加藤元浩のレビュー一覧
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購入済み
思いがけず本格推理漫画
絵柄がずいぶん幼いので敬遠していたが、実際に読んでみると思いがけず本格推理漫画であった。 普通に考えられる論理的推理の後に、人間心理を突いた「もう一押し」があるのが魅力である。 主人公とヒロインの関係の進み方も興味をひく要素の一つである。
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購入済み
月刊も初トライ
紙から電子書籍を買うようになり、初めて月刊マガジンも購入してみました。
途中から読みたい時に飛べないのが残念。
目次のページからタイトルを触ると飛べるようになるとすごく読みやすくなる気がします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ16+50巻ゆえ基本構造は割愛。
いつものように2話収録。
ただ、今巻二つとも事件系。
日常の謎寄りの話はお休み。
時計塔のあるお店で過去何度も起こる謎の事件。
クロックタワーであるがシザーマンは関係ない。
なんとなく「魔弾の射手 :天久鷹生の事件カルテ」のQED的解釈という印象を受けたけれど、うがちすぎであろうか。
ロンドンのドジっ子警部が活躍する盗難事件。
ノンブルが無いのでページがわからないけれど、カナの「ヒマー」ってセリフがいい。
どう見ても恋人以上な関係がにじみ出ている一コマ。
そういえば、そっけいの話も最近少ないね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ44巻なので基本構造は割愛。
次巻完結という事だが、今巻完結でもおかしくないぐらい作品的に大きな事件が起こる。
「C」「M」「B」の指輪を一人の人間が持つことを不満に思う研究者たちが・・・な話。
正直、44巻になって今更!?と思わないでもないけれど、最終回用に取っておかれたネタなのでしょう。
そして、ここまで大きな事件があって・・・次巻完結。
「大団円」ほか3篇・・・ってことは、通常運転の短編4話収録というわけで。
最終話を短編で締めるのね。
どんなラストになるのか(単行本しか読んでいないので)楽しみ。
次回(以降)作で、遠い未来の話で、海洋冒険家が偶然指輪を手に入れた・・・未来版「指輪物語」的なものを予想。 -
購入済み
犯罪者が増えてるぞ
呪いの面で無実の罪を着せられるかもと勘違いしたおっさんがヒロインを人質に取るかのように彫刻刀を突きつけた
警察の目の前で暴行未遂です本当にありがとうございました -
購入済み
やってることはQEDと同じ
天然で天才なホームズと可愛いけど腕っぷしのあるワトソン
キャラデザと推理事件の傾向が違うだけでやってることはQEDと何も変わらない
とりあえずヒロインが可愛い -
Posted by ブクログ
43巻故、基本構造は割愛。
☆気の合わないヤツ
イラクのクルド人自治区を舞台に、彼ら独特の習慣をテーマに亡命な話。
ミステリであり、命の危険もある話ではあるが、犯罪という意味では悪人のいない話なんだなと。
強要も殺人も、文化であり習慣なわけで、悪意は無いわけで、彼らから見れば、習慣を守らない方がルール違反の犯罪者で有り。
価値観の違い、正義と正義の話なんだなと。
☆透明魚
表現自由をテーマに、美術館で起きた謎の侵入者の話。
QEDの方の、準レギュラー(?)アラン&エリー財団のエリーさん登場。
こういうミックスも嬉しい。
☆歯医者
不思議スイッチonの変わり種。
タイムリープもの。
シンラの助言込みで、短い話の中でタイムリープの話をまとめ上げる構成は凄い。
☆カメオグラス
表紙にも登場しているマウもの。
学友とのクリスマス会の導入だったはずだが・・・こっちの話題は次回に持ち越しているのかしら。
栗よーかんパーティはQEDの方だったか。
そして、いままであまり話題に上ることも無かった「C」「M」「B」の指輪の話が持ち上がり、指輪絡みの事件を予感させたところで、待て次巻!
次巻は6月中旬らしい。
著者の小説の2巻の文庫版も出たようだ。
新書版で読んではいるけれど、文庫でも読みたい。
もっと他にも、宣伝すべきことがある気もするが思いつかない。
全く気が利かない男である。 -
Posted by ブクログ
15(+50)巻なので基本構造は割愛。
☆その世界
遺産相続殺人モノ。
ハウダニットより、構造で喜ばせてくれるタイプのミステリ。
テーマはユークリッド幾何学。
☆人がまだ見ることができない
以前にもあった、ちょいと未来の話。
ヒロインが弁護士になっていて、システムエンジニアの主人公と謎を解く流れ。
AIとかロボットの絡むミステリ。
未来舞台の変わり種も面白い。
トリックや構造に「おや」と思う部分も無くもないが、シリーズの信頼などの補正もあり、全体的には+で面白い。
ミステリなので、どこがどう気になって、どこが特に面白いというような感想を書けないのがもどかしい。
最終的に面白いなら、そんな部分は書かなければいいわけなのだが・・・。
まったく気の利かない男である。 -
Posted by ブクログ
いつものように2話収録。
最近、日常の謎系の話が少ない気がするのが微妙に残念ながら、いつものクオリティには満足。
「1億円と旅する男」「メモリ」
一億円の方は、よく考えるとかなり無理があるように思えなくもないけれど・・・。
「捕まえたもん勝ちの」キックがゲスト出演している。
「メモリ」は、QEDの設定を活かした導入に展開ではあるけれど、世界の要人が入り乱れるさまは、CMBテイストもまぶしてある感じが面白い。
漫画の方には、ちょくちょくキック出るのに、小説版に漫画のキャラ達で無いのよね。
短編かなんかを挟んで登場させてほしいといつも思う。