加藤元浩のレビュー一覧

  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(20)

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    ネタバレ

    Q.E.Dの兄弟作品のC.M.Bもいつの間にやら20巻。
    ミステリよりも活劇に近い所があった作品も巻数が進むに従って、幅広いジャンルの作品が増えてきたように思います。

    クリスマスパーティで宝物の化石が割られてしまった鈍感な男のお話「12月27日」
    業績の伸びないIT企業の社長が犯した犯罪「転落」
    江戸時代の仏師に突きつけられたある謎「木片」
    森羅の3人目の父親登場「犀の図」

    の4編。
    倒叙法で書かれた「転落」がミステリファンなら好きなんだろうけど、C.M.Bらしくて好きなのは「木片」
    天才的な仏師が自ら選んだ木片を与えられた優秀な弟子が仏を彫り上げるとなぜかその後仏師を辞めてしまうという謎

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    2012年06月23日
  • Q.E.D.―証明終了―(42)

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    相変わらず良質のミステリの42巻目、今回はちょっと長めの作品2作を収録。
    エッシャーをモチーフにしたホテルの無限回廊で起こった殺人事件「エッシャーホテル」
    CPUの設計に携わっていた女性が残した論理の謎「論理の塔」

    好きなのは「論理の塔」かな。
    論理パズルの定番「嘘つき村」のように、一つ一つのヒントを論理的に突き詰めていくと答えにたどり着くという過程を楽しめました。

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    2012年06月23日
  • Q.E.D.―証明終了―(42)

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    人が罪を起こし得る単純な要素を二重に組み込んで作られていたのがエッシャーホテル
    見えているものと見えていないものを巧みに使ったトリックでした。
    名前が最近遊んでるというか凝っているのか…というのもポイントかと

    論理の塔は久しぶりの数学!ってな感じの雰囲気がある作品で面白かったけどロジックが少し単純に感じられちゃったのが残念。
    結末はなかなか良く、私はすきでした。

    全体的に安定した面白さだったと思います。

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    2012年06月20日
  • Q.E.D.―証明終了―(42)

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    ネタバレ

    人付き合いの苦手な天才少年と、行動力と運動神経抜群の少女が主役のミステリー作品。
    同じ作家さんで、主人公の天才少年の親戚の子を主人公とした(こちらも変わり者の天才肌)作品もあるのですが、個人的にはこちらの方が好き。

    内容的には現実味が無いものの(トリックが、というわけではなく、設定自体が・・・)、読み物として読む分には面白い作品かなと思います。

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    2012年06月16日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(17)

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    ひとつの側面からだけでは真実は決して見えない。4本とも共通してそれを強く感じさせられた作品でした。
    全部派手ではないけどじんわり跡を残す一冊だったかなと。

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    2012年05月22日
  • Q.E.D.―証明終了―(40)

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    四角関係は気持ちよく裏切られたけど結果として犯人以外みんな仲良くなれたのはよかった。
    大事件という訳でもないのに残る不快感を毎度上手く表現してくれますね。
    序章で燈馬くんに恋愛相談したときは思わず吹きました。
    密室NO.4はコミックス用の書き下ろしらしく、長年読んできてこんなことあったかな?と思いつつも嬉しく読ませていただきました。
    最後の密室以外はわざとだけど簡単に作られていてしかも殺人の方はロウソクの謎が解けちゃったらぴんときちゃう感じがあったのが少しだけ物足りなかったかなと思いました。
    ですが安定した面白さを保ってると思います。とうとう40巻!

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    2012年01月15日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(18)

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    やっとこ手に入れた。というか読んだ。
    う~~~~ん今回のはぼちぼち?
    いま雑誌はQ.E.DとC.M.Bがコラボ中。
    そっちはまたまた期待。

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    2011年11月11日
  • Q.E.D.―証明終了―(37)

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    《 殺人講義 》陶器つながり~♪確率論。過去の因縁。
    《 アニマ 》こんなにも過酷な現場なんだ・・・生命を吹き込む仕事。

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    2010年11月21日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(15)

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    『 母さんはねェ・・・・・・ 』
    過去を思い出し涙を流すけれど、同時に周囲との絆が深まっていることが判るカット。
    お友達が増えてきて良かったね♪


    《 キルト 》は、ちょっと切ない・・・

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    2010年11月20日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(3)

