加藤元浩のレビュー一覧

  • Q.E.D.―証明終了―(1)

    購入済み

    思いがけず本格推理漫画

    絵柄がずいぶん幼いので敬遠していたが、実際に読んでみると思いがけず本格推理漫画であった。 普通に考えられる論理的推理の後に、人間心理を突いた「もう一押し」があるのが魅力である。 主人公とヒロインの関係の進み方も興味をひく要素の一つである。

    1
    2020年11月10日
  • 月刊少年マガジン 2020年9月号 [2020年8月6日発売]

    購入済み

    月刊も初トライ

    紙から電子書籍を買うようになり、初めて月刊マガジンも購入してみました。
    途中から読みたい時に飛べないのが残念。
    目次のページからタイトルを触ると飛べるようになるとすごく読みやすくなる気がします。

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    2020年08月11日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(16)

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    「時計塔」、「マドモアゼル・クルーゾー」収録。
    「時計塔」の会話から、年代が今年(2020年)に設定されてるみたいだけど、今までに明確な年が出てきた事ってあったっけ?もしかして初めて?
    想と可奈が高1だった時で2018年設定って事?
    それにしては作品初期の携帯とか1990年代っぽかったな。

    「マドモアゼル・クルーゾー」面白かった。
    パリ警視庁のぼんやりとした女警部。
    「私は有能よ。有能じゃなきゃ警部になれないのよ。」と言うがその実力は。

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    2020年08月10日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(16)

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    ネタバレ

     16+50巻ゆえ基本構造は割愛。
     いつものように2話収録。
     ただ、今巻二つとも事件系。
     日常の謎寄りの話はお休み。

     時計塔のあるお店で過去何度も起こる謎の事件。
     クロックタワーであるがシザーマンは関係ない。
     なんとなく「魔弾の射手 :天久鷹生の事件カルテ」のQED的解釈という印象を受けたけれど、うがちすぎであろうか。

     ロンドンのドジっ子警部が活躍する盗難事件。
     ノンブルが無いのでページがわからないけれど、カナの「ヒマー」ってセリフがいい。
     どう見ても恋人以上な関係がにじみ出ている一コマ。
     そういえば、そっけいの話も最近少ないね。

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    2020年07月05日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(44)

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    ネタバレ

     44巻なので基本構造は割愛。
     次巻完結という事だが、今巻完結でもおかしくないぐらい作品的に大きな事件が起こる。

     「C」「M」「B」の指輪を一人の人間が持つことを不満に思う研究者たちが・・・な話。
     正直、44巻になって今更!?と思わないでもないけれど、最終回用に取っておかれたネタなのでしょう。
     
     そして、ここまで大きな事件があって・・・次巻完結。
     「大団円」ほか3篇・・・ってことは、通常運転の短編4話収録というわけで。
     最終話を短編で締めるのね。
     どんなラストになるのか(単行本しか読んでいないので)楽しみ。

     次回(以降)作で、遠い未来の話で、海洋冒険家が偶然指輪を手に入れた・・・未来版「指輪物語」的なものを予想。

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    2020年06月29日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(2)

    購入済み

    犯罪者が増えてるぞ

    呪いの面で無実の罪を着せられるかもと勘違いしたおっさんがヒロインを人質に取るかのように彫刻刀を突きつけた
    警察の目の前で暴行未遂です本当にありがとうございました

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    2020年06月20日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(1)

    購入済み

    やってることはQEDと同じ

    天然で天才なホームズと可愛いけど腕っぷしのあるワトソン
    キャラデザと推理事件の傾向が違うだけでやってることはQEDと何も変わらない
    とりあえずヒロインが可愛い

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    2020年06月20日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(44)

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    ついにC.M.B.の指輪がこの世から……。

    理事会がお粗末すぎてアカンよーー、と思ったけど、見立ての流れ自体は良かった。
    てかあのオバサンはどうなった……。

    そういやCMBの正体ってまだ言ってなかったんだっけ?
    三賢者、と言う段階でEva世代ならすぐわかるけど。

    次号完結カー。

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    2020年06月18日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(16)

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    久々に出てきた「確信犯」な恐ーいおばあさんが恐かった。

    ひまーーーって燈馬くんの部屋でぐるぐるしてる可奈ちゃんがかわいかった。

    優秀な警部さんも良いキャラで良いですね。
    準レギュになるかな

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    2020年06月17日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(43)

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     43巻故、基本構造は割愛。
    ☆気の合わないヤツ
     イラクのクルド人自治区を舞台に、彼ら独特の習慣をテーマに亡命な話。
     ミステリであり、命の危険もある話ではあるが、犯罪という意味では悪人のいない話なんだなと。
     強要も殺人も、文化であり習慣なわけで、悪意は無いわけで、彼らから見れば、習慣を守らない方がルール違反の犯罪者で有り。
     価値観の違い、正義と正義の話なんだなと。

