねの「死神」もまた二人とは異なるものでした。

    会場、そして、読者を「死神」の世界へ誘うその技術、天晴れです。

    あかねの「死神」はどのようなオチを迎えるのか

    後手、阿良川魁生の「死神」は?

    そして、二人の勝負の結末は?

    先が気になって、しょうがありません。

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    2026年08月04日
  • あかね噺 22

    購入済み

    イケメン

    色んな兄さんたちがなんだかんだ助けてくれて成長できるのがいい。
    さすがに歌うような調子、ってのは聴いてみないと想像が難しいけど。

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    2026年06月11日
  • あかね噺 22

    購入済み

    一生會

    いよいよ一生會が始まるところで次巻へと続く、死神双宴での魁生とあかねの活躍が待ち遠しい。

    #アツい

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    2026年06月10日
  • あかね噺 22

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    元落語家の父に憧れ、迷わず落語家に弟子入りした茜が、因縁の一生師匠に挑む。


    良いペースで発売され、アニメ化され初巻から注目している者としてはとても嬉しい!

    この漫画を読み、寄席に通う若者も増えるのではないかと期待している。

    アニメの主題歌、オープニングとエンディングを桑田佳祐さんが歌っているのも大きな注目点。
    もしかして、ファンですか?

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    2026年06月10日
  • あかね噺 1

    無料版購入済み

    いいと思うよ

    絵は普通にいい思う。特に時代もの、江戸風俗のが秀逸。話は現代もの、言わずと知れた落語が題材。ほくは関西人だから上方落語なら知ってるけど、江戸落語も見ればいいもんだねぇ。

    #笑える #エモい #憧れる

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    2026年06月10日