末永裕樹のレビュー一覧
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阿良川魁生との「死神双宴」が決まり、猛る朱音。
そして、ついに椿家正明からの「死神」の稽古が始まる。
三日間正明師匠から「死神」を聞かせてもらい、四日目に覚えた噺をあげる伝統的な「三遍稽古」に臨むこととなる朱音。
「死神」を無事にあげることができるのか。
そして、遂に開幕した一生會。
死神にその火を消されるのは
朱音か
魁生か
といったあらすじ。
今巻は稽古編でしたが、ワクワクする展開ばかり。
「死神」が語り手により、様々な顔を見せる噺だとは知りませんでした。
確かに、阿良川志ぐま師匠と椿家正明の「死神」は似て非なるものでした。
改めて、マンガで落語を豊かに表現する「あかね噺」の凄さを感じました。
沢山のキャラクターが落語を披露しますが、一人として同じ表現はありません。
マンガでは、音を読者に聴かせることはできません。
しかし、「あかね噺」は絵と文字で、読者に音を明確に伝えてきます。
その表現力に毎度衝撃を受けます。
志ぐま一門の愛も今巻でそっと登場。
師匠や兄さんたちからの助言を受けた朱音の「死神」は、どんな噺になったのか。
真髄を掴んだ魁生の「死神」は?
次巻は8月発売。
首を長くして待ちます。 -
ネタバレ 購入済み
宿敵か
それとも・・・。
敵と思っていた相手の無理難題によって引き上げられることに気付くこの感じ、良い。
志ぐまとの因縁、今のところ想像できない。 -
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『離見の見』
世阿弥の残した言葉って、
いくつになっても…ってか、
年をとればとるほど、考えさせられる。
ちょうど最近
『自己矛盾劇場』(細谷功さんの著書)を読んでて、
客観的な見方やメタ認知、
あるいは無知の知なんかについて、
自分のことを大いに反省しながら考えていました。
細谷さんの著書の中で、
花伝書については触れられていなかったと思いますが、
発想はここにもつながっているのかな。
それにしても、
登場人物がどんどん力をつけながら
磨きあっていく様が、
少年誌の漫画だなー、とかんじてしまいます。
この巻は、からしとあかねの巻だった。 -
購入済み
賞レース
始まったレース。
滑稽話を笑わせずに演じるなんてことができるのか!?
とりあえず予選の形は納得した。次は恐らく全く違うものを
持ってくるのだろうが少しも予想できない・・・。 -
ネタバレ 購入済み
3年間の外国修行を終えていよいよ真打になるために本格的に落語をするあかね。あかねは志ぐまの芸を身につけることができるのか?ますます楽しみになってきました。
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ネタバレ☆途中(163話まで)
〜序章〜
・落語家の父芯ん太をもつ朱音
・真打昇進試験で父が阿良川一生に破門にされる
・朱音は安良川志ぐまのもとで修行
・6年後朱音が志ぐまに弟子入り
〜可楽杯編〜
・兄弟子に落語のイロハを教わる
・一生が審査員長を務める可楽杯に出場
・圧倒的な力で優勝
・一生に啖呵をきる
〜前座編〜
・前座となり下働きに追われる
・二つ目の先輩から嫌味を言われる
・落語の中に嫌味を入れやり返す
・噂は広がり周囲に相手にされなくなる
・面白がるうらら師匠に新たな噺を教わる
・禄鳴会で新たな噺は成功
・周囲も認める
〜前座錬成会〜
・阿良川一門の前座18人で4枠の選考
・ぜんまい、あかね、ひかる、嘉一が進出
・新たにまいける師匠から父がやった噺を教わる
・ひかるに敗北
・前座錬成会への出場はひかる
〜二つ目昇進編〜
・二つ目昇進のため四天王の推薦を得なければいけない
・父の旧友で大看板のちょう朝に話を聞く
・泰全に口利きをしてもらう
・朝がおの二つ目昇進の高座に出演
・四天王全生師匠の邪魔が入るが四天王泰全の推薦をもらう
〜まいける真打昇進編〜
・破門事件後初の真打昇進試験
・阿良川まいけるが挑む
・全生の邪魔が入るが無事真打昇進
〜志ぐまの芸編〜
・志ぐま独演会で前座を務める
・先代志ぐまから伝わる志ぐまの芸について聞く
・志ぐまの芸を教わった直後志ぐまが倒れる
・一門は解体
・あかねは一生のもとで修行
〜過去編〜
・志ぐまと一生はヤクザと揉める
・柏家生禄に救われる
・三禄師匠の許しが出ず2年高座に立てず
・高座に出したことで3人は破門
・新たに阿良川一門を旗上げ
〜瑞雲大賞編〜
・3年後あかねはパリにいた
・日本に帰国し一生に志ぐまの芸に繋がる3つの噺を聞く
・あかねは正明師匠に死神の噺を教えてもらうよう頼む
・正明師匠が審査員の瑞雲大賞へ出場
・ひかるとからしも参戦
・一生に客を笑わせるなと指令
・決勝進出
[総評]
ジャンプっぽい
これおもしろいなー -
購入済み
あくび
寝起きののんびり時間に読んだのもあるとはいえ、
あかねのあくびに見事に釣られた。
これからどうしたら目標にたどり着くのかわかってないけど
期待させる見せ方が上手い。