    ☆透明魚
     表現自由をテーマに、美術館で起きた謎の侵入者の話。
     QEDの方の、準レギュラー(?)アラン&エリー財団のエリーさん登場。
     こういうミックスも嬉しい。

    ☆歯医者
     不思議スイッチonの変わり種。
     タイムリープもの。
     シンラの助言込みで、短い話の中でタイムリープの話をまとめ上げる構成は凄い。

    ☆カメオグラス
     表紙にも登場しているマウもの。
     学友とのクリスマス会の導入だったはずだが・・・こっちの話題は次回に持ち越しているのかしら。
     栗よーかんパーティはQEDの方だったか。
     そして、いままであまり話題に上ることも無かった「C」「M」「B」の指輪の話が持ち上がり、指輪絡みの事件を予感させたところで、待て次巻!

     次巻は6月中旬らしい。
     著者の小説の2巻の文庫版も出たようだ。
     新書版で読んではいるけれど、文庫でも読みたい。
     もっと他にも、宣伝すべきことがある気もするが思いつかない。
     全く気が利かない男である。

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    2020年02月26日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(15)

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     15(+50)巻なので基本構造は割愛。
    ☆その世界
     遺産相続殺人モノ。
     ハウダニットより、構造で喜ばせてくれるタイプのミステリ。
     テーマはユークリッド幾何学。
    ☆人がまだ見ることができない
     以前にもあった、ちょいと未来の話。
     ヒロインが弁護士になっていて、システムエンジニアの主人公と謎を解く流れ。
     AIとかロボットの絡むミステリ。

     未来舞台の変わり種も面白い。
     トリックや構造に「おや」と思う部分も無くもないが、シリーズの信頼などの補正もあり、全体的には+で面白い。
     ミステリなので、どこがどう気になって、どこが特に面白いというような感想を書けないのがもどかしい。
     最終的に面白いなら、そんな部分は書かなければいいわけなのだが・・・。
     まったく気の利かない男である。

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    2020年02月26日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(15)

    購入済み

    相変わらずおもしろい

    難しい話や訳わかんない未来のことを書いていてそういうものの世の中になるかもって思える回です

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    2020年02月20日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(15)

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    別の宇宙燈馬くんと可奈ちゃん再び。
    AIの意識問題の取り扱いとしてはなかなか面白い着地で。
    哲学的な議論をすっ飛ばしたのも良い感じ。

    ユークリッドの5公理のほうは、ンナ無茶な感のあるトリックで良い感じ。

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    2020年02月18日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(14)

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    「1億円と旅する男」、「メモリ」収録。

    「1億円と旅する男」の結末のどんでん返しと狂気的執念が面白かった。

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    2019年11月03日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(14)

    Posted by ブクログ

     いつものように2話収録。
     最近、日常の謎系の話が少ない気がするのが微妙に残念ながら、いつものクオリティには満足。
     「1億円と旅する男」「メモリ」
     一億円の方は、よく考えるとかなり無理があるように思えなくもないけれど・・・。
     「捕まえたもん勝ちの」キックがゲスト出演している。
     「メモリ」は、QEDの設定を活かした導入に展開ではあるけれど、世界の要人が入り乱れるさまは、CMBテイストもまぶしてある感じが面白い。
     
     漫画の方には、ちょくちょくキック出るのに、小説版に漫画のキャラ達で無いのよね。
     短編かなんかを挟んで登場させてほしいといつも思う。

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    2019年10月22日
  • Q.E.D.iff -証明終了-(13)

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    なんの違和感も前提説明もなく、普通に二人きりで海外旅行しているカナちゃんと燈馬くん、もはや。
    特異点の女は、オチが怖い
    コワイ

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    2019年06月18日
  • 捕まえたもん勝ち! 七夕菊乃の捜査報告書

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    面白かった。     
    もちろん漫画も読んでいます。   
    相変わらず独特で素敵なヒロインを生み出してくれますね。     
    ミステリーも健在で読みやすいです。

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    2019年04月13日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(40)

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    奇蹟が何故語り継がれるか。
    だまし合いは結構簡単に見抜けたけど、最後の入れ替わりは考えなかったなー。

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    2019年02月15日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(12)

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    もはや高校生じゃなくなっているんじゃないか、と言う燈馬くんと可奈ちゃんですが、今回は燈馬くん自身もかなりのアクションかましましたね。
    どんな組織にも入り込んでうまく立ち回る可奈ちゃんカッコイイです。

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    2019年02月15日
  • Q.E.D.iff ―証明終了―(11)

    Posted by ブクログ

    バカ正直で絶対に嘘をつかないが、その人のよさゆえにギャングとの関わりを断てない男が、殺人の容疑者であるギャングのボスのアリバイを証言してしまう、「信頼できない語り手」が面白かった。
    果たして事件の真相は。


    「溺れる鳥」は、AI裁判官が実用化されたパラレルワールドの未来で加奈と想が違う出会いをする話。

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    2018年10月21日