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    友達が来てくれるのをずーっと木の上で待ち続けているカット。
    やばい・・・泣けた。
    悲しいよね・・・明るく振舞う様に涙が止まらん・・・
    他人との距離の取り方って難しい。

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    2010年11月20日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(15)

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    アリアドネの糸
    魚釣り
    スタン
    キルト

    榊 森羅
    膨大な知識と想像力
    彼に 思いつけない事があるのだろうか

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    2010年10月21日
  • Q.E.D.―証明終了―(37)

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    殺人講義
    アニマ

    燈馬くん いつもながらすごい
    冷静に、全体をそして細部を見る観る視る

    相変わらず
    じっくりと読む コミックスです

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    2010年10月21日
  • Q.E.D.―証明終了―(36)

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     飛んでいる矢は常に動いている。
     だがその一瞬を切り取れば矢は止まって見える。
     止まっているものは動かないはずだ。
     ではなぜ矢は動いているのか。

     今作もこんなゼノンのパラドックス「静止する矢」をストーリーに巧く組み込んで、ちょっとだけ学問は意外と楽しいと思わせる、ある意味希有なミステリ。36巻にもなっているのに、相変わらず失速せず淡々と巻を重ねています。

     ただ、2作目の「Q&A」で燈馬の言う「人の悪さ」は何度読んでも分からなかったなぁ。

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    2010年06月20日
  • Q.E.D.―証明終了―(36)

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    『黒金邸殺人事件』、『Q&A』収録。

    久しぶりに2編とも面白かった気がします。
    『黒金邸殺人事件』の方はスッキリしないし、いまいち納得できませんでしたけど。

    『Q&A』の方は完全に騙されました。
    てっきりあの勘違い長男が自分の優秀さを見せ付ける為に自作自演で空回ってるのかと。

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    2010年06月19日
  • Q.E.D.―証明終了―(35)

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    『二人の容疑者』、『クリスマス・プレゼント』収録。

    今回どっちもパッとしなかったけど、どちらかと言うと『クリスマスプレゼント』の方が良かったです。

    『二人の容疑者』は、従業員以外が犯人だと言う可能性を否定する要素が「ありえない」と断じるには薄過ぎます。

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    2010年03月24日
  • Q.E.D.―証明終了―(35)

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    最初読み始めたときは5巻くらいだったのに、気づいたら35巻にもなる長期シリーズになっていた。
    以前ほどの斬新さは感じないけど、でもよく考えられたトリックはおもしろいし、気軽に読み続けてしまうんだよなぁ。

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    2010年03月17日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(1)

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    「Q.E.D」の作者が描いているということで読みましたが、わたしには内容が学術的なこちらのほうが分かりやすくて、好み(美術や自然、考古学など、博物学ネタが文系にはありがたいのだ)。
    こちらは森羅と立樹のコンビ。天才少年とじゃじゃ馬娘の組み合わせという点は「Q.E.D」と似ていますが、段々と二人のポジションが安定してきて、今や微笑ましい感じです。森羅は頭脳明晰で知識が膨大だけど、精神的には幼さを残しているので、時には慰めたり叱ったりしてサポートする立樹ちゃんがお母さんみたい(笑)。

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    2010年02月26日
  • Q.E.D.―証明終了―(1)

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    常に一定して面白い理系推理漫画。ただし、数学の問題がからむと、典型的文系読者であるわたしは、可奈ちゃんのように理解不能状態になり思考を放棄してしまうのだが。
    探偵役の燈馬くんは天才だけど、彼一人では物語は進まない。お節介な可奈ちゃんが事件の場に燈馬くんを引っ張り出し、類まれな行動力で情報を収集したりして助手を務めるからこそ、無事に事件が解決するのである。その、互いを補っている感じがいい。

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    2010年03月04日
  • Q.E.D.―証明終了―(34)

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    『災厄の男の結婚』、『母也堂』収録。

    アランとエリーの結婚式を前にして起こるトラブルを描く『災厄の男の結婚』がおもしろかった。

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    2009年10月27日
  • C.M.B.森羅博物館の事件目録(11)

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    今回の一番の収穫は家政婦さんの変貌顔!!
    人ちがうじゃ〜ん!
    面白すぎ。。
    ゆるキャラno1のひこにゃん話もありましたね〜

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    2009年10月04日