君嶋彼方のレビュー一覧

  • 春のほとりで

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    文章が良かったのでほぼ一気読み。
    短編集のようだけど、読みながらも、何だか妙に繋がってるなぁと思っていたら、最後の章で、あーそういうことねーと繋がった。
    それを分かったうえでもう一度読むのも面白いかも。
    ただ、それぞれの話の内容はよくある高校生設定の話なかんじで、ある程度展開も読めるので、読んでいて心が震えるというか、感情の起伏はさほど起こらなかった。
    一番初めの「走れ茜色」が面白かった。

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    2025年05月25日
  • 駅と旅

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    「駅と旅」というタイトルは旅好きには、とてもそそられるタイトル。しかも、電車旅なので、程よいスピード感が良かった。
    いわゆる旅ではなく、もうちょっと非日常な旅が描かれていて、ドラマティックなものが多い。
    好みだったのは、朝倉広景さんと君嶋彼方さん。
    誰かを追いかけて行く旅。したことはないけど、なんとなく憧れる。

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    2025年05月22日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    小説とエッセイで描く10の恋と食のアンソロジー。
    一穂ミチ「わたしたちは平穏」、原田ひ香「夏のカレー」、
    古内一絵「ワタシノミカタ」、山本ゆり「ゆかりと
    バターのパスタ」等を収録。

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    2025年08月24日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    恋と食のある10の風景なんていうから
    てっきりライトな話が多いのかと勝手に
    思ってたらなかなか濃さでした・・・

    どの話も面白かったけど最後の方の2編
    「SUMMER STREAMER」の爽やかさと
    「夏のカレー」と言うタイトルの割には
    全く爽やかさ(個人的感想)のないなんか
    どろどろと言うかちょっと濃いめの
    男女二人の軌跡が対照的で印象に残ったかな?

    途中出てきた「ゆかりとバターのパスタ」では
    浮かれる男に怒ったけど、やっぱりおいしい
    ものはおいしいんだなぁ~と思う女に共感。
    まぁでもこれは作中にあるように「ゆかり」を
    作った三島食品がすごいんだよ!間違いない!

    知ってる作家も知らない作

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    2025年04月16日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    2025/02/20予約 18
    山本ゆりさんの「ゆかりとバターのパスタ」が好き。本当に料理もお人柄も文章もステキ

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    2025年04月16日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    新刊情報で見掛けて気になり、手に取った作品。
    装画とテーマがとても好みだった。

    「恋と食」をテーマに描かれた小説、掌編、エッセイのアンソロジー。
    作家さん以外にお笑い芸人さん、料理コラムニストさん、コピーライターさんが参加されていて豪華メンバー。
    山本ゆりさんのレシピには大変お世話になっている。

    本書のタイトルを見て、「心温まる話が多いのかな」と思っていたら、いろんな意味で衝撃的な話が多く、それも含めて楽しめた。

    どの作品も出てくる料理がとてもおいしそうー!
    パエリア、ロールキャベツ、カニクリームコロッケ…食べたい…!
    食欲を刺激されまくりの一冊だった。

    ︎✿「わたしたちは平穏」一穂ミ

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    2026年04月25日
  • 春のほとりで

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    高校生達の日常を主題にした短編集。
    それぞれの話が、とても面白いという感じではないが、最後まで読むと連作短編集だった。というこどがわかる。

    他の人が書いていたが最後まで読んだあと、
    パラパラと前の短編を読みたくなる。

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    2025年02月02日
  • 春のほとりで

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    「10代のあなたに会いに行こう」の言葉に誘われて手に取ってみた。
    残念ながら…10代の私には会えなかった。
    だって、みんなスマホも普通に持ってるし。
    描かれている時代が、ごく最近のことのように思えた。
    20代位の方がしっくりくる物語かも。
      
    でも、クラスでマウント取り合うこと、すぐに恋愛ネタに絡めてくることなどなど、いつの時代も同じようなことが繰り広げられているんだなぁと、ちょっと懐かしくなった。
    ラストの繋がり方は予想通りで、スッキリ!

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    2024年09月16日